タグ 英国式ブラスバンド が登録されている動画 ： 150 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
John foster and son ltd. black dyke mills band - Thingumybob (1968)
英国のブラスバンドが演奏しているレノン・マッカートニー名義作品インスト。
【行進曲】 The Melody Shop (グライムソープ コリアリーバンド）
コンテスト常勝の英国ブラスバンドの最高峰 グライムソープ コリアリーバンドの演奏による「The Melody Shop」です。
米空軍バンド版→sm677175 のようなトリオ部のユーフォ鬼パートのソロはありませんが、ちゃんと聴こえてます。全体的に洗練された素晴しい演奏だと思います。
■グライムソープ他の演奏曲 ガイーヌのレズキンカ→sm790116 トランペットブルース＆カンタービレ→sm782577
【ブラスバンド】 ハチャトゥリアン 組曲「ガイーヌ」より レスギンカ
「剣の舞」と同じくらい有名な「レスギンカ」です。12/8拍子をかなり速めでの演奏。オケ盤で早くて２分３０秒ぐらいのパートですが２分少々で終了しているので、かなり速いというか速過ぎと思われます。オールブラスパートでお届けします。
演奏は映画「ブラス！」で有名なグライムソープ コリアリーバンドです。
オケ版演奏はこちら→sm821066 （舞踏曲集）
※1/13追記：あまりにも演奏が早過ぎるのでチート疑惑の方もいるようですが、CD収容の曲そのものです。
■グライムソープ他の演奏曲
・行進曲「The Melody Shop」→sm759896
・トランペットブルース＆カンタービレ→sm782577
【ブラスバンド】Lezghinka
Brass in Concert 2007
作曲：Khachaturian/arr.Snell
演奏：Foden's Richardson Band
mylist/25079137
【ブラスバンド】TrebleTrombones
メモによるとブラックダイクによる演奏だそうです。ラストのペダルトーンの響きがすごく素敵だと思います。トロンボーンのメロディがとても気持ちが良いです。画像は適当です。音質はご勘弁を。 mylist/25659675
ローマの松より ボルケーゼ荘の松 Britannia Building Society Band
このCDも廃盤になってしまいました…Doyenは廃盤が多いですね。Howard Snell氏による編曲が、この時期まさに油の乗っていたBrittania Buildingの演奏によって再構築される様は聴いてて面白いものがあります。mylist/10836718
David Childs - The Hot Canary - Euphonium
Youtubeより転載。英国の若手Euphonium奏者、David Childs氏の演奏です。1:31からの高音域トレモロは驚愕(最高音HiA♭)。トレモロは0-2番みたいです。鳥の鳴き声風グリッツァンドはE♭→HiE♭。無理。Brillante:sm1572430 Carnival of Venice:sm1702893 A Little Prayer:sm1703046 熊蜂の飛行:sm1703104
【Cornet Carillon】コルネット・カリヨン/ブラスバンド
カリヨンとはいくつもの鐘を集めてメロディーを奏でるようにした、楽器や設備などのことで、チャイムをイメージしてもらえばわかりやすいと思います。文字通りコルネットでカリヨン風に演奏しています。 その他UP一覧→mylist/6675612
Brass band H.B.B. ミニコンサート 「ストライク・アップ・ザ・バンド」
2009.5.6 園田競馬場にて撮影、録画（録音）年に数回だけ生演奏される、園田競馬の重賞のファンファーレで定評のあるH.B.B. のミニコンサートより。周りのノイズが多いですがご了承ください。
【吹奏楽＆ブラスバンド】「トッカータ」 - J.S.バッハ
ヨハン・セバスチャン・バッハの名曲「トッカータ」がカッコよく生まれ変わりました。ブラスバンド版ですが、非常にカッコよく仕上がっています。まるでロックを聴いているかのようです。マイリストはこちら→mylist/10605251
【英国万歳】ウィリアム・テル序曲（William Tell overture）
グライムソープコリアリーバンドの名場面と共に。。。勢いつけたい時に観て下さい
（2013.05追記）
この演奏でさえもスローに聞こえる、オリジナルメンバーによる驚愕のスタジオ演奏をどうぞ＞sm20806947
DTMでやってみた 宇宙の音楽（Brass Band版)
とりあえず初Upのテストを兼ねて。言い訳は、まぁ、いろいろありますが、何せまだ未完。早くHarmonia聞きたいのだが、先はまだ遠いようです。
David Childs - A Little Prayer - Euphonium
Youtubeより転載。英国の若手Euphonium奏者、David Childs氏の演奏です。David氏の誕生日に父Robert氏がこの曲をプレゼントしたとか何とか。The Hot Canary:sm1572239 Brillante:sm1572430 Carnival of Venice:sm1702893 熊蜂の飛行:sm1703104
Live and Let Die[ブラスバンド][トランペット]
![Live and Let Die[ブラスバンド][トランペット]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/4514610/4514610)
BRIGHOUSE&RASTRICK BANDの演奏です。（Trumpet Solo： Alan Morrison）吹奏楽。ではなく、英国式金管バンドです。
【英国万歳】ウィリアム・テル序曲（William Tell overture）1998年
演奏は皆様おなじみ。グライムソープ・コリアリー・バンド
1998年オリジナルメンバーにて。勢いつけたいときに観てください。
「マーク・ハーマン演出によるロイヤル・アルバート・ホールでの演奏」はsm8565699
こっちのカメラワークが、あの当時を多分に意識しているのが微笑ましいものですが
当時以上に独奏部分が更に早くなっております。”キレッキレ”です。ご照覧あれ
