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【VOICEROID実況】Hellish Quart アーリーアクセス紹介動画【ヨーロッパ決闘ゲーム】
ヨーロッパ剣戟決闘ゲーム「Hellish Quart(ヘンリッシュクォート)」が2月17日にアーリーアクセスが開始されたため紹介してみました。
一撃で勝敗が決まるというブシドーブレードや剣豪と言った作品に影響されて作成されたゲームだそうです。
*Steam
https://store.steampowered.com/app/1000360/
*GOG
https://www.gog.com/game/hellish_quart
*Hellish Quart公式サイト
https://www.hellishquart.com/#home-section
*オンラインマルチプレイ対応化ツール「PARSEC」
https://parsec.app/
ヨーロッパ剣術決闘ゲーム Hellish Quart pre-Early Access demo VOICEROID実況
10月6日にSteamで始まったヘンリッシュクォート pre-Early Access demoの紹介動画。
17世紀頃のヨーロッパ剣術をリアルに再現した一対一の決闘ゲームです。
デモ版ではポーランド式サーベル術しか選べませんが、
製品版ではイタリア(フィオーレ)式ロングソード術やレイピア術も遊べるようです。
製品版は2020年12月8日発売予定です。
公式ページ
https://www.hellishquart.com/
Steamの販売ページ
https://store.steampowered.com/app/1000360/Hellish_Quart/
[転載字幕]レイピア VS 日本刀
![[転載字幕]レイピア VS 日本刀](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/37334931/37334931.99421817)
たぶんマトモに検証してる動画はこれだけかな？
元：https://youtu.be/_gndIJnmS5o
団体名：「Association for Renaissance Martial arts」(略してARMA)
本部：アメリカ
公式サイト：http://www.thearma.org/
動画の支部：韓国
団体目的：失われた西洋剣術の復元
他の西洋剣術団体との違い：甲冑剣術やスポーツ化した西洋剣術ではなく、
「古流西洋剣術の復元を本気で目指す研究会」なので、練習方法も古文書に書かれたとおりノーマスク/ノー防具。寸止め式が基本である。でも防具付けてやる時もある
また、受講料取ることが禁止されてる
(あくまでも非営利であることを拒否した一部の米本部のメンバーが離反し、新しい団体を立ち上げ、復元した技で受講料や書籍を販売したことでできた決まり)
古典書などを解読し、実戦で実証実験を行い失われた西洋剣術の技のデティールを埋める
誰でも自由に参加/加入/観覧でき、積極的他流試合を行いうが、他流の師範クラスの人物は団体に加入できない決まりがある。
(米本部で、他流の師範クラスの人が身分を隠して加入し、教育カリキュラムや復元した技を盗んむ事件が多発したため厳格化)
奇しくも同じ時期にYoutubeにアップロードされた
「レイピア」に関する動画のレベルの差が激しくてうｐしました。
https://youtu.be/PromgYOD5kI
ミュージックショウ＠2017.10.7名古屋
ナナカラットのワンマンライブ&ミニミュージックショウでの2公演目名古屋で行われたミュージックショウSIDE-Aの模様です。演技と剣術シーンで、歌は動画のサイズの問題でカットしてあります。歌は放送、ライブ、音源でたのしんでね♪
ジャック・スパロウＶＳエドワード・ケンウェイ
YouTubeから転載、/mylist/58570566
アドウェール「どっちが勝つと思う？」
ギブス「さぁ知らねぇな、ところで観測所ってのは本当にあるのかい」
MOV009
顔面への突きは非常に有効ですが、あからさまに突きをする構えではなく切りつける構えから突くことが重要です。また、相手の重心を崩すために上から押さえつけるように突くと有効です。突き損なってもそのままヒルトで押さえに行けます。
「STEEL!HEROES」 × 『英雄クロニクル』エキシビジョンマッチ 【再編集版】
2016年12月11日（日）に行なわれた、
アーマードバトル国際大会「STEEL!HEROES」×『英雄クロニクル』のエキシビジョンマッチ。
英雄クロニクルの世界が現実に！
代理戦争勃発！ 最強の騎士は誰だ!?
※詳細は特設サイトをご覧ください
●「STEEL!HEROES」 × 『英雄クロニクル』 特設サイト
⇒ goo.gl/euzchO
＜アーマードバトルとは？＞
かつて１４～１５世紀に実在した鎧を、デザインや材質など、
可能な限り史実に忠実に再現
した装備で戦う新しいスポーツです。
バトルには、ポールウェポン、ロングソード、ソードといった競技用のツールを使用し、
日本の法律とリーグの安全規格にのっとり、
素材や重量、エッジの丸みなど、厳格な規準が課せられています。
競技種目には、１対１で戦うデュエル（決闘）、
３対３、５対５、１０対１０以上のメーレー（乱戦）などがあり、
国内でトーナメントやリーグ戦を行っています。
＜関連サイト＞
●株式会社サクセス
⇒ https://www.success-corp.co.jp/
●PCブラウザゲーム 『英雄クロニクル』
⇒ http://suc.au-chronicle.jp/web/officials/index
●ジャパン・アーマードバトル・リーグ
⇒ http://www.armoredbattle.com/
ホアキム・メイヤーのスタッフ術
https://youtu.be/GD93F03suMc
アメリカの歴史的西洋武術団体The Medieval European Martial Arts Guildによるデモ
メイヤーは１６世紀のナイフ職人／羽剣士団という剣術ギルドの剣士です。
当時すでに戦場は様変わりし、騎士同士が戦った時代の武術は古い物でした。
メイヤーの残した文献には、先行する諸外国の技術が多く取り入れられており
都市型の護身術、あるいは当時の決闘ルールに基づいた技術の側面が強くなっているそうです。
動画のスタッフ／槍／ポールアーム術（基本的には同じ用法をするとか）については
原型と思われる先行技術が不明で、独特な物になっているそうです。
（ソース）
→http://wiktenauer.com/wiki/Joachim_Me%C3%BFer
mylist/5278213
マイアーのスタッフ／スピア術
https://www.youtube.com/user/ArmeAntica
イタリアのArmeAnticaという歴史的西洋武術団体による、
マイアーのスタッフ／スピア術の再現。
パウルス・ヘクトル・マイアーは１６世紀のドイツの貴族、公務員、および剣士。
当時すでに戦場は様変わりし、騎士同士が戦った時代の武術は古い物でした。
彼はそういった古い中世の武術の文献コレクターで、これを後世に残すべく
再編集し、挿絵もつけた豪華な文献をいくつも作成しました。
（ソース）
→http://wiktenauer.com/wiki/Paulus_Hector_Mair
mylist/5278213
ソード＆バックラーのハーフシールドの構え
I(ローマ数字の1）.33と呼ばれるソード＆バックラーの一番古い文献には
いくつか構えが載っています。
その中のハーフシールドと呼ばれる構えをColin Richardsという研究家が解説しています
彼は例の「世界の最強武術を体得せよ」に出てた専門家で、
ドイツでArt of Marsという歴史的西洋武術の再現団体を主催しています。
1.33（別名"ワルプルギス・フェシトビュッフ"とか"タワー原稿"）について
→http://wiktenauer.com/wiki/Walpurgis_Fechtbuch_(MS_I.33)
Colin Richardsのつべのチャンネル
→https://www.youtube.com/channel/UCpJq6LwdUcBo9PiDC8ekDFg
mylist/5278213
ホアキム・メイヤーのロングソード術のデモ
https://youtu.be/cD7f0vjxAiQ
ドイツの歴史的西洋武術団体Hammaborgによるデモ
メイヤーは１６世紀のナイフ職人／羽剣士団という剣術ギルドの剣士です。
ギルドが皇帝からもらった特権は二つ。
①「剣術興行」の開催 ②市民が貴族に剣術教授する「剣術師範」の呼称の保証。
当時すでに戦場は様変わりし、騎士同士が戦った時代の武術は古い物でした。
そういった古い一派からは「彼らは攻撃と防御の技を２回あるいは３回と行い，名声と称賛を
得ようとしている。彼らの剣術には節度がなく，真面目な剣術ではない」なんて批判も受けたようです
ただ「あれは華法だ」みたいな話はこういう業界定番のDisりなので
そこは考慮に入れてみてもいいかと個人的に思います。
mylist/5278213
バック・トゥ・ザ・ソース－歴史的西洋武術ドキュメンタリー①
https://youtu.be/7DBmNVHTmNs
Introduction: (3 mins 18 sec)
Chapter 1: What is HEMA? (11 mins 52 secs)
Chapter 2: How Does it Work? (9 mins 54 secs)
mylist/5278213
「グラディアトリア」のハーフソード術の再現
https://youtu.be/tcjSZ3EmjBE
ドイツの歴史的西洋武術団体Hammaborg（https://www.youtube.com/user/DierkHagedorn）による
「グラディアトリア・フェシトビュッフ」の再現。
再現元の文献：
こちらの１３ｒと１３ｖ
http://wiktenauer.com/wiki/Gladiatoria_(MS_Germ.Quart.16)
「グラディアトリア」はリヒテナウアーとは別系列のドイツの武術だと考えられています。
リヒテナウアーはドイツ剣術の祖として高名ですが、彼の弟子筋を名乗る剣士達が
本当にそうだったのか、あるいはリヒテナウアーの武術が同時代にどれほど人口に膾炙していたかは
よく判っていません。
mylist/5278213
タルホーファーと「斧の技」のポールアックス術の再現
https://youtu.be/w4TKHBoaK5o
ヒュー・Ｔ・ナイトという歴史的西洋武術の研究家／著作家による
ポール・アックスの技法の再現。
再現元の文献：
「Le Jeu de la Hache (MS Français 1996)」
（斧の技、という意味の１５世紀のフランスの文献）
http://wiktenauer.com/wiki/Le_Jeu_de_la_Hache_(MS_Fran%C3%A7ais_1996)
及び
ハンス・タルホーファーという１５世紀の人物が遺したいくつかの文献。
http://wiktenauer.com/wiki/Hans_Talhoffer
mylist/5278213
ロングソードの「憤撃」からの派生技
https://youtu.be/Unz0bO0--9A から抜粋
アメリカの歴史的西洋武術団体 The Medieval European Martial Arts Guild.
(略称ＭＥＭＡＧ：https://www.youtube.com/user/MEMAG)による
オーバーハウ及びゾーンハウと呼ばれる技の再現
平たく言うと袈裟斬りです。
一番出易く強力な攻撃という事で、古い文献だとこれへの対処技が沢山出てきます。
mylist/5278213
ロングソードの「巻き」の練習
https://youtu.be/x_aVIPv5ObY
ポーランドのSchola Gladiatoriaという歴史的西洋武術団体の練習風景
（イギリスの同名団体とは別）
ドイツ語だとWinden（ヴィンデン）英語読みだとWindingとか呼ばれます。
剣と剣がぶつかる"バインド"状態から剣を滑らせ、突いたり切っ先で引っ掛けます。
（色んなパターンがありますが、動画はその一部）
文献が残ってる中では古い方のリヒテナウアー系列のドイツ剣術、あるいはそれより更に古い
Ⅰ．３３（こちらは片手剣＆バックラーですが）に多く見られる特徴的な技術です。
mylist/5278213
マイアーのスピア／スタッフ術のドリル
https://www.youtube.com/user/LondonLongsword
イギリスの歴史的西洋武術団体、London Longsword Academyによるもの。
以前、ニュースで取り上げられてた時の動画がこちら
https://youtu.be/iwlf8jkpXDU
この団体の主催は、例の「世界の最強武術を体得せよ」に出てた
専門家のDave Rawlingsさんですね
（なんかヒゲ生やしてキャラが変わりましたが……）
mylist/5278213
スウェーデンの西洋剣術団体によるロングソードのデモ
https://youtu.be/Ki-8HK1RD1w
Gothenburg Historical Fencing Schoolという
スウェーデンの歴史的西洋武術団体のロングソードのデモ
団体のチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/user/GothenburgHFS
こちらの団体は、いくつかの団体と共同で毎年Swordfishという大会を開いており
今年１０周年を迎えたそうです。
mylist/5278213
スウェーデンの西洋剣術団体によるダガー術のデモ
https://youtu.be/zkpR0D79M5o
Gothenburg Historical Fencing Schoolという
スウェーデンの歴史的西洋武術団体のダガー術のデモ
団体のチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/user/GothenburgHFS
こちらの団体は、いくつかの団体と共同で毎年Swordfishという大会を開いており
今年１０周年を迎えたそうです。
mylist/5278213
ロングソードのショートエッジで斬ってみた
https://www.youtube.com/user/dustfurn
Dustin Reaganという方の試し切り映像。
オクラホマ在住ゲーム製作会社勤務だそうです。
ゲーム業界の人ってアクティブな方多いですよね……（知り合いの方の顔を何人か思い浮かべ）
mylist/5278213
スロバキアの西洋剣術団体のデモリール
https://youtu.be/VIKMPIFJkzk
Bratislava Fencing Societyというスロバキアの歴史的西洋武術団体のデモ動画。
格好良いですねぇ。
団体のsiteはこちら
http://fecht-kunst.eu
mylist/5278213
第一回アジア・パシフィックカップ～メーレー３～
2015年11月28、29日に行われた日本対オーストラリア戦のメーレー（団体戦）のワイドアングル映像です。中々見られない角度からのバトルをお楽しみください。
槍と盾
https://youtu.be/bgu16GSBdiE
Scholagladiatoriaという歴史的西洋武術団体のスパーリングの様子。
この動画は槍と盾ですが、普通にロングソードやレイピアもやってる模様
団体のチャンネル：https://www.youtube.com/user/scholagladiatoria
この団体のインストラクターのMatt EastonというおじさんがYoutubeを活用してて、頻繁に動画上げてます。
西洋剣術のあれこれや武器について語ったり、歴史学者と議論したり、ファンタジーや中世歴史物のアクションシーンについて語ったり。
英語判れば面白いんじゃないでしょうか（私は判らないけどね･･････）
mylist/5278213
「純潔のマリア」を見た海外の西洋剣術マニアの反応
https://youtu.be/_tFOJFyTl1U
海外の西洋剣術マニアが
「最もリアルに中世の戦闘を描いたアニメ」と絶賛してます。
mylist/5278213
アンドレ・レグニツァのソード＆バックラー術
https://youtu.be/98HD9vDhJOQ
Scuola di Arti Marziali Storiche Europee という歴史的西洋武術団体による
Andre Liegniczerのフェシトビュッフの再現。
Liegniczerは１４－１５世紀初頭のドイツ剣術の剣士でリヒテナウアーの系譜に連なる人のようです。
MEMAGさんが再現したのも既に上がってますが、こちらの方が見栄えがいいので上げてみました。
団体のチャンネル：https://www.youtube.com/user/lasaladellearmi
Wikitenauer（西洋剣術のWiki）のLiegniczerの記述：http://wiktenauer.com/wiki/Andre_Liegniczer
mylist/5278213
ラウンドシールドの操法
適当に切り出したのでフルはYoutube参照
https://youtu.be/dkhpqAGdZPc
西洋剣術研究家のRoland Warzecha(団体Hammaborg→DIMICATOR：https://www.youtube.com/user/warzechas)
による、ラウンドシールドの使い方の再現。後半は少しソード＆バックラー。
しかしヴァイキング時代は資料が少なく、色々議論が多い模様。
例の「世界の最強武術を体得せよ」に出ていたColin Richardsは、この動画のように
盾をどんでん返しして裏側から攻撃するやり方を否定しています。
https://youtu.be/blDn7TY6KXo
mylist/5278213
西洋剣術団体とゾーリンゲン博物館のイベントの様子
https://youtu.be/G7Jm020Owyo
Ars Gladiiという歴史的西洋武術団体とゾーリンゲン・ブレード博物館のイベントの様子
団体を率いるHerbert Schmidtという方（長身青シャツのおじさん）はオーストリアのカメラマン、教師、及び著者との事
Ars GladiiのYoutubeのチャンネル。スタイリッシュな雰囲気です。
https://www.youtube.com/user/arsliechtenauer
mylist/5278213