製薬会社が病気

全ワクチンの監督不行き届きに対して証言。『連邦保健機関とCOVIDカルテル』彼らは何を隠しているのか？

ワクチン接種児と非接種児を比較した研究（2020年）
ブライアン・フッカー博士の会見です。

ワクチン接種児は、発達遅延、耳の感染症、胃腸障害と診断される可能性が少なくとも2倍高いことが判明。

ワクチン接種児はワクチン未接種児に比べ、喘息と診断される可能性が4.5倍高かった事が新たに判明しました。

厚生労働省の専門家部会は7日、米ファイザー社製の5～11歳向けの新型コロナウイルスワクチンを接種した11歳の男児が、接種5日後に死亡したとの報告があったと公表した。

このワクチンでの死亡報告は2例目だが、3回目接種後としては初めて。急性脳症が死亡につながったとみられるが、部会は現時点で情報不足のために接種との因果関係は評価できないとしている。

男児はこれまでに熱性けいれんなどの病気を経験していたという。9月19日にワクチンの3回目を接種した後、20日に発熱やけいれんが起き、医療機関に搬送。24日に死亡した。

これは、国家ぐるみの殺人です。
これ以上未来を担う子供たちを悪質な詐欺の被害に巻き込むことは出来ません。

子供たちの意見も耳を傾けて下さい。
本当に打ちたいのか？
子供本人の意思なのか？
親御さんの意見はどうなのか？

しっかりと意見交換をして判断して行く事を心掛けて下さい。
ワクチン接種は義務努力です。打たなくても問題は有りません！

～厚生労働省小児ワクチンに関する重症リスク～
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001061911.pdf

殺人組織日本政府にNO！を突きつけましょう！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43549537

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■第3部
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