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2022年5月の星空情報・天文現象(金星と木星の接近/月が土星、火星、木星、金星に接近/一部地域では金星食/5月の月の暦)
2022年5月の星空情報です。
5月の始まりは、明け方の空に注目。
1日の未明、金星と木星が接近して見えます。それぞれマイナス4等とマイナス2等。
明るい二つの惑星が寄り添う様子は、明けていく空でひときわ目立つでしょう。
月の見かけの直径の約半分まで接近し、双眼鏡や望遠鏡の同じ視野で観察できます。
下旬になると、並んだ惑星の近くを、月が毎日一を変えて通っていきます。
特に27日には、細い月と金星が並び、朝焼けの空を美しく飾ります。
この日の白昼には、日本の南部の一部地域で、金星食となります。
観察する際は、誤って太陽を見ないよう注意してください。
〇5月の月の暦
1日:新月 9日:上弦 16日:満月 23日:下弦 30日:新月
2022年4月の星空情報・天文現象(明け方の空に惑星が集合!/日の入り後には水星/4月の月の暦)
2022年4月の星空情報です。暖かさを増した季節は、朝夕の空を楽しむのにぴったりです。
4月上旬、明け方の東の空に、金星と、火星、土星が集まっています。
金星はマイナス4等、火星と土星はそれぞれ1等程度の明るさで、白み始めた空でも見つけられます。
5日には、火星と土星が、月の視直径(見かけの大きさ。約0.5度)に収まるほどに接近して見えます。
奥行きの差は10億キロメートル以上。太陽系の壮大な広がりを秘めた光景です。
下旬になると、木星も加わって、夜明けの空はますますにぎわいます。
そんな中、ただ一つ日の入り後の空に現れる惑星が、水星。
東方最大離角を迎え、高度が高くなり今年いちばん見やすくなります。
明け方の空に目を奪われがちですが、「値千金」と言われる春の宵も、楽しみましょう。
〇4月の月の暦
1日:新月 9日:上弦 17日:満月 23日:下弦
2022年3月の星空情報・天文現象(「明けの明星」を見よう/火星と土星と細い月/春分点は空の原点/3月の月の暦)
2022年3月の星空情報です。
日の出がぐんぐん早まり、昼と夜の長さが逆転していく3月。
これからしばらく、夜明けの空に注目していきましょう。
真っ先に「明けの明星」金星が目につくでしょう。
西方最大離角を迎え、東の空にあり、空が明るくなってきてもしばらく輝いて見えます。
少しずつ高度を下げる金星とすれ違うように、火星が昇ってきます。
下旬には土星も近づきます。それぞれ約1等という、見つけやすい明るさ。
月末は細い月とも共演します。 見晴らしの良い場所で楽しみましょう。
21日は春分。
この日に太陽が通過する方向「春分点」を原点に、天球に座標が張り巡らされています。
〇3月の月の暦
3日:新月 10日:上弦 18日:満月 25日:下弦
2022年2月の星空情報・天文現象(木星と細い月/「明けの明星」 金星/カノープスを見てみよう!/2月の月の暦)
2022年2月の星空情報です。過ぎゆく冬の星空を楽しみましょう。
冬と春の境目とされてきた「節分」の頃、日の入り後、西の低空に見える木星に、細い月が近づきます。
年明けまで夕方に見えた金星は、今は明け方の空にまわっています。13日には最大光度となって非常に明るく輝きます。
下旬には、新月前の細い月が近づいて目を引くでしょう。
この時期に見つけてみたい星が、りゅうこつ座のカノープス。
夜空に見られる恒星としてはシリウスに次いで2番目に明るい星ですが、かなり南に位置しているため、日本では見える地域が限られます。
シリウスが南中する直前の短い時間、地平線をかすめるように現れます。
〇2月の月の暦
1日:新月 8日:上弦 17日:満月 24日:下弦
2021年12月の星空情報・天文現象(夕方の惑星たち(金・土・木)/ふたご座流星群/初日の出の時刻は?/12月の月の暦)
2021年12月の星空情報です。冬至を迎えて日の入りが一番早い季節となりました。
夕空には、最大光度を迎えて明るさの際立つ金星と、さらに土星、木星が並んでいます。
上旬には、細い月がその並びに加わります。
毎年12月に注目されるのは、ふたご座流星群。13日から14日の夜を中心として前後数日、多くの流星が出現します。
今年は、上弦を過ぎた月が沈んだ後の、夜明け前の空で条件よく見られそうです。
2021年も年の瀬。新しい年の最初の日の出を迎えようとする方もいることでしょう。
各地の初日の出の時刻も、国立天文台ウェブサイトでご紹介しています。
〇11月の月の暦
4日:新月 11日:上弦 19日:満月 27日:下弦
※19日は、2021年で最も遠い満月となります。
2021年11月の星空情報・天文現象(惑星たちが見頃/白昼の金星食/19日は部分月食/11月の月の暦)
2021年11月の星空情報です。初冬を迎える空を注目の天文現象が彩ります。
すっかり早くなった日の入りの後、惑星たちが真っ先に目を引きます。
西の空に金星、南には土星と木星が輝いています。
8日、細い月と金星が寄り添うように接近する様子は、特に見どころです。
この日の白昼に起こる「金星食」は、青空の中に肉眼でも見える可能性がありますが、実際には難しいでしょう。
観察する場合は、誤って太陽を見て目を傷つけないように、十分注意してください。
19日に起こる部分月食が、11月の天文現象のハイライトです。
北海道や東北北部を除いて、多くの地域では、月が欠けた状態で地平線から昇ってきます(月出帯食(げつしゅつたいしょく))。
今回は、月が地球の影に深く入り、ほぼ皆既月食に近い見え方になりそうです。
〇11月の月の暦
5日:新月 11日:上弦 19日:満月 27日:下弦
2021年10月の星空情報・天文現象(この時期見られる惑星たち/水星を見るチャンス/ペガスス座と初めての太陽系外惑星/10月の月の暦)
2021年10月の星空情報です。秋の夜空に見え隠れする惑星に注目してみましょう。
秋の夕暮れ、「宵の明星」金星が真っ先に輝きはじめます。暗くなるにつれて、南の空には土星と木星も現れます。
太陽に近く、なかなか見られない水星。西方最大離角となる下旬、日の出前の空で高度が10度を超え、見つけやすくなります。
秋が深まり、天高くペガスス座が昇っています。目印は「秋の四辺形(ペガススの四辺形)」。
1995年に太陽以外の恒星をまわる最初の惑星※が発見されてから四半世紀を超え、太陽系外惑星の発見数は飛躍的に増えました。
天文学は着実に宇宙の謎を解き明かしています。
〇10月の月の暦
6日:新月 13日:上弦 20日:満月 29日:下弦
(18日:十三夜(太陰太陽暦における9月13日))
※太陽以外の恒星の周りをまわる太陽系外惑星としてペガスス座51番星bが発見されるより先に、パルサー(高速で回転する中性子星)の周囲をまわる惑星が発見されました(1992年)。
2023年12月の星空情報(好条件!ふたご座流星群/夜空で目を引く惑星たち/12月の月の暦)
12月の星空情報です。
毎年12月の見どころ、ふたご座流星群が、今年は好条件で見られます。
流星の数が多くなるのは、13日から15日にかけて。ピークとなるのは15日明け方。放射点の高度が高く、月明かりの影響もありません。空の暗いところで、目をしっかりと慣らせば、多くの流星を見られそうです。
明け方の空には金星が明るく輝き、宵の空には土星や木星が見えています。明るい惑星が月と並ぶ姿も目を楽しませてくれるでしょう。
22日に冬至を迎え、一年の中で最も夜の長い時期となる12月。暖かくして、にぎやかな星空を楽しみましょう。
○12月の月の暦
5日:下弦 13日:新月 20日:上弦 27日:満月
2023年7月の星空情報・天文現象(見納めの「宵の明星」/月と木星の接近/夏本番の星空へ/7月の月の暦)
7月の星空情報です。
2023年の前半、夕方の空で目を引いてきた金星。7月上旬、金星は最大光度を迎えます。地球との位置関係によって変わる見かけの大きさと欠け方のバランスで、金星の明るさは変化します。
「宵の明星」として見えるのは、今月まで。20日、日の入り後の低空で細い三日月との最後の共演です。
8月の後半、金星は夜明けの空で輝き始めます。
夜半には、木星が姿を現します。12日、下弦過ぎの月と並んで未明の空を昇っていきます。
七夕の季節、夏の大三角が早々と高く昇っています。梅雨空の先には、夏本番の星空が待っています。
○7月の月の暦
3日:満月 10日:下弦 18日:新月 26日:上弦
2023年10月の星空情報・天文現象(明け方の金星/宵空の二大惑星/もう一つの名月と部分月食/10月の月の暦)
10月の星空情報です。
秋が少しずつ深まり、日の出もすっかり遅くなりました。
夜明けの空では、金星が明るく輝き、上旬には朝焼けの中で細い月と近づきます。
日の入り後、南の空には土星、東の空には一段と明るい木星が輝いています。
太陽系最大の惑星たちの姿を望遠鏡で楽しむのに、ちょうどよい時機です。
「十五夜」の中秋(陰暦八月十五日)の翌月には、日本独自で楽しまれたもう一つの名月がありました。
「後の月」とも呼ばれる「十三夜」(陰暦九月十三日)は、今年は10月27日です。
その月が満ちた29日の明け方には、部分月食が起こり、日本全国から見られます。
○10月の月の暦
6日:下弦 15日:新月 22日:上弦 29日:満月
2023年9月の星空情報・天文現象(アンタレス食/明け方の金星・水星/中秋の名月/9月の月の暦)
2023年9月の星空情報です。
21日の夕方、さそり座のアンタレスが、月に隠されます。
アンタレスが月の縁から姿を現す「出現」は、暗くなり始めた空で見やすいでしょう。
場所による出現時刻や位置の違いに、日本列島の広さを感じます。
夏の前半まで夕方の空に見えた金星が、今は「明けの明星」として輝いています。
19日には最大光度となり、マイナス4.8等の明るさで目を引きます。
地平線近くには、水星も現れます。
西方最大離角となる22日前後が、見つけるチャンスでしょう。
29日は「中秋」。秋分に近い陰暦(太陰太陽暦)八月十五日は、秋の真ん中とされました。
この夜の月は名月として愛されています。今年の月見は、満月を楽しめます※。
○9月の月の暦
7日:下弦 15日:新月 23日:上弦 29日:満月
※「中秋」の日付は、満月(望)となる日と一般的に一致しません。
2024年2月の星空情報(明けの明星も見納め/月と木星/淡い冬の天の川/暦と天文の深い関係/2月の月の暦)
2024年2月の星空情報です。立春を迎えてそろそろ次の季節を感じる頃ですが、夜空では今しばらく冬の星座が主役を占めています。
「明けの明星」として輝いてきた金星ですが、日に日に高度が低くなっています。夜明けの空を彩る、細い有明の月との共演も、今シーズンは見納めです。
宵の空では、引き続き明るい木星が目を引きます。15日に月と接近して見えます。
冬の夜空の目印「冬の大三角」。その中を貫く冬の天の川は、夏の天の川に比べて淡く見えます。天の川銀河の中心とは反対の、星の少ない方向を見ているのです。
[参考] 新・銀河系平面図
https://alma-telescope.jp/mediatype/picture#galaxy-image
2024年は、2月が平年より1日多い、閏(うるう)年。2025年の「暦要項(れきようこう)」も発表され、暦と天文の関係を感じる2月です。
○2月の月の暦
3日:下弦 10日:新月 17日:上弦 24日:満月
ヒーリング(的) 2013 9/9 の月と金星
本当は土星も近くだったんですが、ハッキリとは映らなかったので除外しましたw 月の右下にある明るい星が金星です。画面が一瞬チラっとしますが、レンズの前を虫が飛んだからです。もしかしたらスカイフィッシュみたいになっているかも……。
2024年1月の星空情報(各地の初日の出/しぶんぎ座流星群/新春を彩る明け方の惑星/1月の月の暦)
いよいよ年が変わり、2024年を迎えます。1月の星空情報です。
一年の始まりを告げる、太陽の光。東西南北に広い日本列島全体では、日の出の時刻には2時間もの違いがあります。各地の初日の出情報は、国立天文台のウェブページをご参照ください。
(参考)初日の出情報(ほしぞら情報2024年1月) https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2024/01-topics01.html
新年の空で「しぶんぎ座流星群」が極大を迎えます。今年は月明かりもあり、見られる流星の数はあまり多くないかもしれませんが、4日、5日の未明に注目しましょう。
日の出前の南東の空には「明けの明星」金星が明るく輝いています。
低空に現れる水星も探してみましょう。西方最大離角となる12日の前後は、地平線からの高度が高く、見つけやすくなります。
9、10日には、細い月も夜明けの空に集い、美しい光景になるでしょう。
2024年も、星空を通して天文学を楽しみましょう。
○1月の月の暦
4日:下弦 11日:新月 18日:上弦 26日:満月
2014年 6月26日 「浜辺で会合」-Astronomy Picture of the Day
2014年 6月26日 Astronomy Picture of the Day
Conjunction by the Sea 「浜辺で会合」
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"New Jersey in United States.svg" by TUBS
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nc62842「冷朝」 by 雪屋
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2015年 4月11日 「西の金星」-Astronomy Picture of the Day
2015年 4月11日 Astronomy Picture of the Day
Venus in the West 「西の金星」
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"EU-Germany" by NuclearVacuum
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nc103959「芽吹き」 by TETSURO
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【星空の景色】夜明けの空に並ぶ月と惑星(金星、木星、火星、土星)
2022/5/28の夜明けの空。月と惑星が並んでいました。
2014年 2月7日 「夜が世界を覆う」-Astronomy Picture of the Day
2014年2月7日Astronomy Picture of the Day
Night Hides the World 「夜が世界を覆う」
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"North Eastern in Kenya" by TUBS
"Skeleton and restoration model of Turkana Boy" by Photaro
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nc43914「オ・ヤ・ス・ミ・・・」 by delf
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金星の位置から 11月の3日前後撮影みたい
金星の太陽面通過を観測 2012年6月6日
太陽の前を金星が小さい黒い点となってゆっくり横切る「金星の太陽面通過」が6月6日朝、大阪市内でも観測された。台風3号の影響もあり、第1、2接触は雲の中だった。その後も時折雲が流れ観測が中断されたが、うす雲の中、第3、4接触の観測ができた。後半には、第3、4接触の早送り映像があります。
金星の太陽面経過2012(全過程)
鹿児島県薩摩川内市せんだい宇宙館2階テラスで撮影。
天候:気象用語上の晴れ。(時々霧・雲が発生)
赤道儀追尾ではなく通常の三脚で撮影しているため、編集段階で中心を極力揃えました。
撮影・編集:LL.P
BGM:「エルガー『威風堂々』をほとんどボカロでやってみた」(制作中)
問合せ等ありましたら、futachico.nonmusica★gmail.comまで。(★を@に変えて下さい)
追記:今だから言う。NHK鹿児島のテレビインタビューに答えたけどあんなドアップで放送されるとか聞いてない。
2014年 3月7日 「ゾーンの内側からの眺め」-Astronomy Picture of the Day
2014年3月7日Astronomy Picture of the Day
A View from the Zone 「ゾーンの内側からの眺め」
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"New Jersey in United States" by TUBS
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nc84261「水の声」 by もっぴーさうんど
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ゴルディロックはあちらの童話からの引用だそうです
2014年 7月24日 「アルマの天の川」-Astronomy Picture of the Day
2014年7月24日Astronomy Picture of the Day
ALMA Milky Way 「アルマの天の川」
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"CHL orthographic" by Addicted04
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"Halfway There: 33 ALMA Antennas on Chajnantor" by ESO
"Sideways Over Australia at Night" by NASA
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nc93245「Tree of hope」 by こおろぎ
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木星と金星の微速度撮影に挑戦してみた。(雲分多し) ―
2011年5月現在 明け方に惑星が集合しています。肉眼でも木星、金星は楽勝です。双眼鏡があれば、もっと見えるかもしれません。日の出の30分前に東の空をみあげてみてください。http://www.astroarts.co.jp/special/201105planets/index-j.shtmlやhttp://www.nikon.co.jp/channel/stars/1105/index.htm#watchingを参照してください。詳しいことが説明されています。ちなみこの動画は雲が多い5月16日撮影しました。晴れていれば、もっとクッキリ見えます。Youtubeの方が高画質→→→http://youtu.be/zxnfBu9WtT8
2014年 1月4日 「雲とクレセント」-Astronomy Picture of the Day
2014年1月4日Astronomy Picture of the Day
Clouds and Crescents 「雲とクレセント」
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"Moon And Venus Jan 2 2014" by Chris Vreeland
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nc32445「記憶」 by 八崎詠斗
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音量がおかしかったらごめんなさい 中耳炎になりまして
2013年 10月18日 「金星・黄道光・銀河系の中心」-Astronomy Picture of the Day
2013年 10月18日 Astronomy Picture of the Day
Venus, Zodiacal Light, and the Galactic Center 「金星・黄道光・銀河系の中心」
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"Zodiacal Light at Veronica" by Luis Argerich
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nc74649「incoherent」 by KK
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金星大気の謎に挑むプロジェクト~コードネーム
JaxaChannelより
地球に最も近く謎に満ちた惑星「金星」。吹きすさぶ風スーパーローテーション。金星大 気の謎に挑むプロジェクトが進められている。コードネーム:PLANET-C(プラネ ットC)。世界初の金星気象衛星。
mylist/14819711
2015年 10月25日 「地球から木星と金星」-Astronomy Picture of the Day
2015年 10月25日 Astronomy Picture of the Day
Jupiter and Venus from Earth 「地球から木星と金星」
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"EU-Poland" by NuclearVacuum
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"Venus Jupiter East Village 2012 Shankbone 4" by David Shankbone
"Moon Jupiter and Venus over Honolulu" by Kyle Nishioka
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nc67389「狐狩りは貴族さまの優雅なお遊び」 by すだれ
APODreadingマイリスト mylist/32170692(<前日 翌日>)
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mononoriさん、デスラーさん、joy-joy-j(ryさんありがとうございます
2014年 8月17日 「地球からの木星と金星」-Astronomy Picture of the Da
2014年 8月17日 Astronomy Picture of the Day
Jupiter and Venus from Earth 「地球からの木星と金星」
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"Venus Jupiter East Village 2012 Shankbone 4" by David Shankbone
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nc67389「狐狩りは貴族さまの優雅なお遊び」 by すだれ
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2013年 6月23日 「かつて溶けていた金星の表面」-Astronomy Picture of the Day
2013年 6月23日 Astronomy Picture of the Day - Venus' Once Molten Surface 「かつて溶けていた金星の表面」です。APODとはNASAの天文学者が、毎日天文現象に関する1枚の写真に説明を添えて公開しているサイトです。英語の勉強に読んでます。間違いがあれば指摘頂けると嬉しいです。美しい写真と原文:http://apod.nasa.gov/apod/ap130623.html お借りした素材:http://www.astrosurf.com/nunes/より"Venus-real color" processed by R. Nunes お借りした音源:nc71608「次元城」 by こおろぎ APODreadingマイリスト mylist/38905378(2013年6月分) (sm21191620<前日 翌日>sm21206699)twitter:Cc_jabberwock ニコメンドに関連のAPODを載せてあります。興味を持たれた方は是非ご覧下さい。解らないことが有ったら気軽にお尋ねください。解る範囲内ですがお答えします
【MAD】金星×Night in the Woods
昔作ってたMADを投稿してみました。
追記:新作投稿しました→ナイト・イン・ザ・ウッズでドーナツホール:sm36090323 ※URL修正しました。
音源は平沢三幕三時間
自作MAD集mylist/67122534