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【動画】水間条項国益最前線 第6回前編「アメリカ大統領選トランプ勝利と今後の流れ」
水間条項国益最前線は、日本の国益を護るために有益な情報を発信するために開設されたチャンネルです。
共に戦ってくださる同志の皆様の加入をお待ちしております。
・アメリカ大統領選トランプ勝利と今後の流れ
今回は前編、中編、後編の三部構成となっております。中編後編の公開は、編集の都合により、準備でき次第順次アップし、10日6時までに完了予定です。よろしくお願い致します。
H23/07/11 参院震災復興特別委・高階恵美子【答弁・ヒゲの隊長他】
原発被害者早期救済法案(議員立法)の審議ですので提出代表の隊長が答弁に立ちます
隊長が本当の大臣として立たれる日を実現しましょう!
くそおやじのブログ「今日の国会中継速報」→http://kuso-oyaji.jugem.jp/
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日本人を黙らせたい安倍晋三(ヘイトスピーチ規制法)
8月15日(終戦の日)に目立たないように発表されたヘイトスピーチ規制法の記事。現在ニュースサイトからは削除されています。安倍晋三が推進している事がわかります。コミュ登録お願い致します。→ co2734920
H23/7/11 参院震災復興特別委・藤井孝男他【答弁/礒崎陽輔・ヒゲの隊長他】
藤井孝男(たち日) 吉田忠智(社民) 亀井亜紀子(国新)の質疑
原発被害者早期救済法案(議員立法)の審議ですので提出代表の隊長、礒崎陽輔氏他が答弁に立ちます
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H24/03/29 参院震災復興特別委【福島再生法、森まさこ提出付帯決議可決!】
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【薗浦健太郎】国会議員の一週間と、家庭教育支援法について[桜H26/4/8]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は薗浦健太郎衆議院議員から、国会開会中の議員はどんな事をしているのか?ご自身の例をもって御説明いただくとともに、現在検討中の「家庭教育支援法」についてお話しいただきます。
※この動画はネット先行で配信しております。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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【宇都隆史】本日国会召集、首班指名と法案審議のプロセス[桜H29/11/1]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は宇都隆史参議院議員から、解散総選挙の国会召集にあたり、首班指名や組閣などの国会手続きと、今後の国会運営の見通しなどについてお話しいただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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<ニュース・コメンタリー>[辺野古問題は住民投票にかけなければならない]憲法学者の木村草太氏が国会の責任を強調
4月8日の参議院予算委員会で日本を元気にする会代表兼幹事長の松田公太参院議員が、安倍首相に対し、「辺野古の問題は国政の重要事項」かの確認を繰り返し迫るシーンが見られた。そのやりとりの真意を掴みかねて、不思議に思われた方も多かったかもしれない。
ニュースではそのやりとりの中で安倍首相が、菅官房長官が封印した「粛々と」という表現を使ったために、その部分ばかりがクローズアップされてしまったが、実はこのやりとりには、現在政府と沖縄県の意見の相違から閉塞状態に陥っている辺野古問題を解決に導くかもしれない重要なカギが潜んでいた。
この一連のやりとりの中で、安倍首相が、辺野古の問題は「国政の重要事項」であることを認めたことを受けて、松田議員は、もし辺野古の問題が国政の重要事項なのであれば、国権の最高機関である国会の立法が必要になってえしかるべきではないか、と切り出したのだ。そして、国会が審議することになった場合、辺野古に新たに米軍基地を建設することは、名護市に大きな負担を強いることになる立法を策定する以上、憲法95条によって、名護市の住民投票が必要になるのではないかと首相に問うたのだった。
安倍首相は質問の真意を理解したかどうか定かではなかったが、「国民の命と幸せな暮らし、領土、領海を守っていく」ことも、「日米同盟の中において、条約上の義務を果たしていく」ことも、いずれも行政の責任であると回答し、新たな法律は不要であり、「すでにある法令にのっとって粛々と進めて」いく意向を表明した。ここで使った「粛々」の部分だけが、大きなニュースになったのだった。
また、住民投票について安倍首相は、「多様な住民ニーズをより適切に地方公共団体の行政運営に反映させるために、住民の意思を把握する手法として代表民主制を補完するもの」と位置づけ、辺野古への基地の移転については住民投票の目的には沿わないとの考えを示した。
憲法学者で首都大学東京准教授の木村草太氏はこの件で松田議員にアドバイスをしていたことを認めた上で、「政府の辺野古での基地建設は憲法上必要な手続きを踏んでいないので憲法違反と言える」と指摘する。
辺野古での米軍基地の建設が政府にとって国政の重要事項であるならば、憲法41条によって国権の最高機関であることは明確に定められている国会の審議が必要であり、これを経ず政府が独断でこれを決定することは、憲法違反に問われると木村氏は言うのだ。
憲法41条は「国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である」ことを定めている。・・・
米軍基地をめぐり、その立地対象となった自治体と政府の意見が真っ向からぶつかり合う形となった場合、憲法はその問題をどのように解決に導いてくれるのか。ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が憲法学者の木村草太氏に聞いた。
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