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米中対立における経済のデカップリングは避けられないのか【ハイライト短編】
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https://www.genron-npo.net/society/archives/9502.html
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https://www.genron-npo.net/society/archives/9551.html
参加者:渡辺哲也(経済産業研究所副所長)
菅原淳一(みずほ総合研究所主席研究員)
河合正弘(東京大学名誉教授)
猪俣哲史(ジェトロ・アジア経済研究所上席主任調査研究員)
司会者:工藤泰志(言論NPO代表)
今年60周年の日米同盟の今日的意味【ハイライト短編】
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https://www.genron-npo.net/society/archives/9021.html
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言論NPOは、特別企画「米中対立の今後を考える」の第二弾で、今年60周年を迎える日米同盟にどのような役割を求められているかを考えました。
座談会「米中対立の中での日米同盟の意味)」
出演者:香田洋二(元自衛艦隊司令官、元海将)
武田康裕(防衛大学校国際関係学科教授)
佐竹知彦(防衛研究所政策研究部防衛政策研究室主任研究官)
司会者:工藤泰志(言論NPO代表)
深刻化する米中対立の構造を考える【ハイライト短編】
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https://www.genron-npo.net/society/archives/9018.html
座談会「深刻化する米中対立の構造を考える」
出演者:兼原信克(同志社大学法学部教授、元内閣官房副長官補)
川島真(東京大学大学院総合文化研究科教授)
山﨑周(青山学院大学総合研究所助手)
司会者:工藤泰志(言論NPO代表)
今南シナ海東シナ海で何が起こっているのか【ハイライト短編】
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https://www.genron-npo.net/world/archives/8888.html
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https://www.genron-npo.net/world/archives/8889.html
【ハイライト短編】
言論NPOは8月4日、「東シナ海、南シナ海で今何が起こっているのか」と題し、Web座談会を開きました。中国の強権的、攻勢的に見える最近の行動をどう判断すればいいのか、今回の議論はその第二弾となります。
出演者:小原凡司(笹川平和財団上席研究員、元海上自衛官)
西 正典(元防衛事務次官)
松田康博(東京大学東洋文化研究所教授)
司会者:工藤泰志(言論NPO代表)
日本は中国とどう付き合うかー自民党の政治家に立ち位置を問う【ハイライト短編】
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https://www.genron-npo.net/world/archives/8851.html
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https://www.genron-npo.net/world/archives/8849.html
【ハイライト短編】
言論NPOは8月6日、「日本は中国とどう付き合うか」と題し、Web座談会を開きました。中国の強権的に見える行動を踏まえ、中国との付き合いをどのように考えるべきかをテーマにした討論シリーズの第三弾です。
出演者:中山泰秀(自民党外交部会長、衆議院議員、元外務副大臣)
古川禎久(衆議院議員、元財務副大臣)
山口壯(衆議院議員、元外務副大臣)
司会者:工藤泰志(言論NPO代表)
日中お互いの印象が改善 共同世論調査
日本のNPOと中国の出版グループの共同調査によりますと、日本に対する印象を「良い」「どちらかと言えば良い」と答えた中国人は、去年の21.7%から約10ポイント増えて31.5%となりました。一方、中国に対して印象が「良い」「どちらかと言えば良い」と答えた日本人も、去年の8.0%から11.5%へとわずかに増えました。中国が歴史問題に関する厳しい批判を控えているほか、安倍総理大臣が中国主導の経済圏構想「一帯一路」に協力の姿勢を示すなど、日中関係の改善が両国民の世論にも影響しているとみられます。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000116657.html
【松田まなぶ】投票前の予備知識、各党のマニフェストを採点してみると?[桜H28/7/5]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は松田まなぶ前衆議院議員より、日曜日の参議院議員選挙の投票を前に、各政党の「マニフェスト」をチェックしていただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
日中関係改善向け民間フォーラム
日本と中国の関係が冷え込むなか、開催が延期されていた日中の民間のフォーラムが26日から北京で始まり、沖縄県の尖閣諸島を巡り対立する日中関係の改善の糸口を探ろうと、活発な意見が交わされています。
このフォーラムは、日本の民間団体「言論NPO」などが主催し、毎年、日本と中国で交互に開催しているものです。中国が会場となることしは当初、日中平和友好条約の締結から35年の記念日となる8月の開催が計画されましたが、中国側の申し入れで延期されていました。
北京のホテルで26日から始まったフォーラムには、日中両国の政治家や専門家など合わせておよそ60人が参加し、はじめに中国駐在の木寺大使が「困難ななかでも対話と交流が重要だ」とあいさつしました。
10月26日 19時
【たち日】園田博之:麻生政権の将来ビジョン(修正)【幹事長】
無音声だったので修正して、再投稿。
自民党政調会長代理時代の、VS民主との政策公開討論会の模様、言論NPO@2009 特別エディション(抜粋)Ver.
麻生政権はどんな社会を目指していたのか?・・・
園田博之ワールドへようこそ・・・
ラジオ番組「ON THE WAY ジャーナル 工藤泰志 言論のNPO」放送開始!
10月1日(金)5時30分からJFN系列で放送を開始した「ON THE WAYジャーナル」の水曜日担当として、言論NPO代表の工藤泰志がパーソナリティを務めます。記念すべき第1回目は、「アジアの中のニッポン アジアとの仲を考える!」と題して、10月6日(水)5時30分からJFN系列で放送されました。
ニコニコ動画ではその収録風景を公開致します。【収録スタジオ:TACスタジオ(溜池山王)】
ラジオ放送についての詳細は、こちらをご覧ください。
「第6回 東京-北京フォーラム」記者会見 2010年日中共同世論調査結果発表
2005年から毎年、中国と日本で交互に行ってきた「東京-北京フォーラム」。2010年の今年は、8月30日、31日の日程で東京で開催します。
「第6回 東京-北京フォーラム」開催概要・お申込みはこちら
それに先駆け、毎年行っている日中共同世論調査の結果を記者会見を行い公表しました。
日中両国民は互いの国をどのように見ているのか。この調査や分析を行った日中の専門家に加え、中国事情に詳しい東京大学大学院の高原明生教授にも同席していただき、今年の調査で浮かび上がった「日本人の中国観と中国人の日本観」を明らかにします。
記者会見参加者:工藤泰志(言論NPO代表)、高原明生(東京大学大学院法学政治学研究科教授)、孫尚武(中国日報総編集補佐、新聞中心主任)、呉垠(零点研究コンサルタントグループ副総裁)
※なお、長時間の動画につき、画像が粗くなっております。あらかじめ、ご了承下さい。
2010年日中共同世論調査のワンポイント解説:高原明生氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
2010年現在、日中両国民がお互いの国をどのようにみているのか。世論調査の分析結果を受け、現代中国政治が専門の、東京大学大学院法学政治学研究科教授の高原明生氏が解説します。
9党政調会長インタビューを終えて見えてきたものとは
今回、9党の政調会長インタビューを終えて、各党の政策について何が見えてきたのか。言論NPO代表の工藤が語ります。
9党政調会長(代理)インタビュー【新党改革:萩原誠司政調会長代理】
言論NPOでは、今回の選挙で国民に対し説明するべき政策は何か、各党のマニフェストの真意に迫るため、代表工藤が新党改革の政調会長代理の萩原誠司氏にインタビューを行ないました。
その模様を公開いたします。参議院選挙まで残り1週間。投票の一つの判断材料としてご覧いただければ幸いです。
9党政調会長(代理)インタビュー【みんなの党:浅尾慶一郎政調会長】
言論NPOでは、今回の選挙で国民に対し説明するべき政策は何か、各党のマニフェストの真意に迫るため、代表工藤がみんなの党の政調会長の浅尾慶一郎氏にインタビューを行ないました。
その模様を公開いたします。参議院選挙まで残り1週間。投票の一つの判断材料としてご覧いただければ幸いです。
9党政調会長(代理)インタビュー【国民新党:森田高政務調査会長】
言論NPOでは、今回の選挙で国民に対し説明するべき政策は何か、各党のマニフェストの真意に迫るため、代表工藤が国民新党の政務調査会長の森田高氏にインタビューを行ないました。
その模様を公開いたします。参議院選挙まで残り1週間。投票の一つの判断材料としてご覧いただければ幸いです。
9党政調会長(代理)インタビュー【たちあがれ日本:与謝野馨共同代表】
言論NPOでは、今回の選挙で国民に対し説明するべき政策は何か、各党のマニフェストの真意に迫るため、代表工藤がたちあがれ日本の共同代表の与謝野馨氏にインタビューを行ないました。
その模様を公開いたします。参議院選挙まで残り1週間。投票の一つの判断材料としてご覧いただければ幸いです。
9党政調会長(代理)インタビュー【民主党:城島光力政策調査会長代理】
言論NPOでは、今回の選挙で国民に対し説明するべき政策は何か、各党のマニフェストの真意に迫るため、代表工藤が民主党の政策調査会長代理の城島光力氏にインタビューを行ないました。
その模様を公開いたします。参議院選挙まで残り1週間。投票の一つの判断材料としてご覧いただければ幸いです。
9党政調会長(代理)インタビュー【社民党:阿部知子政策審議会長】
言論NPOでは、今回の選挙で国民に対し説明するべき政策は何か、各党のマニフェストの真意に迫るため、代表工藤が社民党の政策審議会長の阿部知子氏にインタビューを行ないました。
その模様を公開いたします。参議院選挙まで残り1週間。投票の一つの判断材料としてご覧いただければ幸いです。
9党政調会長(代理)インタビュー【公明党:斉藤鉄夫政務調査会長】
言論NPOでは、今回の選挙で国民に対し説明するべき政策は何か、各党のマニフェストの真意に迫るため、代表工藤が公明党の政務調査会長の斉藤鉄夫氏にインタビューを行ないました。
その模様を公開いたします。参議院選挙まで残り1週間。投票の一つの判断材料としてご覧いただければ幸いです。
9党政調会長(代理)インタビュー【自民党:石破茂政務調査会長】
言論NPOでは、今回の選挙で国民に対し説明するべき政策は何か、各党のマニフェストの真意に迫るため、代表工藤が自民党の政務調査会長の石破茂氏にインタビューを行ないました。
その模様を公開いたします。参議院選挙まで残り1週間。投票の一つの判断材料としてご覧いただければ幸いです。
9党政調会長(代理)インタビュー【共産党:笠井亮政策委員会副責任者】
言論NPOでは、今回の選挙で国民に対し説明するべき政策は何か、各党のマニフェストの真意に迫るため、代表工藤が共産党の政策委員会副責任者の笠井亮氏にインタビューを行ないました。
その模様を公開いたします。参議院選挙まで残り1週間。投票の一つの判断材料としてご覧いただければ幸いです。
参院選マニフェストの読み方について【地方編:増田寛也氏(野村総合研究所顧問)】
言論NPOは2010年参議院選挙の民主・自民両党のマニフェスト評価を行いました。⇒評価結果一覧はこちら
今回の地方分野のマニフェストの読み方について、野村総合研究所顧問の増田寛也氏が語ります。
参議院選挙の一つの判断材料として、ぜひ、ご覧下さい。
参院選マニフェストの読み方について【新しい公共:田中弥生氏(大学評価・学位授与機構構准教授)】
言論NPOは2010年参議院選挙の民主・自民両党のマニフェスト評価を行いました。⇒評価結果一覧はこちら
今回の新しい公共分野のマニフェストの読み方について、大学評価・学位授与機構構准教授の田中弥生氏が語ります。
参議院選挙の一つの判断材料として、ぜひ、ご覧下さい。
参院選マニフェストの読み方について【政治とカネ編:岩井奉信氏(日本大学法学部教授)】
言論NPOは2010年参議院選挙の民主・自民両党のマニフェスト評価を行いました。⇒評価結果一覧はこちら
今回の政治とカネの分野のマニフェストの読み方について、日本大学法学部教授の岩井奉信氏が語ります。
参議院選挙の一つの判断材料として、ぜひ、ご覧下さい。
参院選マニフェストの読み方について【環境編:松下和夫氏(京都大学大学院地球環境学堂教授)】
言論NPOは2010年参議院選挙の民主・自民両党のマニフェスト評価を行いました。⇒評価結果一覧はこちら
今回の環境分野のマニフェストの読み方について、京都大学大学院地球環境学堂教授の松下和夫氏が語ります。
参議院選挙の一つの判断材料として、ぜひ、ご覧下さい。
参院選マニフェストの読み方について【農業編(後編):生源寺眞一氏(東京大学大学院農学生命科学研究科長)】
言論NPOは2010年参議院選挙の民主・自民両党のマニフェスト評価を行いました。⇒評価結果一覧はこちら
今回の農業分野のマニフェストの読み方について、東京大学大学院農学生命科学研究科長・農学部長の生源寺眞一氏が語ります。
参議院選挙の一つの判断材料として、ぜひ、ご覧下さい。
参院選マニフェストの読み方について【農業編(前編):生源寺眞一氏(東京大学大学院農学生命科学研究科長)】
言論NPOは2010年参議院選挙の民主・自民両党のマニフェスト評価を行いました。⇒評価結果一覧はこちら
今回の農業分野のマニフェストの読み方について、東京大学大学院農学生命科学研究科長・農学部長の生源寺眞一氏が語ります。
参議院選挙の一つの判断材料として、ぜひ、ご覧下さい。
参院選マニフェストの読み方について【雇用編(後編):山田久氏(日本総研調査部主席研究員)】
言論NPOは2010年参議院選挙の民主・自民両党のマニフェスト評価を行いました。⇒評価結果一覧はこちら
今回の雇用分野のマニフェストの読み方について、日本総研調査部主席研究員の山田久氏が語ります。
参議院選挙の一つの判断材料として、ぜひ、ご覧下さい。
参院選マニフェストの読み方について【雇用編(前編):山田久氏(日本総研調査部主席研究員)】
言論NPOは2010年参議院選挙の民主・自民両党のマニフェスト評価を行いました。⇒評価結果一覧はこちら
今回の雇用分野のマニフェストの読み方について、日本総研調査部主席研究員の山田久氏が語ります。
参議院選挙の一つの判断材料として、ぜひ、ご覧下さい。
参院選マニフェストの読み方について【年金編(後編):西沢和彦氏(日本総研調査部主任研究員)】
言論NPOは2010年参議院選挙の民主・自民両党のマニフェスト評価を行いました。⇒評価結果一覧はこちら
今回の年金分野のマニフェストの読み方について、日本総研調査部主任研究員の西沢和彦氏が語ります。
参議院選挙の一つの判断材料として、ぜひ、ご覧下さい。