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【むせるごちうさ】装甲兎兵ゴチウサ エンディング集
アニメ『装甲兎兵ゴチウサ』エンディングテーマである「いつもあなたが(歌・TETSU=織田哲郎)」はTVシリーズの他、OAV『ザ・ラストラビットハウス』、『ビッグバトル』、『幻影編』でも使用されている。
また『心愛再び』ではTETSUによるアレンジバージョンが使用されている。
ごちうさ×ボトムズMAD第三弾!今回はエンディング!(全6種類)
当初は一発芸的に最後のバージョンだけアップしようと考えていましたが、やはり他のキャラバージョンもあった方が皆さん喜ぶのではと思い追加しました。
☆ごちうさの「むせる」次回予告集→ sm23465013☆「むせる」OPはこちら→ sm23433234
【祝・ごちうさOVA発売】装甲兎兵ゴチウサOP・次回予告・ED
「装甲兎兵ゴチウサ」の物語は、治安警察と暴走族が牛耳る街「木組みの街」、内戦が続く熱帯の王国「テデザ」、砂漠の街「サンサ」、ココア出生の秘密が隠された街「海辺の街」の4つのパートに分かれており、舞台が変わるごとに、市街戦・湿地戦・野戦・砂漠戦など、様々なバリエーションの戦闘シーンを展開する。これは前作『太陽の兎ゴチウサ』の舞台がほぼ砂漠だけということで画面が単調だったためとされている。
「装甲兎兵ゴチウサ」のOP&EDの改良版が揃ったので、次回予告(今まで作った中から好反応の物を三つ選抜)を挟んだ連続バージョンに仕立ててみました。
【祝・ごちうさ三期&OVA】装甲兎兵ゴチウサ幻影編予告PV
実家での事件後、ココアは仲間に別れを告げることなく木組みの街から立ち去った。
チノ・リゼ・千夜・シャロ、そしてマヤとメグは夏休みにココアとの思い出の地を巡ることになった。
もしかしたらココアに会えるかも知れないと淡い期待を抱きつつ、ウド、クメン、サンサと巡る彼女達の旅の行方は……。
・公式PVが出るまで待ちきれませんでした(苦笑) ごちうさOVAと3期観るまでは何としてでも生きねば!
閲覧・コメント・マイリス・広告頂き、ありがとうございます♪
2018年9月20日分 デイリー アニメ 総合ランキング493位にランクインしました。感謝ァ♪
☆本家告知PV→sm33866357
☆「むせる」ごちうさMADシリーズ→mylist/46472448
【むせる】装甲兎兵ゴチウサ次回予告集2【ごちうさ】
「むせかえるようなコーヒー臭、毒舌、リゼからの銃弾…うさぎが沢山いても、ここは地獄だ」
内乱の木組みの街に、ひときわ暑苦しい風が吹く。ホト・ココア、自称姉の暴走に女の神話がよみがえる。「装甲兎兵ゴチウサ」好評放送中!
☆「むせる」ごちうさMADシリーズ→mylist/46472448 ☆本家次回予告集(前半)→sm54261
【むせる】装甲兎兵ゴチウサ次回予告集3【ごちうさ】
テデザ王国とは惑星ゴチウサの小国。木組みの街の南端に位置する独立軍事小国家で、首都はリゼの家。ゴチウサの中では戦争中の自然へのダメージは少なかったらしく、亜熱帯性気候でジャングルに囲まれた豊かな自然を持つ。ゴチウサにありながらラビットハウス連邦には加盟せず、親フルール・ド・ラパンの姿勢を貫き完全な独立を求めようとしてラビットハウス中央政府と20年来の対立状態にあった。しかしテデザ王国内でも近代化を推し進めようとするリゼの父と近代化の犠牲となった小作の農民によるゲリラ組織「ワイルドギース」が武力闘争を繰り広げ、これに近代化で職を奪われた旧使用人が合流して反政府組織「神聖テデザ王国」を結成し激しい内乱へと発展していった。
(民明書房・装甲兎兵ゴチウサ大百科より)
☆「むせる」ごちうさMADシリーズ→mylist/46472448 ☆本家次回予告集(前半)→sm54261
【むせる】装甲兎兵ゴチウサ次回予告集1【ごちうさ】
木組みの家と石畳の街を真っ二つに分けたラビットハウスとアマウサアンの二つの喫茶店が、砲火を交えて百年。両陣営の疲弊は極みに達し、ようやく終戦の曙光が見え始めた大戦の末期。辺境のパン屋、ホトベーカリーの漆黒の闇の中で物語は始まった。
『装甲兎兵ゴチウサ』お楽しみに!
☆「むせる」ごちうさMADシリーズ→mylist/46472448 ☆本家次回予告集(前半)→sm54261
【ごちうさ三期放映開始記念】装甲兎兵ゴチウサ・ココア再びOP
ホト・ココア。奴はゴチウサギウス銀河最大の謎だ。
かつて神であったワイズマン、喫茶三千年の歴史に君臨した存在を以てしても、奴を支配出来なかった。
奴を語る言葉は少なくない。自称お姉ちゃん、街の国際バリスタ弁護士、小麦を愛した少女、異能生存体、触れ得ざる者。
そのどれもが奴であり、奴で無いとも言える。
視聴・コメント・広告・いいね・マイリスト頂き、ありがとうございます!
【むせる】装甲兎兵ゴチウサOP1【ごちうさ】
「ラビットハウスとアマウサアン。この2つの喫茶店は、原因も定かではない戦いを100年も続けていた。始めは局地戦が続いていたが、私が志願する頃には戦線が拡大し、2つの喫茶店に属する200余りの店舗が戦火に巻き込まれていった。私は戦った。始めはラビットハウスの為と信じて戦った。だが、戦いは長引くばかりで終わりが無かった。私は疲れた。誰も彼もが疲れていた」
コメ「なぜこれを思いついたのか」→ きららMAXのごちうさを読んでいたら、突如脳内に「炎のさだめ」が流れて無性にごちうさと融合させたくなったから。
☆OP2→sm27359650 ☆「むせる」ごちうさMADシリーズ→mylist/46472448
☆三期&OVA決定記念・OP1改→sm33896727
☆2014年4月30日アニメ総合ランキング981位にランクインしました!御視聴・コメント・マイリス登録/タグ付け頂き感謝です♪
【むせるごちうさ】劇場版 装甲兎兵ゴチウサ・ティッピーファイルズOP
斬新な設定とリアリティ、そして可愛さを追求した描写で人気を博す日常系ロボットアニメ「装甲兎兵ゴチウサ」シリーズの劇場版。OVA作品「ティッピー・ファイルズ」を基に、多数の新作カットを加えて再構成した。
ラビットハウスとアマウサアンの百年戦争末期、ティッピーの残した極秘文書が記す"異萌生存体"の秘密。やがて、そこに着目したラビットハウス軍情報省次官、カフウ・タカヒロによって集められたココアたち5人の少女達は次々と過酷な戦場に送り込まれるのだったが...。
☆炎のさだめ版→sm27359650 ☆「むせる」ごちうさMADシリーズ→mylist/46472448
【むせるごちうさ】装甲兎兵ゴチウサ ティッピーファイルズOP
「吹き飛ばせ!この地獄を!!」
本作は高橋良輔が『装甲兎兵ゴチウサ 赫奕たる異兎』から12年ぶりに監督する『装甲兎兵ゴチウサ』シリーズ7作目の作品である。OVA『装甲兎兵ゴチウサ ラビットハウスドキュメント 野望のルーツ』とテレビ本編第1羽との間のエピソードとなる。アーマード・トルーパー(AT)などのメカニックは3DCGで描かれており、戦闘シーンはCGのメカ・背景に手描きの炎や爆発などのエフェクトが加えられた演出となっている。高橋と大河原邦男はかつて対談で「3DCGでメカを作って人物をアニメーターが描くって形で見たい」「凄い数のスコープラビットを3DCGで見てみたい」と述べていたが、本作においてそれが実現した形となった。
ついにやっちまいました(笑)存分にむせて下さい。
☆「むせる」ごちうさMADシリーズ→mylist/46472448
☆御視聴・コメント・タグ付け頂き感謝!「鬼畜生存体」www
【むせる】装甲兎兵ゴチウサOP2【ごちうさ2期】
木組みの街を二分するラビットハウスとアマウサアンの二大喫茶店勢力は、もはや開戦の原因など誰も知らない戦争を100年も続けていた。
その“百年戦争”の末期、ラビットハウス陣営の一兵士ホト・ココアは、味方の店を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。その作戦でココアは最高機密「チノ」を目にしたため店から追われる身となり、町から町へ、星から星へと過酷な逃亡の旅を続ける。
その逃亡と戦いの中で、やがてココアは陰謀の闇を突きとめ、自分の出生に関わる更なる謎の核心へと迫って行く。
☆鉄のララバイ版→sm27359845 ☆OP1→sm23433234
☆「むせる」ごちうさMADシリーズ→mylist/46472448
【祝・ごちうさ三期&OVA決定】装甲兎兵ゴチウサOP1・改
ゴチウサギウス銀河の片隅に位置する惑星ゴチウサで勢力を伸ばしたラビットハウスとアマウサアンの二大喫茶店陣営による百年戦争末期。ラビットハウス陣営の兵士ココアは木組みの街にある味方店舗への攻撃という不可解な作戦に参加した。
店内で見つけたカプセルの中に眠る謎の少女「チノ」の奪取が、今回の作戦の目的だったのだ。味方の裏切りに命を落としかけたココアは九死に一生を得るも、ラビットハウス情報部によって捕らえられ、厳しい尋問を受ける。
4年前に制作したごちうさ×ボトムズMAD第1弾「装甲兎兵ゴチウサOP1(sm23433234)」を改良してみました。
テロップ無しバージョンのOP映像使用、「装甲兎兵ゴチウサ」ロゴの追加、歌詞とスタッフテロップ(当然スタッフは架空)の追加、一部場面の差し替えなどを施しています。
☆「むせる」ごちうさMADシリーズ→mylist/46472448 ☆本家「むせる」OP→sm310762
【祝・ごちうさ3期10月放映決定】装甲兎兵ゴチウサ「ココア再び」PV
「木組みの街のもふもふな霍乱」から3か月。ホト・ココアは都会の交易都市ノワールへ向かう途上にあった。
ノワールへ続く道は軍のAT部隊によって閉鎖されていたが、ATを奪ったココアの活躍で突破に成功する。
木組みの街のもふもふな霍乱の当事者であるココアの存在は様々な勢力から注目を集め、ノワールを来訪した目的を探ろうとするが、本人は語ろうとはしない。ココアの目的は果たして何なのか…?
☆Windows10を更新したらムービーメーカーが消滅したので、フォト機能の動画編集を使って作りましたが、機能不足は否めず…(´・ω・`)
【祝・ごちうさOVA発売】装甲兎兵ゴチウサED・改
「装甲兎兵ゴチウサ」の主題歌を担当した覆面歌手・TETSUの正体は、シンガーソングライター・織田哲郎である。
この作品についても、当時懇意だった人物の求めに応じて歌ったものであり、彼が数多く担当した歌の中でも最も有名なものとなった。
主題歌のオープニングテーマとエンディングテーマは、いずれも高橋良輔が作詞を担当。今でもカラオケでファンによく歌われるなど親しまれている曲だけあって、「酒代に困った頃に作詞印税が入ってきて助かってます」と冗談交じりに語っている。
2014年に作成した「装甲兎兵ゴチウサ」のEDは、余りにもやっつけ仕事過ぎたので、今回はほんの少しだけ凝ったものにしてみました。
スタッフはボトムズに準じています(一部省略)
現行のムービーメーカーの機能に斜め移動が無いのが実に残念…(><)
※背景が元ネタそのままで面白くないと思ったので、変更の上再アップしました。
【むせるごちうさ】装甲兎兵ゴチウサ ティッピーファイルズ番宣
「これがごちうさ民の戦場だ!」
時に百年戦争末期、ホト・ココアは飛び交う銃弾の下にいた。
一方ティッピーは、ラビットショルダーにまつわるスキャンダルで失脚。ラビットハウス軍首脳はティッピーを葬ろうとするが、情報省次官タカヒロによって法廷から救い出される。
ティッピーの残した秘密文書に着目したタカヒロは、『異萌生存体』の有用性を実験し、戦後における地位の足掛かりにしようと目論んでいた。
かくしてタカヒロの監視下となったココアは、秘密文書にピックアップされていた4人、リゼ、チヤ、チノ、シャロとともに、次々と過酷な戦場を転戦させられる。「可愛くなければ、生き残れない」
意外とボトムズと相性がいい(!?)ごちうさ、今度はペールゼンファイルズ版を作りたい衝動に駆られて手始めに番宣PVを作ってみました。
☆「むせる」ごちうさMADシリーズ→mylist/46472448
【むせるごちうさ】装甲兎兵ゴチウサ ティッピーファイルズ番宣2
「ごちうさは姉妹!ごちうさは家族!」「嘘を言うな!!」
監督・高橋良輔が『装甲兎兵ゴチウサ 赫奕たる異兎』から12年ぶりに監督した『装甲兎兵ゴチウサ』シリーズの作品。キャッチコピーは「すべては、振り出しに戻る」である。
OVA『装甲兎兵ゴチウサ~ラビットショルダードキュメント~野望のルーツ』とテレビアニメ『装甲兎兵ゴチウサ』の本編第1話との間のエピソードとなる。
前回(sm23538609)に続き「ご注文はうさぎですか?ティッピーファイルズ」番宣第二弾を作ってみました(笑)☆「むせる」ごちうさMADシリーズ→mylist/46472448
【ごちうさMAD】チノちゃんのパパが思い出のCDを貸してくれました
嵐が吹かねば、太陽が輝かぬとするなら、大地を走る無謀な風となろう。戦いの果てにしか安らぎは来ないものなら、己の血のたぎりに身を任せよう。それぞれの運命を担い、女たちが昂然と顔を上げる。 次回「創ダン」放たれた矢は、標的を射るか。地に落ちるか。★sm27508674
☆「むせる」ごちうさMADシリーズ→mylist/46472448
【祝ごちうさ2期】装甲兎兵ゴチウサ・ティッピーファイルズ番宣
中学を卒業したホト・ココアは、惑星ゴチウサでの「タイバ二渡河作戦」に従軍していた。60万以上の大兵力を用いた史上最大規模の渡河作戦だが、ココアが配属された部隊は最も過酷な戦場に送り込まれた。一方、ラビットハウス司令のテイッピー・G・オレンジペコは、軍事法廷の被告席に座っていた。検察官の怒号交じりの詰問に、終始無言を貫くティッピー。その2人を、1人の男が見つめていた。その男タカヒロ・カフウによって集められたココア達5人は、過酷な戦場に次々と駆り出される事となる。
☆OP→sm27359650 ☆「むせる」ごちうさMADシリーズ→mylist/46472448
【やっつけMAD】装甲兎兵ゴチウサ「ザ・バトリングカフェ」CM
本作は日本サンライズのテレビアニメ『装甲兎兵ゴチウサ』を題材にした3Dシューティングゲームである。『装甲兎兵ゴチウサ』を題材にした家庭用ゲーム機用作品としては初となる。
プレイヤーは主人公ホト・ココアとなって、ココアが働く喫茶店「ラビットハウス」の存亡をかけて敵のアーマードトルーパー(以下AT)と戦う内容になっている。
AT戦は操作が難しく、特に遠距離武器が敵に当てるのすら困難である上に、AT戦自体単調である。其の為、ゲームとしての評価は低い。
キャラクターデザインは塩山紀生、作画監督は土器手司、ゲームオリジナルのATデザインは大河原邦男が担当している。