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13.02.05 渡辺代表役員会冒頭挨拶
2013年02月05日、役員会の冒頭、渡辺喜美代表が挨拶を行いました。
■ 安倍総理への代表質問を終え―
■ 今国会でのみんなの党の取り組み―
[みんなの党HP]
http://www.your-party.jp/
原発事故対応に本腰を入れないと日本の将来はない！
【2013年1月28日小沢一郎代表記者会見】1月28日午後、小沢一郎代表が党本部にて記者会見を行いました。冒頭、小沢代表より、本日初めて行われた幹事会において、先般発表された役員の一部訂正が了承されたこと、今夏行われる第23回参議院議員通常選挙の1次公認内定者が決定したことが発表されました。その後行われた質疑についてはこちらから。http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000014.html
政党の議席獲得目標は常に過半数
【2013年1月25日小沢一郎代表記者会見（党大会後）】1月25日に開催された生活の党2013年度定期大会終了後、小沢一郎代表が、生活の党代表就任後初めての記者会見に臨みました。会見要旨はこちらから。http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000010.html
政治の最大の失敗は戦争
【2013年1月11日森ゆうこ代表記者会見】 森ゆうこ代表は、１１日午前党本部で記者会見し、同日行われた両院議員総会について報告するとともに、記者の質問に答えました。 冒頭、森代表は「少数精鋭で頑張っていきたい。昨年の総選挙、その後の経過で国民の皆さまに、ご心配、ご迷惑をかけたことをお詫びしたい。我々の党は変わっていません。 小選挙区で３００万、比例で３４０万もの尊い票をいただいた。このことを踏まえて、国政政党として頑張っていきたい」と決意を表明しました。さらに、結党大会を再スタートとしたいと述べました。 記者の安倍政権が掲げる経済政策に関する質問に、「皮肉を込めて言いたいが、財源論に何の意味があったのだろうか」としたうえで、「経済対策の中身がこれまでと変わらないバラマキであっては、国民の所得が増えることにはならない。経済の見た目の良さで消費税の増税を強行すれば大変なことになる。通常国会、参議院選挙の大きな争点になると思うので、しっかり追及、闘っていきたい」と答えました。さらに、「国民の皆さんの給料が増えるのかを検証しなければならない。子育て、老老介護など苦しい生活を強いられている皆さんの生活を改善することになるのか」と供給サイドに立った経済政策を批判しました。 また、通常国会の争点として、「福島の事故は終わっていない。被災者の救援、除染についても論戦を挑んでいく」としました。 さらに、尖閣諸島への公務員の常駐を目指していることへの質問に、「主権を守ること、領土を守ることは当然のことだが、極度に緊張を高めることは良くない。政治の最大の失敗は戦争。国民に塗炭の苦しみを味わせること」としたうえで、公務員の常駐問題については、これを踏まえて今後党内で議論していくことになることを示唆しました。 また、共闘・協力関係についての質問に、衆議院選挙の結果を踏まえて、「国民の皆さんの生活が第一という原点に返り、できる限り協力関係を築きたい」と答えました。 ネット選挙解禁ついての質問には、「今の時代に合った仕組みを整えることで大賛成」と答えました。
ネット選挙解禁は歓迎
【2013年1月25日小沢一郎代表記者会見（役員人事発表）】1月25日夕方、小沢一郎代表が党本部にて役員人事に関する記者会見を行いました。その後の記者会見の概要はこちらから。http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000011.html
元気の出る大会に！
【2013年1月21日森ゆうこ代表記者会見】 森ゆうこ代表は21日午後、党本部にて記者会見を行い、25日の党大会を「再出発」の場と位置付け、元気の出る大会にすると決意を表明しました。 さらに、今般発生した「アルジェリア石油プラントでのテロ事件」を受け、「国籍を問わず、被害に遭われた皆さんの安否が1日も早く確認され、無事が確保されることを心からお祈り申し上げます」と述べると同時に、「このような行為は許されない」と断固抗議の姿勢を鮮明にしました。 また、今回の日本政府の対応について森代表は「邦人の安否の確認、救出について政府がきちんとした情報を確認した後、検証し提言をさせていただきたい」と述べました。 その後行われた質疑では、記者から、麻生副総理が高額医療費について「死にたいと思っても生きられる。政府の金でやっていると思うと寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらうなど考えないと解決しない」との発言が出たことについてコメントを求められ、森代表は「尊厳ある生を全うするように努力するのが医療の役割。発言が事実だとしたら到底許されない」と批判しました。 また、今夏の参議院選挙における野党共闘について森代表は、「同じ政策や目的が一致していれば、できるだけ一緒に協力すべき」と述べました。
13.02.01 渡辺喜美代表 記者会見
2013年02月01日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
【会見内容】
■ 昨日の代表質問、安倍総理の答弁について―
Q.昨日の答弁を受けて安倍内閣の批判するのか、まだ様子をみるのか―
Q.みんなの党の電力自由化案に維新の会が乗れない場合でも、参院選での協力は可能なのか―
Q.参院選においての民主との協力は政策の違いもありイメージできないが―
Q.昨日の代表質問の中で、日銀総裁人事に「財務省事務次官や日銀のＯＢといった天下りではない人材を登用すると考えてよろしいですね」という質問に対する安倍総理の答弁について―
Q.結党後初の都議選、その位置付け、及び目標数、維新や他党との協力は―
Q.本日の代表質問で、安倍内閣は公約付属文に掲げている『尖閣への公務員常駐』、『日銀法改正』に対してかなりトーンダウンしているようだが―
Q.先日維新の会との政策協議が開かれ10項目の政策合意が成されたが、今後項目を増やすことは―
Q.参院選について、維新の会との候補者選定は―
Q.2月中に維新の会との調整がつかなくても第一陣を発表するのか―
Q.前回の参院選候補者数は48名、今回は―
Q.自民党内で原子力規制委員会が作っている安全基準に対し反発が出ている。田中委員会が再稼働の歯止めになっている実態が浮かび上がったとみていいと思うが―
Q.自・民が『ネット選挙解禁法案』を今国会にでも成立させたい意志だが、声掛けの有無及び対応について―
Q.昨日の会見で維新の会との『2幹2国』会議の定例化について代表は「選挙の権限を持っている人達の話ではないので」と言っていたが、その意味は―
[みんなの党HP]
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13.01.31 渡辺喜美代表 記者会見
2013年01月31日、渡辺喜美代表が、代表質問終了後に記者会見を行いました。
【会見内容】
Q.代表質問を終え、安倍総理の答弁に対する受け止めを―
Q.改めて今国会でのみんなの党の対応は―
Q.安倍総理から日銀法改正案、公務員制度改革について明確な答弁がなかったかのように思うが―
Q.安倍総理は脱原発依存をゼロベースで見直すとの答弁があったが―
Q.指定廃棄物最終処分場の建設候補地は、改める所は改め今後検証していくとの答弁だったが、地元の矢板市は白紙撤回を期待していると思うが―
Q.維新の会と「２幹２国」会談の定例化について。また、政調会長会談で10項目の基本政策が合意・再確認したようだが―
[みんなの党HP]
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13.01.29 江田憲司幹事長 記者会見
2013年01月29日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 昨日から通常国会がスタート。安倍総理の所信表明演説について―
■ 先週水曜に開かれた日本維新の会との幹事長会談について―
■ 明日、維新の会と政調会長ベースで基本政策の合意に向け政策協議を再開―
Q.維新の会との合流について、渡辺代表と橋下共同代表との間で舌戦が激しくなってきているが明日の政策協議等への影響は―
Q.なぜ影響がないと言えるのか。また、両党に対する有権者の信頼感への影響は―
Q.昨夜、橋下共同代表が渡辺代表と江田幹事長に電話をしたと言っているが、江田幹事長との電話で『双方撃ち方止め』と決まったのか―
Q.政調会長ベースで10項目の政策が一致すれば、次の幹事長レベルでの調整にも入っていけるということなのか―
Q.本日安倍政権が来年度予算案を閣議決定するが、公共事業にウエートを置いている内容について―
Q.国会同意人事について、事後承認への対応は―
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[みんなの党HP]
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13.01.29 渡辺代表役員会冒頭挨拶
2013年01月29日、役員会の冒頭、渡辺喜美代表が挨拶を行いました。
■ 昨日より通常国会がスタート。安倍総理の所信表明演説について―
[みんなの党HP]
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13.01.25 渡辺喜美代表 記者会見
2013年01月25日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
【会見内容】
■ アルジェリア人質事件について―
■ 来週から通常国会が開会。みんなの党は『歳入庁設置法案』、『ネット選挙解禁法案』、『日銀法改正法案』、『国家公務員制度改正法案』などを法案化し提出していく―
■ 政府と日銀の共同声明について―
■ エネルギー政策について―
■ みんなの党は次の国会でもクロス連合構想を積極的に進めていく―
■ 次期都議会議員選の公認内定者を発表―
■ 次期都議会議員選の公認内定者として音喜多 駿(おときた しゅん)氏を発表―
■ 次期都議会議員選の公認内定者として徳広 正人(とくひろ まさと)氏を発表―
■ 次期都議会議員選の公認内定者として両角 穣(もろずみ みのる)氏を発表―
■ 次期都議会議員選の公認内定者として渡辺 美智隆(わたなべ みちたか)氏を発表―
Q.明後日の党大会で最もアピールしたいこと、そして参院選を前にした党大会の位置づけは―
Q.米長晴信参院議員の会派入りで参院議院運営委員会では13人となり、過半数を抑えた。この意義及び評価は―
Q.先日行われたみんなの党、維新の会の幹事長会談で都議選での選挙協力をしていくと合意したと思うが、今回の発表は維新側との調整の上なのか―
Q.都議選において1人区、2人区の場合は相互承認も考えられるのか―
Q.みんな・維新の幹事長会談では政策の一致を前提に協議が始まったが、維新側は参院選前の合流やみんなの党が指摘している政策の変化については誤解だと言っているが―
Q.都議選では最終的に何名ぐらい擁立するのか。また、今日発表した内定者の選挙区については―
Q.一部では道路特定財源の復活とも言われている税制大綱について―
[みんなの党HP]
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13.01.22 江田憲司幹事長 記者会見
2013年01月22日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ アルジェリア人質事件、亡くなられた邦人7名に心からご冥福をお祈りします。また、ご遺族の皆さまにお悔やみ申し上げます―
■ 先ほど開催された衆院選後初の野党幹事長会談の結果、及び報告―
■ 今までみんなの党が提出した議員立法を積極的に各政党へ再度提案していく―
■ 明日、日本維新の会の松井幹事長と協議―
Q.アルジェリア人質事件に関して、自民党内では自衛隊による邦人輸送規制緩和の声が出ているが―
Q.党大会には維新の会幹部は招待するのか―
Q.北九州市議選挙において、みんなの党と維新の会は候補を相互推薦しているが、どのような経緯なのか―
Q.党大会で発表するアジェンダで参院選を戦うということなのか―
Q.参院選の候補者発表などのスケジュールは―
Q.金融政策決定会合では、２％の物価目標を明記して政府と共同声明を取り交わすことを発表したが―
Q.尖閣諸島の問題に関して、公明党の山口代表が棚上げ論を主張したが―
Q.大阪市立桜宮高校で体罰を受けていた体育科の男子生徒が自殺した問題で、体育科とスポーツ健康科学科の入試中止し普通科に変更することに決定したが―
Q.維新の会は参院選に向け、みんなの党と合流も含め協力関係を深めて行きたいと言っているが―
Q.歳入庁設置法案に関しては民主と政策が一致していると思うが、参院選での住み分けを念頭においた上での共同提出の呼び掛けなのか―
[みんなの党HP]
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13.01.18 浅尾政調会長 記者会見
2013年01月18日、みんなの党浅尾政調会長の記者会見です。
[会見内容]
■ 今月末から開かれる国会で、みんなの党は日銀法改正法案、ネット選挙法案を単独提出―
■ みんなの党としての政治塾の募集を開始―
Q.補正予算の対応について―
Q.昨日、維新橋下代表代行は『議員報酬・議員定数・交付金3割カット案』を出したいと言っているが―
Q.国会同意人事ルールの見直しに対するスタンスは―
Q.麻生財務大臣が地方公務員給与を国家公務員並みに削減(7.8%)するよう求めたが―
Q.通常国会で提出する日銀法改正案は、特別国会に提出したものと同じなのか―
Q.歳入庁の設置に対し、自・公の中に賛成派はどのぐらいいるのか―
Q.維新の3割カット法案の中にある交付金カットにも賛成なのか―
Q.アルジェリア邦人拘束事件に対し安否などの情報が錯綜しているが、今の政府の対応について―
Q.先の総選挙で当選した12名の新人議員に対しての政策や党運営などの勉強会の実施は―
Q.維新の松井幹事長は次期都議選においてもみんなの党との協力に意欲的な発言をしているが―
Q.大阪市立桜宮高校の体罰問題に対する橋下徹大阪市長の一連の発言について―
Q.橋下大阪市長は桜宮高校体育科の入試中止を求め、市教委が従わない場合は予算凍結を示唆したことに対して―
Q.安倍政権になり約1ヶ月で景気が変わってきたが、これ以上登るのは難しいとして、今後のどうするべきか―
[みんなの党HP]
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13.01.15 江田憲司幹事長 記者会見
2013年01月15日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 安倍政権が緊急経済対策を決定―
■ 日銀総裁人事について―
■ 1/27(日)、3回目となるみんなの党の党大会開催を決定―
■ 安倍政権が決定した緊急経済対策に多く見られる『官民ファンド』について―
Q.次期参議院選に向けての維新の会の松井幹事長との会談の日程調整の進捗、及び政策協議や候補者調整の目処は―
Q.日銀総裁人事に関して江田幹事長は財務相OBに適格者はいないのではと言っているが、渡辺代表は先日のNHKの『日曜討論』では「天下りはダメだ」という主旨で話しているように受けたが―
Q.日銀総裁人事について、みんなの党の言う適格者がいない場合は―
[みんなの党HP]
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13.01.10 渡辺喜美代表 記者会見
2013年01月10日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
【会見内容】
■ 補正予算について―
■ 日銀法改正及び日銀総裁について―
■ 今年の参議院選挙について―
Q.維新が国民新党に参議院においての統一会派の申入れをしたが―
Q.維新と国新が統一会派となった場合、参院選でのみんなの党と維新の会との選挙区住み分けに影響は―
Q.維新の松井幹事長は参院選での民主との共闘に否定的な発言をしているが、みんなの党はいかに―
Q.補正予算について、安倍内閣が財金一体という姿勢のままであれば賛成するということなのか―
Q.政府が国会公務員新規採用枠を増やすことについて―
Q.日銀法改正案とネット選挙解禁案について、成立に向け自民をはじめ他党に政策協議を持ちかけるのか―
Q.みんなの党は法案提出前の事前協議には『密室談合』と言って否定的だったと思うが―
Q.日銀総裁の後任に財務省OBはだめだと前回の会見などでも言っていたが、白川総裁のような日銀生え抜きの場合は―
Q.明日行われる安倍総理と維新の橋下氏の会談について、事前に維新から話はあったのか―
Q.今月27日投開票の北九州市議選で、みんなの党と維新の会の公認候補に相互推薦を出すと聞いているが―
Q.維新の片山政調会長が参院統一会派の国新に申入れをしたが、一部では維新の橋下氏や松井氏は知らなかったのではと言われている。内部での意思疎通がとれていないとなればみんなの党との連携に支障をきたすのでは―
Q.安倍総理と橋下代表代行の会談は参院選においての野党共闘を分断する意図があるのでは―
Q.増税に伴う軽減税率の導入について公明は8％と言っているが―
[みんなの党HP]
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13.01.08 江田憲司幹事長 記者会見
2013年01月08日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 補正予算について―
■ 日銀総裁 人事について―
■ 他党との連携について―
Q.民主党との参院選 選挙協力について―
■ 維新の会との参院選 選挙協力について―
Q.今の話のニュアンスとしては、民主党との選挙協力は難しいのか―Q.維新の会との合同政治塾について―
Q.未来の党が分裂し、生活の党が政党助成金を受け取るが―
Q.民自公の3党合意を破棄しないと、民主党と選挙協力できないのか―
Q.日銀総裁人事で名前の出ている財務省OBは条件に当てはまらないのか―
Q.維新の会との住み分けと、参院選での擁立人数とアジェンダについて―
Q.参院選では選挙協力をしつつ全国擁立を目指すのか―
[みんなの党HP]
http://www.your-party.jp/
12.12.27 渡辺喜美代表 記者会見
2012年12月27日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
【会見内容】
■ 壬辰（じんしん）の年、癸巳（きし）の年―
■ 本日、日銀法改正案とネット選挙解禁法案を提出―
■ 都議会議員選挙 公認内定者を発表―
Q.通常国会で提出予定の法案について―
Q.新党改革との統一会派について―
Q.新党改革との統一会派に消極的な印象―
Q.自民安倍政権との協力関係について―
Q.（日銀法改正）安倍総理のスタンスは―
Q.未来の党が分党。第三極の動きについて―
Q.参院選に向け、野党共闘体制について―
Q.（参院選）どのような政策一致があれば―
Q.増税で一致せず、原発で一致した場合は―
Q.3党合意を堅持する民主党との共闘は―
Q.株価、為替好感状況だが―
[みんなの党HP]
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12.12.26 渡辺喜美代表 記者会見
2012年12月26日、渡辺喜美代表の記者会見が行われました。
【会見内容】
Q.自民党安倍総裁が、2度目の総理大臣に指名されましたが―
Q.新しい安倍内閣への対応は―
Q.安倍氏と総裁就任後、話はされましたか―
Q.未来の党、大幅に議席を減らし、亀井静香氏が離党することについて―
Q.今回の安倍内閣を命名すると―
Q.衆議院で議席が増え、どのように活動していくか―
Q.次の日銀総裁に求める条件は―
Q.日銀総裁の質より、官邸主導の体制を作ることが大事か―
Q.安倍総裁が改革マインドを失っているとするならば何が原因か―
[みんなの党HP]
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2012.12.25 江田憲司幹事長 記者会見
2012年12月25日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 都議会選挙、参議院選挙について―
■ 日銀法改正案、ネット選挙解禁法案の2法案を特別国会で提出―
■ 今後の国会対応について―
Q.安倍新政権、党内・閣僚の体制について―
Q.自民公明連立合意。自公政権に何を期待するか―
Q.明日の首班指名について―
Q.来年の参院選に向けて維新の会とどう候補者調整・連携をしていくのか―
[みんなの党HP]
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2012.11.13 江田憲司幹事長 記者会見
[会見内容]
■ 年内解散の流れについて―
■ 本日の役員会にて、無所属の平智之衆議院議員の会派入りを承認―
■ 本日16：20より衆議院予算委員会で質疑―
Q.解散はいつ頃以降が適正時期だと―
Q.年内解散は第三極に対してプラスなのか、マイナスなのか―
Q.先ほどの役員会で渡辺喜美代表は、来年の衆参ダブル選挙が望ましいと言っていたが―
Q.民・自・公は特例公債法案の修正案に対し確認書に署名し正式了承。確認書の中には２７年度まで特例公債の発行を認めることが盛り込まれてあるが―
Q.民・自・公で合意した今回の特例公債法案の賛否は―
Q.平智之氏は会派入りなのか、入党なのか。今後入党の予定は―
Q.平智之氏は以前「減税日本・平安」という会派だが離脱はしているのか。また、なぜ減税からみんなの党に―
Q.年内解散に対し、維新の会との政策協議のスケジュール等に変更はあるのか―
Q.本日「太陽の党」が結党予定。受け止めを―
Q.都知事選は太陽の党と連携すると言っているが、衆議院選も協力していくのか―
Q.維新の会が、離党した3名を衆議院選で擁立することを決めたようだが維新側から何か連絡はあったのか―
Q.維新が今週末にも第1次行員候補を発表するが、離党した3名を含め、栃木や福島など関東にも擁立する方向で、『東はみんな、西は維新』という住み分けは難しいのでは―
Q.これまでは渡辺喜美代表と石原慎太郎前都知事の個人対個人の付き合いだったが、太陽の党が結党となると党対党としてどう付き合っていくのか―
Q.前回の渡辺喜美代表と石原慎太郎前都知事の会合で政策協議を進めていこうとなったようだが、これは党対党として引き継がれるものではないのか―
[みんなの党HP]
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12.11.09 渡辺喜美代表 記者会見
2012年11月09日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
【会見内容】
■ アメリカ大統領選、オバマ氏の再選について―
■ 中国、習近平体制へ―
■ 東京電力が国に検討を求めた、新たな支援について―
Q.特例公債法案の衆院通過の目処が立ち年内解散という声もあるが―
Q.年内解散ではなく、まずは補正予算ということか―
Q.その場合、補正予算の規模と何に重点を置くべきか―
Q.補正予算は国会延長してでもやるべきだと―
Q.拉致問題について民主党の対応と、違いについて―
Q.対応にあたらせる拉致問題のエキスパートとは―
Q.維新、石原新党との3党合同協議について―
Q.石原氏とは組めるが、たち日とは組みづらいか―
Q.維新とたち日が本日協議。維新松野氏が、たち日と政策で差がないと発言―
Q.石原新党とたち日で基本理念・政策で違う部分とは―
Q.石原新党は、石原氏とたち日という想定か―
Q.第三極の各党は、選挙や選挙後、どう動いていくのか―
Q.名古屋の河村氏も選挙時の住み分けを承知していると―
■ 鹿児島市長選に渡辺信一郎氏を推薦予定―
[みんなの党HP]
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12.11.07 渡辺喜美代表 記者会見
2012年11月07日、アメリカ大統領選でオバマ氏再選が確実になったことを受け、みんなの党渡辺喜美代表の取材が行われました。
【会見内容】
Q.【アメリカ大統領選】オバマ氏の再選が確実となりましたがQ.オバマ氏再選の日本への影響は―Q.野党各党の予算委員会開会の申入れを、民主党が正式に断ったが―Q.なぜ民主党は予算委員会をやりたくないのか―Q.同じ『チェンジ』を掲げた日本の民主党に今回の再選は意味があるか―
[みんなの党HP]
http://www.your-party.jp/
12.11.02 渡辺喜美代表 記者会見
2012年11月02日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
【会見内容】
■ 本日の閣議で原子力規制委員の国会同意人事手続きを見送り―
Q.本日の緊急質問に対し野田総理は「環境整備がなされるならば解散する」と言った一方で、総辞職は否定したが、受け止め及び野田総理の意図は―
Q.緊急質問の中で、問責に対し野田総理は「重く受け止める、反省すべきところは反省する」と繰り返したが、問責のけじめはこれでとれたと思うか―
Q.維新の会に合流した議員3名の会派について―
Q.維新の会の橋下代表がたちあがれ日本とギクシャクしている現状について―
Q.石原前都知事とは直接間接問わず何らかのコンタクトはとったのか―
Q.都知事選は独自候補擁立よりも、出てきた人の中で政策の合う人を支援する方が現実的ということなのか―
Q.維新の会の橋下代表は、たちあがれ日本は要らない、石原前都知事は大歓迎というような話をしているが―
Q.猪瀬直樹氏とは直接話したのか―
Q.「一緒に暮らす・旅行に行く」をもう少し詳しく―
Q.野党は0増5減を先行すべきと主張しているが、野田総理は定数削減も持ち出してきた。これは解散を先延ばしする意図なのか―
[みんなの党HP]
http://www.your-party.jp/
平成24年10月31日・たちあがれ日本 定例記者会見
たちあがれ日本で行われた、定例記者会見の様子
「最近の情勢について」藤井孝男参議院代表 ／ 片山虎之助参議院幹事長 ／ 中山恭子参議院幹事長代理
http://www.tachiagare.jp/
12.10.29 渡辺喜美代表 記者会見
2012年10月29日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
【会見内容】
Q.野田総理の所信表明の受け止めを―
Q.参議院、衆議院での所信表明の対応が違うという状況について―
Q.この臨時国会はどういう国会になると―
Q.参議院の所信表明がなかったが、このままでは参議院不要説が出てくるのでは―
Q.先ほどの野田総理の所信表明の中に、政権交代以来掲げていた天下り根絶について一言もなかったが―
Q.今週、石原前都知事と会う予定は―
Q.渡辺喜美代表から声をかけるのか―
Q.みんなの党・日本維新の会・石原新党という第3勢力が結集、連携するような動きが広まっているこの現状について―
Q.石原前都知事もしくは人を介して会いたいという話は入っているのか―
Q.(前質問の内容に対し)話はきているのか―
Q.前原誠司国家戦略担当大臣の事務所費問題について―
[みんなの党HP]
http://www.your-party.jp/
12.10.26 渡辺喜美代表 記者会見
2012年10月26日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
■ 先の通常国会を振り返り、臨時国会でやるべきこと―
■ 日銀が来週の金融政策決定会合で弥縫策(びほうさく)の上積みを画策―
■ 郵政の株式上場について―
■ 原発再稼働を巡る問題について―
Q.本日夕方から維新の会との政策協議が本格スタート。どのような結果を期待するのか―
Q.先の参院国会で野田総理への問責が可決。民主を除く野党９会派国対委員長らが、臨時国会召集日に野田総理が所信表明演説を行う本会議を、参院では開かことで一致。衆議院での対応は―
Q.石原新党に合流するたちあがれ日本の園田幹事長は次期衆院選において「維新の会との連携は○、みんなの党との連携は×」、と言っているが―
Q.たちあがれ日本の園田幹事長はみんなの党と連携出来ない理由として、政策が違いすぎると言っている。現時点で既に連携は困難と考えているのか―
Q.政界再編には多少政策の違いがあっても、大勢力に立ち向かうには小政党で共闘した方が良いのでは―
Q.維新の会との政策協議の先に選挙協力に入る可能性と、関西でみんなの党から出たいと言ってる人達に対しての整合性は―
[みんなの党HP]
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12.10.25 渡辺喜美代表 記者会見
2012年10月25日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
【会見内容】Q.石原都知事が新党結成、受け止めを―
Q.石原都知事の会見で維新の会との連携も言及していたが、第三極にどのような影響が―
Q.石原新党との連携の可能性は―
Q.石原新党に入るたちあがれ日本の政策は『原発推進、増税賛成』でみんなの党とは相容れない政策だが―
Q.維新の会の橋下代表は原発反対で、石原都知事はどちらかと言うと原発推進。この政策のズレについて―
Q.みんなの党と維新の会は政策は同じだと思うが、石原新党が違う政策を出した場合は別々に行動すべきだと考えるのか―
Q.石原都知事から事前に新党立ち上げの話はあったのか―
Q.石原新党は次期衆議院選で脅威となるのか―
Q.石原新党が政界に与えるインパクト及び解散への影響は―
Q.このタイミングでの辞任表明と新党結成に対し、驚きはあったのか―
Q.都知事選は誰か擁立するのか。そして明日行われる予定の、みんなの党と維新の会の政策協議について変更はないのか―
[みんなの党HP]
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12.10.22 渡辺喜美代表 党首会談後の記者会見
2012年10月22日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
※本日行われた野田総理との党首会談後の会見です。
Q.野田総理との会談内容について―
Q.ありきたりな回答しかなかったとのことだが、総理から具体的にどういった回答があったか―
Q.前国会で問責決議案が可決されているが、この状態でも審議に応じるか―
Q.どういう状況であれば審議に応じられるか―
Q.具体的な条件を出した上で、審議に応じられないと伝えたのか―
Q.自民・公明は審議に応じない構えだが、それについて何か話はあったか―
Q.みんなの党が審議に応じる条件は―
Q.解散総選挙の時期や、来年度の予算編成について話はあったか―
Q.今回の会談で、解散時期は どのくらいだと感じたか―
Q.輿石幹事長からは、なにか発言があったか―
Q.『（解散時期は）しばらくない』との言葉の具体的な時期は―
[みんなの党HP]
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12.10.19 渡辺喜美代表 記者会見
2012年10月19日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
■ 最高裁が2010年参議院選挙が違憲状態であったと判決―
■ 民・自・公の3党党首会談について―
■ 昨日発表された中国経済の減速、日本の景気の先行きについて―
■ 復興予算について、参院決算委員会での所管大臣の答弁について―
Q.田中慶秋法務大臣が本日の閣議を欠席し入院。辞任という話もあるが―
Q.田中慶秋法務大臣は、決算委員会を欠席し、調停委員会の行事を優先し出席したことについて―
Q.本日の民・自・公の3党党首会談において解散の時期が焦点となるが、田中法務大臣の辞任話が及ぼす影響、またこのような状況での国会召集及び解散について―
Q.解散は前質問答弁をやった後に行うべきということなのか―
Q.解散の前にやるべきことというのは、特例公債法を含まず、0増5減とマクロ経済対策をやるべきだと―
Q.維新の会橋下氏と挨拶を交わした際に、参議院での会派の問題についてどのような話が―
Q.前回橋下氏と会った際も離党3名に対する要請をしたのか―
Q.田中法務大臣は早く辞めるべきと考えているのか、また任命責任として野田総理は何時、どういう形で責任を取るべきだと考えているのか―
Q.いつ頃に維新の会との政策協議を行うのか―
Q.政策協議に向けてのスケジュール調整は―
[みんなの党HP]
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2012.10.16 江田憲司幹事長 記者会見
[会見内容]
■ 民・自・公の幹事長会談について―
■ 日本維新の会の新党結成挨拶について―
■ 本日の役員会において、杉本かずみ衆議院議員の入党を承認―
■ 杉本かずみ衆議院議員より所信表明―
Q.衆議院会派の届ではいつ頃に行うのか―
Q.杉本議員が入党し、今後どのような党運営をしていくのか。そして今後更なる入党申入れの可能性については―
Q.既に政策の違う方からの入党申入れがあるのか―
Q.杉本議員は時期衆議院選では変わらず愛知10区から出るのか―
Q.本日の役員会で小熊慎司議員の今後の扱いについて何か機関決定は―
Q.新党改革の舛添代表が維新の会の橋下代表に、参議院において「維新・みんな・改革」での統一会派を提案していたが―
Q.維新の会の松井幹事長が「必要ならば新党大地とも政策協議を」と言っていたが―
Q.小熊議員の扱いについての結論はいつ頃になるのか、また会派の問題については―
Q.杉本議員は衆議院での増税法案採決時、どういう投票行動をとったのか―
Q.最も重要な法案に賛成しているのであれば、政策は外から見ると一致していないと思うが―
[みんなの党HP]
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12.10.12 渡辺喜美代表 記者会見
2012年10月12日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
G7、IMF世銀総会開催。城島財務相・白川日銀総裁の存在感がない―
【IMF世銀総会】中国 人民銀総裁・財務相の欠席について―
財政政策・金融政策を打つべき局面。早急に臨時国会を開くべき
復興予算の流用問題について―
前国会で提出した問責決議案は、次期臨時国会でも持続するか―
Q.不信任案決議案については―
Q.田中法務相が暴力団関係者との関係について自ら認めたが―
Q.田中法務相の問責について―
Q.来週15日、日本維新の会 橋下代表が上京。各党あいさつ回りをする予定だが―
Q.日本維新の会と場合によっては協力しないのか―
Q.みんなの党と維新の会で政策に違いが出る可能性があるのか―
Q.みんなの党と新党改革の統一会派に向けTPPについてなど整合性は―
Q.離党した3人の会派離脱について―
Q.日本維新の会の支持率が各社調査で軒並み低い傾向にあるが―
Q.解散と補正予算の優先順位について―
Q.会派について どのようなグループを作るのがベストと考えているのか―
Q.統一会派を組むにあたり新党改革と日本維新の会との違いは―
Q.3人の会派離脱問題が長引くと維新との信頼関係に影響は―
Q.維新が参院で統一会派を提案した場合、3人の会派離脱を認めるか―
Q.第三極の結集において小沢一郎氏と組む可能性はあるのか―
Q.民主・輿石幹事長と、国民・小沢代表と不信任案が出た場合の連携する動きについて―
Q.衆院選・栃木5区に山内国対委員長を擁立との一部報道について―
Q.野田総理にどのように退陣を求めるか野党共闘をどうしていくのが望ましいか―
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