タグ 英国 が登録されている動画 : 721 件中 193 - 224 件目
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Danny Kirwan - Let It Be
ロンドン出身、フリートウッド・マックのブルーズ・バンド時代、ピーター・グリーン、ジェレミー・スペンサーと共にブルーズ・サウンドの一翼を担ったギタリスト、ダニー・カーワンの1976年ソロ・アルバム『 Midnight In San Juan 』収録曲。フリートウッド・マックの替え玉偽バンドとして米ツアーをおこなったストレッチがバックを務めている。誰の曲をカバーしたのか知らないけれど、レゲエィ調に施されたサウンドは、軽く元曲以上の出来なんでしょう。・・・で動画を作ってみた。
Franka De Mille - Come On
ロンドンのシンガー・ソングライター、フランカ・デェ・ミーの2009年アルバム『 Bridge the Roads 』収録曲。日本のフォーク・ソングを彷彿とさせるプロダクションが心をくすぐる良曲。
Renaissance - Secret Mission
ロンドンのプログレ・バンド、ルネッサンスの1979年『 Azure d'Or 』収録曲。既に映像の空気感は魔の洋80'臭がするww。しかしながらルネッサンスの音創りは◎。80年代のプログレもご他聞に漏れず冷や飯の時代、フロイド、イエス等も解散或いはお子様向け商売ロックを迫られた時代。 ルネッサンスは一旦活動休止へと・・・。それにしてもフロント、エニー・ヘスラム(発音)の声がジョン・アンダーソンと肩を並べるレベルの素晴らしさ。
Elton John - Madman Across The Water
1971年エルトン・ジョンの最高傑作アルバム『 Madman Across The Water 』収録のタイトル・ソング。ポール・バックマスターの施したストリングス・アレンジが素晴らしい傑曲。・・・で動画を作ってみた。エルトン・ジョンも1973年アルバム『ピアニストを撃つな!』まてですなっ。おかしくなり始めた『 黄昏のレンガ路 』からは聴く頻度は激減する。
YolanDa Brown - Tokyo Sunset
ロンドン出身のジャメイカン、サックスフォネスト、ユランダ・ブラウン(発音)の2013年再発予定のアルバム『 April Showers May Flowers 』収録曲。東京の日暮れにしてはカリブの香りがぷんぷん。彼女のサックスも上手くなってきた、この手のスムーフ・ジャズは英より本場、米へ行きなされ。
YolanDa Brown + Kate Westall - BitterSweet
ロンドン出身のジャメイカン、サックス奏者ソングニイター、ユランダ・ブラウン(発音)の2013年再発予定アルバム『 April Showers May Flowers 』収録曲。ウェールズの歌手ケイツ・ウェストールのヴォースルもスタイリッシュでいい感じ!!
Savoy Brown - Street Corner Talking
少年がロックを聴き始めるには最適の音楽、白人ブルーズ。間口が広く奥が深い。間違っても80年代のお子様ランチに手を出してはいけない気がする。一生無残なリスナー人生を歩むことになるw。英3大ブルーズ・バンド、ピーター・グリーンのフリートウッド・マック、スタン・ウエップのチッキン・シャック、そしてこのキム・シモンズのサヴォイ・ブラウン。後に人気を博すフォガットと分裂後の1971年名盤『 Street Corner Talking 』タイトルソング。ポール・レイモンドのギターリフ、キム・シモンズのソロ部共に渋い。このジャケットも素晴らしいのでジャケ画で動画を作ってみた。現在も現役のバンド。
Lush - 500 (Shake Baby Shake)
英ロンドンのバンド、ラッシの1996年ラスト・アルバム『 Lovelife 』収録の最後のシングル曲。癖の無いサウンド質の良いメロディ。経年劣化して聴くに忍びない洋80年代ロックと違って古さを感じないネ。オシャンティー!
「奴隷貿易」の過去と向き合う英国首相とガーナ大統領
つべより
たぶん6年前の映像
http://www.youtube.com/watch?v=X7RuQk9YArY
【きんいろモザイク】九条カレンのカタコトカルタ
さぁ早く突っ込むのデス!
広告ありがとうゴジャイマース!:菅原様、松原穂乃花様、もったん43様
その他の作成動画:mylist/20159738
たまに作業放送:かぷりのたんたんとco1068813
Hugh Laurie - Unchain My Heart
英オックスフォードの俳優、ミュージシャン、ヒュー・ローリーの2013年アルバム『 Didn't It Rain 』収録曲。大人の余裕、垢抜けて洒落たブルーズもいい。
London Grammar - Wasting My Young Years
英ロンドンの3Pバンド、ロンドン・グラマーの2013年デビュー・アルバム『 If You Wait 』とEP『 Metal & Dust 』収録のシングル曲。ビートルズ以来脈々と伝承される偽造大国イギリスらしくないラフなPVが好ましい。音楽市場規模日本の半分以下とはいえ、彼らの初英チャート・アクション曲。もともとオーストラリアで火が付いたそうな・・・。Hannah Reid ヘナ・リード嬢のヴォーカルが良いね。
国際成人学力調査「数的思考力・読解力」で日本は一位に・・・
このスキルで最低だったスペインと若者の学習能力が落ちたイギリスの報道も併せてどうぞw
Man - Bananas
サウス・ウェールズのプログレ・バンド、マンの1972年アルバム『 Be Good To Yourself At Least Once A Day 』収録曲。プログレ仲間、イエスとマンフレッド・マンズ・アース・バンドのサウンドの中間を行くような名曲。あのツベにこのスタ録Ver.が無いようなので、動画MIXで作ってみた。彼らもバンド名だけからはググれないバンドだな。
Emma Stevens - A Place Called You
ロンドン近郊サリーのシンガー・ソングライター、マルチ奏者エマ・スティーヴンスの2013年10月発売のデビュー・フルアルバム『 Enchanted 』収録曲。メロディもキャッチーで軽やかな秀曲。アルバムは買いかも知れぬ。
Emma Stevens - Riptide
ロンドン近郊サリーのシンガー・ソングライター、マルチ奏者エマ・スティーヴンスの2013年10月発売のデビュー・フルアルバム『 Enchanted 』収録曲。動画はクズ音楽、垂れ流しのVEVOだけれどたまにコーマーシャリズムに染まらない良いミュージシャンが現れる。彼女もその一人、一刻も早くVEVO傘下から抜け出すことに期待。メロディもキャッチーで軽やかな秀曲。才能を感じる。
巨額債務の英国が中国マネーに縋る、原発に中国資金流入して大丈夫?
ドイツを筆頭に媚中外交政策が蔓延るヨーロッパの中で、最後まで慎重だった大英帝国も中国の資金力の前に・・・媚中外交を始めた様ですw もちろん保守派は抵抗している様ですが、巨額な債務の前には・・・。この先EUはどうなるんでしょうね?
Martina Topley-Bird - Anything
英ロンドン生まれのアフリカン-アメリカン、シンガー・ソングライター、マルチナ・トッブリィバードの2003年ソロ・デビューアルバム『 Quixotic 』収録のリード・シングル。黒歴史トリップ·ホップ、エレクトロなんておちゃらけしてたそうなw フォーキー・ソウルなサウンドでデビュー、成長した彼女はいいネ。
Martina Topley-Bird - Sandpaper Kisses
英ロンドン生まれのアフリカン-アメリカン、シンガー・ソングライター、マルチナ・トッブリィバードの2003年ソロ・デビューアルバム『 Quixotic 』収録曲。彼女の中で最も好きな曲なので・・・うpしてみた。
Martina Topley-Bird - Baby Blue
英ロンドン生まれのアフリカン-アメリカン、シンガー・ソングライター、マルチナ・トッブリィバードの2010年アルバム『 Some Place Simple 』収録曲。小中学生でも音が創れるおもちゃシンセ(IDM、サンプラーパッド)音が蔓延し、縮小を続ける音楽界。音楽の質を大きく損ねたあの80年代の再来か!! スポット・ライトを浴びる機会は少ないながら彼女のようにシンプルで質の高い音楽やってる人を応援しましょ。
Henry Mancini - 映画『いつも2人で』タイトル曲
原題『 Two For The Road 』1967年英国。米国の作曲家ヘンリー・マンチーニ(発音)の曲もいつもながら良いわけだけれど、オードュリ・ヘップバーン作品の中で映画ファンなら誰もが認める最高演技作品。
Fleetwood Mac - Something Inside Of Me
フリートウッド・マックの1969年アルバム『 Shrine '69 』に初収録。同年アルバム『英吉利の薔薇』にも収録されたダニー・カーワンの名曲。ロック聴き始めるならこの辺り、ピーター・グリーン期のフリートウッド・マックがお奨め。あとあとクズ物(パンクやテクノ、ヘビ・メタとか80'sロック、ポスト○○とか・・)いわゆる裾物がバカバカしくなって聴かなくて済むww。
Swing Out Sister - 中央フリーウェイ
スウィング・アウト・シスターの荒井由実さん曲カバー。2013年アルバム『 You & Me 』収録曲。なんとも・・・・・。
Gizelle Smith - Jonny (45 Edit)
アフリカ系アメリカ人の父とセイシェルの母を持つ、英マンチェスター生まれのトランペッター、アレンジャー、シンガー、ジゼラ・スミスの2012年シングル曲。ゴスペルとブルース風味のファンク仕上げ。演奏はドイツのディープ・ファンク・バンド、マイティ・モカンボスですなー。
英国で撮影された謎の怪鳥
ようつべから転載 http://www.youtube.com/watch?v=EnLZbuhor4I
チベットの独立は認めないと支那に媚びを売る英国のキャメロン首相
中国のトンデモ主張、カイロ宣言の事でもキャメロンから言質を取った様です。しかし、自国の原発への中国資金の流入を認めたオズボーン財務相といいキャメロン首相といいその売国ぶりは・・・英国の経済情勢が悪いとはいえ自由世界側の大事な約束事を譲歩しての企業や投資を必死に誘致するとは情けない。英国が中国人に舐められている事にはBBCの記者も余程頭に来た様ですw チベット問題も報道していましたw
Rose Elinor Dougall - Find Me Out
英国ブライトンのシンガー・ソングライター、ザ・ピペッツのヴォーカル、ローゼイことローズ・エレナ・ドゥゴゥ(発音)2010年ソロ・アルバム『 Without Why 』収録のシングル曲。けだるい浮遊感が心地よい良曲。
Dave Mason - Only You Know And I Know
ブリテンで、真の偉大なギタリスト選ぶなら、Rory Gallagher, Peter Green, Alvin Lee,ときて次にこのデイヴ・メイソン辺りでしょうか・・・。クラプトン等より早く米国のスワンプ・ブルーズに傾倒し交流を深めた音楽界の偉人。1970年ソロ・ファースト・アルバム『 Alone Together 』収録曲。云うまでも無い名盤。数少ない貴重な映像で・・・。
Dave Mason - All Along The Watchtower
ブリテンで、真の偉大なギタリスト選ぶなら、Rory Gallagher, Peter Green, Alvin Lee,ときて次に、このデイヴ・メイソン辺りでしょうか・・・。クラプトン等より早く米国のスワンプ・ブルーズに傾倒し交流を深めた音楽界の偉人。彼がジミヘンにディランのこの名曲をロックVer.にして直伝したのは有名な話。1974年アルバム『 Dave Mason 』収録曲。数少ない貴重な映像で・・・。
Dave Mason - Give Me A Reason Why
ブリテンで、真の偉大なギタリスト挙げるなら、Rory Gallagher, Peter Green, Alvin Lee,ときて次にこのデイヴ・メイソン辺りでしょうか・・・。クラプトン等より早く米国のスワンプ・ブルーズに傾倒し交流を深めた音楽界の偉人。1975年アルバム『 Split Coconut 』収録曲。コンマ/秒単位でギターをレイド・バックさせているのが判るかなっ。屈指のプロ・ギタリスト!! 3連メイソン節炸裂。
Climax Blues Band - Shopping Bag People
英スタッフォードのブルーズ・ロック、ソフト・ロック・バンド、クライマックス・ブルーズ・バンド1974年アルバム『 Sense Of Direction 』収録曲。ブラス・ロックの大御所シカゴからのクレームにより改名を余儀なくされた、クライマックス・シカゴ・ブルーズ・バンド。改名により音楽性もブルーズからソフト・ロックへと・・・。ソフト・ロック転向後の好きなアルバムから一曲 !!