タグ 鈴木先生 が登録されている動画 : 39 件中 33 - 39 件目
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ライムスター宇多丸 ペラペラまとめ その5
「小島慶子 キラ☆キラ」 宇多丸さんのペラペラのコ~ナ~!のまとめです。
持っている回のみです。
素材がポッドキャストで音楽が無いので、入れられる範囲で曲は入れてあります。
RHYMESTER れでぃお→mylist/30940288
【単発動画 その4】ドラマ・鈴木先生のOP中毒になる動画+おまけ
ドラマ「鈴木先生」のOP集です。
繋ぎ下手ですみませんm(__)m。その3→sm19843034 その5→sm20323510
単発動画のマイリスト→mylist/35144541
ドラゴンズドグマのマイリスト→mylist/33594717
完結済み実況→mylist/32759072
【単発動画 その5】ドラマ・鈴木先生の名シーン - 酢豚回 -
昔は給食食べきるまで昼休みに入れなかったな・・懐かしい・・。
個人的には酢豚は、好きです。パイナップル入りも受け入れます。
だが、パイナップル単品は苦手です(^_^;)
好きな物・お気に入りの場所が廃れ、消えていくのって、
やっぱ寂しいですね。その4→sm20323386 その6→sm21467305
単発動画のマイリスト→mylist/35144541
ドラゴンズドグマのマイリスト→mylist/33594717
完結済み実況→mylist/32759072
月刊 FF11動画 ランキング 2017年5月版
暑くなりましたね。
◆集計対象期間
2017年5月1日00:00~5月31日23:59
◆集計方法
再生数 + コメント数 ×5 + マイリスト数 ×20
◆集計対象
集計期間内に以下の該当するタグロックされた動画
「FF11」 「FFXI」
◆除外対象
・ランキング動画投稿者の関連動画
・動画投稿者の集計得点が最上位以外の全動画
6月版⇒sm31546844 バックナンバー⇒mylist/45710070 4月版⇒sm31187775
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武富健治×大井昌和×さやわか「劇画の逆襲!――武富健治、教員就任前におおいに語る」【ニッポンのマンガ #14】 (2022/3/16収録) @ryosuketono @ooimasakazu @someru #ゲンロン220316
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」第14弾は、ゲストにマンガ家の武富健治氏をお招きして「劇画」について語り合います。
昨年末はさいとう・たかを、白土三平、平田弘史といった劇画を代表する作家たちの訃報が続きました。今年は連合赤軍によるあさま山荘事件から50年の節目の年ですが、学生運動が盛んだった60,70年代に「劇画ブーム」が起こり、当時の若者たちに大きな影響を与えたことが知られています。その後、学生運動の退潮と呼応するかのように、一部の作家を除いて劇画というジャンルの影は薄くなっていきました。
代表作『鈴木先生』で知られ、最近では、『古代戦士ハニワット』の予定されていた打ち切りが読者の応援によって連載継続という復活劇が話題の武富氏は、劇画の影響を公言するマンガ家のひとり。以前に「ニッポンのマンガ」シリーズでゲスト参加した「宇宙人にオススメするマンガ家100人を勝手に選ぶ!」の回では、大井・さやわか両氏に対して劇画の重要性を力説しました。
あらためて「劇画」とはなんなのか? いまのマンガに劇画はどのような影響を与えているのか? 劇画はマンガ史のなかでどのように位置づけられるのか?
武富氏は今年の4月から、京都精華大学のマンガ学科で教鞭をとることが決まっています。自身の作品連載と後進の育成とますます精力的に活躍をされる武富氏が「いまこそ劇画を読むべき」とおおいに語ります。絶対にお見逃しなく!
【武富健治さんからのメッセージ】
僕もこの機会に改めて劇画に関わることを勉強し直したのですが、古代に「日本」がどうやって立ち上がっていったか、と似たような手応えがあり調べていて感動とせつなさで泣きそうになるようなこともありました。
「劇画」は、その意味するところが元からあいまいで、今でもあいまいなまま、しかもある特定の判断によって価値が限定化される方向に至っているように感じます(「日本」と同じですね)。
そもそも「劇画」とは何かというところから始めて、なぜ今敢えて劇画なのかというところまで、みなさまの腑に落ちるような説明が出来たらと思っています。
もちろんこれも完全に僕なりの私説になりますので、これをきっかけに様々な方に興味を覚えて頂いて、さらなる研究が進むといいなと思っています。
「劇画は四度死ぬ」、が今回の僕の中での裏タイトルです。これまでどのタイミングで、どうやって劇画が三度死んでいったのか、僕なりに語りたいと思います。(武富健治)
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劇画の逆襲! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220316