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「南北朝の動乱」第89回黒田裕樹の歴史講座 3/7
この動画は第89回黒田裕樹の歴史講座「室町時代その1 ~南北朝の動乱と義満の野望~」のうち「南北朝の動乱」の講演を、令和4(2022)年8月に新たに収録したものです。
動画のレジュメは「黒田裕樹の百万人の歴史講座」から入手できます。ぜひご加入ください。過去からの全てのレジュメを読むことができます。今なら20,000円で永久会員です!
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黒田裕樹の歴史講座・メルマガ編
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#黒田裕樹
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「室町幕府の弱体化をもたらした南北朝」第73回黒田裕樹の歴史講座 4/4
この動画は第73回黒田裕樹の歴史講座「まつりごと ~天皇と政治の関わりの歴史 その2」のうち「室町幕府の弱体化をもたらした南北朝」の講演を、令和4(2022)年3月に新たに収録したものです。
動画のレジュメは「黒田裕樹の百万人の歴史講座」から入手できます。ぜひご加入ください。過去からの全てのレジュメを読むことができます。今なら10,000円で永久会員です!
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黒田裕樹の歴史講座
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黒田裕樹の歴史講座・メルマガ編
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#南北朝時代
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【きずゆか中世史⑫】怒髪天を衝け 尊氏、怒る
八十八(やそや)です。
今回の動画は南朝の二度の京都占領後の足利尊氏帰還時期についての解説です。色々書籍を読んだのですが、この時期の尊氏の行動について包括して説明している記述には当たれませんでした。亀田俊和先生の本から高一族の、森茂暁先生の本から佐々木導誉の記事を拾ってつなげてみると尊氏は結構無茶しています。
そして斯波高経こと足利尾張高経が反逆するのもこの頃。小川信先生の本を読んでもその動機はよくわからなかったので、谷口雄太先生の新著の内容をヒントにある程度想像で埋めています。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:⑪山名の報酬! sm38660352
次:12.5 後光厳天皇の恩返し sm39035166
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(参考資料:敬称略)
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観応の擾乱:亀田俊和
高一族と南北朝内乱:亀田俊和
佐々木導誉:森茂暁
佐々木道誉:林屋辰三郎
南北朝の宮廷誌:小川剛生
南北朝武将列伝 北朝編・南朝編:亀田俊和・生駒孝臣・杉山一弥
足利一門守護発展史の研究:小川信
南朝研究の最前線:呉座勇一・日本史史料研究会
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
太平記の時代:新田一郎
<武家の王>足利氏:谷口雄太
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
倉山満が読み解く太平記の時代:倉山満
倉山満が読み解く足利の時代:倉山満
道誉なり:北方謙三
パタリロ!:魔夜峰央
【きずゆか中世史⑧】観応の擾乱③ 足利直義の最期!
八十八(やそや)です。
このシリーズは斯波高経の生涯(以下略)観応の擾乱の解説です。
観応の擾乱に至る経緯から足利直義の死までを扱う3部構成で、本編はその最終回。足利直義の政権復帰後の顛末を描きます。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
観応の擾乱① はじめての御所巻! sm37976740
前:観応の擾乱② ほんとうは悪くない? 高師直 sm38023882
次:英雄!足利尊氏 sm38299148
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考にしたもの:敬称略)
WikiPedia「足利直義」他の記事
神田本太平記他:国立国会図書館デジタルコレクション
観応の擾乱:亀田俊和
足利尊氏と直義 京の夢、鎌倉の夢:峰岸純夫
足利直義 下知、件の如し:亀田俊和
高師直室町新秩序の創造者:亀田俊和
高一族と南北朝内乱:亀田俊和
足利直義:森茂暁
陰謀の日本中世史:呉座勇一
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
倉山満が読み解く太平記の時代:倉山満
太平記の時代:新田一郎
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
(補足)足利直義の理非糾明と足利義詮の一方的裁許について、
「観応の擾乱」著者の亀田俊和様よりご指摘いただきました。足利直義の裁判でも論人(被告)からの反論が出ない場合は原則一方的裁許になる。違いは直義は反論の機会を設けるが、義詮はそれすらしないということだそうです。併せて動画制作にあたり著書を大いに参考とさせていただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。
【きずゆか中世史⑦】観応の擾乱② ほんとうは悪くない?高師直
八十八(やそや)です。
このシリーズは足利尾張守高経(斯波高経)の生涯を追いかけておりますが、趣向を変えて足利幕府草創期に起こった一大事件、観応の擾乱の解説をしています。
観応の擾乱に至る経緯から足利直義の死までを扱う3部構成で、本編はその第2部。クーデターで失脚した足利直義の反撃と高師直悪玉説の検証となります。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:観応の擾乱① はじめての御所巻! sm37976740
後:観応の擾乱③ 足利直義の最期! sm38061691
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料・敬称略)
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室町幕府 全将軍・管領列伝;平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典;西ヶ谷恭弘
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
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太平記の時代:新田一郎
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
【きずゆか中世史⑥】観応の擾乱① はじめての御所巻!
八十八(やそや)です
このシリーズは足利尾張守高経(斯波高経)の生涯を追いかけておりますが、ここからしばらく趣向を変えて足利幕府草創期に起こった一大事件、観応の擾乱の解説をします。
観応の擾乱に至る経緯から足利直義の死までを扱う3部構成で、本編は足利スリーアミーゴスの不協和音から高師直のクーデターまでを取り扱います。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:⑤出来立て幕府の役割分担 sm37741368
後:観応の擾乱② 本当は悪くない? 高師直(予定)
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料・敬称略)
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足利直義 下知、件の如し:亀田俊和
高師直 室町新秩序の創造者:亀田俊和
足利尊氏と直義 京の夢、鎌倉の夢:峰岸純夫
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初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
太平記の時代:新田一郎
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
倉山満が読み解く太平記の時代:倉山満
室町記:山崎正和
※作中「赤橋の二児は取り逃がしましたが…」とありましたが、鎌倉滅亡時にまだ基氏(光王)は生まれていませんでした。訂正します。
ワールドチェインBGM集&二章ダイジェスト
つべより転載 歴オタも唸る正史重視のSEGAスマホゲームの二章ダイジェスト版と群雄の偉人シナリオ2017年8月末日で惜しまれつつもサービス終了予定となり課金停止で石配布中、現在は無料で遊び放題読み放題の最後の祭り状態。遊ぶなら文字通り今しかない
とんち将軍
太平記より 師直兄弟を誅殺され、京に帰還した尊氏。居並び勝ち誇る直義方諸将に、尊氏のとんちが炸裂!!する。
一説によると「一休さん」は尊氏の孫「義満」の孫だった可能性もあるとのことで、ちょっと納得。
このエピは歴史の本などでは尊氏の躁病の発例とか頭が悪いと指摘されることもありますが、昔から将軍の権威と権限を盾にとった詭弁と思っていたのでこの描写は実はリアルなんでないかと。
婆娑羅の忠節
太平記より 南朝方に寝返った直義軍に敗北した、尊氏軍。自分の首にて和議を進める師直を諭す尊氏。皆様より切るタイミング最悪とのコメを頂いております。moviemakerでケツが切れていたことに気づかずUPしてしまってすいませんそのうち再Upします
「殺した…殺してしもうた…弟を殺したーーッ!!アアーッ!!」
「太平記」より、尊氏が弟直義を毒殺するシーン。mylist/7476533