タグ 鈴木先生 が登録されている動画 : 39 件中 33 - 39 件目
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鈴木先生 第4話
昼休み、突然2Aから悲鳴が響き渡った。急いで駆けつけた鈴木先生(長谷川博己)は、血を流しながら倒れている中村加奈(未来穂香)と、そのそばでコンパスを握りしめながら興奮して立ち尽くす学級委員・竹地公彦(藤原薫)の姿を目にする。教室で一体何が起こったのか…?
第3話 watch/1358385282
第5話 watch/1358387972
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鈴木先生 第8話
もうすぐ夏休み!鈴木先生(長谷川博己)のクラスでは、地元の夏祭りに生徒数名が参加するなど、教室内が活気づき始めていた。しかし、仕事も私生活も順調な鈴木先生に対し、足子先生(富田靖子)は苛立ちを深めていく。そのイライラは思わぬ形で爆発してしまい…!
第7話 watch/1358386796
第9話 watch/1358386406
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鈴木先生 第9話
恋人・麻美(臼田あさ美)の妊娠が発覚。結婚を決意した矢先、事態を知った生徒たちが鈴木先生(長谷川博己)をクラス会議にかける“鈴木裁判”を計画!鈴木先生を史上最大のピンチが襲う!
第8話 watch/1358386167
第10話 watch/1358386798
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鈴木先生 第6話
欠席を続ける竹地(藤原薫)が戻ってきやすいようにと、地ならしに着手する鈴木先生(長谷川博己)。竹地の家にプリントを届ける希望者を募った所、河辺彩香(小野花梨)が名乗りをあげ一人で行くと言い出す。竹地の家は共働きということもあり、悪い予感を覚えるが…。
第5話 watch/1358387972
第7話 watch/1358386796
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鈴木先生 第10話
鈴木先生(長谷川博己)の“デキ婚”は罪か否か、ついに2-A生徒35名による“鈴木裁判”が開廷!足子先生(富田靖子)とB組の神田マリ(工藤綾乃)が隠しカメラで見守る中、議論は思いもよらない方向に…!鈴木先生の目指す生徒たちの心の変革は訪れるのか!?ついに感動の最終回!
第9話 watch/1358386406
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鈴木先生 第7話
課外授業は足子先生(富田靖子)の乱入で、思わぬ展開へ…。そして、“鈴木式教育メソッド”の原点が明らかに!「今の学校教育は、手のかからない生徒の“心の摩耗”の上に支えられている」それは、教師になりたての頃に出会った、一人の生徒との日常の中にあった。
第6話 watch/1358385828
第8話 watch/1358386167
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武富健治×大井昌和×さやわか「劇画の逆襲!――武富健治、教員就任前におおいに語る」【ニッポンのマンガ #14】 (2022/3/16収録) @ryosuketono @ooimasakazu @someru #ゲンロン220316
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」第14弾は、ゲストにマンガ家の武富健治氏をお招きして「劇画」について語り合います。
昨年末はさいとう・たかを、白土三平、平田弘史といった劇画を代表する作家たちの訃報が続きました。今年は連合赤軍によるあさま山荘事件から50年の節目の年ですが、学生運動が盛んだった60,70年代に「劇画ブーム」が起こり、当時の若者たちに大きな影響を与えたことが知られています。その後、学生運動の退潮と呼応するかのように、一部の作家を除いて劇画というジャンルの影は薄くなっていきました。
代表作『鈴木先生』で知られ、最近では、『古代戦士ハニワット』の予定されていた打ち切りが読者の応援によって連載継続という復活劇が話題の武富氏は、劇画の影響を公言するマンガ家のひとり。以前に「ニッポンのマンガ」シリーズでゲスト参加した「宇宙人にオススメするマンガ家100人を勝手に選ぶ!」の回では、大井・さやわか両氏に対して劇画の重要性を力説しました。
あらためて「劇画」とはなんなのか? いまのマンガに劇画はどのような影響を与えているのか? 劇画はマンガ史のなかでどのように位置づけられるのか?
武富氏は今年の4月から、京都精華大学のマンガ学科で教鞭をとることが決まっています。自身の作品連載と後進の育成とますます精力的に活躍をされる武富氏が「いまこそ劇画を読むべき」とおおいに語ります。絶対にお見逃しなく!
【武富健治さんからのメッセージ】
僕もこの機会に改めて劇画に関わることを勉強し直したのですが、古代に「日本」がどうやって立ち上がっていったか、と似たような手応えがあり調べていて感動とせつなさで泣きそうになるようなこともありました。
「劇画」は、その意味するところが元からあいまいで、今でもあいまいなまま、しかもある特定の判断によって価値が限定化される方向に至っているように感じます(「日本」と同じですね)。
そもそも「劇画」とは何かというところから始めて、なぜ今敢えて劇画なのかというところまで、みなさまの腑に落ちるような説明が出来たらと思っています。
もちろんこれも完全に僕なりの私説になりますので、これをきっかけに様々な方に興味を覚えて頂いて、さらなる研究が進むといいなと思っています。
「劇画は四度死ぬ」、が今回の僕の中での裏タイトルです。これまでどのタイミングで、どうやって劇画が三度死んでいったのか、僕なりに語りたいと思います。(武富健治)
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劇画の逆襲! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220316