タグ 被災者 が登録されている動画 : 85 件中 1 - 32 件目
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被災者のために送るテーマソング
あなたに逢いたくて~Missing You~です。あってるかどうかは分からないですけど、聞いてください。東北太平洋沖地震の被災者のみなさま、わたしたちも応援しますのでがんばって下さい。
救出された医師に新たな命
3月16日 津波で壊滅的な被害を受けた宮城県南三陸町の病院で、最後まで治療を続け、救出された医師が妻と再会し、16日、新たな命を授かりました。医師の菅野武さんは、南三陸町の志津川病院に勤めていました。津波で5階建ての病院の4階まで浸水し、140人ほどいた患者やスタッフの3分の2の行方が分からなくなるなかで、最後まで患者を治療し、地震から3日目に救助されました。出産のために仙台市にいた妻の由紀恵さんと救助されたあと再会し、地震から6日目の16日、男の子が生まれました。困難を乗り越える賢さと、思いやりのある子に育ってほしいと、「怜」と名付けたということです。・・・
東日本大震災から6日目について。- 2011.03.17
ぽぽん●ぐにゃんのマイリスト→mylist/21904642 http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/1d7211d1f5febe6c31168b4b8837f787東日本大震災:原発から離れたい 「子ども守らねば」 5000人超、福島を脱出(毎日新聞)西日本へ「疎開」を 〈伝えたい―阪神から〉(朝日新聞)厳しい冷え込みの中、避難所の住民死亡(読売新聞)安全のはずが命がけ…怒る自衛隊・防衛省(読売新聞)効果的対策打てず 東電作業員の被ばく相次ぐ(河北新報)東日本大震災:東京駅にも避難者の列(毎日新聞)周辺自治体、受け入れ準備急ぐ=福島第1原発の避難住民ら(時事通信)米軍 90キロ以内の活動規制(NHKニュース)原発30キロ圏内、福島・川内村が「全村避難」(朝日新聞)
【東日本大震災】天皇陛下のお言葉[桜H23/3/17]
この度の「東日本大震災」に関し、天皇陛下がビデオメッセージを発表されました。そのメッセージの全体をお伝えいたします。
◆チャンネル桜公式HP
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【実況車載】 破馳真流の部屋 Episode 7.0 -震災のお見舞い-
いつも御世話になっております。破馳真流です。
今回の東北関東大震災で被災された方々に、深くお見舞い申し上げます。
依然として、ガソリン不足の続く中、無事を報告するため実況車載を上げました。
特に、避難所生活を余儀なくされている方々におかれましては、一刻も早い復興をお祈り申し上げます。
マイリスト:mylist/21676174
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支援に感謝、下着が足りない…被災者の声
家族や友人と連絡が取れない、物資が足りない-東日本大地震の被災地では、現在も多くの人が厳しい避難生活を送っている。今、一番伝えたいことを聞いた。 ◆宮城・亘理町の吉田小学校より ・伊藤九十九さん、尚子さん「息子とは連絡がつきましたけれど、娘の方は連絡がつかないので、もし連絡がつくようになりましたら、お父さんが『食べ物が欲しい』嘆いていますので、よろしくお願いします」・・・
キース・エマーソンが日本に捧げる新曲 「日出ずる国へ」
キース・エマーソン(エマーソン、レイク&パーマー)は2011年3月11日、イギリスにて日本での東日本大震災と津波のニュースを見ながら, 日本の皆様の励ましにすこしでもなれば、とこの曲を作曲し、同日に録音しました。このビデオは無料で提供されております。キースはその代りに、これを見た各国の方々に日本の被災者へ、そ して世界のあらゆる災難の被災地への寄付を呼びかけております。東日本大震災によりご家族を失われた方々、そして被災されましたすべての皆様に謹んでお見舞い申しあげます。
【横田徹】被災地に生きる人々と自衛隊の活動[桜H23/4/5]
東日本大震災が発生したその日に被災地へ向けて発ち、福島県から岩手県まで海岸線を北上しながら3週間以上に亘って取材を続けられた、写真家の横田徹氏をお迎えし、津波で壊滅状態となった被災現場の惨状や、そこで一心に捜索にあたる女性も含めた自衛隊員や警察官らの姿、避難所で暮らす人々の様子、自衛隊によるコンサートや入浴支援で被災者が見せた笑顔など、被災地の様々な実情や感じられたことなどについて、数々の写真もご紹介いただきながら、お伺いします。
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3/3【討論!】どうする!?震災復興と日本の行方[桜H23/4/9]
◆どうする!?震災復興と日本の行方
パネリスト:
梅原克彦(前仙台市長)
大石久和(早稲田大学大学院客員教授)
加瀬英明(外交評論家)
田村秀男(産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員)
中野剛志(京都大学大学院助教)
坂東忠信(元警視庁刑事通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)
藤井聡(京都大学大学院教授)
宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総
①watch/1302330220
②watch/1302330408
③watch/1302330546
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【家村和幸】歴史上の指導者達と菅政権に見るリーダーシップ[桜H23/4/22]
陸上自衛官としても著述活動などを続けておられた日本兵法研究会会長の家村和幸氏をお迎えし、東日本大震災における災害派遣活動で、被災者の痛みを思い、懸命に任務をこなす自衛官に比して、人としての温かみが感じられない現政権や首相が「司令塔」として欠いているものとは何なのか、元寇を退けた執権・北条時宗が発揮したリーダーシップの礎となっていたものや、国防と正しい歴史を学ぶ教育の重要性などのご指摘とともに、お話しいただきます。
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【被災者の声】東日本大震災・現地取材レポート [桜H23/4/28]
4月23日から25日にかけて、東北地方の被災地を巡り、被災者達の生の声をお聞きしてきたレポートをお送りします。
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1/3【報道特番】「東日本大震災」現地取材レポート Part3[桜H23/4/30]
人々の命もそれまでの営みも蓄積も、一切を破壊し尽くした大災害から国を挙げて立ち上がるために、我々日本人がなすべきこととは何なのか?津波で甚大な被害に遭った現場で、身を挺して救援・復興に携わる自衛隊の活動の様子や、壊滅的な被害を受けた被災地の惨状などを取材映像でご紹介しながら、この国難を通じて浮き彫りになった戦後日本の課題にも目を向けつつ、考察する特別番組第3弾をお送りします!
出演:
葛城奈海(女優・予備陸士長)
佐波優子(予備2等陸士)
水島総(日本文化チャンネル桜代表)
■現地取材レポート Part1
①watch/1301110933
②watch/1301111067
③watch/1301111240
■現地取材レポート Part2
①watch/1301740236
②watch/1301740608
■現地取材レポート Part3
①watch/1304146790
②watch/1304146972
③watch/1304147236
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2/3【報道特番】「東日本大震災」現地取材レポート Part3[桜H23/4/30]
人々の命もそれまでの営みも蓄積も、一切を破壊し尽くした大災害から国を挙げて立ち上がるために、我々日本人がなすべきこととは何なのか?津波で甚大な被害に遭った現場で、身を挺して救援・復興に携わる自衛隊の活動の様子や、壊滅的な被害を受けた被災地の惨状などを取材映像でご紹介しながら、この国難を通じて浮き彫りになった戦後日本の課題にも目を向けつつ、考察する特別番組第3弾をお送りします!
出演:
葛城奈海(女優・予備陸士長)
佐波優子(予備2等陸士)
水島総(日本文化チャンネル桜代表)
■現地取材レポート Part1
①watch/1301110933
②watch/1301111067
③watch/1301111240
■現地取材レポート Part2
①watch/1301740236
②watch/1301740608
■現地取材レポート Part3
①watch/1304146790
②watch/1304146972
③watch/1304147236
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3/3【報道特番】「東日本大震災」現地取材レポート Part3[桜H23/4/30]
人々の命もそれまでの営みも蓄積も、一切を破壊し尽くした大災害から国を挙げて立ち上がるために、我々日本人がなすべきこととは何なのか?津波で甚大な被害に遭った現場で、身を挺して救援・復興に携わる自衛隊の活動の様子や、壊滅的な被害を受けた被災地の惨状などを取材映像でご紹介しながら、この国難を通じて浮き彫りになった戦後日本の課題にも目を向けつつ、考察する特別番組第3弾をお送りします!
出演:
葛城奈海(女優・予備陸士長)
佐波優子(予備2等陸士)
水島総(日本文化チャンネル桜代表)
■現地取材レポート Part1
①watch/1301110933
②watch/1301111067
③watch/1301111240
■現地取材レポート Part2
①watch/1301740236
②watch/1301740608
■現地取材レポート Part3
①watch/1304146790
②watch/1304146972
③watch/1304147236
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【頑張れ日本】東日本大震災、現地取材レポート~仙台・石巻市[桜H23/5/17]
石巻市への自転車を中心とした救援物資の搬送と共に、復旧が進みつつある5月13日の被災地の状況をレポートしていきます。また、被災地で活動する自衛隊への被災者の視線や、現時点で被災者が何を必要としているのか、街角や避難所でインタビューした模様をお送りしていきます。
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【菅原出】コンテナハウス・プロジェクトと被災地の現状[桜H23/5/17]
国際政治アナリストの菅原出氏をお迎えし、米軍や国連が紛争地などで使用しているコンテナハウスを、避難所から仮設住宅への、いわば“つなぎ”として、被災地に提供していくプロジェクトをどのように展開なさっているのか、実際に宮城県女川町で設置なさった様子などを写真でご紹介いただきながら、そのコンテナハウスの機能や特徴、そして、被災地の現状に鑑みて今まさに必要な支援の在り方などについて、お話を伺います。
また、米国 及び パキスタンの関係性など、ビンラディン殺害後の国際情勢をどのように読み解くべきかについても、お話しいただきます。
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【東日本大震災】現地取材レポート、石巻市・山元町[桜H23/6/2]
5月31日に、石巻市と山元町の復旧状況を取材すると共に、支援物資として自転車100台を搬送しました。現地の「今」と、被災者の声を中心にお届けします。
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【日いづる国より】木原誠二、震災復興は心の復興から[桜H23/6/3]
日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、現政権下で溶解していく祖国の現状に危機感を募らせ、自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。その志と問題提起を、参議院議員・中山恭子が、穏やかながらも要所を踏まえた司会で、じっくりとお聞きしていく対談番組。偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。
聞き手:中山恭子
ゲスト:木原誠二(前衆議院議員)
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【井上和彦】現地取材レポートPart8-自衛隊さん、ありがとう[桜H23/6/20]
地震と津波による災禍から1ヶ月を経てなお、その爪跡が残る被災地で、人々の心の支えともなりながら、懸命に捜索活動や各種支援活動に取り組んでいる防人達の姿を、井上和彦が取材したレポート(平成23年4月22日~24日)を お送りします! 今回は、陸上自衛隊第14旅団(善通寺駐屯地)が司令部指揮所を置く女川町総合運動公園にて、被災者達に本場の讃岐うどんを振る舞っていた店の方にお話を伺ったほか、避難所の方達に自衛隊の活動に対する思いや、日々接している中で感じておられることなどを お聞きしたインタビューの模様などを お送りします。
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【井上和彦】現地取材レポートPart9-勇士の酒屋[桜H23/6/27]
東日本大震災発災以来、救助・捜索活動や各種支援活動を通じて被災者と共にあり続け、心の支えともなってきた防人達の姿を、地震と津波による災禍から3ヶ月が経とうとする中(平成23年6月7日~10日)、井上和彦が取材したレポート・第2弾を お送りします!今回は、宮城県塩竃市で自ら経営する酒屋等も被災しながら、即応予備自衛官として災害派遣活動に臨まれた相原健太郎さん 及び、召集に応じる息子を送り出された ご両親に、当時の心境や被災状況などについて お伺いしたインタビューを お送りします。
◆チャンネル桜公式HP
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新藤兼人監督 被災者にメッセージ
9月10日 16時58分99歳の映画監督、新藤兼人監督が、製作した映画のヒットを受けて東京の映画館で舞台あいさつを行い、東日本大震災で被災した人たちに向けて、「どんなことがあっても負けないで、前を見て歩いていきましょう」とメッセージを送りました。9月10日 16時58分99歳の映画監督、新藤兼人監督が、製作した映画のヒットを受けて東京の映画館で舞台あいさつを行い、東日本大震災で被災した人たちに向けて、「どんなことがあっても負けないで、前を見て歩いていきましょう」とメッセージを送りました。
第7回「東日本大震災の風評被害」ゲスト:幸福実現党政調会長スタッフ 佐々木勝浩
東日本大震災の風評被害について、福島県南相馬市などのレポートをまじえ、お伝えします。今回はゲストに、福島県出身の幸福実現党政調会スタッフである佐々木勝浩氏をお招きし、マスコミが伝えない原発の真実や、被災地の皆様の前向きな姿勢をお伝えします。
1万人の「第九」今年は被災地の人々と
1万人の合唱団がベートーヴェンの「第九」を歌い上げるイベントが毎年、大阪であります。今年は、震災からの復興と鎮魂の思いを込めて、被災地の人々と共に歓喜の歌を合唱します。 宮城県仙台市にある宮城学院女子大学。授業が終わった午後5時半すぎ、校舎から歌声が聞こえてきます。実は彼女たち、毎年年末に行われるあるイベントに向けて猛練習しているのです。 それが「1万人の第九」です。大阪城ホールに1万人が集まり、ベートーヴェンの交響曲第九番を合唱する音楽イベント。29回目となる今年は、阪神大震災を経験した関西と、東日本大震災の被災地・宮城県仙台市とを中継で結び、宮城、岩手、福島の3県のおよそ1000人と共に合唱します。・・・
被災者カメラマンが宮城・南三陸で撮り続けた9カ月
全国的に寒波が襲った16日、肌を刺すような寒さとなった宮城・南三陸町では雪が降り、うっすらと積もりました。東日本大震災後、なかなかゆっくり感じることができなかった季節感を少しでも感じたいという思いから、地元の人やボランティアらの協力のもと、南三陸町にクリスマスツリーが建てられました。津波で流されてしまった地域は、現在も夜になると真っ暗になってしまいます。あえて高台から見下ろせる場所に明かりをともすことで、被災者を励ましたいという思いから、ツリーが設置された場所が選ばれたということです。復興途上の南三陸。変わりゆく街とともに歩む人々の姿を収めた写真集が、2011年秋に出版されました。カメラがとらえた、ひた向きに生きる人々の姿。自らも被災者である地元のカ・・・
東電社長が福島知事を訪問、被災者に挨拶なし
(福島県) 東京電力の西澤社長がきょう佐藤知事を訪れた。しかし、被災者などへの挨拶もなく、福島を離れた。*佐藤知事「避難している人、福島県民がどんなに厳しい状況の中で、一年を過ごしているか重く受け止めていただきたい」*東京電力・西澤社長「私ども、責任をもって取り組んでいきたいと思っています」しかし、その後、インタビューなどには応じることなく、県庁をあとにした。「時間まで5分くらいあるのでお話聞ければ、(東電・周りの人がいるのですみません)いらっしゃらないところで(東電・次の予定もありますので…)電車の時間までまだあると思うので、社長、一言だけお話いただけませんか?」被災者などに挨拶などをすることもなく、次の予定があることを理由に、福島をたった。
<福島報告>「事故の賠償金に課税」でいいのか
福島第一原発の事故の被害者に対する賠償金が、課税の対象となっている。
福島県内では現在、原発事故に伴い損害を受けた被災者らが東電に対して損害賠償を求める手続きが進められているが、国税庁は昨年末、今回の被災者で事業経営者の営業損害のうち、減収分(逸失利益)に対して支払われた賠償金を、事業所得等の収入とするほか、原発事故の影響で仕事ができなかったことに伴う給与減収分の賠償金も一時所得扱いとし、いずれも必要経費などを差し引いて残った額などに対して課税対象とする方針を示していた…。
現在の東電に対する損害賠償請求の現状と課題を、医療ジャーナリストの藍原寛子氏がレポートする。
被災者が見つめた”3.11”写真展
想像を超える困難から這い上がる姿がありました。東日本大震災のあと、被災者自らが撮影した写真を集めた展示会が開かれています。「"3.11"を忘れないで」。被災地からのメッセージです。
仮設住宅でのペット、課題の一つに
「けんちゃん、どこに行ってきたの。心配したよ」(飼い主) 自宅近くでリードが外れ、行方がわからなくなっていた柴犬のけんちゃん。保護していたボランティアの男性のもとから3日ぶりに帰ってきました。 「けんちゃんいないと寂しいの。子どもと同じでね。心配で寝れないの、二晩」(飼い主) ペットは飼い主にとって家族同然の存在。しかし、仮設住宅で生活する被災者は・・・ 「知らない人見るとほえるんですよね。たまに出かけて一人の時にほえているかなと思って聞くんですよね、向かいの人とか隣の人に」(飼い主) 岩手県にあるこちらの仮設住宅ではペットの飼育が仮設の内外で認められています。しかし、ともに生活する飼い主は気を使う部分も多いと言います。---
がれきが消えても進まぬ被災者の生活再建(1日)
被災地のがれき除去はだいぶ進んでいるが、被災者の生活再建はままならない。大船渡市の仮設住宅で暮らす新沼ミエ子さん(82)も、震災で失った自宅再建のめどは立たないという。