タグ 金原亭馬生 が登録されている動画 : 43 件中 1 - 32 件目
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落語 金原亭馬生 「らくだ」
動画ではありません。酔ってからが秀逸だと思います。ニコ動にある馬生さんの噺 mylist/14666332
落語 金原亭馬生 「あくび指南」
動画ではありません。馬生さんの「あくび指南」が見つからなかったので、うpしました。ニコ動にある馬生さんの噺 mylist/14666332
落語 「明烏」 金原亭馬生
動画ではありません。お聞き苦しい点はご容赦を。文楽、志ん朝師も良いけど馬生師も良いです。志ん朝→sm5599783 文楽→sm2697267 圓窓→sm6080879
落語 金原亭馬生 「二番煎じ」
音声のみです。季節にはちょっと早いかもしれませんが、お楽しみいただければと。ニコ動にある馬生さんの噺 mylist/14666332
落語 金原亭馬生 「ざる屋」
動画ではありません。1968年のスタジオ録音です。ニコ動にある馬生さんの噺 mylist/14666332
落語 「中村仲蔵」 金原亭馬生
動画ではありません。お聞き苦しい点はご容赦を。 圓生→sm5307192 さん喬→sm5361381 正蔵→sm6379943 志ん生→sm6459304
忠臣蔵特集 落語 「淀五郎」 金原亭馬生
ニコ手本忠臣蔵、私のうp一席目は十代馬生師匠の「淀五郎」です。四段目「塩谷判官切腹の場」を舞台にした芸道話ですね。画像は初代国貞の描く中村座での「仮名手本忠臣蔵四段目(部分)」。右側の白装束が判官ですが、演じているのは残念ながら淀五郎ではなく初代市川市蔵。http://www.nicovideo.jp/mylist/16228379←「らくごのニコニコ」コミュニティ主催「ニコ手本忠臣蔵」マイリスからどぞ。
落語 「笠碁」 金原亭馬生
動画ではありません。お聞き苦しい点はご容赦を。リクを戴いた噺です。「笠碁」は小さん師が有名ですが、馬生師も素晴らしいです。私は馬生師は余り持っていないのですが、この噺は好きですね。本当はこのバージョンではなく、「東京落語会」で演じたバージョンの方が好きなのですが、しぐさが多いので、後半は無言のシーンの連続なので、音声のみでは何を演じているのか解らないので、こちらをうpします。
落語 金原亭馬生 うどんや
相変わらず動画じゃありません。冬の噺ですが、馬生師匠の命日が近いので。もともとは上方ネタ。明治時代に東京へうつされたときに蕎麦の話に直されなかったのは、当時東京でも鍋焼きうどんが流行していたからとか。冬の寒いときの鍋焼きうどんは蕎麦好きでもそそられるものがあるようで。
「幾代餅」金原亭馬生
落語。動画じゃないので音声のみでお楽しみください。1980年頃の高座。「幾代餅」「紺屋高尾」があがっていますので、いつものように比較できるように。なお基本的にリクエストには応えられませんので、リクエストは掲示板でお願いします。 【比較用】志ん生編→sm5736691 【紺屋高尾】圓生編→sm5339761 談志編→sm5052884 談春編→sm5720662
ニコニコ春寄席 金原亭馬生 花見の仇討
ニコニコ春寄席、四日目は圓生師匠と並んで演目の多い馬生師匠です。馬生師匠は舞台を飛鳥山に移して演じています。動画ではありません。お聞き苦しい点はご容赦を。
大人のニコニコ落語「錦の袈裟」金原亭馬生
十代目馬生さんで錦の袈裟、音声のみですがお楽しみください。//「らくごのニコニコ(co5444)」主催「大人のニコニコ落語」開催中。mylist/18614768のマイリスからどうぞ。
大人のニコニコ落語「葛篭」金原亭馬生
第104回いわき寄席(http://www.iwaki.or.jp/~suda/warai/warai.html)より十一代目馬生さんで葛篭(つづら)。//「らくごのニコニコ(co5444)」主催「大人のニコニコ落語」開催中。mylist/18614768のマイリスからどうぞ//この噺は戦前八代目桂文治などが演じていたものの戦中は禁演となり、戦後になって演じ手もなく廃れてしまったそうです。それを十代目馬生が文治の口演で聞き覚えていたのを練り直して高座にかけたものだそうで、今や金原亭のお家芸とも言えるお噺です。//検索ワード;成田の間男、つづらの間男
落語「お初徳兵衛」十代目金原亭馬生
音声のみ、もうすぐ四万六千日なので船徳、はかなりあがってるようなので大元のお初徳兵衛を先代馬生さんで。志ん生のお初徳兵衛はこちら→sm7003824。//画像は両国の江戸東京博物館の両国橋風景の再現模型から。手前の細いのが猪牙(ちょき)舟、橋桁に隠れて見難いですが奥のが屋根船になってます。
落語 金原亭馬生 子は鎹
相変わらず動画じゃありません。馬生師匠の「子は鎹(かすがい)」です。画像は鎹と玄翁(げんのう)。鎹は柱や梁など木材同士をつなぎとめるために打ち込む両端が曲がってコの字型になった大釘。画像左下のマルの中のように使用します。一方、鎹を打ち込むときに使用するのが玄翁。画像にあるような形のものが玄翁で、金槌は打撃面の片方がとがった形のもの。関東の大工が使うのは金槌ではなく玄翁で、鎹を打ち込む場合にも打撃力のある玄翁の方が良いと読んだことがあります。馬生師匠は玄翁ではなく金槌で演じています。確認できる範囲では志ん生・可楽・ざこばの各師匠。玄翁で演じているのは小朝師匠のみ。圓生師匠も金槌で演じていたといいますから、時代・地域により玄翁のことを金槌と読んでいたのかも。