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「ちからにする」より 10 私しの心わ
横浜・寿識字学校だより「ちからにする」からの最後の曲です。詞は、主宰者である故大沢さんが出した「人間の心について、自分の心について書いてください」という課題に対して、今村昇一さんが書いた文章です。2年ほど前に投稿した曲の更新版です。とりあえず曲集は完結しましたが、「ちからにする」には、字や言葉を学び、それによって自分の思いを表現してきた、多くの人たちの素晴らしい文章がおさめられています。これからもこれらの言葉を音に、歌にする作業を続けていきたいと思います。画は、まにゃさま http://piapro.jp/t/0NDd lilyさま http://piapro.jp/t/LmGf そしていつもお世話になっています、こまにさま http://piapro.jp/t/r-Qd http://piapro.jp/t/Eic8 作品使わせて頂きました。ありがとうございました。
「ちからにする」より 9 ふるさと
横浜・寿識字学校だより「ちからにする」からの9曲目です。1、2曲目に続いて、主宰の大沢敏郎(椿木志郎)さんの詩に曲を付けました。画は、ピアプロより、時志さま http://piapro.jp/t/UDW2 秋一さま http://piapro.jp/t/YYGI そしていつもお世話になっています、こまにさま http://piapro.jp/t/-qG9 みわみみさま http://piapro.jp/t/KxTv 作品使わせて頂きました。ありがとうございました。
「ちからにする」より 8 このはのいってき〜はるともなれば
横浜・寿識字学校だより「ちからにする」からの8曲目です。五十歳頃から病気によって視力がおとろえ、五十六歳頃に完全に失明してしまった三沢俊雄さんの書いた二つの文章に、曲をつけました。画はピアプロより、ごまつらさま http://piapro.jp/t/eWNx K_airiさま http://piapro.jp/t/UJeR 瀨戸さま http://piapro.jp/t/d5tl 作品使わせて頂きました。ありがとうございました。
「ちからにする」より 4 まづ、自分の手
横浜・寿識字学校だより「ちからにする」からの4曲目です。(承前)1980年頃の初期の識字学校でのこと。主宰の大沢さんは「参加者」に文章を書いてもらうという初めての試みをしました。67才の中村さんは、大沢さんの心配をよそに1時間30分ほどかけてこの文章を書ききり、その時の様子を大沢さんは、「全身のちからをつかって」と表現し、「神々しかった」と言っています。この日から「ちからにする」という記録集が、大沢さんの手によって編まれることになりました。画はピアプロより、紫凌さま http://piapro.jp/t/IUeB 暇田さま http://piapro.jp/t/jjA1 使わせて頂きました。ありがとうございました。
「ちからにする」より 3 この場所に
横浜・寿識字学校だより「ちからにする」からの3曲目です。(承前)寿識字学校では教材として、詩や短歌などをつかうことが多く、参加者はその日の「授業」で感じたことなどを専用の紙に鉛筆で書き、最後に皆の前で読むということが習わしになっていました。また、参加するときに時分の書いたものを持ってきてそれを読むという人もいました。この曲は、そんな「生徒」の文章に音をつけたものです。画はピアプロより、ソウノさま http://piapro.jp/t/Dbue garioさま http://piapro.jp/t/tnJd 蜜楼さま http://piapro.jp/t/aJUt 心亜さま http://piapro.jp/t/2Wzk 使わせて頂きました。ありがとうございました。