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オレの話を聞いてくれ！安倍晋三元総裁「軽率なる『総理談話』を阻止！！」
（注）この動画はあくまでも個人の見解であり、党の公式見解ではありません。
政府は７月１６日、「日韓併合百年」にあたって、菅首相の「談話」を検討してることを明らかにしました。
また、仙谷官房長官は７月７日、韓国との戦後処理の問題について、「法律的に正当性があるといって、それだけで物事がすすむのか」とし、政府として「新たな個人補償」を検討するがごとき考えを示しました。
こうした動きに反対するため、８月６日、超党派による共同声明が発表されました。その中心となって活動している安倍晋三元総理・総裁に新藤義孝ネットメディア局長が話を伺いました。
○安倍晋三公式ウェブサイト http://www.s-abe.or.jp/
☆資料
「日韓併合百年」における政府の対応に対する
■声明文(PDF)
■共同声明(PDF)
■賛同署名入力フォーム（創生日本）
【TPP参加問題、民主党から大量離党者など】安倍晋三総裁（2012.11.15）
安倍総裁「民主党が選挙目当てのみで、理念や政策をもとに、出来上がっていない政党だという証拠」野田総理が解散を公言したものの、民主党から大量の離党者が続出していることについて。
＜野田総理の所信表明を受けて＞安倍晋三総裁（2012.10.29）
臨時国会が開会しました。野田総理が衆院で所信表明演説を行いましたが、具体論もなく、評論家的な内容ばかりで、安倍総裁「失望した」などとコメントさせていただいています。
【自民党 新CM（30秒Ver.）】「日本を、取り戻す。」
自民党の新しいCM（30秒Ver.）が完成しました。安倍晋三総裁が「日本を、取り戻す。」決意を皆さまに向けて力強く語りかけています。感動的なBGMとともに、ぜひご覧ください。
【韓国大統領が竹島に上陸（抗議声明）・消費増税法案など】谷垣禎一総裁（2012.08.10）
韓国の大統領が竹島に上陸したことについて、前代未聞の暴挙、抗議するとの声明を発表させていただきました。また民主党政権の国家観、外交の基本姿勢のなさが原因だともコメントさせていただいています。
安倍新執行部本格始動！記者会見（2012.12.25）
安倍晋三総裁は２５日、安倍新政権の発足に伴う党役員人事において、副総裁に高村正彦氏（留任）、幹事長に石破茂氏（留任）、総務会長に野田聖子氏（新任）、政調会長に高市早苗氏（新任）、選挙対策委員長には河村建夫氏（留任）を起用することを決定しました。
また幹事長代行に細田博之氏、国対委員長に鴨下一郎氏、組織運動本部長に竹下亘氏（留任）、広報本部長には小池百合子氏が就任し、党の臨時総務会で正式に承認されました。
安倍晋三総裁が拉致被害者家族の有本さんと面会（2012.11.21）
安倍総裁は２１日、党本部で拉致被害者の有本恵子さんの父の明弘さんと面会しました。
面会の冒頭、面会後の安倍総裁の会見、有本さんの会見をまとめてお届けします。
安倍晋三総裁演説 ますぞえ要一東京都知事候補応援（2014.2.2・東京銀座）
2014年2月2日、安倍晋三総裁は銀座三越前で街頭演説に立ちました。
沿道を埋め尽くす多くの聴衆に対し、「東京が抱えている様々な課題に対し具体的な政策を持って実行出来るのはますぞえ候補だけ。東京を世界の中心で輝く都市にしよう」と、ますぞえ要一東京都知事候補への支援を呼びかけました。
その模様を届けします。投票日は2月9日（日）です。
【CafeSta年末特番！ゆく年くる年】 安倍晋三内閣総理大臣出演！「2013年を振り返る＆2014年の抱負を語る！」（2013.12.26）
12月26日、自民党のネット生放送番組「カフェスタ年末特番！ゆく年くる年」を放送しました。
2013年の締めはやはり安倍晋三内閣総理大臣です。小池百合子広報本部長がインタビュアーをつとめ、総理に直撃質問いたしました。
まず、安倍総理が考える2013年3大重大ニュースを発表。3位は「景気回復」、2位は「ＴＰＰ交渉参加」、1位に「2020年東京オリンピック・パラリンピック招致」を挙げ、それぞれの成果について述べました。
2014年は引き続き、内政・外交ともに諸課題解決に邁進する年にしたいとの抱負を述べた安倍総理は、「自信を取り戻した日本が更に飛躍していく年。国民全体で『わくわくする』をキーワードの一年にしていきたい」と語りました。
カフェスタらしい和やかな雰囲気の中での、安倍総理の素顔が垣間見えるカフェスタとなりました。
※ニコ生公式チャンネルで配信しました。
【特例公債法案が審議入りなど】安倍晋三総裁（2012.11.08）
安倍総裁「野田総理は、解散の重みをひしひしと感じていることだろう」特例公債法案について、野田総理、民主党の解散先延ばし戦略により審議入りが遅れていましたが、本日ようやく衆院本会議で趣旨説明質疑が行われました。
自民党政権公約発表会 安倍晋三総裁（2012.11.21）
安倍晋三総裁は、２１日、衆議院選挙における自民党の政権公約を発表しました。
冒頭、安倍総裁は、「日本を取り戻す。政治が国民の信頼を取り戻すためにこそ、自由民主党の政権公約がある。3年前の自民党とは違う。我々は、長年の経験に裏付けられた責任感で公約を書き上げた」と、国民に向かって公約の基本理念を力強く語りかけました。
特に経済対策について、「長引くデフレ、円高を是正し、経済を成長させていくための新たな成長戦略を進める。金融緩和においても、かつての政権時代とは次元が違うものを実行する」と、政権奪還をして低迷する日本経済を立て直すとの決意を表明しました。
自民党が発表した公約は、復興、経済再生、教育再生、外交再生、暮らしの再生の５つのテーマから構成されています。
▼政権公約（PDF）
http://www.jimin.jp/policy/pamphlet/pdf/seisaku_ichiban24.pdf
【党首会談を受けて】安倍晋三総裁（2012.10.19）
安倍総裁が野田総理と党首会談を行いました。野田総理からは、先に約束した「近いうちに解散」について、まったくのゼロ回答。不誠実、責任放棄と言わざるを得ない野田総理の対応でした。これを受けて、安倍総裁が記者会見を行いました。
