タグ 野鳥シリーズ が登録されている動画 : 117 件中 33 - 64 件目
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野鳥シリーズ 朝の河原餌を食むイソシギ
鮎川の流れも大雨の濁流から普段の穏やかな流れに戻ってきました。朝、川沿いの遊歩道を歩くと濁流で僅かに残った雑木林で鳥の声を聞くことができます。河原に珍しくイソシギを見ました。セキレイに似ていますが体は少し大きいです。セグロセキレイを仲良く川中の餌を食べていました。
野鳥シリーズ 川原で餌を食む カラスとキジ
大雨で荒れた川原でキジとカラスが争うこともなく仲良く餌を食べていました。この川原の上空ではカラスが、オオタカ・トビ・ノスリといった天空を舞う鳥を挑発して空中戦を繰り広げているところです。カラスとキジ終始争うこともありませんでした。
野鳥シリーズ 朝陽を浴び不動の姿勢のアオサギ
大雨で増水して流れの早い流れをじっと見つめているアオサギ。相変わらずの不動の姿勢だが餌になる小魚をとるような状況でないようだ。
野鳥シリーズ これじゃ~飛び込めない 濁流を前にカワセミ
t度重なる大雨で普段穏やかな流れの鮎川も増水に増水で水かさは増し濁流となっています。その濁流の岸辺に一羽のカワセミが濁流を眺めていました。飛び込むのかなと見ていましたが飛び込むこともなく岸辺の岩などに飛び交いながら飛び去っていきました。とてもキレイな鳥です。
野鳥シリーズ 猛烈な雨が降った後の濁流カワウと鷺
猛烈な雨と風をもたらした台風19号。普段穏やかな流れの鮎川も氾濫数位近くまで達したが氾濫にいたらなかった。鮎川の流れは濁流となり河川敷の雑木林に巣を構えていた鳥や動物たちが気にかかった。河川敷はすっかり変わり果てていた。対岸にカワウや鷺たちの姿を捉えた。濁流を見つめていたが元気な姿を見て一安心した。
野鳥シリーズ 大雨で荒れた川の流れ 小魚を獲るカラス
猛烈な台風が大雨をもたらし川の様相が変わりました。その変わった川の流れを見ているとカラスが一羽流れのゆるやかなところに入って魚を獲っていました。カラスが川に入って魚を獲っているところ見たのは初めてでカラスの動きを見ていました。さらに魚を求めて流れの早い水辺に言ったのですが・そこだ濁流であきらめたようです。
野鳥シリーズ 朝から元気 ヒヨドリ
毎朝、裏の雑木林でヒヨドリが集まってサエズリあっています。元気いいですね。ヒヨドリの鳴き声で朝の眠さがふきとびます。一時は庭の金柑の実を食べに来ていました。鳥の声で元気をもらっています。
野鳥シリーズ 秋の大空 トビの舞い
秋の大空に舞う鳥。トビかノスリかのどちらかでしたが尾羽の先端の開きが三味線のパチ型に見えたのでトビだと。ノスリは尾羽の先端が開くと丸みを帯びています。トビとノスリはよく似ているので尾羽で判断しています。大空を悠然と舞っているのは優雅ですね。
野鳥シリーズ 朝陽を浴びた孤高のホオジロ・・・・鮎川川畔
鮎川沿いの遊歩道に沿っての雑木林にホオジロが住みつくようになって久しい。朝の散歩でこの雑木林近くを歩いているとホオジロが木や竹の先端などに止まって仲間を呼んだししています。ホオジロは羽毛が茶色っぽくてきれいですね。決まって朝方なくので早朝の散歩が楽しみです。
野鳥シリーズ 冬の鮎川の浅瀬 セグロセキレイ
セグロセキレイは人なつっこい鳥です。夏も冬も田畑や川べりを飛び回っています。冬には浅瀬を渡りながら川虫などを食べているようです。背中が黒いことからセグロセキレイと呼ばれています。スズメより少し大きめの鳥です。
野鳥シリーズ 鳴き声を楽しむ中国渡来の鳥 ガビチョウ
今日もガビチョウの鳴く声を聞きました。ガビチョウの特徴は目の周りの白い斑です。薄いベージュ色をしていて鳴き声はキレイです。いろいろな鳥の鳴き真似をするといわれています。
野鳥シリーズ 飛来してきたウグイス鳴く
川沿いの遊歩道を歩いていて直前の木に止まっていい声で鳴き始めました。普段ウグイスの鳴く声を聞いてもその姿を捉えることは難しいのですね。夕方の逆行でもウグイスのいい声を聞くことができました。
野鳥シリーズ スマートでかわいいホオジロ
鮎川の雑木林に住みつくようになったホオジロ。チッチッと呼びかけるように鳴いています。スズメくらいの大きさのホオジロですが羽の色がきれいです。特徴はホホのあたりの横にのびる白い毛並みです。毎朝鳴き声を聞き枝に止まっているの見つける楽しみがあります。
野鳥シリーズ モズ
モズはスズメくらいの小さな鳥です。餌を木の枝などに突き刺して保存しています。百舌と書いてモズいろいろな鳥の鳴き真似をします。特徴は木の枝に止まっているときに長い尾羽でリズムをとっています。茶っぽい翅で可愛いですね。
野鳥シリーズ 赤い口を大きくあけて鳴く オオヨシキリ
朝の散歩で鮎川橋を渡ります。毎朝、橋の下の川原に茂る雑木林の中からギョギョとかチョチョという鳥の鳴き声が聞こえます。しばらく声のする方を探していたらスズメくらいの小さな鳥が赤い口をあけて鳴いていました。橋の上は通勤帯の車の騒音がありましたが鳥の鳴き声は負けていませんでした。後で調べたらオオヨシキリでした。今日も鳴いています。鮎川周辺は自然の宝庫です。
野鳥シリーズ 子ガラスを呼ぶ ハシブトガラスの夫婦
カラスの夫婦が桜の木の先端に止まり子ガラスを呼んでいるようです。カラスも見方によっては可愛いです。翼を広げると大きいです。近づいても逃げないのもいます。目の前をピョンピョン飛び跳ねながら餌をつついたりで面白いです。子ガラスを見つけて親ガラスは安心したようです。
野鳥シリーズ 雨上がり スズメの行水
雨上がりの水溜りでスズメが代わる代わる行水というか水浴びをやっていました。最初は警戒してるようだった。水溜りの広さや深さがちょうど良いようです。見ていると仕草が可愛いくて面白いです。
野鳥シリーズ 伊達な黒ネクタイ シジュウカラ
春を告げる鳥の仲間”シジュウカラ”可愛い鳥ですがとても忙しい鳥でもあります。伊達の黒いネクタイが特徴です。
野鳥シリーズ 戻ってきた カワラヒワ
桜がまだ蕾の頃、春を告げるようにカワラヒラが戻ってきて桜の枝を飛び交っていました。スズメより少し大きめの黄色い鳥です。繁殖期はツガイか小群で生活し非繁殖期は群れで行動します。
野鳥シリーズ 夕暮れになるとこの止まり木で鳴くウグイス・・・・鮎川
夕暮れ時になるとウグイスが身近な白藤の枝にとまって鳴きます。近く通る高速道路の車の騒音にも負けず
きれいな声で鳴きます。声はすれど姿が見えずでしたが一瞬のカメラチャンスを捉えました。
野鳥シリーズ 桜にメジロ
鮎川の桜の花を見つめていたらメジロが飛んできました。わずかの時間ですが、やっと捉えたメジロです。いままでメジロは飛んでこないと思っていただけに数秒ですが興奮しました。その後見かけていません。
野鳥シリーズ 桜の花の蜜を吸う スズメ
スズメが桜の花の蜜を吸っています。ヒヨドリやメジロと違って花のガクに穴を開けて蜜を吸うので桜の花を散らします。普通お米とか虫などを食べるのかと思っていたら花の蜜も吸うことを知りました。スズメは可愛い小鳥です。
野鳥シリーズ 川面を跳ねる小魚 アオサギの餌場
最近雨が少なく鮎川を川の水も浅瀬が見えるようになっています。その川を見ると緩く流れる川面に小魚が沢山跳ねています。跳ねた小魚の泳ぐのが見えます。その川に一羽のアオサギが飛んできました。早速小魚を捕獲して食べています。そのシーンをカメラにおさめることができました。
野鳥シリーズ 高い木の枝で 交尾中のカラス
高い木の枝にツガイのカラスが交尾中でした。いつもこの高枝にはノスリやオオタカが止まっていてカラスが威嚇したりしています。カラスの交尾を見るのは初めてです。カラスはハシブトガラスです。鮎川は野鳥のとても多く飛んでくる自然の宝庫です。
野鳥シリーズ 声はすれど・・・・ウグイス
鮎川の遊歩道を歩いていて毎日ウグイスの声を聞くのですがなかなか姿を見ることができません。やっと捉えたウグイスは枝の絡み合う木の中です。しばらくウグイスに付き合ってもらいました。いい声ですね。高速道路の車の騒音に負けていません。
野鳥シリーズ 桜の花の蜜が好物 ヒヨドリ
今、ヒヨドリが桜の花の蜜を吸っています。ヒヨドリはメジロと同じで桜の花の蜜が大好物です。桜の花も散り始めていますがヒヨドリは朝夕桜の花の蜜を吸いに飛んできます。
野鳥シリーズ ウグイスの声だけでも・・・・鮎川川畔
やっととらえたウグイス。影絵のようなウグイスの声だけでもきいてください。車の騒音が煩いけれどウグイスの声はきこえます。キジの声もウグイスの声に混じってきこえます。
野鳥シリーズ 朝の畑に体の白いスズメ
縁起が良いといわれている白いスズメ。朝の畑に他のスズメの仲間を飛んできて餌を食べていました。スズメは沢山見かけますが白いスズメを見ることがなかったのです。頭の部分は茶系の羽毛です。体は白い羽毛です。喧嘩もせず仲良く餌を食べています。
野鳥シリーズ 走りまわるヒバリ
m着畑の畦道で突然飛び上がった小鳥。空に羽ばたく姿を見てヒバリと分かった。忙しく動き回ってカメラで捉えがたい。ヒバリはスズメより大きくムクドリより小さい。オスは鶏冠があるようです。
野鳥シリーズ 日本で一番小さい啄木鳥 コゲラ
鮎川の遊歩道を歩いて桜の枝にとまった鳥を見てコゲラとすぐわかりました。コゲラは啄木鳥(キツツキ)の中で一番小さな鳥で背中の斑紋に特徴があります。今は春いろいろな鳥と出会える楽しみがあります。
野鳥シリーズ 空の勇者 オオタカ
最近オオタカをよく見ます。よく見ると幼鳥のようです。胸からお腹にかけて縦紋があります。木に悠然と止まっています。カラスがよくチョッカイを出して威嚇したりして挑発していますが、最近カラスを食べるオオタカが多いと聞いています。見ていて悠然としている姿は貫禄がありますね。
野鳥シリーズ トビとカラスの空中戦
強風が吹き荒れる大空に一羽のトビが舞ってきた。トビとノリスの違いは尾羽の先にある。トビは凹型(扇形)でノリスは丸みを帯びている。悠然を大空に舞うトビに突如カラスが現れ襲ってきた。ノリスのときもカラスが襲ってきた。トビは執拗なカラスの攻撃に体をかわしながら反転攻撃で追っ払った。その後トビは大空を舞って去っていった。