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world quake sick / ホロウ・シカエルボク
20作目になりました。
とにかく暑かったです。
まあ、うだる感じが
良いアクセントになってるかも。
カオスの中のブレス、そして永遠のグルーブ / ホロウ・シカエルボク
19作目。
今回は原点というか
もうずっとこんなことしてたいんですよ
という
そこを思い切りやりたいという
ただそれだけでした。
とにかく長いので
誤字がないか
それだけが心配です。
(もちろんチェックはしましたが)
君はワ・ガ・マ・マ / ホロウ・シカエルボク
18作目ですね。
もうこれは
詩の朗読とは言えないものかもしれませんが
詩人が作ってるPVということで
ひとつおおらかにとらえていただきたいと思います。
あれですよ、ネットとかリアルワールドで
他人の悪口を言うことで自分を偉く見せようとするヤカラ
レナウン娘くらいワンサカいますけれど
そんなことより自分磨きに精を出そうぜ!っていう
ポジティブなメッセージを込めました。
ポジティブなメッセージです(歪んだ笑い)
余談ですが、女装すると母親に似るの
もやもやするんですよね。
ブッコロ(ニュー・バージョン) / ホロウ・シカエルボク
17作目です。勤勉ですね!
初めて作った詩人PV、「ブッコロ」をリメイクしました。
右も左も分からない状態で作ったものだったので
声は入っているものの聞こえづらいなど
また、ソフトのサンプルのトラックをそのまま使用しているなど
さまざまな反省点があり
自分なりに最善の録音、曲の構築、ミックスの段取りが出来上がった今
ちゃんと作り直してみたいと思いました。
作るからには前と違うものにしたい、と
少し悶々とした結果
こういった感じになりました
自分で言いますが
頭おかしいですねこの人。
お楽しみいただければと思います。
※トイレは、友人立会のもと
丁寧に掃除をされ
安全に配慮された状態で撮影を行っています。
Suicide addiction / ホロウ・シカエルボク
15作目です
確認したので確実に15作目です。
今回はロケ地がなかなか決まらず
二転三転した結果
偶然見つかるというミラクルがありました。
ただ姿はないものの
人の気配があり
視線が若干泳いでるのは
そのせいです押忍。
鬱血のアウトサイド / ホロウ・シカエルボク
14作目です。
何故いつも遠いロケ地を選んでしまうのか
凄く登山でした。
あともの凄い勢いで走り出すシーンがありますが
そのあと転んで木の幹で頭打ってるのは
内緒です。
(よく見るとちっちゃくそれらしい瞬間が映ってます)
頼むから一人にしてくれ / ホロウ・シカエルボク
実は今回、予定していたロケ地とは違う場所になってしまったのですが、ふらふらと誘われるようにいつもの浜辺に降り、カメラ(iPhoneだけど)回してみたところ、なんという圧倒的な絵。これはこのまま撮るしかないやと撮り続けた結果こういうものが出来上がりました。あと半時間ズレてたら撮れなかったでしょうねこの感じ。まあ詩で半分くらい隠れてますけどね(笑)
ゼロ地点、もしくはエデン / ホロウ・シカエルボク
12作目です。
前回動きまくったので
今回はじっとしています。
風が強かったので
背景が頑張ってくれると信じてた。
いままで、詩人PVを作るにあたり
「字幕入れたら負け、かなと思ってる。」
というこだわりがあり
一度も入れなかったのですが
今回気まぐれで入れてみたところ
「むしろ勝ちなんじゃないかこれ。」
という気持ちになっております。
ていうか
字幕ヤバい。
飢えた魂は余計な肉をつけない(リロード) / ホロウ・シカエルボク
記念すべき(?)10作目です。
洋服って濡れると凄い重いんですね。
俺のアッパーカットはすごく下から / ホロウ・シカエルボク
詩人PV、7作目です。
今回からヘッドセットで録っているので
細かい表現が可能になりました。
前時代的な朗読と
典型的な日本人体型
そして意外と綺麗な顎のラインなど
とくに何も起こらない映像ですが
見所はいろいろあるかという気がしますが
気のせいかもしれません。
J・J / ホロウ・シカエルボク
詩人PV第6弾。
J・Jとは
ジャスティス・ジャパンを
略したということだ!!
刀重かったです
6分ぐらい振ってました。