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河野太郎ブロマガ開始記念~まつじゅんに聞く!生放送アーカイブ
2012/08/30(木) 15:00~に行われた生放送のアーカイブです。
ブロマガ開始を記念して、
自民党衆議院議員 河野太郎がお送りする、
チャンネル生放送第1弾!
自民党衆議院議員松本純(http://www.jun.or.jp/)さんをお迎えして、
1.官房副長官として内側からみた麻生政権 (秘話)
2.カメラマン松本純
3.ネットに何を期待するか
に関するお話をおうかがい致しました!
【悲報】立憲民主党、補選全勝も何か勘違いしている件/消費税/緊縮財政/自民党/岸田
補選全勝の立憲民主。
裏金で政治不信がどうとかばかり言っていますが、そればかりだとよくない。
それも大事ですが、国民が求めるのは経済政策。
象徴である消費税撤廃をなぜ言えないのでしょうか
今回は下記のページから引用させて頂きました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000347263.html (テレ朝ニュース 2024年4月29日 立憲幹部「地殻変動が起きた」 課題は維新などとの“野党連携”)
https://www.sankei.com/article/20240427-YNREWKDEV5MPRN2ZMY7RFFBYIM/ (産経新聞 2024年4月27日 メーデー中央大会で岸田首相に「帰れ」とやじ 連合・芳野会長「非常に申し訳ない」)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231128/k10014271521000.html (NHK NEWS 2024年11月28日 立民 泉代表“消費税率引き下げ公約 選挙時の経済状況で判断”)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/324158?rct=politics (東京新聞 2024年4月29日 元格闘家の須藤元気氏「お世話になりました」 衆院東京15区補選、無所属で2位躍進)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240429/k10014436101000.html (NHK NEWS 2024年4月29日 立民3補選勝利 泉氏“解散・総選挙を”自民全敗“信頼回復を”)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000347074.html (テレ朝ニュース 2024年4月26日 総理大臣を務めるうえで大事にする3つのこと 「緊張感・大局観・危機感」 岸田総理)
https://cdp-japan.jp/news/20240417_7633
https://cdp-japan.jp/about/basic-policies
https://cdp-japan.jp/news/20230615_6276
https://cdp-japan.jp/visions/policies2022/15 (立憲 消費税等)
家族で時事放談w 381日 【決選投票に残らない場合】岸田陣営は高市氏支援を確認【自民党総裁選】
[If you do not remain in the final vote] The Kishida camp confirms Mr. Takaichi's support [LDP presidential election]
<永田町ポリティコ> 補選全敗でも政権基盤が揺るがないことこそが自民党の最大の問題だ
統一教会との関係や裏金問題などで政治不信がピークを迎える中、4月28日に全国の3つの選挙区で行われた補欠選挙で、自民党は2つの不戦敗を含む全敗という結果に終わった。
特に今回の補選で自民党が唯一独自候補を擁立した島根1区では、細田博之衆院議長の死去を受けた弔い選挙であったにもかかわらず、立憲民主党公認の亀井亜紀子氏に2万4,794票もの大差をつけられる惨敗だった。竹下登元首相、桜内義雄衆院議長などを輩出した保守王国島根で自民候補が敗れるのは今の選挙制度が始まってから初めてのこととなる。特にこの選挙区については、他の2つの選挙区のように自民党の現職議員の不祥事による辞任を受けたものではなく、現職の衆院議長の死去を受けたもので、岸田首相自身が2度も応援に地元入りする力の入れようだっただけに、党内には衝撃が走っている。
普通であれば今回の選挙結果によって「岸田首相の下では選挙は戦えない」ことが明らかになったと見做され、首相自らが退陣しない場合、岸田降ろしが起きても不思議はない状況だ。しかし、今の自民党は岸田首相に取って代わることができる総理総裁候補が見当たらないほど、党勢が弱体化している。いろいろな名前は取り沙汰されるが、今回有権者から明確にノーを突きつけられた現在の自民党の体質を根本から変えることが期待できそうな政治力や胆力のある政治家が見当たらない。
そうした状況を熟知してか岸田首相は持ち前の鈍感力をフルに発揮し、退陣はおろか9月の自民党総裁選以降も首相の座に居座る気が満々だという。
ゴールデンウィーク明けには国会で政治資金規正法の改正案の審議が本格的に始まる。しかし、今のところ自民党からは、今回の裏金問題の原因となった法律の抜け穴や、使途を公開しないまま億単位の政治資金を湯水のごとく自由に使うことが可能になっている法律のあからさまな欠陥を修正する案は出てきそうにない。岸田政権としては、政治資金規正法に実効性のある改正などを行ってしまえば、そうでなくても不人気なところに輪をかけて党内の支持を失うことがわかりきっているため、あえて的外れな改正案しか出さないようにしているのだ。そうした弥縫策でお茶を濁しながら6月23日の閉幕まで国会を乗り切り、夏の外交日程を無事にこなせば、9月の総裁選では他に有力な対抗馬がいない以上、岸田氏が楽に勝利できると岸田氏とその周辺は考えているようだ。
しかし、今回野党、とりわけ立憲民主党はかなり踏み込んだ政治資金規正法の改正案を打ち出している。メディアがどれだけ自民党案のデタラメさと立憲案の本気度を報じるかにもかかっているが、岸田政権の中枢が描いた再選シナリオ通りに事が運ぶかどうかは未知数のところがある。
その場合に備えて、岸田首相周辺からウルトラCの計画があるとの情報がある。連休明けにどこからともなく補選全敗に対する茂木幹事長の責任論が浮上し、それを受けて首相は幹事長を石破茂氏に交代させるというのだ。国民的な人気の高い石破氏の起用は、政権の支持率の浮上に寄与する可能性は十分にある。無論、石破氏がそれを受けるかどうかも含め、まだ予断を許さない状況ではあるが、長らく非主流派に身を置き「干されて」きた石破氏にとっては、幹事長再任は10年ぶりの晴れの舞台への返り咲きとなり、確かに魅力的なオファーではあるかもしれない。ただしその場合、石破氏は9月の総裁選には出られなくなる。もっとも、幹事長として政治改革を断行し党勢の建て直しを図れば、岸田氏の次を狙える可能性は出てくるかもしれないが、いずれにしてもそうなった場合、石破氏にとっては政治家人生における大きな決断が迫られることになるだろう。
今回の補選の結果は、有権者から自民党の旧態依然たる政治スタイルそのものにノーを突きつけられた結果と見る向きもある。3補選で勝利した立憲民主党の3候補のうち2人は女性で、東京15区の酒井菜摘元江東区議は自らががんや不妊を克服した過去を公開して選挙戦に臨んだ37歳の元看護師だ。政治は確実に変わり始めている。
今回の補選の結果が自民党政治の終わりの始まりとなるのか、自民党の伝統芸である復元力が発揮され、再び自民党が党勢を回復するのか。今後の政治の動静に注目したい。
3補選の結果と、補選後の政局の見通し、それでも岸田政権が悠然と構えていられる理由などについて、政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
自民党は完璧にオワタ式!!給与所得控除減らせ論の選民思想
選民思想も極まれり!!
自民党税制調査会の国民軽視!!
完璧に国民の敵と化した、自民党の愚行をゆっくり解説!!
オレンジさん自民党へ??? ボギー大佐の言いたい放題 2020年10月09日 21時頃 放送分
2020年10月09日(金)21時放送の #ボギーチャンネル です。
本日の放送は、今日のナビーちゃん、 #下地幹郎 さん #自民党 へ復党?? #沖縄 を騙る人達についてです。詳細は動画をご覧ください。MC #ボギーてどこん
ボギ-チャンネル公認Twitterです。
https://twitter.com/ChannelBogey?lang=ja
沖縄の真実を伝えるボギーチャンネルは毎日21時からツイキャス放送中。
http://twitcasting.tv/c:bogey_channel
自民党内の嘆かわしい話 ボギー大佐の言いたい放題 2020年09月30日 21時頃 放送分
2020年09月30日(水)21時放送の #ボギーチャンネル です。
本日の放送は、 #自民党 内の嘆かわしい話と #浦添市 の売り出した #商品券 の問題点についてです。詳細は動画をご覧ください。MC #ボギーてどこん
ボギ-チャンネル公認Twitterです。
https://twitter.com/ChannelBogey?lang=ja
沖縄の真実を伝えるボギーチャンネルは毎日21時からツイキャス放送中。
http://twitcasting.tv/c:bogey_channel
「福岡9区」自民党の党員投票は大家氏と三原氏の一騎打ち~7月3日告示・12日開票
次の衆院選で「福岡9区」の自民党候補者となる支部長を選ぶ党員投票は、参議院議員の大家氏と北九州市議の三原氏の一騎打ちとなることが29日、正式に決まりました。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202306/202306296700/
これが、リアル【苛政(残酷な政治)】だ!!日本政府の残虐無慈悲!!
この不景気に、税収が過去最高の71兆円!!
自公連立政権の、世界有数の苛政(残酷な政治)を
ゆっくり解説!!
次の「衆院選」福岡10区の自民候補は誰に?6人の面接審査が始まる
自民党福岡県連は次の衆議院選挙で福岡10区の候補者となる支部長を選ぶ党員投票について24日、2次選考の面接審査を実施しています。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202307/202307247121/
緊急配信 あの有名国会議員片山さつき先生にTwitterフォロー&DM頂く その2!/ らじおFree Talk Native
2022/8/22(月) 22:15開始(15分)
生稲晃子氏街頭演説(2022年5月29日撮影)
2022年5月29日、次期参議院議員選挙・東京都選挙区に自民党公認で立候補を予定している生稲晃子氏。
この日の午後は日本ダービーが行われる府中競馬正門前駅で挨拶活動を行った後、武蔵小金井駅に移動。30代まで住んでいたという地元・武蔵小金井市で街頭演説を行った。
小渕優子自民党組織運動本部長演説(2022年10月14日撮影)
2022年10月14日、那覇市長選挙に立候補を予定する知念さとる氏が沖縄県立武道館アリーナで総決起大会を開いた。東京から小渕優子自民党組織運動本部長も出席して演説した。
那覇市長選挙の告示日は10月16日。投開票日は10月23日。
那覇市長選挙にはオナガ雄治氏も立候補を予定しています。
【ノーカット】自民党街頭演説会(2022年5月22日撮影)
2022年5月22日、自由民主党が横浜市の桜木町駅前で街頭演説会を開いた。きたる参議院議員選挙に向け、街宣車に上った弁士は次の3人。
小泉進次郎衆議院議員(自民党神奈川県連会長)、三原じゅんこ参議院議員、菅義偉前内閣総理大臣。