タグ 蛇の目の花園 が登録されている動画 : 66 件中 1 - 32 件目
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【第6回MMD杯本選】 フォッカーE型の後裔
作品としては未完成…しかしながら
本選動画として登録させていただくことにしました。
テーマは「E」
MMD杯についてはこちら⇒http://www31.atwiki.jp/mmdcup/
大会公式マイリスト⇒mylist/23460622
いろいろな方のモデルを改造し使わせていただいております。
BGM♪シューベルト/エルンスト:無伴奏大奇想曲「魔王」(メッサP様)
クラシック!(`・ω・´)⇒sm13038567
うp主マイリスト⇒mylist/21699167
8/22)完成版うp⇒sm15380586
岡部いさく氏による天体危機管理機構の機体の解説
DVDのおまけ。2:05あたりでZero Length Launchの実写が見られます。続編できました。sm3308019
HMSハーミズと60年代のイギリス艦載機
イギリス海軍セントー級航空母艦の4番艦。1959年に就役。同型艦にセントー・アルビオン・ブルワークがある。1971年にコマンド母艦に改装され、1981年にはシーハリアーを運用するV/STOL空母に改装されてフォークランド紛争に参加。1984年に退役。インド海軍に売却されウィラートとして再就役した。ファントム登場前の60年代の艦載機、デ・ハビランド・シービクセン、スーパーマリン・シミターといった英国面丸出しの機体がカラー映像で見られるのは貴重です。(特にシミター)
イングリッシュ・エレクトリック ライトニング
純英国製超音速戦闘機。60~80年代にかけて活躍。ご覧になれば解ると思いますが、全体のスタイルが非常に個性的です。
RAF 1951---愛すべき珍機帝国の夜明け---誰得コレクション
珍ヒコーキファン(じゅるっ)のパラダイス英国空軍1951年の運用機紹介映画です。 原題 Wing to Wing (1951) 王立映画部制作 British Government Public Information Films 個人的な肝は出来立てピッカピカのハンターp.1067と、ヴィクター、ヴァルカンの珍兄弟に比べて影の薄いVボマーの長男ヴァリアントの新品姿が見られることでしょうか。他の飛行機もなかなか味わい深い・・・これからやがて、あのお尻パカパカのバッカニアや異形の戦闘機ライトニングが出てくるのかと思うと本当にワクワクしてきます・・じゅるる(動画理解のためにちょこっと字幕を入れました。どうせリスニングの能力はないので、要点だけ簡潔に。以後もそうしたいと思います)
飛行機雑談その2
飛行機雑談その2です。
英国面よりもソ連面か?
その1:sm15751097
その3:sm15754342
アークロイヤル
英海軍最後の通常型空母。本艦退役後は、英海軍はスキージャンプ甲板とハリアーとヘリの組み合わせに移行していく。ファントムFG.1やバッカニア、ガネットAEW.3が出てます。
【ネタ☆MAD3rd】蛇の目でオーバーマスター Full ver.【替え歌m@ster】
懲りずに三度ネタ☆MAD参加の行き詰まりPです。
2ndの時の(nm6300604)を、フルバージョンにしてみました。
何も見ずに出てきた機体が全てわかった人は、きっと英国紳士です。
☆えあますmylist/10361703艦船模型のススメmylist/10361699その他mylist/8212656
フェアリー ソードフィッシュ
RED RIVER ROCK mylist/14468579 mylist/14844087 mylist/15742823
IL-2シュトルモヴィク SPITFIRE
ネットで拾ってきたIL-2の珍しい蛇の目ファンムービー。防空・偵察・爆撃・地上の機銃掃射・護衛・V1の迎撃( ! )と、英軍機が多彩な活躍をしています。
【IL-2】英空軍爆撃隊の死闘
(youtubeよりお借りしました) 味方の屍を乗り越え、フィヨルド奥へと突進するモスキート部隊。恐るべきかな英国人の執念・・・
デ・ハビランド シービクセン
デ・ハビランド社のジェット戦闘機、バンパイアとベノムから受け継いだ双ブーム式の胴体、左右非対称に配置されたコクピットなど英国面丸出しのスタイルが良い。乗員はパイロットとレーダー操作員の2名。レーダー操作員が乗るのはちょうどコクピットの隣にハッチがありそこから乗り込む。いったんハッチを閉じればほとんど外が見えず(申し訳程度に小さなのぞき窓があるだけ)作業環境はあまりよろしくない。
デ・ハビランド シービクセン
ライトニングに劣らない強い個性を持つシービクセン。パッと見は単座に見えるが実は複座である。その配置も非常に個性的なもので、左にオフセットされたコクピットの右にレーダー手が胴体内に潜るような恰好で乗り込むようになっている。申し訳程度に窓は付いてるものの、上のハッチをを閉じればほぼ密室状態になる。レーダー操作に集中する為だろうと考えられるが、もう少しマトモな配置が出来なかったのだろうか?
マタパン岬沖海戦
イタリア海軍vs英海軍 ようつべから転載。mylist/14468579 mylist/14844087
悲運の名機 スピットファイア
このシリーズでは、米軍、英軍機がメインになります。mylist/14468579 mylist/14844087
ホーカー・テンペスト
WWⅡのイギリス製戦闘爆撃機。前作のタイフーンがエンジン・機体に多くの問題を抱えていたので、主翼の再設計等大幅な改良が施された。エンジンは180度V型12気筒を上下2段重ねにした液冷H型24気筒のネイピア・セイバーを搭載。セイバーⅤで2800馬力というハイパワーを誇り、また他の同クラスのエンジンに比べ排気量はほぼ半分という小型軽量かつ高出力・高回転のユニットである。それ故に排気音はかなり甲高いものになっている。機首のアゴみたいなラジエター部が外観上の大きな特徴。
ブラックバーン・バッカニア~H.M.S.ビクトリアス~H.M.S.アークロイヤル
1965年頃のイギリスのニュース映画。バッカニアと空母ビクトリアス、アークロイヤル、双胴・左にオフセットされたコクピットが特徴のデ・ハビランド・シービクセンが登場。
ビッカーズ・ヴァリアント&ハンドレページ・ヴィクター
50年代に開発された英国製爆撃機。英国の核戦略の一翼を担ったが、方針変更(対空ミサイルの発達・核戦略が原子力潜水艦発射のミサイルにシフト)の為に通常爆弾搭載の爆撃機に転身。爆撃機の任を解かれてからは空中給油機に転用。先にアップしたアブロ・バルカンと合わせて「3Vボマー」と呼ばれました。
アブロ バルカン
50年代半ば~60年代前半に活躍した英国製爆撃機。同時期に登場したヴァリアント・ヴィクターと共に英国の核戦略の一翼を担った。
Farnborough Air Display (1962)
ファーンボロ国際航空ショーの映像。ホーカー・ハンター、フォーランド・ナット、ホーカー・P1127(ハリアーの前身)、ビッカース・VC-10、ホーカー・トライデント、デ・ハビランドDH.125(航空自衛隊が現用している飛行点検機および救難捜索機U-125・U-125Aの原型)、イングリッシュ・エレクトリック・ライトニング、ブラックバーン・バッカニア等が登場。