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【戦争の常識】第30回:<第5章 空軍>軍用機の歴史
それぞれの思想信条とも絡み合いながら様々な立場から論じられる「戦争」について、我々は果たして何を知っているのか? 軍事にまつわる概念や要素を丁寧に解説しながら、「そもそも戦争とは何なのか」という根本を、軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹が解き明かしていくシリーズ。
左右を問わず、誰もが知っておきたい「常識」をお伝えします!
講師:鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【戦争の常識】第29回:<第5章 空軍>その他の軍用機
それぞれの思想信条とも絡み合いながら様々な立場から論じられる「戦争」について、我々は果たして何を知っているのか? 軍事にまつわる概念や要素を丁寧に解説しながら、「そもそも戦争とは何なのか」という根本を、軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹が解き明かしていくシリーズ。
左右を問わず、誰もが知っておきたい「常識」をお伝えします!
講師:鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
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車に轢かれた女性誰も助けず二度被害【中国1分間】
【新唐人2017年6月9日付ニュース】
新唐人テレビは米国ニューヨークに本部を置き、あらゆる圧力に屈することなく、華人を始め全世界の人々へ、報道されることのない真実を客観的立場から公正にお伝えします。
【尖閣諸島問題】mylist/34232689 新唐人テレビとは sm15335079 報道 mylist/37475033 新唐人スペシャル mylist/26910375
http://www.ntdtv.jp/ アンケートhttp://www.ntdtv.jp/questionnaire.html
15000台超破壊! 世界平和と秩序の為に露軍を倒しまくるしかないのdeath!
武器システム15000台破壊! 将来の平和の為、世界の為に露軍を倒しまくるしかないのdeath!
6 時間前
オープンソースの調査プロジェクトであるオリックスが3月24日に発表したところによると、ウクライナへの本格的な侵攻開始以来、ロシア軍によって失われた車両、航空機、艦艇、武器システムの数は1万5000台を超えた。
(話題)ウクライナ “ロシア政府は2月中旬にはテロの情報得ていた”
ウクライナ国防省の情報総局は27日、ホームページでロシアのモスクワ郊外で起きたテロ事件について、トップのブダノフ局長の発言を伝えました。
この中でブダノフ局長は、「ロシア政府は少なくとも2月15日にはテロの準備が進められているという情報を得ていた」と述べ、中東シリアで活動するロシアの諜報機関から政府に情報が伝えられていたと主張しました。
ロシア政府は、テログループがどこからどの国を通過してロシアに入るかなどを知っていたとしています。
その上で、ロシア政府がテロを防がなかった理由として、「ロシア政府はもっと規模の小さなテロになると考え、すべてウクライナに責任を負わせたかったのだろう」と主張しています。
テロ事件をめぐっては、ロシア側はプーチン大統領などがウクライナの関与が疑われると相次いで発言していますが、ブダノフ局長は「ロシアの主張はナンセンスだ。たとえ敵国であっても民間人を標的にしたテロは許可しない」として、ウクライナの関与について強く否定しました
プーチン大統領側近が北朝鮮を訪問 ロシア国営通信
ロシアの国営通信は、プーチン大統領の側近で対外情報庁のナルイシキン長官が、3月25日から27日の日程で北朝鮮の首都ピョンヤンを訪問したと伝えました。
このなかで、北朝鮮のリ・チャンデ国家保衛相と会談し、「国際情勢や地域の安全保障の確保そして外部勢力からの圧力が強まる中で、ロシアと北朝鮮の関係強化について協議した」としています。
ロシアがおととしウクライナへの軍事侵攻を始めてから、ロシアと北朝鮮は急速に接近し、去年9月にはロシア極東でプーチン大統領とキム・ジョンウン総書記が首脳会談を行い、軍事的な連携も強まっています。
ロシア側は、プーチン大統領が3月の大統領選挙以降に北朝鮮を訪れる可能性もあるとしていて、今回の協議で大統領の北朝鮮訪問をめぐって意見が交わされた可能性もあります。
【ハンガリー】C-390ミレニアム
エンブラエル C-390(Embraer KC-390)はブラジルのエンブラエル社が開発したターボファンエンジン双発中型軍用空中給油/輸送機である。空中給油と輸送の両方の機能を備える。2019年のドバイ航空ショーにて、ミレニアム(Millennium)の愛称が発表されていた。
今月、C-390ミレニアムはハンガリーで4時間の処女飛行を安定して終えた。
C-390の購入を決定した国はハンガリーで3番目です。
ゆっくりが紹介するハインケル He115水上機について
※以前にも話しましたが、しばらくの間動画のアップロードを休止します。
理由としましては、リアルの生活が忙しくて動画制作の時間を確保できないからです。様子を見て時間が取れそうになりましたら、投稿を再開しようと考えています。
今回紹介するのは、ドイツのハインケル社が開発したHe115水上機です。
この機体は、双発水上機であり当初は雷撃機として開発されたが、次第に沿岸哨戒や機雷敷設任務に使用されるようになり、ドイツ以外でもノルウェーやフィンランドにも輸出され世界大戦を生き抜いた。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:30 チャプター1 開発経緯
01:07 チャプター2 特徴
01:38 チャプター3 実戦投入
ゆっくりが紹介する川西航空機 強風水上戦闘機について
今回紹介するのは、川西航空機が開発した強風水上戦闘機です。
この機体は水上機でありながら、空戦を主目的とした機体として開発されましたが、海軍の要求が厳しすぎて開発が難航し、最終的には活躍の場を失ってしまった機体でもあります。
しかし、後に日本海軍の優秀機と呼ばれる紫電や紫電改は、この機体を基に開発されました。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:35 チャプター1 開発経緯
01:36 チャプター2 特徴
03:17 チャプター3 活躍の場がないまま・・・
ゆっくりが紹介するブロック MB.210爆撃機について
今回紹介するのは、フランスのブロック社が開発したMB210爆撃機です。
MB210は1930年代に開発された双発爆撃機であり、当時のフランス空軍が所有する爆撃機の中では性能が高い方でした。
しかし、第二次世界大戦勃発時時には既に機体性能が旧式化していた為、他のフランス軍機同様あまり活躍することは出来ませんでした。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:34 チャプター1 開発経緯
01:32 チャプター2 特徴
03:09 チャプター3 実戦参加も既に陳腐化
ゆっくりが紹介するアブロ アンソン爆撃機について
今回紹介するのは、イギリスのアブロ社が開発した、アブロ アンソンです。イギリス空軍が採用した最初の単葉・引込脚の飛行機で、輸送、偵察、哨戒、爆撃、練習などの幅広い用途に使用され、「忠実なアニー」のニックネームで親しまれました。
世界大戦が勃発した頃には、既に旧式化していましたが、爆撃任務だけでなく軽機や連絡機としても多数利用されました。
終戦後ジェット機の時代になってからも多くの訓練部隊で引き続き使用され、イギリス空軍では1968年まで現役でありました。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:33 チャプター1 開発経緯
01:32 チャプター2 特徴
02:47 チャプター3 実戦投入
ゆっくりが紹介する立川飛行機 キ36九八式直接協同偵察機について
今回紹介するのは、日本の立川飛行機が開発したキ36 九八式直接協同偵察機です。この機体は、戦果が拡大する中国戦線で活躍し、地上部隊と連携を取りながら偵察や地上攻撃も行える機体でした。そのため、現場からの評価は凄く高く、地上部隊にはなくてはならない機体でもありました。太平洋戦争前に一旦生産が終了しましたが、開戦に伴い生産が復活しました。しかし、性能の陳腐化は否めず最終的に特攻任務にも使用されました。
ゆっくりが紹介するコンソリデーデット B-24リベレーターについて
今回紹介するのは、アメリカのコンソリデーデット社が開発したB-24リベレーター爆撃機です。アメリカの爆撃機と言えば、B-17やB-29が有名ですがB-24リベレーターは、4発爆撃機ではアメリカで最多生産された機体です。また、耐久性にやや難がありましたが、ヨーロッパ戦線で大活躍した爆撃機です。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:36 チャプター1 開発経緯
01:33 チャプター2 B-24の特徴
02:55 チャプター3 高い評価を受けたが・・・
ドイツ空軍のいま2022・ウクライナ危機でケツに火が【弾丸デスマーチ】【ゆっくり解説】
ドイツ空軍・ルフトヴァッフェのいま。
陸軍、海軍に次ぐドイツ三部作の最後の動画「空軍編」です。
つい数年前には、ドイツ空軍でまともに飛べる戦闘機は4機しかないなど、その稼働率が絶望的となっていましたが、ロシアのウクライナ侵攻を受けて、13兆円もの国防費を投じると発表したドイツ。
今後、ユーロファイターやトーネードなどの空軍装備も増強されるものと思いますが、現時点での稼働率は改善しているのでしょうか。
今回は、ドイツ空軍の戦力や現有兵器について解説します。
「ドイツ陸軍のいま」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40722875
「ドイツ海軍のいま」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40722979
ゆっくりが紹介するMe410 ホルニッセについて
今回紹介するのは、ドイツのメッサーシュミット社が開発したMe410です。Me210があまりにも酷評だったため、急遽改良を施され開発されましたが、基本性能は良くなりました。また、対地上攻撃機としても期待され最終的にⅢ号に使用されていた戦車砲を搭載する機体が登場したりと、中々のイカレっぷりを見せてくれた機体でもあります。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:28 チャプター1 複雑な開発経緯
01:32 チャプター2 実戦
02:09 チャプター3 派生型Me410U-4
ゆっくりが紹介する九州飛行機 東海について
今回紹介するのは、九州飛行機が開発した対潜哨戒機「東海」です。性能的には、まずまずだったのですが如何せん登場時期が遅すぎて活躍出来なかったという印象です。因みに九州飛行機は、現在でも渡辺鉄工所として会社が存続しています。(自衛隊向けに魚雷装置等を開発しています。)
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:26 チャプター1 開発経緯
01:15 チャプター2 特徴
01:42 チャプター3 運用
02:19 チャプター4 戦果不明?
ゆっくりが紹介するコンベアーB-36についてニコニコ動画
今回も大戦後に活躍?した軍用機の紹介になります。アメリカの超大型爆撃機と言えば、「B-36ピースメーカー」の名前が上がるのではないでしょうか?この機体は、マニアの間では有名でなんとあのB-29よりもはるかに大きい爆撃機となっています。しかし、実働期間は10年と意外に短く、すぐに後継機であるB-52に移行されていきました。うp主はこち亀で初めてこれを知りました。(内容もハチャメチャで面白かったですwww)
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:31 チャプター1 開発経緯
01:05 チャプター2 機体構造
01:59 チャプター3 運用
ゆっくりが紹介するF-89スコーピオンについてニコニコ動画
※今回はリクエスト作品となっております。リクエストしてくださった方、ありがとうございます!!!
本動画初の世界大戦以外の軍用機紹介となります。F-89は夜間戦闘機として開発されましたが、冷戦期において役割が変更になり全天候戦闘機として運用されました。特徴は何といっても100連発ロケット弾を装備した超重武装です。これをリクエストした方は変態ですね(誉め言葉)
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:33 チャプター1 開発経緯
01:21 チャプター2 全天候戦闘機とは?
02:06 チャプター3 驚異の100連発装備!!!
02:38 チャプター4 ミサイル時代の到来
WoWP さみだれ飛行隊【幻の巨大駆逐機】第四話
デカァァァァァいッ説明不要!!
World of WarPlanes、今回はフォッケウルフ Fw57
tier3の重戦闘機になります。一見、扱いにくい機体ですが
扱いこなせば一級品!いつもデイリーミッションでお世話になってます。
ゲームの初期から存在するものの、サイズがデカい!以外では話題にも上がらず、現在ではそのサイズまで霞んでしまっています。
前=sm39747485
次=
シリーズリンク
WoT series/286114
WOWP series/276623
WoTやWoWSもそのうち投稿していきます(未定)
解説は3次資料からの引用になります。
[この動画はウォーゲーミングジャパン株式会社が権利を所有する著作物を利用しております。c Wargaming.net]
動画作成にあたって多くの作品を利用させていただきました。
クリエイターの皆様いつもありがとうございます。
・フリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp
・効果音:MaouDamashii
・zukisuzuki BGM
・素材Good
琴葉 茜&葵【そんそん様】
小春六花
ゆっくりが紹介するPZL23について ニコニコ動画
※今回もリクエスト作品となっております。ありがとうございます!!!
3週連続で続いたリクエストシリーズは一旦これで終了です。
ポーランドが開発したPZL23は、軽爆撃機/偵察機として運用されました。ただ、開戦時には完全に陳腐化しており、ほとんど活躍することはできませんでした。しかし、中小国が開発した軽爆撃機の中では、それなりの性能を誇っていました。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:35 チャプター1 開発経緯
01:01 チャプター2 機体の特徴
01:55 チャプター3 実戦では散々な結果に
ゆっくりが紹介するノースロップP-61ブラックウィドウについて
※今回はリクエスト作品になっています。リクエストありがとうございました!!!
今回紹介する軍用機は、アメリカのノースロップ社が開発した、夜間戦闘機P-61ブラックウィドウです。当時としては、最新鋭のレーダーを搭載しているので、性能は文句なしだったのですが、登場した頃にはほぼ戦局が決まっており、夜間戦闘機としてはあまり活躍出来なかった印象です。
昔はP-38を改造したのがP-61だと思っていましたw
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:35 チャプター1 開発経緯
01:25 チャプター2 遅れる開発
02:03 チャプター3 遅すぎた配置
ゆっくりが紹介する一〇〇式司令部偵察機について
再び動画をリニューアルしてからの一発目です!!!
今回は、日本軍が誇る高性能機100式司令部偵察機をご紹介いたします。
この飛行機は、個人的には大好きな軍用機の一つで、理由としては何よりも機体シルエットが美しいことです。ただ、高性能過ぎたが故に改造されて、武装司偵として運用もされたりしています。
【ゆっくり解説】数分で分かるメッサーシュミットMe264について
今回はドイツ軍がアメリカ本土を爆撃するために計画された爆撃機Me264について解説します。ドイツ本土の基地からニューヨークを爆撃する長距離爆撃機として開発されましたが、戦局の悪化により開発と計画そのものが中止になってしまいました。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:29 チャプター1 開発経緯
01:11 チャプター2 アメリカ爆撃計画
01:49 チャプター3 開発が進むが中止に・・・
02:35 チャプター4 最後に
【ゆっくり解説】数分で分かるポリカルポフI-15について
前回紹介したI-16の前身、ポリカルポフI-15について解説します。この戦闘機は、スペイン内戦やノモンハン事件で活躍し、その堅実な設計から様々な改良機も製造されました。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:20 チャプター1 開発経緯
01:08 チャプター2 改良型I-15bis
01:35 チャプター3 究極の複葉機
02:20 チャプター4 最後に
【ゆっくり解説】数分で分かるマイナー戦闘機について第2弾
皆様お待ちかねのマイナー戦闘機シリーズ第2弾です。前回の動画が結構評判だったので、また作成してみました。ただ、もれなく資料が不足していましたので、ガバガバ動画になっていますがそれでも楽しめる方はどうぞ!!!
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:15 チャプター1 ユーゴスラビアのハリケーン戦闘機
01:05 チャプター2 バルトの翼
01:56 チャプター3 ルーマニアの底力
【ゆっくり解説】数分で分かるP-38ライトニングについて ニコニコ動画
今回はアメリカ軍が開発した双胴双発戦闘機P-38ライトニングについてです。今まで双発戦闘機はあまり成功例がないと言ってきましたが、このP-38は例外です!一番有名なのは、山本五十六を撃墜したことでしょう。(世に言う海軍甲事件)
【ゆっくり解説】数分で分かるアラドAr234ブリッツについて
今回はドイツ軍が開発した世界初のジェット爆撃機のである、アラドAr234を解説していきます。第二次世界大戦時のジェット機と言えばMe262が有名ですが、Ar234もわずかな期間でしたが活躍しました。それにしても、ジェットエンジンの開発だけでも凄いのに、ジェット戦闘機・爆撃機の両方を開発できたドイツって何なんでしょうね?(誉め言葉)
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:29 チャプター1 開発経緯
01:28 チャプター2 驚異の高速性能
02:02 チャプター3 実戦投入されるも・・・
03:27 チャプター4 最後に
【ゆっくり解説】数分で分かるドボワチンD.520戦闘機について
※youtubeに勝手に年齢制限されたので、再アップしました。ぼかしを入れたので見づらくなりましたが、ご了承ください。
今回は、フランスのドボワチンD.520の解説をします。
フランスの戦闘機の活躍ってあまり聞かないと思い、調べていくと面白い戦闘機だったので取り上げました。
また、今回の戦闘機は資料が少なかったので、中身がスカスカなのはご了承下さい。
【ゆっくり解説】数分で分かるグラディエーター戦闘機について
今回はイギリスの複葉機グラディエーターについて解説していきます。
登場した瞬間に時代遅れが確定していたグラディエーターですが、マルタ島等の一部の地域では大活躍した戦闘機でもあります。
【ゆっくり解説】数分で分かる川崎キ102について
※今回もリクエスト作品となっております。リクエストありがとうございました。
今回は川崎が開発した、キ102となっております。この軍用機は、元は二式複座戦闘機「屠龍」の改良からスタートしたのですが、上層部(日本陸軍)の迷走により正式採用されなかった悲しき軍用機となっております。
【ゆっくり解説】数分で分かる愛知二式練習飛行艇について
今回解説するのは、二式練習飛行艇です。日本海軍の飛行艇と聞くと、二式大艇が真っ先に思い浮かびますが、それの練習機です。このところ、マイナー機ばっかり解説していますが、好きだから仕方ないね。
【ゆっくり解説】数分で分かる三菱九七式重爆撃機について
今回は三菱が開発した「九七式重爆撃機」について解説していきます。日本陸軍の主力爆撃機として、日中戦争から太平洋戦争にかけて活躍しました。因みに昔up主は、海軍の九六式陸攻とごっちゃになっていた時期がありましたw
【ゆっくり解説】数分で分かるF7Fタイガーキャットについて
前回に引き続き、グラマン社が開発した戦闘機について解説します。
F4F、F6F、F8Fについて知っている人は多いと思いますが、F7Fは世間ではあまり知られていないと思います(現に自分も知りませんでした)
調べてみると、性能自体は悪くないのですが、空母で使用するには双発というものが仇となり、生産の優先順位を落とされるという不運な機体です。
【ゆっくり解説】数分で分かるベル P-39について
今回解説するのは、アメリカのベル社が開発したP-39エアラコブラです。
この戦闘機は、当初こそ高高度戦闘機として開発されていたのが、用途変更によりスケールダウンしてしまいました。しかし、レンドリース先のソ連では地上攻撃機として大活躍しました。