タグ 西條八十 が登録されている動画 ： 54 件中 33 - 54 件目
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お菓子と娘をこそこそっと歌ってみた
初めましての方、初めまして！
歌ってみたで検索された方は恐らく初めましてですね＾＾
普段はゲーム実況もしくは写真動画作成していますｗ
今回はわたし自身で撮った写真ではなく、写真を提供していただいて、それをつなぎましたｖ
下手です。かなり下手です。でも頑張りました。
その理由はこちらです。
http://www.himeyuri.info/kantoku_blog/2007/08/okashi-musume.html
一緒にごらんいただけると幸いです。
ф画像提供者様ф
+めかぶさん
+早奈さん
+クロネさん
+匿名希望さん
ありがとうございました！
匿名さん、わたしがヨッシーとテレサ好きなのをよく知っていらっしゃるｗｗ
曲は、Coccoの[お菓子と娘]です。短いです＾＾
ボーカルカットができていません。許してくださいorz
【初音ミク】不壊の白珠【カバー曲】
密かに思いを寄せていた男は実の妹と結婚してしまう…。妹に恋を譲る姉の悲哀をミクさんに歌ってもらいました。映画『不壊の白珠』の主題歌で、四家文子氏の唄で昭和4年に発売された曲です。遠くの背景には妹役のリンと恋人役のがくぽを置いています。動画にはLipSyncとさなり様およびルリ様の素材を使用しました。そのほかの投稿作品です（mylist/5020169）。前：明日はお立ちか（sm5081084）次：若しも月給が上がったら（sm5271748）
人間の証明のテーマ
人間の証明（にんげんのしょうめい）は、森村誠一の長編推理小説。森村の代表作「棟居刑事シリーズ」の主人公・棟居弘一良の初登場作品。2005年現在、単行本・各社文庫本計で770万部を売り、森村誠一のベストセラーとなっている。森村は本作について自分の代表作であると語っている。映画公開時に用いられた有名な台詞｢母さん、僕のあの帽子どうしたでせうね ええ、夏、碓氷峠から霧積へ行くみちで 渓谷へ落としたあの麦藁帽ですよ...｣は西條八十の詩がオリジナルであり、劇中でも語られている。
【DS-10】：「P.T +8」（ｵﾘ曲）
DS-10砂金中。文字ﾎﾞｹﾃｽﾄ中。映画「田園に死す」の曲とは無関係です。追記：後半注意事項部分の八行目のｶﾜとｶﾊを逆に間違えてました…orz ご指摘下さった方、ありがとうです！ mylist/7859357
【初音ミク】「お菓子と娘」を歌ってもらった
■ ミクに「お菓子と娘」（西條八十作詞/橋本国彦作曲）をのほほんと歌って貰いました。 ■ 伴奏はCoccoのアルバム参考に作ってます。 ■ エクレアじゃなくてネギドーナツ齧ってるミクのイラストはピアプロのころもんさま（http://piapro.jp/marubita）より。 ■ その他のもの：欝合唱→nm4843122
【初音ミク】夜霧の馬車【カバー曲】
ミクさん導入以来いつかは歌わせたいと思っていた李香蘭の曲を取り上げることにしました。西條八十作詞、古賀政男作曲で昭和16年に発売された「夜霧の馬車」で、大陸から故郷の日本への望郷の念を歌っています。動画にはLipSyncとさなり様のイラストを使用しました。その他の投稿動画はこちらです（mylist/5020169）。前：波浮の港（sm3880183）次：ハイキングの唄（sm4039627）
【初音ミク】涙の渡り鳥【カバー曲】
今回の曲は西條八十作詞・佐々木俊一作曲で、昭和7年に小林千代子の歌唱でヒットした「涙の渡り鳥」です。歌の流行を受けて翌年には映画化もされて主題歌となりました。動画にはLipSyncとさなり様の素材を使用しました。その他の投稿動画ですmylist/5020169。前：轟沈（sm3788761）次：波浮の港（sm3880183）
早稲田大学旧第三応援歌 天に二つの日あるなし
昭和3年作。作詞は本学卒の詩人 西條八十、作曲は流行歌の一時代を築いた中山晋平。当代歌謡界の名コンビによる応援歌である。現在に歌いつがれる最古の応援歌であり、今でも時折神宮球場で演奏される。mylist/4693634
【鏡音リン・レン】天国に結ぶ恋
昭和7年に神奈川県の大磯で起きた、坂田山心中事件を題材とした映画『天国に結ぶ恋』の主題歌です。作詞は柳水巴、作曲は林純平で、作詞の柳水巴は西條八十の変名です。オリジナルの歌手は徳山璉と四家文子の両名ですが、これは14歳の彼らに歌わせる歌じゃないですね。動画はLipSyncとさなり様のイラストを使用させていただきました。他の作品です。mylist/5020169
戦前作家の自作朗読（与謝野晶子、萩原朔太郎など）
戦前にコロムビアレコードに吹き込まれた貴重な作家の自作朗読のダイジェストです。完全版のＣＤが出ておりますのでご興味のある方は是非。それにしても与謝野晶子の朗読は夜中一人ではとても聞けません……。
