タグ 超絶技巧練習曲 が登録されている動画 : 97 件中 33 - 64 件目
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YAMAHA音楽教室に行ったらDIAVOLOな曲できたよ!
ふっと思いついたから速攻で制作、荒削り。編集うまい人いたら是非とも作ってほしい・・・・・追記(2/25):まさかの世界の新着動画で紹介されてました。もっと編集技術を磨いていって、いつかは更に完成したものに仕上げたいです。
【マッシュアップ】IIDXによる超絶技巧練習曲 第19番『DIAVOLO』
X-Meです。パガニーニによる超絶技巧練習曲 第6番『主題と変奏』(リスト)と、beatmaniaIIDX 19 Lincleより"DIAVOLO"(度胸兄弟)のマッシュアップ。前者の音源はsm15979708を使用させて頂きました。同動画にて「DIAVOLOとのマッシュアップが聞きたい」とのコメントがあったので勝手に作ってみた!(`・ω・´) しかし音よりも一枚絵の加工に2時間以上かかったのが……(´・ω・`) 小ネタがいくつかあったりします。 ■ 原曲はなるべくDIAVOLOの対応箇所に合わせて切り貼りしていますが、曲展開を考慮してあえて合わせていない箇所もあります。 ■ DIAVOLOに用いられている「パガニーニの主題による狂詩曲」(ラフマニノフ)はマッシュアップに使用しておりません。 ■ パン調整はDIAVOLOを60%左、原曲を60%右に振っています。
【ドレミマニア】パガニーニによる超絶g(ry を一律bpm160にしてみた譜面
芸術的だったので思わず・・・
ちなみにこんなのもうpしてました mylist/2417875
【MIDITrail】24の大練習曲 S.137 第8番【超絶技巧練習曲第2稿】
リクエストに応えました。運良くMIDIデータが手に入ったのでw
超絶技巧練習曲の第2稿です。現在一般的なのは第3稿で、それでも十分難しいのですが、第2稿はさらに難易度が高いです。
音源はサウンドフォントです。splendid_136.sf2
その他の難曲→mylist/22808261
超絶技巧練習曲 S.139 第5番 変ロ長調 『鬼火』
演奏者はフェルッチョ・ブゾーニ(Ferruccio Busoni)です。1915年にピアノロールに残したものです。 いままでupしたクラシック mylist/14669870 同演奏者:リストの曲→sm9695191 『狩り』→sm12104159 『シャコンヌ』→sm12158212 ラ・カンパネラ(1905年ピアノロール)→sm12104323 ポロネーズ第2番(リスト作曲)→sm12664631
13人のピアニストによるリスト超絶技巧練習曲5番「鬼火」
13人のピアニストに鬼火を演奏してもらいました。①アシュケナージ②アラウ③オグドン④オフチニコフ⑤キーシン⑥ゲキチ⑦F.ケンプ⑧シフラ⑨ハワード(原版)⑩ブゾーニ⑪リヒテル⑫小山実稚恵⑬野島稔 ブゾーニ良いね!! 他のクラシック:mylist/18827179
2つのラ・カンパネラ
大井和郎演奏。リスト パガニーニによる超絶技巧練習曲第3番「ラ・カンパネラ」/パガニーニによる大練習曲第3番「ラ・カンパネラ」の2曲を続けてどうぞ。後半は5:18~。クラシックリスト:mylist/18827179
ブゾーニが弾くリストのピアノ曲
フェルッチョ・ブゾーニ(Ferruccio Busoni)が弾くフランツ・リスト(Franz Liszt)のピアノ曲です。 0:04~ パガニーニによる大練習曲 S.141 第5番 ホ長調 『狩り』(1915年) 3:29~ 超絶技巧練習曲 S.139 第5番 変ロ長調 『鬼火』(1915年) 7:23~ ハンガリー狂詩曲 S.244 第13番 イ短調(1922年2月27日録音) 同演奏者:ラ・カンパネラ(編曲)→sm9132368 『狩り』→sm12104159 『鬼火』→sm12104174 ショパンのピアノ曲→sm10143374 ラ・カンパネラ(1905年ピアノロール)→sm12104323 ポロネーズ第2番(リスト作曲)→sm12664631 いままでupしたクラシック mylist/14669870
超絶技巧練習曲 S.139 第4番 ニ短調 マゼッパ
Youtubeから転載。演奏者はエミール・フォン・ザウアー(Emil von Sauer)で、1925年にピアノロールに録音されたものです。 いままでupしたクラシック mylist/14669870
超絶技巧練習曲第1稿2番
超絶技巧練習曲の第1稿の2番です。この時点で曲世界はほぼ完成してると言えますが、第2稿では明るい部分が一部削られ、3稿ではほぼ全てが削られています。2番→sm7624099 3番→sm7624040 4番→sm7623995 5番→sm7623967 6番→sm7623906 7番→sm7623866 9番→sm7623824 10番→sm7623796 11番→sm7623723 12番→sm7623766
超絶技巧練習曲第1稿3番
超絶技巧練習曲の第1稿の3番です。純粋に練習曲といった感じの優しいメロディです。2番→sm7624099 3番→sm7624040 4番→sm7623995 5番→sm7623967 6番→sm7623906 7番→sm7623866 9番→sm7623824 10番→sm7623796 11番→sm7623723 12番→sm7623766
超絶技巧練習曲第1稿4番
超絶技巧練習曲の第1稿の4番です。後にこの曲はマゼッパという曲名でその名が知られるようになります。第3稿のマゼッパは腕の立つピアニストならば弾けますが、第2稿は歴史に名の残るピアニストでも演奏不可能と太鼓判を押した程の難易度です。2番→sm7624099 3番→sm7624040 4番→sm7623995 5番→sm7623967 6番→sm7623906 7番→sm7623866 9番→sm7623824 10番→sm7623796 11番→sm7623723 12番→sm7623766
超絶技巧練習曲第1稿5番
超絶技巧練習曲の第1稿の5番です。まだこの時点では平和な曲といった感じですが、第2稿以降ではとてつもない変貌を遂げます。2番→sm7624099 3番→sm7624040 4番→sm7623995 5番→sm7623967 6番→sm7623906 7番→sm7623866 9番→sm7623824 10番→sm7623796 11番→sm7623723 12番→sm7623766
超絶技巧練習曲第1稿6番
超絶技巧練習曲の第1稿の6番です。2番→sm7624099 3番→sm7624040 4番→sm7623995 5番→sm7623967 6番→sm7623906 7番→sm7623866 9番→sm7623824 10番→sm7623796 11番→sm7623723 12番→sm7623766
超絶技巧練習曲第1稿7番
超絶技巧練習曲の第1稿の7番です。この曲は第2稿、3稿では11番に移動しました。空いた7番には第2稿、第3稿では「英雄」の名で知られる素晴らしい名曲が入れられました。2番→sm7624099 3番→sm7624040 4番→sm7623995 5番→sm7623967 6番→sm7623906 7番→sm7623866 9番→sm7623824 10番→sm7623796 11番→sm7623723 12番→sm7623766
超絶技巧練習曲第1稿9番
超絶技巧練習曲の第1稿の9番です。既にこの時点で曲の世界は完成していると言えるでしょう。メロディラインは第2稿、3稿とほとんど同じです。2番→sm7624099 3番→sm7624040 4番→sm7623995 5番→sm7623967 6番→sm7623906 7番→sm7623866 9番→sm7623824 10番→sm7623796 11番→sm7623723 12番→sm7623766
超絶技巧練習曲第1稿10番
超絶技巧練習曲の第1稿の10番です。既にこの時から曲の世界は出来上がっています。1分7秒からはベートーベンの影響を特に強く受けてると言えるでしょう。2番→sm7624099 3番→sm7624040 4番→sm7623995 5番→sm7623967 6番→sm7623906 7番→sm7623866 9番→sm7623824 10番→sm7623796 11番→sm7623723 12番→sm7623766
超絶技巧練習曲第1稿12番
超絶技巧練習曲の第1稿の12番、後に「雪あらし」や「雪掻き」(翻訳者により違う)等の名前になる曲です。2番→sm7624099 3番→sm7624040 4番→sm7623995 5番→sm7623967 6番→sm7623906 7番→sm7623866 9番→sm7623824 10番→sm7623796 11番→sm7623723 12番→sm7623766
超絶技巧練習曲第1稿11番
超絶技巧練習曲の第1稿の11番です。2稿、3稿では消されてしまった曲です。これも素晴らしい曲だと思います。リストが改訂の時にこの11番を残していたら、一体どういった曲に変貌していたのか想像すると面白いです。2番→sm7624099 3番→sm7624040 4番→sm7623995 5番→sm7623967 6番→sm7623906 7番→sm7623866 9番→sm7623824 10番→sm7623796 11番→sm7623723 12番→sm7623766
リスト - 超絶技巧練習曲第1番を弾いてみた
RolandのICレコーダを購入出来たので試しに録音してみました。録音方法によって結構音も変わるようなのでベストなポジション見つけないとだめですね。これは強弱が全然表れてないし... 実際はかなりの音量で弾いてます。6畳半で常にフタは閉めて弾いてるのでこもった音になるわけですか...ちなみに60fpsです。 楽譜等リスト→mylist/12662767 蠍火ロング(楽譜)→sm7136261
リスト-超絶技巧練習曲第12番変ロ短調の第2稿
つべ転載。超難曲とされる「雪あらし」の第2稿(S.137/1837年版)です。演奏は、Leslie Howard。
【ヴェルビエ音楽祭2008】リスト 超絶技巧練習曲12番,5番
2008.7.28
Pf:ニコライ・ルガンスキー(Nikolai Lugansky)
5番5:55~ 自動的に後半sm6961462に飛びます。
=同日の演奏曲目=
ヤナーチェクsm6947118 プロコフィエフsm6947273 リストの巡礼の年sm6947650 リスト超絶技巧sm6961309 アンコールラフマニノフsm6961594
=別会場=
ブラームスsm6854333 ショスタコーヴィチsm6854431 ストラヴィンスキーsm6854972 トゥールsm6855207 シューベルトsm6855345 アンコールsm6855484
関連動画へはマイリストmylist/11045164及びヴェルビエ音楽祭2008タグからどうぞ。
S.M.Lyapunov - Duoze études d'exécution transcendante, Op. 11: No. 10 ''Lezginka''
ロシアの作曲家 セルゲイ・リャプノフ(1859 - 1924) の作品集『12の超絶技巧練習曲 作品11』より 第10番「レズギンカ」ですー
曲集はフランツ・リストの構想より練られた嬰調の佳作で、とりわけこの第10番は彼の作品の中でも有名です
レズギンカはカフカス地方の舞曲で曲中には打楽器的で勇壮な旋律が続きます
恩師 ミリイ・バラキレフのよく知られた『イスラメイ』の処方に倣い、彼の精緻で技巧的な側面が余すところなく発揮されています
← 前 スクリャービン sm5941533 | sm7138244 ブルーメンフェリト 後 → mylist/12142190
演奏:Konstantin Scherbakov
超絶技巧練習曲4番 マゼッパ
緊張で手足ガクガク・・・ミスタッチ多いけど取り合えずあっぷ練習時のマゼッパや練習中事故の動画など mylist/10092090
リスト-超絶技巧練習曲第7番変ホ長調の第2稿
つべ転載。第1稿(S.136/1826年版)にはなく、第2稿(S.137/1837年版)で追加された第7番「英雄」です。演奏は、Leslie Howard。
リスト-超絶技巧練習曲第8番ハ短調の第2稿
つべ転載。超難曲とされる「狩り」の第2稿(S.137/1837年版)です。演奏は、Leslie Howard。
リスト-超絶技巧練習曲第5番変ロ長調の第2稿
つべ転載。超難曲とされる「鬼火」の第2稿(S.137/1837年版)です。ちょっと譜面が不鮮明ですけど確認はできるかと。演奏は、Leslie Howard。
INTEL楽譜シリーズ その12
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第12番 『吹雪』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
変ロ短調。終始変わらない細かいトレモロはまるで雪が降ってきている美しい様を表している様だ。
それに乗せてたった6音からなる雪の合唱が奏でられる。
途中で現われる小さな半音階パッセージは突風だろうか。
徐々に激しさを増していき、中間部では暴風雪のような激しさになり、
そこから雪と風は次第にしさを鎮めて行き、最後は消え入るように終わってゆく。
終局に相応しい、美しい雪の調べのような曲である
。
INTEL楽譜シリーズ その11
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第11番 『夕べの調べ』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
変ニ長調。最低音による鐘の音の表現と、と美しい和音による序奏に、
広い音域にわたるハープの様な旋律にのせて魅力のあるテーマが現われる。
祈りの様な部分をを挿み、徐々にテーマは繰り返され、深い和音によって盛り上がりをみせる。
平和な夕べに鳴り響く美しい教会の鐘の「調べ」であるこの曲は、
リストの強い信仰心の表れであるとも思える。
INTEL楽譜シリーズ その10
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第10番 『熱情』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
ヘ短調。第2稿のときから題名のなかった曲で、何度も改訂をし、
かなり特殊なテクニックや独特な書法の盛り込まれた大きな作品となった。
冒頭の左右交互の和音によるモチーフは演奏記号の指示によるいらだちを表現し、
その後も上行形と、ため息のような下降形とのモチーフがからみあい、最後まで不安定な印象を残す。
俗称として熱情という表題があるものの、曲の内容をしっかり把握していればこの表題もうなずくことが出来る。
INTEL楽譜シリーズ その9
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第9番 『回想』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
変イ長調。詩的要素の強い穏やかな曲、主題はいずれも即興的である。
華麗なカデンツァを幾度と無く挿みながら、
ドラマティックな盛り上がりを見せ、いかにも人生を回想しているような美しい曲である。
とある演奏家はこの曲を『古ぼけた写真』とも例えていることから、この表題がいかにしっくり来るか解る。