タグ 野生の生き物たち が登録されている動画 : 28 件中 1 - 28 件目
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野生の生き物たち モグラ 暁の野に死す
遊歩道の桜並木の草叢で一匹のモグラが死んでいた。まだ小さい子供だろう。近くでカラスが鳴いている。放っておくとカラスに食べられるだろう。モグラの出てきた穴に土葬する。
昆虫シリーズ 細い木の枝のような虫 ナナフシ
細い枯れ枝のような昆虫がいることを知らなかった。最初枯れ枝と思っていたら動きはじめたので撮影した。アリに襲われていたので畑の草叢に移す。いろいろな昆虫があるものだ。
野生の生き物たち 雨の中水田を渡る 青大将
水田を回っていて青大将に遭遇。毎年同じ青大将ではないが姿を見せる。昼行性で無毒でおとなしい。構わなければ姿が見えなくなるまで見ておれる。自然の中で生きており捕まえたりはしない。
野生の生き物たち 鮎川をさかのぼる ミシシッピアカミミガメ 別名ミドリガメ
堤防工事が終わり本来の川の流れが戻ってきました。その水路に頭(耳)の左右が赤いカメが泳いでいました。日本では通称ミドリガメを呼んでいるミシシッピアカミミガメです。飼育されていた人が川に放ったのでしょう。川を上っていました。
野生の生き物たち 雨の農道を彷徨うザリガニ
小雨降る中、用水道脇の舗装された農道の中央にアメリカザリガニが用水道を求めてさまよっていた。しばらく様子を見たが約20cmくらいの堤が越えられない。堤の上に乗せてるとすぐに用水道に飛び込んだ。水を得て元気で歩いていた。
野生の生き物たち 女郎蜘蛛 カナブンぐるぐる巻き
雨の予想でしょうか蜘蛛が仕切りを網を張っています。用水路の傍らの木々に女郎蜘蛛が巣を張っていてカナブンを捉えてグルグル巻きにしていました。カナブンは夜間飛んでいて巣にかかったのでしょう。動かないところすでに死んでいるのでしょう。自然界は弱肉強食の世界です。生きていくためには仕方ないでしょう。
野生の生き物たち 外灯の下にニホンヤモリ
真夜中に高速道路のガード下を歩いていて足元をチョロチョロする生きものを見る。最初トカゲかなと思ったが夜行性でないことからよく見るとヤモリ(家守)だった。捕まえるには忍びないので撮影させてもらうことにした。ヤモリは愛嬌があって可愛いです。クリクリした目がいいですね。野生の生き物は野生のおくべきですね。
野生の生き物たち 羽化したばかりのヤゴ
田んぼの中央を流れる用水路。ザリガニやタニシ・ときには恋やナマズも迷い込んでくる。カエルもトノサマガエルから小さなアマガエルまで。トンボもシオカラトンボが飛んでいる。その用水路に羽化したばかりのヤゴ。用壁を伝って泳いでいる。その仕草が面白い。しばらく見続けていた。
野生の生き物たち 水と闘うトノサマガエル
トノサマガエルは最初死んでるのかとも思った。全く手足の動きがない。と思って目を放すと下流へ流れていった。雨上がりで用水路は増水していた。この頃になるとザリガニやタニシが姿を見せてくれる。野性の生き物たちと会える楽しみがある。
野生の生き物たち ヒルの襲撃から身を守るデンデン虫
雨後の遊歩道をあるいていてヒルに巻きつかれたデンデン虫を見つけた。デンデン虫は身動きできず身を守るために泡を出している。泡は苦いという。しばらく巻きついていたが泡の苦さに諦めて退散はじめる。弱肉強食自然界は強烈な闘いが起こっている。デンデン虫にヒルを退散させる力があるとは思いもしなかった。
(ヒルはコウガイビル(笄蛭)で外見的に扇形の頭を持ち肉食性のナメクジやミミズを捕食するが吸血性ではない)
野生の生き物たち 朝の散歩でマムシに出会う
数日前犬の散歩で歩いていた人がヤマカガシに会ったといっていましたが今日は約40cmくらいの子どものマムシに出会いました。鮎川沿いの桜並木の遊歩道は自然の宝庫です。オオタカやモズなどの鳥たちと野生に生きる生き物たちとの出会いとともに野生に咲く野花との触れあいもあり散歩を楽しむ人々との温かな触れあいもあります。
野生の生き物たち 車の窓に雨宿り ニホンアマガエル
この二三日全国的に異常な天候で大雨がつづいています。大粒の雨が降る中車の外窓にアマガエルが雨を避けて張り付いていました。まるで忍者のようです。雨降る中傘を差してアマガエルを見るとニホンアマガエル。
可愛い蛙です。毒はありませんが刺激性の強い分泌物を出すので触るときに注意が必要です。
野生の生き物たち ワァ~泳いでる泳いでる たくさんの川魚
鮎川の朝、川の流れを見ていると川面を魚が跳ね流れに川魚の群れに出会いました。このあたりは小魚などが多くサギやカモの餌場にもなっています。魚の名前がわかりません。「さかなくん」に聞いてみたいです。
野生の生き物たち 無毒で温厚なヘビ!アオダイショウ
高速道路の堤にヘビ、見るとアオダイショウ。一見シマヘビにも似ているが青みがかっていたのでアオダイショウと見た。この付近はアオダイショウの縄張りなのか4月には畑から道路を横断していた。とても温厚でおとなしい。これからはヤマカガシ・マムシなども顔を見せてくるだろう。ヘビは驚かしたり刺激を与えなければおとなしい生き物です。
野生の生き物たち 交尾で頑張るタニシたち
今年の夏が暑かった影響か用水路などでタニシの異常な発生を見た。タニシは藻などを食料にしているが繁殖力は凄い。その交尾も多少の強い流れの中にあっても離れることのない執着力に敬服する。
野生の生き物たち 目を合わせただけで攻撃態勢のアメリカザリガニ
両ハサミを振り上げていたので攻撃態勢と思った。そうではなく助けを求めていたのだ。尾の方が藻に絡んで動けなくなっていた。うかつにも気づかなかった。夕方行って見ると死んでいた。可愛そうなことをした。助けてあげられなかったことで悔やんでいる。
野生の生き物たち ファイティングポーズ アメリカザリガニ
用水路で見たアメリカザリガニの大きな巣らしいハサミの右が欠損。自然に取れたということではなく、ザリガニ同士の戦いでとれたのか。見ていると残った左のハサミを突き上げるようなファイティングポーズ。何度も繰り返していました。
野生の生き物たち トノサマガエルの川流れ
毎日水田と用水路の農道を歩きます。用水路にはいろんな生き物が集まってきます。その用水路にトノサマガエルが手足を伸ばして流れてきました。死んでるのかなと見ていると手を動かしはじめ人影に慌てて身を翻して逃げて行きました。いろんなハプニングがあります。
野生の生き物たち ザリガニ*アマガエルを襲う
用水路に死んだアマガエルがたくさん流れていました。よくみるとザリガニがアマガエルを捕まえて食べようとしていました。アマガエルの肉でなく血などを吸うのでしょうか。ザリガニとアマガエルとメダカが共存している用水路でメダカは元気に泳いでいます。
野生の生き物たち 今年はなぜか多いアメリカザリガニ
農業用水路にザリガニがたくさんいます。今年は何故か例年に比べて多いです。用水路ですから水が濁っていたり透きとおっていたりです。人影をみると後ろ向きで矢のように逃げます。
野生の生き物たち 雨が嫌い!雨宿りするアマガエル
小さな庭にアマガエルが結構います。緑色と焦げ茶のような黒いカエルが同居しています。雨が降ると金柑の木に雨を避けているカエルもいます。カエルも良く見ていると可愛いですね。
野生の生き物たち 鮮やかなコバルトブルーの尻尾のニホントカゲ
ばったりトカゲに出会いました。まだウカしたばかりばかりのようです。尻尾がコバルトブルーできれいです。今ではどこにでも現れているでしょう。風の強いときでカメラアングルが不安定な状態で少し見づらくなってしまいました。
野生の生き物たち 写真撮るなといやいやするホソバセダカモクメ
畠近くの歩道を忙しく渡る幼虫。小さな黄色の体に黒の斑紋があり図鑑で調べるとホソバセダカモクメと判明。成虫は灰色の目立たない蛾で翅を開いたときの大きさは47mm前後です。ハルノゲシ・アキノゲシ・などのキク科の雑草レタス・サニーレタスなどのキク科野菜を食い荒らします。
野生の生き物たち カタツムリの目玉はどこにある
梅雨時期に入り、カタツムリが目立ちます。カタツムリは軟体動物で巻貝の仲間なんですね。カタツムリの目玉は長い触角の先端の丸いのがそうです。ゆったりした歩き、日ごろセカセカしていることもあり、しばらくはのんびりとカタツムリと付き合います。
野生の生き物たち 川原を散歩するシカの夫婦・・・・鮎川
鮎川沿いの遊歩道を歩いていて、川原に二頭のシカに出会いました。山からかなり離れているのですが、人里へ下りてきたのでしょう。鮎川は自然豊かな動物の楽園です。シカも元気で過ごしてもらいたいですね。
野生の生き物たち 枯れ木と跨いだらシマヘビだった・・・・鮎川通り
夕暮れの散歩道で枯れ木と思って跨いだらシマヘビだった。毒蛇でないので安心ですが、ヘビは真剣ですね。会社の敷地に逃げ込んで、門扉の下で壁に張り付いて動きません。しばらく様子そ見ていたら,害がないと思ったのでしょう。上垣の方へゆったりと行ってしまいました。
野生の生き物たち 川原のキツネと川中のカルガモ・・・・鮎川
5/3にこの鮎川の川原で出会ったキツネでしょう。食べ物がないのか相変わらず痩せているようで、遠くから見ると犬と間違いやすいです。川原にいるキツネは川の中にいるカルガモをじっと見つめていました。こちらがカメラを向けると200mくらい離れていても気になるようです。カモの警戒していましたが、キツネが去っていくと安心したように泳ぎはじめました。(2018/6/2)
野生の生き物たち 朝の散歩でマムシの出迎え・・・・鮎川
鮎川の遊歩道を散歩していたところ、道の真ん中で50~60cmのこどものマムシの出迎えを受ける。驚かしたり、手出ししないとおとなしい。カメラの前でしばらく付き合ってくれた。