タグ 超速変形ジャイロゼッター が登録されている動画 : 335 件中 193 - 224 件目
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【MMDGZ】ライバードさんもフライングゲット踊ってみた
ライバード「ダンスのキレで負けるわけにはいかないライ」
蛙子です。わけのわからないライバ動画二作目。
お借りしたものはコンテンツツリーにて
アーケードは今日から第5弾! mylist/20406228
ラピッドモーフィン ライバードHS変形
画質テスト ラピッドモーフィンシリーズより「ライバード ハイスペック」の変形
大きさの比較にディセプティコンビーコンとハンターオプティマスを使用してます
追記:ライバードにはオートボットのエンブレムを付けてます
mylist/37048283
【ジャイロゼッター】解説プレイ⑦【激闘!ライバSE VSハーピィⅡ】
ライバードSEの紹介兼、他の付録限定カードを紹介しようと撮影してみたら・・・。
それにしてもラーバードSE、UP版はどのような効果になるのでしょうか。
前のHSの例で行くと「全員一時的にパワーアップ」でしょうか?
いやまさかそんなブッ壊れ効果は流石に無いですよねスクエニさん^^;
【今回使用するマシン】
M-043PR ライバードSE Saikyo Spec
M-028PR BEEMAN 500ss
M-040PR クージャ
ライバードSE以外にも、ビーマンとクージャも強くて面白いマシンなので非常にお勧めです。使った事のない人は是非使ってみてください。
mylist/35599297
【ジャイロゼッター】ヴェルファイア&インプレッサダブルバースト
ヴェルファイアとインプレッサのダブルバースト、アクロバティックウォーです。効果は相手ボディ大幅ダウンでした。ごろごろごろ投稿動画→mylist/36260452
【ジャイロゼッター】i&RX-8ダブルバースト
Q:なんでRX-8銀色なの?A:その方が見栄えいい気がしたからi VivaceとRX-8のダブルバースト、明鏡止水です。火力しょっぱいですがたまに二回連続で攻撃が発動するようです。投稿動画→mylist/36260452
ジャイロゼッター解説プレイ③【マグロクラーケン】
大会初参加してきました。
結果はGT-RRRにひき殺されて準決勝敗退でした。
合体系に対する対策が今後の課題になるそうです。
さて、今回の動画はワゴンカーの解説と、ボス戦の解説となります。
スポーツ→セダン→ワゴン→エコって順番逆じゃね?って思った方も居るでしょう。
私もそう思いました。
超速変形ジャイロゼッター プレイ動画(14)
グレードアップ試験、下取りキャンペーンのネタバレですよ。
メインマシン:スカイライン GT-R Vスペ
サブマシン1:ライバード銀ピカエディション
サブマシン2:ライバード金ピカエディション
mylist/34507217
R34を「スカG」っていう人いるじゃん、Gzクラスタに。
すごく違和感を感じるのはオレだけじゃないはず。
【OP差し替え】超速変形ジャイロゼッターのOPを遊戯王5D'sのOP4にしてみた
こんにちは、龍王です。 今回は、超速変形ジャイロゼッターのOPに、遊戯王5D'sのOPの「BELIEVE IN NEXUS」です。 マイリストmylist/35100061
超速変形ジャイロゼッター プレイ動画⑦
さて第2弾も早いもので稼動開始から一週間。
新規追加となった車種を試してみただけの動画です。
mylist/34507217
シルビアのバースト効果って何ぞ?
超速変形ジャイロゼッター 第44話 「とめろ!GP破壊計画!」
アルカディアグランプリの予選が続く中、会場でイレイザーらしき人影を目撃したカケルたちは手分けしてその行方をさがす。そんな中、物販コーナーにやってきたソウタは1人のお婆さんと鉢合わせてぶつかってしまう。お婆さんは物販店の店主だが、転んだ拍子に腰を痛め、商品のダンボールを運べなくなってしまう。責任を感じたソウタはイレイザー探しを中断し、お婆さんを手伝うが、その頃、会場に紛れこんだイレイザーはあるものを運び込んでいた。
超速変形ジャイロゼッター 第39話 「はじまりは流星の下で」
1999年夏以来14年ぶりに『時の鐘流星群』が訪れる今夜。そんな大イベントにカケルたちも盛り上がっていた。カケルは流星群を見るために、ケンゾウから聞いた穴場スポットに行こうとアルカディアメンバーたちに持ちかける。その場所は流星が1番綺麗に見られるという穴場スポットなのだが、実は14年前の1999年、まだ若かったケンゾウが当時高校生だったナナコとはじめて出会った思い出の場所でもあったのだ。一方、ゼノンのトーマも流星群に思いをはせていた。14年前の流星群のその日は、トーマにとっても運命の変わった特別な日だったからだ。
超速変形ジャイロゼッター 第38話 「キングの王道!キメライガー登場」
アルカディア九州支部のオープニングセレモニーにやってきたカケルと赤名たち。その翌日、少ない自由時間を使って博多の町を満喫することにする一行だったが、とんこつラーメンを食べている間に、カケルは他のみんなとはぐれてしまう。そんな中、たまたま行き着いたシーサイドエリアでひとりの老人と出会う。老人は桜島が見たいというカケルに展望鏡の使い方や釣りのやり方などを教えてくれる。しかし老人の正体はゼノン四天王のひとり、イレイザーキングだった。一方その頃、偶然にも九州にラーメンを食べに来ていてカケルの存在に気付いたトーマは、配備していたジャイロゼッターを出動させ、攻撃を仕掛けようとしていた。
超速変形ジャイロゼッター 第37話 「マッハを越えろ!激走だZ!!」
レーサー時代からの愛車フェアレディZが、ジャイロゼッターとなってシュンスケの元に帰ってきた。久しぶりの愛車との対面に喜びを感じるシュンスケだったが、同時にあることを思い出していた。それはレーサー時代の数々の思い出、そしてシュンスケが唯一勝てなかったマッハ男爵のことだった。そんなとき、マッハ男爵が次のレースで引退するというニュースが流れる。マッハ男爵の希望で引退レースは日本で行われるという。しかしシュンスケはアルカディアの使命を優先するため、引退レースには参加しないと言う。そんななか、テストコースでフェアレディZを走らせるシュンスケを狙って、謎の一般車が突然コースに乱入してきた。
超速変形ジャイロゼッター 第32話 「轟け!メヴィウスオーバードライブ」
カケルとりんねが消えて一週間。アルカディアでは、サトリの予言を信じ、空から彼らが帰って来るのを待っていた。そしてその予言の通りカケルとりんねは、未来の世界で手に入れたライバードSE(シャイニングエディション)とともに現代へと戻ってきた。そしてそれから三ヶ月後。アルカディアと選ばれしドライバーたちにより、全国でジャイロゼッターが一般人へと広まり、「超速変形」の講習や、ジャイロゼッターの競技大会「バーストファイト」などが人気となっていた。そんな中、ゼノンを裏切ったソウタを許せないイレイザーエースは、トーマの指示に背き、アルカディアにひとり襲撃をかけようとしていた。
超速変形ジャイロゼッター 第30話 「絶体絶命!ライバード」
記憶も戻り、アルカディア学園で暮らすことになったソウタ。だが操られていた時の反動から、ギルティスでカケルたちを襲うという悪夢に苦しんでいた。そんなソウタに、ゼノンにいたことなど気にもとめないかのように普通に接するカケルたち。一方クロードは、ロゼッタグラフィーに刻まれた選ばれしドライバーとしての使命をソウタに告げる。自分の運命を知り、戸惑いながら悩むソウタ。そんな彼に優しく近づき、励ましたのは父・久石だった。カケルたち仲間の支え、そして父・久石の愛情を知ったソウタは次第に元気を取り戻していく。だがそんなソウタの気持ちを打ち破るようにアルカディア上空に巨大な機関車型ジャイロゼッターが現れた。
超速変形ジャイロゼッター 第29話 「夕やけライトニングスラッシュ」
行方不明となったソウタを探すためアルカディアでは、ギルティスのメヴィウス・エンジンが発するエネルギー源をたどることで、その居場所を突き止めようしていた。そんな中、リュックサックを背負い、出かける準備をするカケル。カケルはメヴィウス・エンジンの魂こそがギルティスの元に導いてくれると信じ、ソウタをひとりで探そうとしていた。一方ゼノンから逃げ出し、行くあてなくさまよっていたソウタは、まるで魂を持ったかのように動きだしたギルティスの導きで、ある場所に行き着く。そこはソウタが昔入院していた病院であり、カケルとソウタにとっての思い出の場所だった。
超速変形ジャイロゼッター 第28話 「ギルティスの果たし状」
アルカディアではイレイザー軍団を倒すためのシミュレーション訓練を行っていた。しかし訓練中、ソウタの顔を思い出してしまうカケルはギルティスに攻撃できず、逆にやられてしまう。カケルの気持ちに迷いがあるのではないかと心配する一同。そんな中、差出人不明の手紙がカケルに渡される。その手紙を読んだカケルは、なぜか手紙の内容を隠し、夜中こっそり出かけていってしまう。そんなカケルの様子が気になるりんねたちはカケルに隠れて後を追うことにするが、行き着いたのは、新都心にあるスクラップ工場だった。
超速変形ジャイロゼッター 第27話 「そのサキの未来から」
アルカディアではソウタの話で持ちきりになっていた。カケルの幼なじみでもあるソウタがイレイザー01だった事実に、ショックを隠しきれない一同。しかし誰よりも心を痛めていたのはカケルだった。一方、ゼノンでは奪ったメヴィウス・エンジンの解析を進めていた。そんな中、サキがギルティスEXにエンジンを搭載することを提案する。それはソウタが選ばれしドライバーであり、メヴィウス・エンジンを動かせるかもしれないからだった。
超速変形ジャイロゼッター 第24話 「跳べ!三回転ジャンプ」
アルカディアでは新型ジャイロゼッターの開発のため、富士訓練場に機材を運ぶ準備が行われていた。そんな中、サトリはキーホルダーのジコランが未来を予言してしゃべるという不思議な体験をする。その話を聞いたりんねは、まだ見ぬ未来に想いをはせるが、同時にあることを思い出していた。それは現在仕事で離れて暮らす両親のこと。りんねは両親に会えない寂しさから思い出の写真入りコンパクトをいつも持ち歩いていた。だが長年使っていたせいか、そのコンパクトが壊れてしまい、タクミに修理をお願いする。ところが、輸送準備に追われるタクミは直すと言っておきながらその約束を破ってしまう。そんなタクミを怒るりんね。ついには兄妹ケンカにまで発展してしまう。
超速変形ジャイロゼッター 第23話 「イレイザー軍団登場!」
ある日、ナナコから今日は早く帰ってくるよう言われるケンゾウだが、その日がどんな“特別な日”なのかさっぱり思い出せない。仕事の取材先のショッピングモールに偶然遊びに来ていたカケルやミチノリに聞いてもわからず、サトリの催眠術の助けを借りて思いだそうとするが、頭に浮かぶのはポケットに入れたたままのレンタルショップの会員証などどうでもいいことばかり。一方、ケンゾウから話を聞いたりんねは“特別な日”の真相を聞きだそうとナナコの元へ向かう。するとナナコは久石と会って真剣な話をしていた。一方、ショッピングモールで再びデータ消滅事件が発生する。すぐに撮影車で現場に急行するケンゾウたちは、新たなゼノンの敵・イレイザー軍団の仕業だったことを突き止める。
超速変形ジャイロゼッター 第22話 「サトリ!ちかいの一撃」
ある日、赤名先生そっくりの美女「クレオパトラ」に叱られる夢を見たサトリは、テストを控えたカケルたちに間違った勉強のアドバイスをして現実でも叱られてしまう。夢が何かのお告げだと信じたサトリは、頼りない自分の性格を直すため、赤名のような「大人な女性」になることを決意する。だがそれは、ブラックコーヒーを飲んでみたり、色っぽく髪の毛をかきあげるなど、ちょっとマト外れなことばかり。一方赤名は、勉強をさぼるカケルたちの態度に悩んでいた。そんな中、久石からある書類を受け渡される。それはカケルたちの未来を担うという重要な書類だった。
超速変形ジャイロゼッター 第20話 「お笑いヒーロー誕生!」
優勝すれば誰でもお笑いスターになれるという番組『お笑いヒーロー誕生!』。ミチノリはその番組に出るため、カケルをさそって漫才コンビを結成する。漫才師よりもヒーローになりたいカケルはあまりやる気がないが、ミチノリの漫才師を目指す大きな夢の理由を聞く。それにカケルは感動し番組出場のため、やる気になるのだった。そしてお笑い番組の収録当日を迎える。しかしこの番組のスポンサーはエネルクス社で、審査員席にはトーマの姿があった。アルカディアメンバーが番組会場に集結していることを知ったトーマは、ハルカを使いRX8にアルカディア基地を襲撃させる。
超速変形ジャイロゼッター 第16話 「マイクマンの恋」
ある日、カケルたちが横浜新都心で休日を満喫していると、偶然にも港の見えるカフェで、マイクマン関とサキが待ち合わせしている現場を目撃、そんな2人をカケルたちは恋人同士だと勘違いしてしまう。だが関とサキが会っていたのは、先日ケンゾウたちがグレートクラーケンに捕らわれた際、命がけで入手したゼノンとエネクルス社の繋がりを裏付けるデータの取材のためだった。だがそのことを知らないカケルたちの勘違いによって、アルカディアではそんな2人の恋の噂が広がってしまう。一方ケンゾウはエネクルス社とゼノンの繋がりを探ろうと、エネクルス社への突撃取材を行っていた。その動きを警戒したトーマは新型ジャイロゼッターインプレッサで、突撃取材をうやむやにする作戦に出る。
超速変形ジャイロゼッター 第15話 「はじめましてドルフィーネ!」
グレートクラーケンに破壊されたプリウスαの修理にはまだしばらく時間がかかるらしい。そのことを寂しがるりんねにカケルは気づかず、むしろ怒らせてしまう。りんねの機嫌を直そうとするサトリとかえでは、イルカが見たいというりんねと一緒にアクアパラダイスへ行くことに。りんねがイルカを見たかった理由は『昔、イルカの泳ぐ姿を見て、スケートで調子が出なかったときに元気づけられたから』だった。アクアパラダイスではしゃぐ3人は、そこで、訓練中に怪我をしてしまったあるイルカに出会う。一方そのころ、メカニックたちの間では極秘のプロジェクトが進行していた。タクミにりんねとの仲を相談していたカケルは、それを手伝うことにするのだが・・・
超速変形ジャイロゼッター 第14話 「超速トクバン!全部みせますジャイロゼッター!!」
アルカディアTVでは特別番組『超速トクバン!全部見せますジャイロゼッター!!』を放送するためにスタッフ、轟ケンゾウたちは仕事に追われていた。今までのアルカディアの活躍を熱血解説する関。そのかたわら、早乙女と轟ケンゾウはグレートクラーケン船内から手に入れた大スクープの編集作業をしていた。一方そのころ、アルカディアの資料室では、サキが総司令のパソコンからある情報を入手する。それは、幻のドライバー「軍司ソウタ」と総司令との関係だった。数年前のとある場所。幼いりんねとカケルは、ソウタと呼ばれる少年とともに、りんねの小さな誕生日パーティーを開いていた。楽しそうな3人。それは誰かの夢なのか……。深い眠りの中、ソウルイレイザーの再調整をされていたイレイザー01は目覚め、アルカディアへの復讐を誓う。サキは「軍司ソウタ」の情報をもとに総司令に迫る。だが、総司令は真実を話そうとはしない。納得いかないサキだが、その情報を誰にも言えずにいた。
超速変形ジャイロゼッター 第13話 「グレートクラーケンの悪夢!」
カケルたちの前に現れたゼノンの巨大なジャイロゼッター『ドラグノス』。その圧倒的な力に苦戦するカケルたち。一方そのころ、ゼノンに捕まってしまったアルカディアTVのスタッフと轟ケンゾウは、倉庫らしき場所で動けずにいた。世界の大企業エネルクス社とゼノンの繋がりという大スクープを、なんとか掴みたいものの脱出できない。そんななか、見張っていたゼノンの会話からライバードが現れたことを知る。ドラグノスとの死闘の末、カケルたちはライバードハイパースペックの力と5人のチームワークと必殺技を使い、なんとか倒すことができた……かに思われたが、しかし更なる恐怖がカケルたちを待ち構えていたのだった…。
超速変形ジャイロゼッター 第10話 「ギルティス再び」
横浜新都心ではフェスタが開催!テレビの全国中継が入るほどの注目イベント。ついにアルカディアの活躍が認められ、ドライバーの面々が横浜新都心に表彰されるのだ。カケルたちも初の表彰式にドキドキ。だがそのフェスタの開催と同時に、市長のもとには脅迫状が届いていた。それは、「表彰式を中止しなければ妨害する」というゼノンからのもの。市長と久石は、幼稚な文面からイタズラではないかと考えるが、念のため警戒態勢を万全にしフェスタを開催する。多くのジャイロゼッターが華やかに登場し、フェスタの盛り上がりもピークを迎えたその時、正体不明の車両が急速接近!予告通りゼノンが現れたのか?その目的は一体、、?
超速変形ジャイロゼッター 第12話 「完成!ライバードHS」
ヨコハマ新都心湾でバケモノが出たという噂が流れた。しかしそれはゼノンがエネルクス社とともに開発した新型のジャイロゼッターだった。ライバードが修理中である今、アルカディアを襲うチャンスだと考えるゴートだったが、イレイザー01はゼノンの計画を無視し、ある場所へと向かっていた。そのころ、クロード博士よりロゼッタグラフィーに刻まれた『幻のドライバー』の名が判明したという報告を受け、真島研究所に向かった総司令はその名をみて驚愕する。一方、冬休みを満喫していたカケルたちの元に、アルカディアから緊急の呼び出しが入る。単独行動をとるイレイザー01の目的は、真島研究所のロゼッタグラフィーだったのだ…。
超速変形ジャイロゼッター 第11話 「ライバードのいない日」
ギルティスとの戦いで壊されてしまったライバードを悲しむカケル。だが、ダイチたちメカニックは、ライバードの修理とともにある作戦を考えていた。それは新たな強化パーツをつけてパワーアップするというものであった。その名もライバードハイパースペック。しかしそれだけではギルティスに勝てない。ライバードのパワーアップに合わせたドライバー5人のチームワークもさらに強くする必要があるのだ。そこでシミュレーションテストが行われることになったのだが、シミュレーションのギルティスの姿を見た瞬間、カケルは頭に血が上ってしまい、チームワークを完全に無視してしまう。これではチームワーク強化どころではないと、シミュレーションは中止になるがカケルは怒ってそのままどこかへ行ってしまう。そんなカケルの自分勝手な行動に総司令たちは戸惑うが、シュンスケだけは、カケルの心をひとり分かっていた・・・。
超速変形ジャイロゼッター 第6話 「激闘!ライバードVSギルティス」
突如、富士特別訓練場に現れたイレイザー01と名乗る謎の少年。彼の乗る漆黒のジャイロゼッター「ギルティス」は、想像を絶する強さのジャイロゼッターだった。カケルとシュンスケは、「ギルティス」の急襲に迎え撃つも、渾身の技がことごとく通用せず、窮地に追い込まれてしまう。一方、その頃、ドライバー不在のアルカディア本部でも、ゼノンの襲撃を受けていた。りんねとミチノリはジャイロアークで急遽本部へ帰還、守備に当たるが、トーマが率いるゴブリ軍団に劣勢を強いられてしまう。富士訓練場、アルカディア本部ともにピンチを迎える状況の中、ついにギルティスの必殺技を受けたカケルは絶対絶命に…。だがその時、上空からティルトローターが登場!助けに来たのはカケルの父親ケンゾウだった!?
超速変形ジャイロゼッター 第4話 「対決!レーシングバトル」
第三のドライバーとして日本に戻った速水シュンスケ、選ばれしドライバーとして仲間になるかと思いきや、ジャイロゼッターに対し、「まるで期待外れだ」と言って乗ることを断ってしまう。そんなシュンスケの態度に、カケルは大激怒。ついに、車のレースで決着を付けることに…。テレビ局の中継まで入る注目の的となった、カケルとシュンスケのプライドをかけたレース。そのスタートフラッグがついに振り下ろされる!?