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【生徒2人に護衛させて】ダリ絆・アンチの4号機のやる気の無さは異常とも言えますが、それを差し引いたとしても、殺る気満々の敵護衛に押し込まれたら、敵タンクには絡む暇がありません【うp主はタンクで3バー】
だからうp主はZで直アンチはやりたくない、と言ってる訳ですがね…
あの位置にいたのがZZガンダムだったら、あるいは?という感じですが(当時は未実装)、敵タンクに絡む前にゲルビーに抑え込まれてただのモビ戦しか出来ないと言う結果に帰着しそうです
「味方に敵を擦り付けながら動けば0落ち行けるよ!」と仰る方もいるでしょうが、敵タンクが賢明で自機の射線に立たずに砲撃をしていた場合、支援機アンチにこなせるのはやはりモビ戦が限界。榴弾持ちのガンキャやフルアーマーならそれでもある程度の干渉は可能でしょうが、餌にした味方が死ねばそれすらも不可能になりますし、味方を庇って前に立てば座っても撃つ前に敵に殺されてしまいますからね
という訳でうp主は支援機は護衛に出してこそ意味があると思っています。特にコストが高くなり、再出撃ポイントを選び辛くなる機体であればある程、それが正解だと思っています
その理由は、アンチを強制されたZZガンダムやゲーマルクが大事故を起こしている全国対戦のリプレイを見れば、分かる事だと思いますけどね
事故を起こさないように立ち回ると味方依存度が増し過ぎて支援機を出すメリットそのものが消えちゃうんですよ
この意味が分からない人は「タゲの回転」に対する造詣が浅すぎます
味方のアクションに合わせてその行動の価値を最大化するのが支援機の役目だが、その価値発揮を戦術的成果に直結させる事が出来るのは、戦場を主体的に選択できる護衛サイドだという、ただそれだけの事です
支援機にいくらモビ戦させて点数を取ろうが、味方が同じ数だけ死んでラインが下がって拠点の数で負けたら勝ちようがないんです
だから敵陣側に立って味方タンクを使って敵拠点を人質にとって戦える支援機が前衛と濃密な連携をる為の手法を研究した方が遥かに建設的に支援機運用を語る事が出来る訳です
お分かりいただけますかね?
(この試合について)
シャアザクを残してゲルビー2機がアンチに転身しましたが、結果的にはこれが連邦0拠点という悲劇お膳立てとなったようです
それにしても2近1支アンチですか…ホモ=サピエンスに滅ぼされたと言われるネアンデルタール人がこれを見たら、どう思うでしょうね?