タグ 落語 が登録されている動画 : 3283 件中 97 - 128 件目
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金曜2h フリートーク 「新番組『THE』がダサくない?」 (2015.03.20放送)
鷲崎健の2h 金曜日 フリートーク抜粋
【落語】_三遊亭圓生_真景累ヶ淵(一)_宗悦殺し_【怪談】
暑くなってきたので、三遊亭圓朝作の怪談噺はいかがでしょうか。 二.深見新五郎(sm3722651) 三.豊志賀の死(sm3727073) 四.お久殺し(sm3767518) 五.お累の婚礼(sm3767834) 六.勘蔵の死(sm3786106) 七.お累の自害(sm3786446) 八.聖天山(sm3786800)
落語「ディアファミリー」
立川志の輔(音声のみ)//あげる予定なかったけど聴いたら面白かったので。ほんとは先週(クリスマス前)にあげるべきだったかも。暇になるのが2週間遅かった。//以前映像付きで上げていた方がいらっしゃったようですがユーザ削除されたようです。音源は多分同じだと思うけれど映像はなしで。//私が他にあげたものはmylist/7590837から辿れます。
【アイマス×落語】立川志の輔「みどりの窓口」その3
どうもカマトロPです。実際はこの後五分程、下げ(オチ)に繋がる一節が続きますが、今のところ描く予定はありません。衝撃のラストは「志の輔らくごのごらく3」で。 他の動画もよろしくお願いします。アイマス漫画第一話→nm6636558 十三話→nm10948516 マイリスト→mylist/12912942 アイマス落語その1→nm10945035 その2→nm11026460 その3←イマココ! 落語第二段→nm13363613
落語「まんじゅう怖い」
銀河万丈//文化放送のラジオ番組「青山二丁目劇場」2009年1月19日放送分より//久しぶりの休みに撮りだめた音源チェックしたらこんなんあってのけぞった//サムネは私が万丈さんで真っ先に浮かんでくるキャラで、このキャラで演じてる訳ではないです、こういうキャラを演じてた人がこういう事をしてみたよ、位に思ってください、為念。//本職のまんじゅう怖いは志ん生(sm815407)、談志(sm3988404)、枝雀(sm5687111)、米朝(sm5826097)//私が他にあげたものはmylist/7590837とかから辿ってください。//他の方が同月の別の声優さんたちの落語をうpしてくれました。かつぎや(古川登志夫)→sm6469475、寿限無(塩谷浩三)→sm6529879(リンク先修正しました、指摘コメどうもでした)、時そば(岸野幸正)→sm6540681。
落語動画 - 古今亭 志ん朝 - 柳田格之進
美濃部家のお家芸、長講一席・・・・元ファイル900M超なので画質音声の悪さはご勘弁(笑)ここまで登場人物を表現仕分けられるのは、志ん朝師匠だけかと思います。
桂枝雀が上岡龍太郎と語る笑いの分類
youtubeより転載。桂枝雀さんが笑いの分類について上岡龍太郎さんとともに語ります。お二人の旺盛な探究心と深い洞察が楽しめると思います。sm16688312に続きます。転載元 http://www.youtube.be/watch?v=KO59jQgYP1E
桜井和寿×KAN【ラジオ】
ようつべから。二人の才能の無駄遣い…こちらもどうぞ→sm9249768【桜井和寿×ポニョ】sm9265087【桜井和寿×カラオケ】
【ニコニ小噺】バック・トゥ・ザ・レイキューシャー
今年がバック・トゥ・ザ・フューチャー2の舞台の2015年なので、それに関連した小話を作りました。
動画はオマケ程度でほとんど動かないです。あしからず。 mylist/5971380
【アイマス×落語】立川志の輔「みどりの窓口」その2
どうもカマトロPです。立川志の輔の「みどりの窓口」にアイマスキャラは合わせた動画です。 他の動画もよろしくお願いします。アイマス漫画第一話→nm6636558 十三話→nm10948516 マイリスト→mylist/12912942 アイマス落語その1→nm10945035 その2←イマココ! その3→nm11104752
落語「しじみ売り」立川志の輔
音声のみ、志の輔さんのしじみ売り(蜆売り)です。志ん生さん(sm8783332)のものと最後の場面で決定的な違いがありますが、志の輔さんがどこぞで「鼠小僧にまだ現実味や親近感を持ってた世代」と「お話の中の単なるヒーローの一人として受け止めてる世代」との違いとか仰ってました。「それでも死なせたくない」と思うか「散り際もかっこよくなきゃ」と思うかの違いという処でしょうか。
【ゆっくり文庫】三遊亭圓朝「牡丹灯籠」
025 ふさわしい結末とは──
新三郎とお露は恋仲になるが、身分の差から引き離されてしまう。ふとしたことで新三郎はお露と再会し、逢瀬を重ねるようになる。伴蔵が覗き見すると、そこにいたのは亡霊だった。
Tales of the Peony Lantern (1884) by San'yutei, Encho
(うp主より)カラコロ鳴る下駄の音、ゆらめく牡丹灯籠、繰り返される甘い逢瀬。生者と亡者の恋物語を、傍観者の視点で再構成しました。あなたならお札を剥がしますか? 剥がしませんか?
編集後記:http://trynext.com/story/ybook/yb025.php
青空文庫:http://goo.gl/iQ9zpG
(参考)
sm37467274 【どす恋ゴロベー】牡丹灯篭
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mylist/74874627
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