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【ミクオリジナル曲PV】のぼれ!すすめ!高い塔【きくお x 西島大介】
きくおです。高い塔を登ったり進んだりする曲です。
~カラオケ音源~ http://bit.ly/2pBzpPW
●曲・詞:きくお mylist/19082290 @kikuo_sound
●絵:西島大介 @DBP65
●動画:七星 mylist/21061640 @nnhsykr
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きくおはな『第一幕』収録曲のボカロ版です。
花たん版はこちら sm28056168
『第一幕』http://amzn.to/1ORlPMF 特設:http://bit.ly/1UMXAzm
【鏡音リン】ガラクタのエレジー【オリジナル】
オッス!ぽわぽわです。椎名もたとも言います。
3/7発売、GINGAから出ます 僕のデビューアルバム「夢のまにまに」より1曲お届けです。
▼クロスフェードはこちら sm17029655
▼GINGA公式HP http://www.gingaweb.net/
▼椎名もたオフィシャルHP http://www.siinamota.com/index.html
▼予約はこちらから http://amzn.to/xtxbeG
以下敬称略
音 は 椎名もた(ぽわぽわP)@siinamota
絵 は 西島大介 @hiramekimanga
マスタリング は 益子樹 (ROVO/dub squad) at FLOAT
それではお楽しみ下さい。
✿ きくおはな 「 のぼれ!すすめ!高い塔」 feat.花たん
きくおはな、うらみのワルツsm27253201に続いて第二弾っ!
いろんな人物を想像し演じながら、高く積み上げられていく塔の物語を歌わせて頂きました。
歌詞頂いたとき、長くて思わず「ながっ!」って言っちゃいました。
可愛いイラスト、可愛い動画、可愛い曲の中のおどろおどろしさをぜひぜひ堪能して頂けたら嬉しいです。
ミクちゃんver sm28055698
詩曲 きくお mylist/19082290 @kikuo_sound
歌 花たん mylist/5227160 @cordelia_yurica
絵 西島大介 @DBP65
動画 七星 mylist/21061640 @nnhsykr
この曲は3月30日に発売する「きくおはな第一幕」に収録されます。
Amaznさんにて限定盤(ボカロver.CD付)予約受付中ですっ!
http://oamzn.to/1ORlPMF
きくおはな「第一幕」アルバム特設サイト
http://bit.ly/1UMXAzm
【クロスフェード】ぽわぽわーくす/椎名もた(ぽわぽわP)
ぽわぽわPだす。
4月27日幕張メッセにて開催される
超ボーマス24で頒布する新譜「ぽわぽわーくす」のクロスフェードデモです。
同人音源を中心とした自身初のベスト・アルバムです。
E25,26「岐阜県」に居ます。
アートワークは漫画家の西島大介先生!
ゲスト枠で「√Equation」に千澄(piano)「アストロノーツ」にwonderlandica(弾き語り)を招いた布陣でお送りします。
明日のための昨日のまとめ。書きおろし含む全25曲、益子樹による全リマスタリング、2枚組の超ボリュームでお届けします。
会場頒布価格2000円、通販はじまってます。http://www.toranoana.jp/mailorder/article/21/0006/53/68/210006536826.html
【VOI】「空想活劇・参」プロモーション映像【Trailer】
Voltage of Imagination が放つコンピレーションアルバム第三弾のプロモーション映像。
【空想活劇とは?】
「架空のアニソンのヒットチャート」をコンセプトとし、10の異なる物語で構成されるコンピレーションアルバム。
他では見られないサウンドアーティストとイラストレーターの饗宴で、2009年に第1弾、2011年夏に第2弾をリリースし、
各メディアから絶賛を浴びた本シリーズの第3弾の本作では、従来の同人音楽フィールドで活躍するアーティストに加え
「ニコニコ動画」や「東方プロジェクト」といったジャンルで大活躍しているサウンドアーティストが大集結!
さらにコラボレーションの枠を広げ、今までにない作品世界をお届けします!
【参加アーティスト】
Tr.01 欠伸 豚乙女×文倉十
Tr.02 SPEED-HERO-RUN あまね+ビートまりお×GODTAIL
Tr.03 オフィーリアは夢の中 六弦アリス×カラス
Tr.04 両腕の地平 流歌×みとせのりこ×碧風羽
Tr.05 ピルグリマ 古川本舗×歌うキッチン×まりこ
Tr.06 ラストシーン 感傷ベクトル×安倍吉俊
Tr.07 サイ DECO*27×ef×水瀬マユ
Tr.08 ココロパステルギー sasakure.UK×そらこ×西島大介
Tr.09 LUX onoken×*spiLa*×スオウ
Tr.10 Smileより愛をこめて 大嶋啓之×多田葵×らいあん×小川一水
【プロモーション映像制作】
板垣DIGITAL / HARDLOVE / yama_ko / MiRA / _heki / ツツミヒデアキ
【information】
空想活劇公式サイト⇒ http://www.voltagenation.com/katsugeki/
Voltage of Imagination マイリスト⇒ mylist/14714880
●2011年12月29日~31日
コミックマーケット81にて先行発売【西4階企業ブース 244】
●2012年1月25日
全国のショップにて一般販売開始
「1UP Suicide」椎名もた feat,初音ミク
リミックスを頼まれたはずが新曲ができていた…何を言っているかわからねーと思うが以下略
正式タイトルは「Ghosts in the Forest(1UP Suicide remix)」です。
音楽:椎名もた http://www.nicovideo.jp/mylist/14312330
絵:西島大介 http://www.simasima.jp/
動画:タナカヤス
8月13日リリースのDJまほうつかい(西島大介)『Ghosts in the Forest EP』に「Ghosts in the Forest(1UP Suicide remix)」として収録されています。http://www.faderbyheadz.com/release/headz195.html
【64DD】巨人のドシン解放戦線チビッコチッコ大集合【プレイ動画】
ゲーム初期化から映画「巨人以上 MORE THAN GIANT」第一話鑑賞までのプレイ動画です。
巨人のドシン解放戦線チビッコチッコ大集合wikipedia↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A8%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%B3
http://obotukasan.cocolog-nifty.com/
【DBP】(未完成)ディエンビエンフーでパンチラオブジョイトイ
ニコ動画住民でこの漫画を知ってる人はいるのだろうか 色とかは完全にうp主のフィーリングです、あと野郎率が高いです。:8月8日追記 たくさんのコメ、視聴ありがとうございます ディエンビエンフーを知ってる方が予想より多くてうれしいです 現在続きを製作中なので気長に待っていただけるともっと嬉しいです
GUMIオリジナル[ サン・フェアリー・アン ]GUMI
ンチャンチャ(゚∀゚)ンチャンチャ(゚∀゚)
今回はGUMIなので左から機嫌悪そうにコーラスしている方がミクdarkです
イラスト音楽 ンチャP
■mylist/10363960絵 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24737570
■http://twitter.com/Knoshin_nchaP
【よっくり】のぼれ!すすめ!高い塔 をのぼる気持ちで叫びました!
のぼれ!すすめ!高い塔!!!٩(ˊᗜˋ*)و
風邪がひいて鼻水をすすり泣きながら歌いました
【本家様】: sm28055698
【動画】: sm28055698
【Mylist】: mylist/53592575
Vocal&MIX : よっくり (@KuriKuriYOT)
♔のぼれ!すすめ!高い塔 歌ってみた【くら】
無限ループって、怖いよね?
こんなクオリティでよければ無限ループしてください
(※嘘ですごめんなさい
くら♔mylist/52193650【@723utaite】
素敵な本家様♔sm28055698
曲・詞/きくお♔mylist/19082290【@kikuo_sound】
絵/西島大介♔【@DBP65】
動画/七星♔mylist/21061640【@nnhsykr】
花たん様版♔sm28056168
前作「モチベーションが死んでる」
☜sm27904475
次作「ゴーストルール」
sm28314677☞
DJまほうつかい:All those moments will be lost in time EP TEASER1
DJまほううつかいニコニコ動画はじめました!
最新リリース四曲入りEP『All those moments will be lost in time EP』の予告編映像です。
all tracks written & produced by DJまほうつかい
mixed & mastered by 石塚周太
design:佐々木暁
illustration:西島大介
リリース記念のピアノコンサート10月19日(土)20:00~22:00ワタリウム美術館オンサンデーズで開催。来てください!
◎DJまほうつかい ピアノ・コンサート◎
日時:10月19日(土)20:00~22:00
場所:ワタリウム美術館 オン・サンデーズ地下書店
料金:2000円
出演者:DJまほうつかい
ゲスト:吉田隆一(blacksheep)、石塚周太(detune.)
「のぼれ!すすめ!高い塔」 を歌ってみた 【soraniP】
相変わらずのきくおさん、 中毒性半端ないで。可愛いけど怖い。
血肉で出来た脆い塔、崩れないように頑張ります(どういうこと?)
よろしくお願いします。
■本家様 sm28055698
「すべてがちょっとずつ優しい日曜日」展 展示映像
ワタリウム美術館オンサンデーズで開催中の西島大介「すべてがちょっとずつ優しい日曜日」展の展示用映像です。音楽:DJまほうつかい 映像:西島大介
第2期「西島大介:すべてがちょっとずつ優しい日曜日」展
期間:9月3日(火)〜10月27日(日)
会場:オン・サンデーズ地下書店
◎10月19日(土)20:00~22:00
第4回(最終回):ピアノ・コンサート
出演:DJまほうつかい、ゲスト:吉田隆一(blacksheep)、石塚周太(detune.)、参加費:2,000円(要予約)
*予約希望の方は 1)氏名、2)参加希望人数、3)電話番号を明記のうえメールにてお申し込み下さい。e-mail: [email protected]
<7/7>さやわか×西島大介「西島大介とセカイは変わったのか——『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』刊行記念対談」【さやわか式☆現代文化論 #23】【2015/12/22収録】 @someru @DBP65
西島大介の著書のうち、西島大介の批評性がもっとも発揮された傑作『土曜日の実験室』が出版から10年にして文庫になった。そもそも人は西島大介のことを何もわかっていない。せいぜい、かわいい絵を描く漫画家だとか、音楽活動もして いるサブカルっぽい作家だとか思っている。本人もろくに説明しないので、何も理解されないまま10年が過ぎ、こんな時代になってしまった。長年の友人であり「ひらめき☆マンガ学校」等でともに仕事をしているさやわかとしては大いに不満である。そこで今回は、西島大介から日本文化の10年を、そして西島大介自身をいまいちど振り返りたい。これはファンイベントでも馴れ合いトークでもない。ガンガンいくぞ。(さやわか)■2005年の刊行より10年が経ち『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』として僕の初短篇集がちくま文庫化されました。ちくま文庫といえば僕にまとっては「マンガの教養」枠。そう、この批評文と短篇コミックからなる奇妙な本は、暇潰しに足る雑多な読み物であると同時に「学び」そのものです。ゼロ年代から10年代へと時は流れ、版元であったINFASの雑誌「スタジオボイス」は休刊し、セカイ系やラノベブームもその役割を一度終え、オタクやネットの在り方はよりだらしなく、希望の無いものへと変わりました。僕の居場所も変わりました。例えばゼロ年代に盟友にして恩人たる東浩紀さんの哲学を最も適切にビジュアル化していた駆け出しの僕でしたが、現在においては梅沢和木さんこそがその役割を担っていると感じます。……全文は以下のリンクからご覧ください。西島大介とセカイは変わったのか | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20151222/
<1/7>さやわか×西島大介「西島大介とセカイは変わったのか——『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』刊行記念対談」【さやわか式☆現代文化論 #23】【2015/12/22収録】 @someru @DBP65
西島大介の著書のうち、西島大介の批評性がもっとも発揮された傑作『土曜日の実験室』が出版から10年にして文庫になった。そもそも人は西島大介のことを何もわかっていない。せいぜい、かわいい絵を描く漫画家だとか、音楽活動もして いるサブカルっぽい作家だとか思っている。本人もろくに説明しないので、何も理解されないまま10年が過ぎ、こんな時代になってしまった。長年の友人であり「ひらめき☆マンガ学校」等でともに仕事をしているさやわかとしては大いに不満である。そこで今回は、西島大介から日本文化の10年を、そして西島大介自身をいまいちど振り返りたい。これはファンイベントでも馴れ合いトークでもない。ガンガンいくぞ。(さやわか)■2005年の刊行より10年が経ち『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』として僕の初短篇集がちくま文庫化されました。ちくま文庫といえば僕にまとっては「マンガの教養」枠。そう、この批評文と短篇コミックからなる奇妙な本は、暇潰しに足る雑多な読み物であると同時に「学び」そのものです。ゼロ年代から10年代へと時は流れ、版元であったINFASの雑誌「スタジオボイス」は休刊し、セカイ系やラノベブームもその役割を一度終え、オタクやネットの在り方はよりだらしなく、希望の無いものへと変わりました。僕の居場所も変わりました。例えばゼロ年代に盟友にして恩人たる東浩紀さんの哲学を最も適切にビジュアル化していた駆け出しの僕でしたが、現在においては梅沢和木さんこそがその役割を担っていると感じます。……全文は以下のリンクからご覧ください。西島大介とセカイは変わったのか | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20151222/
西島大介×姫乃たま×ばるぼら「再考〈21世紀の岡崎京子〉ーー『エッジ・オブ・リバーズ・エッジ』刊行記念イベント」 @DBP65 @Himeeeno @bxjp
【収録時のイベント概要】
岡崎京子ファン必携の話題書『エッジ・オブ・リバーズ・エッジ』(新曜社)刊行記念イベントを開催いたします!
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岡崎京子さんは僕の憧れの漫画家です。僕の作風に岡崎さんからの影響は見出しにくいだろうと思いますが、僕の中では強い共通項があり、それは「場合によっては作品が読者を否定しうる」ということです。
2018年において「岡崎京子」的な価値観は消えて久しいと感じています。事故による沈黙も必然かと感じそうになるくらい(そんなことは絶対にないけど!)快適なサービスに満ち、小さな悪意が別の悪意によって叩き潰されてしまうようなこの世界は、退屈を超えて「地獄」だなと思います。岡崎さんが想定したであろう「戦場」とはまた別の形の。
と同時に、映画『ヘルタースケルター』『リバーズ・エッジ』そして『チワワちゃん』と、岡崎京子さんは常に新しい世代に発見され続けています。僕が短編を寄稿した『エッジ・オブ・リバーズ・エッジ』の刊行もまたそうでしょう。そう考えると、僕個人の絶望とは別に、この21世紀に岡崎京子さんがある意味も確かに存在しそうです。
岡崎京子を探せ♡
西島大介
■
1963年、岡崎京子さんは下北沢の理髪店に生まれました。
それから30年が経った1993年、下北沢の酒屋に私は生まれました。
同じ町で彼女が見てきたことをいま、追いかけたいです
姫乃たま
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180723/
さやわか×西島大介×濱野智史「映画『世界の終わりのいずこねこ』アーキテクチャ、アイドル、コミック、その先へ」【2015/3/21収録】 @someru @DBP65 @hamano_satoshi
西島大介が脚本・出演・コミカライズを手がけ、濱野智史率いるPIPメンバーも多数出演する映画『世界の終わりのいずこねこ』は、ニコ動環境以降の斬新な映画表現であり、クラウドファンディングで約460万円を集め制作され、いずこねこのほかゆるめるモ!やライムベリーら地下アイドル16組が出演する10年代の新しいSFアイドル映画です。映画公開とコミック版の刊行を記念して、アーキテクチャ、セカイ系、アイドル、映画、ゼロ年代そして10年代の表現をテーマに、さやわか、濱野、西島が徹底的にトークします(PIPによる単行本お渡し会も同時開催)。
<6/7>さやわか×西島大介「西島大介とセカイは変わったのか——『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』刊行記念対談」【さやわか式☆現代文化論 #23】【2015/12/22収録】 @someru @DBP65
西島大介の著書のうち、西島大介の批評性がもっとも発揮された傑作『土曜日の実験室』が出版から10年にして文庫になった。そもそも人は西島大介のことを何もわかっていない。せいぜい、かわいい絵を描く漫画家だとか、音楽活動もして いるサブカルっぽい作家だとか思っている。本人もろくに説明しないので、何も理解されないまま10年が過ぎ、こんな時代になってしまった。長年の友人であり「ひらめき☆マンガ学校」等でともに仕事をしているさやわかとしては大いに不満である。そこで今回は、西島大介から日本文化の10年を、そして西島大介自身をいまいちど振り返りたい。これはファンイベントでも馴れ合いトークでもない。ガンガンいくぞ。(さやわか)■2005年の刊行より10年が経ち『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』として僕の初短篇集がちくま文庫化されました。ちくま文庫といえば僕にまとっては「マンガの教養」枠。そう、この批評文と短篇コミックからなる奇妙な本は、暇潰しに足る雑多な読み物であると同時に「学び」そのものです。ゼロ年代から10年代へと時は流れ、版元であったINFASの雑誌「スタジオボイス」は休刊し、セカイ系やラノベブームもその役割を一度終え、オタクやネットの在り方はよりだらしなく、希望の無いものへと変わりました。僕の居場所も変わりました。例えばゼロ年代に盟友にして恩人たる東浩紀さんの哲学を最も適切にビジュアル化していた駆け出しの僕でしたが、現在においては梅沢和木さんこそがその役割を担っていると感じます。……全文は以下のリンクからご覧ください。西島大介とセカイは変わったのか | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20151222/
<5/7>さやわか×西島大介「西島大介とセカイは変わったのか——『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』刊行記念対談」【さやわか式☆現代文化論 #23】【2015/12/22収録】 @someru @DBP65
西島大介の著書のうち、西島大介の批評性がもっとも発揮された傑作『土曜日の実験室』が出版から10年にして文庫になった。そもそも人は西島大介のことを何もわかっていない。せいぜい、かわいい絵を描く漫画家だとか、音楽活動もして いるサブカルっぽい作家だとか思っている。本人もろくに説明しないので、何も理解されないまま10年が過ぎ、こんな時代になってしまった。長年の友人であり「ひらめき☆マンガ学校」等でともに仕事をしているさやわかとしては大いに不満である。そこで今回は、西島大介から日本文化の10年を、そして西島大介自身をいまいちど振り返りたい。これはファンイベントでも馴れ合いトークでもない。ガンガンいくぞ。(さやわか)■2005年の刊行より10年が経ち『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』として僕の初短篇集がちくま文庫化されました。ちくま文庫といえば僕にまとっては「マンガの教養」枠。そう、この批評文と短篇コミックからなる奇妙な本は、暇潰しに足る雑多な読み物であると同時に「学び」そのものです。ゼロ年代から10年代へと時は流れ、版元であったINFASの雑誌「スタジオボイス」は休刊し、セカイ系やラノベブームもその役割を一度終え、オタクやネットの在り方はよりだらしなく、希望の無いものへと変わりました。僕の居場所も変わりました。例えばゼロ年代に盟友にして恩人たる東浩紀さんの哲学を最も適切にビジュアル化していた駆け出しの僕でしたが、現在においては梅沢和木さんこそがその役割を担っていると感じます。……全文は以下のリンクからご覧ください。西島大介とセカイは変わったのか | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20151222/
<4/7>さやわか×西島大介「西島大介とセカイは変わったのか——『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』刊行記念対談」【さやわか式☆現代文化論 #23】【2015/12/22収録】 @someru @DBP65
西島大介の著書のうち、西島大介の批評性がもっとも発揮された傑作『土曜日の実験室』が出版から10年にして文庫になった。そもそも人は西島大介のことを何もわかっていない。せいぜい、かわいい絵を描く漫画家だとか、音楽活動もして いるサブカルっぽい作家だとか思っている。本人もろくに説明しないので、何も理解されないまま10年が過ぎ、こんな時代になってしまった。長年の友人であり「ひらめき☆マンガ学校」等でともに仕事をしているさやわかとしては大いに不満である。そこで今回は、西島大介から日本文化の10年を、そして西島大介自身をいまいちど振り返りたい。これはファンイベントでも馴れ合いトークでもない。ガンガンいくぞ。(さやわか)■2005年の刊行より10年が経ち『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』として僕の初短篇集がちくま文庫化されました。ちくま文庫といえば僕にまとっては「マンガの教養」枠。そう、この批評文と短篇コミックからなる奇妙な本は、暇潰しに足る雑多な読み物であると同時に「学び」そのものです。ゼロ年代から10年代へと時は流れ、版元であったINFASの雑誌「スタジオボイス」は休刊し、セカイ系やラノベブームもその役割を一度終え、オタクやネットの在り方はよりだらしなく、希望の無いものへと変わりました。僕の居場所も変わりました。例えばゼロ年代に盟友にして恩人たる東浩紀さんの哲学を最も適切にビジュアル化していた駆け出しの僕でしたが、現在においては梅沢和木さんこそがその役割を担っていると感じます。……全文は以下のリンクからご覧ください。西島大介とセカイは変わったのか | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20151222/
<3/7>さやわか×西島大介「西島大介とセカイは変わったのか——『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』刊行記念対談」【さやわか式☆現代文化論 #23】【2015/12/22収録】 @someru @DBP65
西島大介の著書のうち、西島大介の批評性がもっとも発揮された傑作『土曜日の実験室』が出版から10年にして文庫になった。そもそも人は西島大介のことを何もわかっていない。せいぜい、かわいい絵を描く漫画家だとか、音楽活動もして いるサブカルっぽい作家だとか思っている。本人もろくに説明しないので、何も理解されないまま10年が過ぎ、こんな時代になってしまった。長年の友人であり「ひらめき☆マンガ学校」等でともに仕事をしているさやわかとしては大いに不満である。そこで今回は、西島大介から日本文化の10年を、そして西島大介自身をいまいちど振り返りたい。これはファンイベントでも馴れ合いトークでもない。ガンガンいくぞ。(さやわか)■2005年の刊行より10年が経ち『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』として僕の初短篇集がちくま文庫化されました。ちくま文庫といえば僕にまとっては「マンガの教養」枠。そう、この批評文と短篇コミックからなる奇妙な本は、暇潰しに足る雑多な読み物であると同時に「学び」そのものです。ゼロ年代から10年代へと時は流れ、版元であったINFASの雑誌「スタジオボイス」は休刊し、セカイ系やラノベブームもその役割を一度終え、オタクやネットの在り方はよりだらしなく、希望の無いものへと変わりました。僕の居場所も変わりました。例えばゼロ年代に盟友にして恩人たる東浩紀さんの哲学を最も適切にビジュアル化していた駆け出しの僕でしたが、現在においては梅沢和木さんこそがその役割を担っていると感じます。……全文は以下のリンクからご覧ください。西島大介とセカイは変わったのか | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20151222/
<2/7>さやわか×西島大介「西島大介とセカイは変わったのか——『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』刊行記念対談」【さやわか式☆現代文化論 #23】【2015/12/22収録】 @someru @DBP65
西島大介の著書のうち、西島大介の批評性がもっとも発揮された傑作『土曜日の実験室』が出版から10年にして文庫になった。そもそも人は西島大介のことを何もわかっていない。せいぜい、かわいい絵を描く漫画家だとか、音楽活動もして いるサブカルっぽい作家だとか思っている。本人もろくに説明しないので、何も理解されないまま10年が過ぎ、こんな時代になってしまった。長年の友人であり「ひらめき☆マンガ学校」等でともに仕事をしているさやわかとしては大いに不満である。そこで今回は、西島大介から日本文化の10年を、そして西島大介自身をいまいちど振り返りたい。これはファンイベントでも馴れ合いトークでもない。ガンガンいくぞ。(さやわか)■2005年の刊行より10年が経ち『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』として僕の初短篇集がちくま文庫化されました。ちくま文庫といえば僕にまとっては「マンガの教養」枠。そう、この批評文と短篇コミックからなる奇妙な本は、暇潰しに足る雑多な読み物であると同時に「学び」そのものです。ゼロ年代から10年代へと時は流れ、版元であったINFASの雑誌「スタジオボイス」は休刊し、セカイ系やラノベブームもその役割を一度終え、オタクやネットの在り方はよりだらしなく、希望の無いものへと変わりました。僕の居場所も変わりました。例えばゼロ年代に盟友にして恩人たる東浩紀さんの哲学を最も適切にビジュアル化していた駆け出しの僕でしたが、現在においては梅沢和木さんこそがその役割を担っていると感じます。……全文は以下のリンクからご覧ください。西島大介とセカイは変わったのか | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20151222/
【転載】ナイフ、ナイフ、ナイフ
YouTubeより転載【 https://youtu.be/h4WrL4wLp3M 】
本人より投稿があれば早急に削除いたします
【ニコカラ】1UP Suicide【on vocal】
どうも。
今回は椎名もた(ぽわぽわP)様の『1UP Suicide』をニコカラにさせて頂きました。
本家様 ⇒【sm24228688】
作ったニコカラ達(on vocal) ⇒【mylist/38223439】
作ったニコカラ達(off vocal) ⇒【mylist/49203070】
作ったニコカラ達(他) ⇒【mylist/49203078】
Twitter ⇒ 【@Suirenka_niko】