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読書初心者の読書ノート 『海と毒薬』
読書歴二年数か月の読書初心者の、読書ノートです。ゆっくりやっていきます。
隔週金曜日投稿です。
普段読まない人にも勧められたらうれしい。
次→2/233/1
私の本棚→https://booklog.jp/users/beans213mame
お借りした立ち絵 桧野拓海様
お借りした曲→騒音のない世界様
神はなぜ弱者を更に苦しめるのか?小説「沈黙」の感想
メアの教会ではこの映画を見る事が推奨されていませんでした
↓引用させて頂いた映画公式サイト
http://chinmoku.jp/
応援上演予告動画第2弾!
次回の応援上演は7月21日20:00から「泣かないで-遠藤周作著「わたしが・棄てた・女」より-」をお届けします。2014年6月の、森田ミツ役に高野菜々、吉岡努役に安中淳也、三浦マリ子役に美羽あさひを配して上演したもの。応援上演の出演は小林啓也と清田和美です。
本日は第2弾の予告動画をお届けします!
◆ご視聴・ご予約はこちらから
【7/21 20:00開始】音楽座ミュージカル「泣かないで」応援上演
※チャンネル入会いただけば全編無料でご覧いただけます。未入会の方々およびYouTubeの音楽座ミュージカル公式チャンネルでも一部ご視聴が可能です。
◆音楽座ミュージカルYouTube公式チャンネルは下記URLから
https://www.youtube.com/ONGAKUZA/
<アーカイブ>
ニコニコ生放送ではタイムシフト機能で放送後1週間ご覧いただけます。また、音楽座メイトプライムチャンネルではコメントあり・コメントなしの両方の動画を、アップロードから1ヶ月間、ご視聴可能です。
◆音楽座メイトサイトはこちらから
https://ongakuza-mate.com
※音楽座メイト・プライム会員の皆様は、「泣かないで」の舞台映像も7月末までご視聴可能です。
次回応援上演は「泣かないで-遠藤周作著「わたしが・棄てた・女」より-」
次回の応援上演は7月21日20:00から「泣かないで-遠藤周作著「わたしが・棄てた・女」より-」をお届けします。2014年6月の、森田ミツ役に高野菜々、吉岡努役に安中淳也、三浦マリ子役に美羽あさひを配して上演したもの。応援上演の出演は小林啓也と清田和美です。
◆ご視聴・ご予約はこちらから
【7/21 20:00開始】音楽座ミュージカル「泣かないで」応援上演
※チャンネル入会いただけば全編無料でご覧いただけます。未入会の方々およびYouTubeの音楽座ミュージカル公式チャンネルでも一部ご視聴が可能です。
◆音楽座ミュージカルYouTube公式チャンネルは下記URLから
https://www.youtube.com/ONGAKUZA/
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ニコニコ生放送ではタイムシフト機能で放送後1週間ご覧いただけます。また、音楽座メイトプライムチャンネルではコメントあり・コメントなしの両方の動画を、アップロードから1ヶ月間、ご視聴可能です。
◆音楽座メイトサイトはこちらから
https://ongakuza-mate.com
※音楽座メイト・プライム会員の皆様は、「泣かないで」の舞台映像も7月末までご視聴可能です。
【埋もれた古城】武蔵国世田谷城 平成29年(2017) 仲冬
2017年の12月、東京都世田谷区にある世田谷城址を訪れました。
貞治5年(1366)、吉良治家が築城したと伝わり、
世田谷御所とも呼ばれ、吉良氏が200年間治めましたが、
天正18年(1590)、豊臣秀吉の後北条氏討伐により、
後北条氏と縁戚関係であった吉良氏朝は上総国生実に逃れ、
世田谷城は廃城となりました。
井伊家の菩提寺である豪徳寺は吉良氏の御所跡と考えられ、
城跡の南の一部が世田谷城阯公園として整備されており、
土塁と堀跡を確認することができます。
昭和には、狐狸庵先生こと遠藤周作先生がここを訪れたことが
短編「埋もれた古城」を執筆するきっかけとなりました。
※漫画『東京城址女子高生』の第1話の舞台でもあります。
※招き猫殿、広告ありがとさんでござんす♡
井伊家の彦根城→sm32027826
お城→mylist/37297571
【青山繁晴】自衛隊に尖閣防衛と竹島奪還は可能か? / 民主化されても消えない特亜の反日 / 『沈黙』の踏み絵に感じたカトリックへの違和感[桜H29/9/29]
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は、現実味を増す「北朝鮮有事」を前に、尖閣諸島の防衛と竹島の奪還が可能かとの質問に答えると共に、日本人が中朝の民主化に見がちな「反日の終焉」という幻想を正させて頂きます。また、遠藤周作の『沈黙』についての感想を述べさせていただきます。
◆独立総合研究所
http://www.dokken.co.jp/
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
ロクリアン正岡組曲「死生共存」―SpTnPf ―五輪薬害撲滅運動歌
(R)これは小さいながらも総合芸術です。衣装:白は光、黒は闇、緑は生命。もともと演技力のあるお三人、特に歌の方達には大いに所作を利かせて頂いた。また作曲を始めた動機でもあるが、当時ほぼ同時に起きたリオ五輪直前でのドーピング騒ぎとイチローの3000本安打達成に私は鮮烈に暗と明のコントラストを覚え、それは私の中で死と生の対立と同化、そして循環のドラマへと発展して行った。これはミニチュアながらもオペラに匹敵する。いや、長さに耐えなくてもよい分オペラよりも鑑賞者にとって都合がよい、ということは演奏者や作曲家にとっても都合がよいかもしれない。演者にとっては少ない努力、作者にとっては少ない出費で済む(笑)ことだし。哲学的深刻内容を娯楽としても楽しめる新機軸をどうぞ!
映画『沈黙』で女子トーク 「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#16
遠藤周作原作、マーティン・スコセッシ監督の映画『沈黙-サイレンス-』が公開された。
島原の乱が制圧されて間もない頃、禁教政策の厳しい日本に潜入したポルトガル司祭と、日本人信徒たちを描いた物語。
外国人監督が、よくここまで日本の感覚を表現したと感心しつつ、原作との相違や、作品中に描かれた日本人の宗教観などについて、話を深めていく。
他にも「どこまでの拷問なら耐えられる?」や、もくれんさんを訪ねた宗教の話など、脱線トークも絶好調!
マクガイヤーゼミ 第26回 延長戦「『沈黙』と映画監督マーティン・スコセッシ」
今回のレジュメ
●実際にみてみよう
・船に乗って五島へ
・キチジローの家族が火葬(回想シーン)
・イッセー緒方
・日本人のマリア信仰
・モキチと塚本信也
・五島・長崎の地獄めぐり
・キチジローと再会
・水溜り(鏡)に浮かぶキリスト、茨の冠
・イッセー緒方との宗教論
・何故井上はあんなにやさしいのか?
・井上よりも厳しい通辞
・女に興味の無いスコセッシ
・フェレイラ神父が「転ぶ」結婚する意味
・仁慈の道
・「転ぶ」とは?
・フェレイラ
・同伴者イエス
・江戸で、また聞こえてくる主の声
・キチジローのユダ→キリスト化
●『沈黙』の評価
発表当時、文壇からは賞賛
カトリックからは反発
グレアム・グリーンが評価した理由
最低な人間をテーマとした作家だったから→スコセッシと同じ
●映画監督・カトリック教徒スコセッシ
イタリア系・カトリック・NYっ子
自己罰、懺悔、告解を繰り返す主人公
ユダのような裏切り
負け犬としての主人公
罪を犯した・犯してしまう自分はどう生きれば良いのか?
最低な男こそ最も格好いい、自分に酔う→殉教するおれ格好良いというロドリゴ
●宗教を信じないおれ達は、この映画をどう観れば良いのか?
遠藤周作とスコセッシの対話
遠藤周作と宗教多元主義(+オカルト)
キチジローのようにみじめに、周囲から蔑まれ失笑されようとも、生きられるのか?
【出演】
Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ 冒険野郎マクガイヤー@はてな
Twitter ⇒ @AngusMacgyer
マクガイヤーチャンネル物販部 ⇒ https://clubt.jp/shop/S0000051529.html
【アシスタント】
タチワニ社長 山口博樹
Twitter ⇒ @yama1968
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会はコチラから!
2017年2月5日収録
マクガイヤーゼミ 第26回「『沈黙』と映画監督マーティン・スコセッシ」
今回のレジュメ
●『沈黙』とは?
・違いがわかる男 遠藤周作
父親と母親とカトリック
「日本人でありながらキリスト教徒である矛盾」
「私にとって神とはなにか」
「最もみじめであり、最も美しく、傍らにいて見守ることで救済するキリスト」
ヨーロッパで触れたキリスト教が父性原理を強調するあまり日本人の霊性に合わない
『海と毒薬』
『深い河』
『女の一生』
『私が棄てた女』
・マーティン・スコセッシ
・篠崎誠版
●皆の『沈黙』評
・宇多丸
・町山智弘
・山田玲司
●実際にみてみよう
・基礎知識
・カトリックとプロテスタント(と正教会)の違い
・17世紀当時の日本と宣教師
・キリスト教
・「沈黙」を書いた理由
・自然音ではじまる理由
・いきなり拷問シーン
・1633 pax christy
・キチジローとは?
・ペトロ 子羊を放せ
・小舟から海に入るキチジロー
・キリシタンのヨモギ村
・英語問題
・炭焼き小屋
【出演】
Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ 冒険野郎マクガイヤー@はてな
Twitter ⇒ @AngusMacgyer
マクガイヤーチャンネル物販部 ⇒ https://clubt.jp/shop/S0000051529.html
【アシスタント】
タチワニ社長 山口博樹
Twitter ⇒ @yama1968
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会はコチラから!
2017年2月5日収録
『沈黙-サイレンス-』特報 60秒
戦後日本文学の最高峰とも称される遠藤周作の「沈黙」(新潮文庫刊)を、マーティン・スコセッシが完全映画化。
アカデミー賞®最有力と注目される本作は、1988年に原作と出会ってから28年、スコセッシが長年に渡りあたため続けてきた待望のプロジェクト。17世紀江戸初期、激しいキリシタン弾圧の中で棄教したとされる師の真実を確かめるため、日本にたどり着いた宣教師の目に映った想像を絶する日本を舞台に、人間にとって本当に大切なものとは何かを、壮大な映像で描いた歴史大作。
2017年1月21日(土) 全国ロードショー
原作:遠藤周作「沈黙」(新潮文庫刊)
監督:マーティン・スコセッシ
出演:アンドリュー・ガーフィールド リーアム・ニーソン アダム・ドライバー 窪塚洋介 浅野忠信 イッセー尾形 塚本晋也 小松菜奈 加瀬亮 笈田ヨシ
配給:KADOKAWA
公式サイト:http://chinmoku.jp
映画『沈黙-サイレンス-』予告編
【監督・脚本】マーティン・スコセッシ
【脚本】ジェイ・コックス
【原作】遠藤周作 小説『沈黙』
【撮影】ロドリゴ・プリエト
【編集】セルマ・スクーンメイカー
【公開日】2016年12月23日 【日本】2017年1月21日(KADOKAWA)
沈黙 -サイレンス- 北米版予告編
【監督、脚本、製作】
マーティン・スコセッシ
【脚本】
ジェイ・コックス
【原作】
『沈黙』遠藤周作
【キャスト】
アンドリュー・ガーフィールド
リーアム・ニーソン
アダム・ドライバー
窪塚洋介
浅野忠信
イッセー尾形
塚本晋也
小松菜奈
加瀬亮
笈田ヨシ
【公開日】
アメリカ:2016年12月23日
日本:2017年01月21日
映画予告編マイリスト1→mylist/35760971
映画予告編マイリスト2→mylist/37288614
達人たちの輝く名言~遠藤周作~(鈴木裕喜デザインアートoffice編集)
鈴木裕喜デザインアートoffice(熊本市)スタッフが選ぶ名言集
様々な現場で活躍されている方々の生き様が現れる格言ををご紹介します。
人間の一生には一度はまたとない好機が来る。
遠藤周作(小説家)
遠藤 周作は、日本の小説家。随筆や文芸評論や戯曲も手がけた
(鈴木裕喜・アートデザインOfficeのホームページ:http://mizunotami.com/ )
【CM】懐かしい家電のコマーシャル 小型コンピュータ編【昭和~平成】
支援うp
小型コンピュータ編になります
電卓・電子辞書・ハンドヘルド・システム手帳・小型ワープロのCMを収録してあります
1978年~1991年、昭和53年~平成3年の間に放送されていたCMです
再生が進むに連れて年代が進みます。
【マイリスト】mylist/18566458
NEC 遠藤周作の文豪MINI (1992)
狐狸庵センセイこと遠藤周作はネスカフェのCMで再ブレークしたそうである。本当は小説家のはずなのにいつの間にかタレントにみたいなものになっていた。最近の下手なお笑い芸人より愉快でコミカルな人なのでそのことも相まって最近ブレイクしたと思われる。テレビ番組よりもCMのほうが面白いなんて、なんて時代になってしまったのだろう?ドミノ由悠季 CMコレクション (その1)>mylist/7249878