タグ 金沢古妖具屋くらがり堂 が登録されている動画 ： 12 件中 1 - 12 件目
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金沢古妖具屋くらがり堂3巻の6 / 44A
こんにちは、金沢古妖具屋くらがり堂の今回は最後なのですが、自分は飛び飛びに読んでいたので物語の辻褄が合わないのですが、意外と今回の巻は冬から春にかけての今の季節に近い感じですね。金沢も桜満開で観光地も人がいっぱいです。
金沢古妖具屋くらがり堂｢犀川の魔物達｣
おはようございます。この前は1話を飛ばしたので読みました。金沢には浅野川の他に犀川が有名ですが、その犀川に釣瓶落としという妖怪が出る話と、170センチくらいの女性と、物語に190センチのゴツゴツした男性が登場したのでナナオさんとヌートバー選手をイメージしてみました。動画はYouTubeから拝借しました。加工しましたのでどうかお許しを
金沢古妖具屋くらがり堂①ノ⑥のイメージ
こんにちは、金沢古妖具屋くらがり堂の1巻です。
はい、金沢市に住む私ですがこんなに最近の金沢を具体的に描く小説はこの作品位ですね。
昔だと泉鏡花や室生犀星、徳田秋声がいましたが、しかもこれは少年、少女向きです。漢字や表現はたまに難しいのが出てきますが、内容はゲゲゲの鬼太郎か妖怪ウォッチに近いかもですね。それでは次は2巻で
金沢古妖具屋くらがり堂と金沢観光 / 44A
こんにちは、最近は暗い内容の本を読む傾向があったので、少しまた明るく健全な本に戻します。、こらは前も読んでいた金沢古妖具屋くらがり堂の1巻と2巻ですね。前は3巻と4巻です。
そして皆さん妖怪の話と聞くと怖いと思うかもしれませんがこちらは明るいですね。作者も古都金沢が題材だから妖怪ぐらいだしとけば面白いと思ったのでしょう。しかも中高生向けの青春です。鬼太郎や妖怪ウォッチが子供向けなら青春です。
それではまた何度かこちらの本もアップしますので宜しくお願いします。
金沢古妖怪具屋くらがり堂⑧ / 44A
今回もくらがり堂です。しかし作者は滋賀県の方ですがよくもまぁ石川県に特価した妖怪の小説を書いたものだと思います。元々泉鏡花が好きだったのかもしれませんが、他のスポットにもよく調べられています。それで今回は私もよく考えるネタで昔は石川県全土は一向宗の門徒が治めていた自治会の集合体みたいなものだったんですが、そこを信長軍団の佐久間や柴田が滅ぼし後で前田が領土を治めたという歴史です。なので自治会でも勇敢な人達は鍬を持ったり、雑賀の人を呼んで鉄砲隊をくんだりして応戦したり、上杉が仏教よりなので助けてくれてたんでしょうけど、上杉が引いた後は勇猛な武将達にことごとく敗れたんでしょう。歯向かった人はみんな殺されて手取川にさらされたといいますし、そりゃ手取川から見つかった出土品は恨みがこもってものがあるかもしれません。
南無阿弥陀仏ですね。
金沢古妖具屋くらがり堂⑥ / 44A
これは金沢古妖具屋くらがり堂を読んでそこに出てくる場所を巡っているだけの動画です。
でもファンには必見ですね。あんまりそれっぽい人と会いませんが、次は4巻読んで巡りますのでそれっぽければ会いましょう。
金沢古妖具屋くらがり堂④ / 44A
今回は儚い恋？の話です。小説のことですが、つらら女が出てくる話です。つららは雪の降った朝などに見られますが、暑くなったら溶けますから。そりゃ儚いでしょう。
夏は出ないでしょうが、逆にアイスクリームおんなが出るんじゃないですか？スイカバー女に、ソフトクリーム女に、ハーゲンダッツ女に色々とって話がだっせんしました。はいまた金沢市散策します。誰か出会ってください。
金沢古具屋くらがり堂の風景③ / 44A
今もそうですが、金沢というのは観光地で人がいて栄えている所と寂れて人がまばらになっている所の差が激しい街です。先程寺町を見てきて繁華街の片町を通り今21世紀美術館にあるお洒落な図書館でこれを編集してますが、ここは人たくさんですね。ガラス張りで人に見られてるようで緊張します。はい
金沢古妖具屋くらがり堂の街中散策 / 44A
いい日課が出来ました。この金沢古妖具屋くらがり堂の作者は地元の人かどうかは知りませんが、地元の人間ならわかるような地名や場所が多く読みながら散策するのにピッタリです。風景も新しいですし、なかなか楽しめます。