タグ 迷列車(北陸)の人 が登録されている動画 : 218 件中 1 - 32 件目
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2009年長岡まつり花火大会 「天地人花火」
デジカメのフォルダを整理していたら出てきました。撮影者のカメラワークが下手糞なので実物の半分も伝えられないとは思いますが、気分だけでもお楽しみください。
ベッドが気になって落とすぬこ
先日家にぬこ(ブリティッシュショートヘア・メス)が来ました。早速ベッドが気になるのかひたすら落としまくってます。・・・それ落としたら寝るとこなくなるってw ※迷列車関係者の皆様へ:猫系の動画は迷列車とは切り離してやりたいので「あの車両」のコメントはしないでください・・・
迷航空会社列伝特別編・2018年度下期各社運航計画・ANAグループ編
8月21日に各社一斉に発表された2018年度下半期の航空各社の運航計画、今回はANAグループの計画概要をご紹介します。・・・それにしても787のエンジン整備問題、まだしばらく尾を引きそうですね。 なお、1月に発表された計画はこちらをご覧下さい→sm32615043
また、今回は内容的に一刻も早いアップを優先したため、2代目エアアジア・ジャパン回の広告主様のご紹介は次の本編制作時にさせて頂きます。 お待たせすることになりますがご理解頂けると幸いです。
迷飛行機・迷航空会社列伝マイリス→mylist/24098760 迷列車北陸編マイリス→mylist/19084652 迷列車経済マイリス→mylist/45040373 東海道交通戦争マイリス→mylist/57958388 補足情報はブログへ→http://www.meihokuriku-alps.com
使用BGMは主にこちらから。素晴らしい曲が多いのでおすすめ。
甘茶の音楽工房様 http://amachamusic.chagasi.com/index.html
魔王魂様 https://maoudamashii.jokersounds.com/list/bgm5.html
【たまに刊 迷列車経済】 孤立の百貨店(2)
その2は阪急阪神と三越伊勢丹の統合。中だるみ感漂いますが、この統合劇が後の台惨敗劇につながってきますので・・・ その1→nm24864692 その3→nm24866557 迷列車北陸編マイリス→mylist/19084652 迷列車経済マイリス→mylist/45040373 迷飛行機関係の動画はこちら→mylist/24098760 東京大阪交通戦争はこちら→mylist/28654159
【補助金切れたら逆ギレ解散】交通機関の栄枯盛衰・野上電鉄【後編】
前編はこちら→
補助金生活にどっぷり浸り、普通の鉄道会社がやってるような努力を何一つせずにどうにもならなくなってしまった野上電鉄。今更慌てても時既に遅し。とうとう補助金打ち切りという形で長年のツケを払うときが来てしまいました。
・・・まあ、この後どうなったかは迷列車ユーザーの皆様ならご存じだと思いますが。
迷航空会社列伝特別編・2018年度下期各社運航計画・JALグループ・その他の会社編
8月21日に各社一斉に発表された2018年度下半期の航空各社の運航計画、今回はJALグループとそれ以外の会社の計画概要をご紹介します。来年はANAのA380就航にJALのA350就航、スカイマークの国際線参入と話題が多そうですね。今から楽しみです。 上期の計画はこちら→JAL編:sm32618339 その他:sm32633401
2018年下期の運航計画・ANA編はこちらへ→sm33743866
また、今回は内容的に一刻も早いアップを優先したため、2代目エアアジア・ジャパン回の広告主様のご紹介は次の本編制作時にさせて頂きます。 お待たせすることになりますがご理解頂けると幸いです。
迷飛行機・迷航空会社列伝マイリス→mylist/24098760 迷列車北陸編マイリス→mylist/19084652 迷列車経済マイリス→mylist/45040373 東海道交通戦争マイリス→mylist/57958388 補足情報はブログへ→http://www.meihokuriku-alps.com
使用BGMは主にこちらから。素晴らしい曲が多いのでおすすめ。
甘茶の音楽工房様 http://amachamusic.chagasi.com/index.html
魔王魂様 https://maoudamashii.jokersounds.com/list/bgm5.html
交通機関の栄枯盛衰【過疎化と負担に負けた鉄道】のと鉄道能登線(後編)
この動画は前後編になります。前編がまだの方は先にこちらをご覧下さい。→
七尾線の非電化区間を引き受け、規模を拡大したのと鉄道。しかし、それが結果的にのと鉄道のクビを締めることになってしまいました。
他地域よりも早い過疎化やモータリゼーション、規模拡大に伴う経費増大に、七尾線特有の負担がのと鉄道を苦しめることになり、やがて2度の廃線を経験することになります。そして、大半の路線を失ったのと鉄道と、鉄路が消えた奥能登地域に残されたものとは・・・?
ロシア航空業界のありえへん話2023
今回は昨年アップしたロシアによるウクライナ侵攻後のロシア航空業界のありえへん話の続編です。あまり進展なさそうに思えたのですが、これまでのニュースを拾い集めていくとそれなりに笑えありえない事態になっていたのでまとめてみました。最後にウクライナの航空業界にも少しだけ触れています。
次に続編を作るのは恐らく戦争終結後になると思います。
・・・何も起こらなければ。
ありえへん話第一弾はこちら→
交通機関の栄枯盛衰【最後はあり得ない事になった限界ギリギリ鉄道】有田鉄道
こちらのシリーズもまたもやお久しぶりになってしまいました。
・・・色々あったんですよ、色々と。
今回ご紹介するのは和歌山県にあった有田鉄道。みかんを運ぶために作られた鉄道でしたが、ご多分に漏れずモータリゼーションで貨物と旅客を失い、最後は鉄道としてありえない規模にまで縮小してしまいました。なぜあり得ないことになってしまったのか、なぜそれでも鉄道を辞めなかったのか。詳しくは本編で。
迷航空会社列伝特別編・ANAグループ中期経営戦略2018年度~2022年度
2018年2月1日、2018年度~2022年度のANAグループの中期経営戦略が発表されました。今回は特別編として、中期経営戦略の内容紹介と今後の予想をお送りします。・・・と言うか大きな計画発表多すぎてUSエアの方全然進まねえ・・・
運航計画ANA編→sm32615043 JAL編sm32618339 その他編→sm32633401
迷飛行機・迷航空会社列伝マイリス→mylist/24098760 迷列車北陸編マイリス→mylist/19084652 迷列車経済マイリス→mylist/45040373 東海道交通戦争マイリス→mylist/57958388 補足情報はブログへ→http://www.meihokuriku-alps.com
迷旅客機列伝「速度も退役も速かった」コンベア880In Japan 日航編
今回は恐らくジェット旅客機では最大の迷機、コンベア880の日本での活躍?を2回に分けてご紹介します。世界的にはマイナー機でも、日本ではJALが購入したのを始め、複数の航空会社が日本路線で使用していたので、一時期結構見られた機種でもありました。
・・・でもその分色々とやらかしてくれてますけどね。
今回はJALのコンベア880をご紹介。それ以外の会社はこちらをどうぞ→sm41404731
迷列車で行こうシリーズ八周年祭 告知動画
今年もあの季節が近づいて参りました。今年の動画投稿祭は例年よりも早めの告知となりますので、じっくりとネタを吟味して、準備して頂ければと思います。色々言われている中ですが、年に一度のお祭り、素晴らしいものにして行きましょう!
開催期間:2017年11月10日(金)~11月13日(月)
参加方法:迷列車及び派生動画に「迷列車で行こうシリーズ八周年祭」のタグをロックするだけ。
迷航空会社列伝 エアアジア・ジャパン 最終章
※この動画は以前投稿した二代目エアアジア・ジャパンの続編です。まだの方は先にこちらをどうぞ→sm33714397
当初の予定からはかなり遅れたものの、中部~台北線や仙台線を開設し、ようやく経営拡大フェーズに入ったエアアジア・ジャパン。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大がその希望を打ち砕きます。元々就航遅れや規模拡大の遅れによる大幅赤字が続いたエアアジア・ジャパンにコロナ禍を耐えるだけの資金はなく、エアアジア本体も支える余裕はありませんでした。
そしてクビが回らなくなったエアアジア・ジャパンは裁判所へ・・・
交通機関の栄枯盛衰【補助金依存で何もかもサボった会社】野上電鉄 前編
今回ご紹介するのは和歌山県海南市と野上町(現・紀美野町)を結んでいた野上電気鉄道。戦前製の車両が平成まで残り、ファンの間では「動く電車の博物館」とも言われていた鉄道会社でしたが、その一方で悪い意味で記憶に残ってしまった「伝説の鉄道会社」でもありました。
・・・まあ、迷列車シリーズ視聴者の皆様なら結末はご存じだとは思いますが、その伝説を改めてじっくりご覧下さい。前編は野上電鉄が補助金にどっぷり依存してライフゼロになるまで。
後編はこっち→sm42828971
迷航空会社列伝「一度『消えた』後にまた潰れました」フィリピン航空・後編
この動画は前後編になります。まだの方は先に前編をどうぞ→sm39401946
突然の廃業宣言からどうにかして運航再開にこぎ着けたフィリピン航空はその後定期的に黒字を出すまでに業績を回復させます。しかし、ライバルとなるLCCの台頭に、フィリピン航空当局のやらかしによる乗り入れ禁止、財閥支配による癒着や労使紛争がフィリピン航空を蝕んでいきます。
そんな満身創痍のフィリピン航空にあのパンデミックを耐えるだけの体力は残っておらず、裁判所猫のお世話になることに・・・
迷航空会社列伝特別編・2018年航空各社運航計画 その他の航空会社編
2018年1月18日、航空各社の運航計画が発表されました。今回は特別編として、2018年度の航空業界を占う各社の運航計画を紹介していきます。今回はスカイマーク、エアドゥ、FDAなど大手2社以外(LCC除く)の運航計画です。ANA編→sm32615043 JAL編sm32618339
迷飛行機・迷航空会社列伝マイリス→mylist/24098760 迷列車北陸編マイリス→mylist/19084652 迷列車経済マイリス→mylist/45040373 東海道交通戦争マイリス→mylist/57958388 補足情報はブログへ→http://www.meihokuriku-alps.com
迷航空列伝列伝 カタール航空はこの先生きのこれるのか【後編】
皆様、大変、大変長らくお待たせしました。
前回の新作から7ヶ月以上、ようやく戻ってこれました・・・
ただ、まだ資料的なものを集めている最中ですし、当面の投稿ペースは月一程度になると思います。完全復活まではまだ時間がかかりますが、今後ともよろしくお願いします。
後編のバトルの相手はサウジアラビアをはじめとした近隣諸国、そして世界最大級の航空機メーカー・エアバス。特にエアバスとのバトルは一時絶縁するほどの激しいものでした。なぜそんなことになってしまったのか、そしてこれらの場外乱闘の結末は・・・?
前編がまだの方はこちら→sm41615642
迷航空会社列伝「F1レジェンドの空へのリベンジ」ニキ航空・ラウダモーション
この動画はラウダ航空編の続編になります。まだご覧になっていない方は先にこちらをどうぞ→sm39013766
自分の会社を追われたラウダは一度はF1の世界に戻りますが、やはり航空事業への思いを捨てきれなかったのか、今度はLCCの「ニキ航空」を設立して航空ビジネスに再参入します。ビジネスモデルが似ているエアベルリンと手を組んだもののの、そのエアベルリンのしくじりのせいでニキ航空は存続の危機に陥ります。しかしそのニキ航空を救ったのは意外な人物でした。
果たしてニキ航空、そしてラウダの航空ビジネスの結末は・・・?
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迷航空会社列伝「一度『消えた』フラッグキャリア」フィリピン航空前編
今回取り上げるのは先日「2度目」の経営破綻をしたフィリピン航空。
実はこの会社、経営破綻したのはこれが初めてではなく、1998年のアジア通貨危機の際にも経営が行き詰まり、経営陣が廃業を宣言して一時運航停止に陥ったことがありました。前編は一度目の経営破綻に至った経緯と復活まで。2度目の経営破綻に至った経緯は後編でご紹介します→sm39473046
迷旅客機列伝「日本に来たコンベアの悲喜こもごも」コンベア880In Japan 日航以外編
※この動画は前後編になります。前編がまだの方は先にこちらをどうぞ→sm41364369
コンベア880自体の歴史についてはこちらをどうぞ→sm41233357
後編ではスイス航空、日本国内航空、民航空運公司(CAT)、キャセイパシフィック航空の4社をご紹介。短命に終わったり文字通りの虎の子として扱われたり、主力機としてそれなりに大切にされたりと、会社ごとに扱いと末路は様々でした。
・・・まあ、短命だったのはどの会社でも同じだったみたいですが。
迷航空会社列伝「イースタン航空は乗っ取り屋が美味しく頂きました」後編
この動画は前後編になります。前編がまだの方は咲にこちらをどうぞ→sm38843969
一見すると順風満帆に見えたイースタン航空。しかし実際はつかの間の繁栄でしかなく、航空自由化で競争が激化すると元々収益性や労使関係に問題があったイースタン航空はあっという間に行き詰まってしまいます。
そして、いくつものボタンの掛け違いから国内線ビッグフォーの一角はあの乗っ取り屋の手に落ち、破滅への道をひた走ることになるのです。
・・・あとロ〇ンツォはやっぱりクソだわ。
【この会社、色々と規格外】世界の最強航空会社・デルタ航空【解説編・前編】
皆様、大変長らくお待たせしました。
今回は新シリーズとして、独自の戦略やビジネスモデルで世界に君臨する「最強航空会社」をご紹介します。
やっとこさデルタ航空の解説編ですが、こっちも書くこと多すぎて前後編になっちゃいました。すまぬ、すまぬ・・・
後編はなるべく早くアップするようにします。
で、前編の解説はデルタ航空の規格外の凄さと、機材や提携などの戦略などを解説します。後編は日本におけるデルタ航空の歴史と、デルタの将来について開設する予定です。
なお、今回も30分近い再生時間となりますので、ご視聴の際は時間に余裕を持ってご覧下さいw
東海道交通戦争 オープニング
5年以上経っても未だ完結していない「東京大阪交通戦争」のリメイク版です。「本編も完結してないのにリメイクってアホか!」と思われるかもしれませんが、久しぶりに続きを挙げた時に今の作品のクオリティとの落差が激しかった事と、追加や補足説明を加えたかったこと、そして、ニコニコが新バージョンに完全移行すると以前の作品は見られなくなる恐れがあり、この機会にもう一度イチから作り直すことにしました。・・・動画のホコリの事はもう言わないで(泣)そして第1章できました→sm30382390 東京大阪交通戦争マイリス→mylist/28654159 迷飛行機・迷航空会社列伝マイリス→mylist/24098760 迷列車北陸編マイリス→mylist/19084652 迷列車経済マイリス→mylist/45040373
迷航空会社列伝「迷航空会社欲張りセット」アンセット・オーストラリア航空
今回取り上げるのはかつてのオーストラリア第二位の航空会社、アンセット・オーストラリア航空。同時多発テロが原因で潰れたと思われがちですが、破綻に至った原因は20年以上前からの様々なマイナス要素が重なっており、迷航空会社しくじりの原因の詰め合わせとも言えるものでした。詳しくは本編で。
迷航空会社列伝特別編・2018年航空各社運航計画 JALグループ編
2018年1月18日、航空各社の運航計画が発表されました。今回は特別編として、2018年度の航空業界を占う各社の運航計画を紹介していきます。今回はJALグループの路線便数計画です。ANA編→sm32615043 その他編→sm32633401
迷飛行機・迷航空会社列伝マイリス→mylist/24098760 迷列車北陸編マイリス→mylist/19084652 迷列車経済マイリス→mylist/45040373 東海道交通戦争マイリス→mylist/57958388 補足情報はブログへ→http://www.meihokuriku-alps.com
迷航空会社列伝「フラッグキャリアだけどフリーダム」カメルーン航空
今回は何気にアフリカ初の迷航空会社です。
今回取り上げるのは中央アフリカにあるカメルーンのフラッグキャリア、カメルーン航空。2002年の日韓ワールドカップの時のカメルーン代表の大遅刻事件の原因を作った会社でしたが、その内実は一国のフラッグキャリアらしからぬトンデモフリーダム会社でした。詳しくは本編で。
・・・多分アフリカの会社は某オリエントタイ級の会社がゴロゴロいそうで怖い。
裁判所猫と学ぶ航空経営者列伝「ゴードン・ベスーン」後編
※この動画は前後編になります。前編がまだの方は先にこちらをどうぞ→sm39578221
後編は後にコンチネンタル航空でも盟友となるジュン・ツルタの誘いで転じたピードモント航空時代とボーイング時代を中心に、コンチネンタル航空再建につながるゴードンの活躍をご紹介します。
・・・ところでアメリカって銃絡みのジョークって普通なんでしょうか?
【中東御三家の一角は意外とケンカっ早かった】迷航空列伝列伝 カタール航空【前編】
TwitterやYouTubeでも報告しましたが、機材および動画制作環境に著しい不具合が出たため、この動画を最後に長期間新規の動画投稿を中止します。というかこの動画の元データも含め大半の画像やデータや資料も消え去ってしまいました・・・
これもYouTubeから動画ダウンロードしてどうにかアップできたやつなので、はっきり言って動画の質はあまりよくないと思います。すみません・・・
カタール航空と言えばいわゆる中東御三家の一角を占め、わずか四半世紀で世界トップクラスの航空会社に登り詰めた会社。そんな航空会社を迷扱いするのは・・・と思われるかも知れませんが、この会社、現在進行形のエアバスとのバトルを含め、意外と「場外乱闘」が多いんですよねえ・・・
前編はカタール航空の簡単な歴史と、ワンワールドの一部加盟会社とのバトルをお届けします。エアバスとのバトルは後編で→sm42563531
迷旅客機列伝「マクドネル・ダグラスはなぜ消えたのか」第6章 MD-90・95
※この動画はシリーズ物です。まだ第一章をご覧になっていない方はこちらをどうぞ→sm39816964
まだMD-11が開発途中だった頃、マクドネル・ダグラスが社運をかけて採用に全力を挙げていたのが新世代の低燃費エンジン・プロップファンでした。ライバル会社が開発費の高さに尻込みする中、マクドネル・ダグラスは毎度おなじみ既存機種の再利用で開発費と販売価格を抑え、一気に主導権を得る戦略を描いていましたが、肝心のプロップファンは実用化できず、あえなく採用を断念。
そして、宙に浮いた次期単通路機はエンジン換装とコクピットのデジタル化でお茶を濁すことになりますが、時代は既にハイテク化と経済性、汎用性を重視しており、1950年代の技術で設計されたDC-9系統ではもはや太刀打ちできなくなっていました。名門マクドネル・ダグラス最後の時はすぐそこまで迫っていました。
第5章→sm40171527
【世界二位の代償は墓まで2分】迷旅客機列伝・ツポレフTu-104
今回取り上げるのはソ連初のジェット旅客機にして、世界で二番目に商業運航を開始したツポレフTu-104。「世界で二番目」と言うと聞こえが良いですが、その称号をゲットするために色々無理をした結果、みんな大好きDC-10が泣いて土下座して許しを請うほどのヤバい事故率を叩き出す飛行機になってしまいました。詳しくは本編で。
【エンジンさえまともなら名機だったのに】迷旅客機列伝・イリューシンIL-86
今回ご紹介するのはソ連初のワイドボディ旅客機であるイリューシンIL-86。本当は後継機のイリューシンIL-96の解説の前座程度に考えていたんですが、エンジンがダメすぎたせいで動画丸々一本分になってしまいました。詳しくは本編で。
続きはこちら→sm43184131
【30年以上ダラダラ残った結果】迷旅客機列伝 イリューシンIL-96【後編】
※この動画は前後編です。まだの方は先に前編をどうぞ
→sm43184131
この旅客機の原型となったイリューシンIL-86はこちら
→sm43069246
性能的には前作のイリューシンIL-86から挽回したものの、4発機故の経済性の悪さとアフターサービスの悪さが災いして前作以上に売れなかったイリューシンIL-96。しかし、他に持ち駒も無く、新たな旅客機を開発する余裕も無かったイリューシンは、どうにかしてこの飛行機を売ろうと何度も改良計画を立ち上げますが、ことごとく失敗。結局、売るものが無くてダラダラと生産を続けたイリューシンIL-96ですが、それ故に近年のアレで再注目されることに・・・