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女子高生が軍用機? 艦これの次はこれか!?
#1「私立軍用機女子学園」声:葵ひびきhttps://youtu.be/7-RaLcTMxlU#2抱えきれない悩み…〝私立軍用機女子学園#2〟声:葵ひびき、函館ロビン侑希、白那美アンジュhttps://youtu.be/9lli69XxSus
ゆっくりが紹介するコンソリデーデット B-24リベレーターについて
今回紹介するのは、アメリカのコンソリデーデット社が開発したB-24リベレーター爆撃機です。アメリカの爆撃機と言えば、B-17やB-29が有名ですがB-24リベレーターは、4発爆撃機ではアメリカで最多生産された機体です。また、耐久性にやや難がありましたが、ヨーロッパ戦線で大活躍した爆撃機です。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:36 チャプター1 開発経緯
01:33 チャプター2 B-24の特徴
02:55 チャプター3 高い評価を受けたが・・・
航空自衛隊 C-1 輸送機 タキシング~離陸
航空自衛隊のC-1輸送機です。
ミリタリー系マイリス→http://www.nicovideo.jp/mylist/58035155
1/3 中国、南シナ海に軍用機格納庫 ベトナムはミサイル配備 緊張高まる
中国軍が南シナ海の南沙諸島に軍用機を格納する大型格納庫を、複数の島に建設しているのが分かった。米戦略国際問題研究所(CSIS)が民間衛星写真を分析して、8月9日に軍用格納庫の存在を発表しました。ミスチーフ礁、スービ礁、ファイアリクロス礁で合計24機の戦闘機、爆撃機や輸送機4機が収納可能な大きさです。
軍用機数、上位にアジア各国 自衛隊は5位!!(音声読上)
日本は自衛隊員数が25万と、軍用機配備数トップ10を占める国のなかでも“群を抜いて兵力の小さい”組織であり、島国という地勢上から航空機を重要視し、整備している点が大きな特徴といえるでしょう。引用元http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160103-00010002-norimono-bus_all&pos=1http://bell3.blog.eonet.jp/photos/uncategorized/2013/06/06/f15.jpghttp://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_539/kame_kame_kame/08012202.jpghttp://qnanwho.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_ddd/qnanwho/op-3c.jpg?c=a49http://i1.ytimg.com/vi/FO-uqCFZyG8/maxresdefault.jpghttp://hosyu-kenkan.up.seesaa.net/image/F-2.jpg
【ゆっくり解説】数分で分かるメッサーシュミットMe163 コメートについて
今回はドイツが誇る世界初のロケット戦闘機、メッサーシュミットMe163コメートについて解説します。
ゆっくりが紹介するブロック MB.210爆撃機について
今回紹介するのは、フランスのブロック社が開発したMB210爆撃機です。
MB210は1930年代に開発された双発爆撃機であり、当時のフランス空軍が所有する爆撃機の中では性能が高い方でした。
しかし、第二次世界大戦勃発時時には既に機体性能が旧式化していた為、他のフランス軍機同様あまり活躍することは出来ませんでした。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:34 チャプター1 開発経緯
01:32 チャプター2 特徴
03:09 チャプター3 実戦参加も既に陳腐化
【ゆっくり解説】数分で分かるテンペスト戦闘機について
今回取り上げる戦闘機は、ホーカーテンペストです。この戦闘機もマイナーな戦闘機で、私は「Blazing Angels 2: Secret Missions of WWII 」というps3のゲームで初めて知りました。
高速戦闘機として開発されましたが、当時の戦況から戦闘爆撃機としての任務が多かったテンペストですが、決して活躍しなかった戦闘機ではありません。個人的には、運用開始がもう少し早かったらもっと活躍できたのではと思います。
【ゆっくり解説】数分で分かるブラックバーン ロックについて
※今回はリクエスト作品となっております。
皆様お待ちかねの英国面軍用機ですw
今回解説するのは、イギリスのブラックバーン社が開発したロック戦闘機です。この戦闘機、複座というだけで中々なのに武装が後部旋回機銃のみというぶっ飛んだ仕様になっております。
ゆっくりが紹介するドルニエDo335についてニコニコ動画
※今回はリクエスト作品です!!!
今回紹介するのは、ドイツのドルニエが開発したDo335プファイルです。見た目は珍兵器そのものですが、性能は抜群によく軍からも期待されていましたが、戦況の悪化により量産されず終戦を迎えた悲しい機体でもあります。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:30 チャプター1 開発経緯
01:24 チャプター2 機体の特徴
02:17 チャプター3 高性能だが活躍できず
【ゆっくり解説】数分で分かるヴォートXF5Uについて
今回は珍兵器枠になります。XF5U(通称フライングパンケーキ)は、アメリカ海軍が開発した試作機になります。見た目のわりに空力性能は比較的良かったものの、開発に時間が掛かり過ぎて出来た頃にはお払い箱と言った悲しい経緯を辿ります。
ゆっくりが紹介する愛知航空機 流星艦上攻撃機について
今回紹介するのは、日本の愛知航空機が開発した艦上攻撃機「流星」です。この機体は、艦攻と艦爆の両方の性能を兼ね備えた万能機として開発されました。しかし、両方の性能を兼ね備えるためには複雑な機構が付き物で、こちらももれなく開発が難航しました。結局、採用されたのは戦争末期だったため、ほとんど活躍出来ずに終戦を向かえました。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:35 チャプター1 開発経緯
01:19 チャプター2 過酷な要求と開発難航
02:50 チャプター3 ほぼ実戦参加できず終戦
【ゆっくり解説】数分で分かるハリケーン戦闘機について
ホーカーハリケーンは、スピットファイアに比べて地味な存在ですが、この戦闘機なくしてバトルオブブリテンの勝利はなかったと、個人的には思っています。
ゆっくりが紹介する ショート サンダーランド飛行艇について
今回紹介するのは、イギリスのショート社が開発したサンダーランド飛行艇です。この機体は、元は民間用飛行艇として開発されましたが、後に長距離哨戒・偵察可能な軍事用飛行艇として使用されました。
実戦では輸送任務や対Uボートの哨戒任務で活躍しており、潜水艦乗りから最も怖れられていた兵器の1つと言われています。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:38 チャプター1 開発経緯
01:47 チャプター2 特徴
02:43 チャプター3 実戦投入
【ゆっくり解説】数分で分かるフェアリー ソードフィッシュについて
今回解説するのは、イギリスが開発した複葉雷撃機「ソードフィッシュ」です。この軍用機は、複葉鋼管羽布張りという時代遅れの機体設計でしたが、タラント空襲やビスマルク追撃戦で武功を上げるといった、意外な活躍を見せた軍用機でもあります。
【ゆっくり解説】数分で分かる川崎キ102について
※今回もリクエスト作品となっております。リクエストありがとうございました。
今回は川崎が開発した、キ102となっております。この軍用機は、元は二式複座戦闘機「屠龍」の改良からスタートしたのですが、上層部(日本陸軍)の迷走により正式採用されなかった悲しき軍用機となっております。
ゆっくりが紹介するコンベアーB-36についてニコニコ動画
今回も大戦後に活躍?した軍用機の紹介になります。アメリカの超大型爆撃機と言えば、「B-36ピースメーカー」の名前が上がるのではないでしょうか?この機体は、マニアの間では有名でなんとあのB-29よりもはるかに大きい爆撃機となっています。しかし、実働期間は10年と意外に短く、すぐに後継機であるB-52に移行されていきました。うp主はこち亀で初めてこれを知りました。(内容もハチャメチャで面白かったですwww)
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:31 チャプター1 開発経緯
01:05 チャプター2 機体構造
01:59 チャプター3 運用
3/3 中国、南シナ海に軍用機格納庫 ベトナムはミサイル配備 緊張高まる
中国軍が南シナ海の南沙諸島に軍用機を格納する大型格納庫を、複数の島に建設しているのが分かった。米戦略国際問題研究所(CSIS)が民間衛星写真を分析して、8月9日に軍用格納庫の存在を発表しました。ミスチーフ礁、スービ礁、ファイアリクロス礁で合計24機の戦闘機、爆撃機や輸送機4機が収納可能な大きさです。
中国のパクリゲーACE_VIRGIN制作中らしい、軍用機擬人化
今はイラストだけで、十月テスト予定らしい、まあ~そうなるな~
【ゆっくり解説】数分で分かるブリストル ボーファイターについて
今回は、ブリストルが開発したボーファイターです。元々は戦闘機として開発されましたが、雷撃や対地攻撃もこなせる万能機として活躍しました。
ゆっくりが紹介する空技廠 彗星 艦上爆撃機について
今回紹介するのは、日本の空技廠が開発した彗星艦上爆撃機です。
彗星は、九九式艦上爆撃機の後継機として開発され、当初は高速爆撃機として期待されていました。
当初は液冷エンジンを搭載していたのですが、不調も相まって空冷エンジンに換装されたタイプも存在しました。しかし、実戦投入された頃には戦況悪化と熟練パイロット不足によりポテンシャルを発揮できなかった機体でもあります。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:26 チャプター1 開発経緯
01:36 チャプター2 特徴
03:03 チャプター3 偵察機から艦上爆撃機へ
【ゆっくり解説】数分で分かる立川キ94について
キ94は立川飛行機が開発した高高度試作戦闘機です。キ94と言えば双胴機をイメージしますが、今回は単発機型の解説になります。立川飛行機と言えば練習機を製造していたイメージですが、戦闘機の試作もやっていたんですね~。
【ゆっくり解説】数分で分かる中島飛行機二式水上戦闘機について
今回は日本海軍が開発した二式水上戦闘機について解説していきます。この戦闘機はあの有名なゼロ戦を水上機仕様にしたものです。ゼロ戦がベースになっているので、機体性能はそこそこよかったらしいですが、戦況の悪化と共に水上戦闘機自体が廃れていきました。
【ゆっくり解説】数分で分かるF4Fワイルドキャットについて
今回解説するのは、アメリカのグラマンF4F ワイルドキャットです。
この戦闘機は、正式採用されるまでが結構ドタバタしています。その辺を重点的に解説しています。
【ゆっくり解説】数分で分かる三菱九七式重爆撃機について
今回は三菱が開発した「九七式重爆撃機」について解説していきます。日本陸軍の主力爆撃機として、日中戦争から太平洋戦争にかけて活躍しました。因みに昔up主は、海軍の九六式陸攻とごっちゃになっていた時期がありましたw
【ゆっくり解説】数分で分かるカーチスP-40戦闘機について
今回はアメリカのカーチスライト社が開発した、P-40戦闘機を解説していきます。この戦闘機は、太平洋戦争においてゼロ戦のやられ役のイメージが付いていますが、実はアメリカ陸軍航空軍の中で第3位の生産数を誇っています。
【ゆっくり解説】数分で分かる三菱零式観測機について
今回は零式観測機について解説していきます。
水上機の中では、好きな部類に入ります。また、複葉機ながらF6Fヘルキャットを撃墜する等、数々の武勇伝を残した軍用機でもあります。
ゆっくりが紹介する川西航空機 強風水上戦闘機について
今回紹介するのは、川西航空機が開発した強風水上戦闘機です。
この機体は水上機でありながら、空戦を主目的とした機体として開発されましたが、海軍の要求が厳しすぎて開発が難航し、最終的には活躍の場を失ってしまった機体でもあります。
しかし、後に日本海軍の優秀機と呼ばれる紫電や紫電改は、この機体を基に開発されました。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:35 チャプター1 開発経緯
01:36 チャプター2 特徴
03:17 チャプター3 活躍の場がないまま・・・
【ゆっくり解説】数分で分かるランカスター爆撃機について
今回はランカスター爆撃機について解説していきます。
ランカスター爆撃機って特殊爆弾を搭載できるので、数々の特殊任務に参加しているので逸話が多い爆撃機であると個人的には思っています。
ゆっくりが紹介するハインケル He115水上機について
※以前にも話しましたが、しばらくの間動画のアップロードを休止します。
理由としましては、リアルの生活が忙しくて動画制作の時間を確保できないからです。様子を見て時間が取れそうになりましたら、投稿を再開しようと考えています。
今回紹介するのは、ドイツのハインケル社が開発したHe115水上機です。
この機体は、双発水上機であり当初は雷撃機として開発されたが、次第に沿岸哨戒や機雷敷設任務に使用されるようになり、ドイツ以外でもノルウェーやフィンランドにも輸出され世界大戦を生き抜いた。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:30 チャプター1 開発経緯
01:07 チャプター2 特徴
01:38 チャプター3 実戦投入
【ゆっくり解説】数分で分かるアラドAr234ブリッツについて
今回はドイツ軍が開発した世界初のジェット爆撃機のである、アラドAr234を解説していきます。第二次世界大戦時のジェット機と言えばMe262が有名ですが、Ar234もわずかな期間でしたが活躍しました。それにしても、ジェットエンジンの開発だけでも凄いのに、ジェット戦闘機・爆撃機の両方を開発できたドイツって何なんでしょうね?(誉め言葉)
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:29 チャプター1 開発経緯
01:28 チャプター2 驚異の高速性能
02:02 チャプター3 実戦投入されるも・・・
03:27 チャプター4 最後に
ゆっくりが紹介するアブロ アンソン爆撃機について
今回紹介するのは、イギリスのアブロ社が開発した、アブロ アンソンです。イギリス空軍が採用した最初の単葉・引込脚の飛行機で、輸送、偵察、哨戒、爆撃、練習などの幅広い用途に使用され、「忠実なアニー」のニックネームで親しまれました。
世界大戦が勃発した頃には、既に旧式化していましたが、爆撃任務だけでなく軽機や連絡機としても多数利用されました。
終戦後ジェット機の時代になってからも多くの訓練部隊で引き続き使用され、イギリス空軍では1968年まで現役でありました。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:33 チャプター1 開発経緯
01:32 チャプター2 特徴
02:47 チャプター3 実戦投入