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〈5/5〉鈴木謙介×東浩紀「1995/2015——いま人文知は必要か」【2015/9/19収録】 @hazuma
★イベントに向け、鈴木謙介さんがブログで長文エントリを書かれています。必見の内容!!
→ http://blog.szk.cc/2015/07/17/events-1509/
6月28日、東浩紀が6年ぶりに『文化系トークラジオ Life』に出演した(電話出演)。
大学における文学部の価値が問われ、人文知そのもののプレゼンスが低下するなかで、現代における人文知の役割はいったいなんなのか。そして、それは本当に維持可能なのか。
2006年から『Life』のパーソナリティを務め、独自の場を築いてきた鈴木謙介と、2013年にゲンロン/ゲンロンカフェを立ち上げ、新たな言論の拠点を作ろうとする東浩紀。かつてGLOCOMでともに研究員を務めた2人が、この20年の社会変化を踏まえたうえで、いま人文知が果たすべき使命を問い直す。
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023929
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025571
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025569
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025665
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025779
1995/2015 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150919/
〈4/5〉鈴木謙介×東浩紀「1995/2015——いま人文知は必要か」【2015/9/19収録】 @hazuma
★イベントに向け、鈴木謙介さんがブログで長文エントリを書かれています。必見の内容!!
→ http://blog.szk.cc/2015/07/17/events-1509/
6月28日、東浩紀が6年ぶりに『文化系トークラジオ Life』に出演した(電話出演)。
大学における文学部の価値が問われ、人文知そのもののプレゼンスが低下するなかで、現代における人文知の役割はいったいなんなのか。そして、それは本当に維持可能なのか。
2006年から『Life』のパーソナリティを務め、独自の場を築いてきた鈴木謙介と、2013年にゲンロン/ゲンロンカフェを立ち上げ、新たな言論の拠点を作ろうとする東浩紀。かつてGLOCOMでともに研究員を務めた2人が、この20年の社会変化を踏まえたうえで、いま人文知が果たすべき使命を問い直す。
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023929
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025571
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025569
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025665
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025779
1995/2015 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150919/
〈3/5〉鈴木謙介×東浩紀「1995/2015——いま人文知は必要か」【2015/9/19収録】 @hazuma
★イベントに向け、鈴木謙介さんがブログで長文エントリを書かれています。必見の内容!!
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6月28日、東浩紀が6年ぶりに『文化系トークラジオ Life』に出演した(電話出演)。
大学における文学部の価値が問われ、人文知そのもののプレゼンスが低下するなかで、現代における人文知の役割はいったいなんなのか。そして、それは本当に維持可能なのか。
2006年から『Life』のパーソナリティを務め、独自の場を築いてきた鈴木謙介と、2013年にゲンロン/ゲンロンカフェを立ち上げ、新たな言論の拠点を作ろうとする東浩紀。かつてGLOCOMでともに研究員を務めた2人が、この20年の社会変化を踏まえたうえで、いま人文知が果たすべき使命を問い直す。
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023929
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025571
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025569
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025665
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025779
1995/2015 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150919/
〈2/5〉鈴木謙介×東浩紀「1995/2015——いま人文知は必要か」【2015/9/19収録】 @hazuma
★イベントに向け、鈴木謙介さんがブログで長文エントリを書かれています。必見の内容!!
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6月28日、東浩紀が6年ぶりに『文化系トークラジオ Life』に出演した(電話出演)。
大学における文学部の価値が問われ、人文知そのもののプレゼンスが低下するなかで、現代における人文知の役割はいったいなんなのか。そして、それは本当に維持可能なのか。
2006年から『Life』のパーソナリティを務め、独自の場を築いてきた鈴木謙介と、2013年にゲンロン/ゲンロンカフェを立ち上げ、新たな言論の拠点を作ろうとする東浩紀。かつてGLOCOMでともに研究員を務めた2人が、この20年の社会変化を踏まえたうえで、いま人文知が果たすべき使命を問い直す。
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023929
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025571
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025569
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025665
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025779
1995/2015 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150919/
〈1/5〉鈴木謙介×東浩紀「1995/2015——いま人文知は必要か」【2015/9/19収録】 @hazuma
★イベントに向け、鈴木謙介さんがブログで長文エントリを書かれています。必見の内容!!
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6月28日、東浩紀が6年ぶりに『文化系トークラジオ Life』に出演した(電話出演)。
大学における文学部の価値が問われ、人文知そのもののプレゼンスが低下するなかで、現代における人文知の役割はいったいなんなのか。そして、それは本当に維持可能なのか。
2006年から『Life』のパーソナリティを務め、独自の場を築いてきた鈴木謙介と、2013年にゲンロン/ゲンロンカフェを立ち上げ、新たな言論の拠点を作ろうとする東浩紀。かつてGLOCOMでともに研究員を務めた2人が、この20年の社会変化を踏まえたうえで、いま人文知が果たすべき使命を問い直す。
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023929
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025571
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025569
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025665
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025779
1995/2015 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150919/
鈴木謙介「ウェブ社会のゆくえ:スマホ時代のコミュニケーションとコミュニティ」第3回(全3回)【2013/9/14収録】
ほんの少し前まで、ウェブにアクセスするといえば固定されたパソコンの前に座り、画面を見続けることを指していました。ネットばかり見ているひきこもりのオタク、という明らかな偏見を含むイメージが受け入れられやすかったのも、デスクトップパソコンが自室に置かれ、それを見ている間は他の人と交流することがないという物理的な制約を前提にしていたからでしょう。
ですがいま、むしろテレビに近いと言えるこのようなイメージは過去のものになりつつあります。特にスマートフォンの登場と普及によって、ウェブは自室のパソコンからではなく、手の中の小さな端末からアクセスするものになりました。そしてそのことによって私たちは、バーチャルとリアルの間ではなく、目の前の現実と、画面の中にあるもうひとつの現実との間にどう折り合いを付けるべきかについて、頭を悩ませることになりました。
8月に出版する新著『ウェブ社会のゆくえ』では、現実空間に別の現実が入り込み、リアリティが複雑化する時代のコミュニケーションとコミュニティについて解説しています。今回の講座では、本の内容をかいつまんで説明しながら、「情報」と「空間」について考えます。
(1/2)鈴木謙介「ウェブ社会のゆくえ:スマホ時代のコミュニケーションとコミュニティ」第2回(全3回)【2013/9/13収録】
ほんの少し前まで、ウェブにアクセスするといえば固定されたパソコンの前に座り、画面を見続けることを指していました。ネットばかり見ているひきこもりのオタク、という明らかな偏見を含むイメージが受け入れられやすかったのも、デスクトップパソコンが自室に置かれ、それを見ている間は他の人と交流することがないという物理的な制約を前提にしていたからでしょう。
ですがいま、むしろテレビに近いと言えるこのようなイメージは過去のものになりつつあります。特にスマートフォンの登場と普及によって、ウェブは自室のパソコンからではなく、手の中の小さな端末からアクセスするものになりました。そしてそのことによって私たちは、バーチャルとリアルの間ではなく、目の前の現実と、画面の中にあるもうひとつの現実との間にどう折り合いを付けるべきかについて、頭を悩ませることになりました。
8月に出版する新著『ウェブ社会のゆくえ』では、現実空間に別の現実が入り込み、リアリティが複雑化する時代のコミュニケーションとコミュニティについて解説しています。今回の講座では、本の内容をかいつまんで説明しながら、「情報」と「空間」について考えます。
(2/2)鈴木謙介「ウェブ社会のゆくえ:スマホ時代のコミュニケーションとコミュニティ」第2回(全3回)【2013/9/13収録】
ほんの少し前まで、ウェブにアクセスするといえば固定されたパソコンの前に座り、画面を見続けることを指していました。ネットばかり見ているひきこもりのオタク、という明らかな偏見を含むイメージが受け入れられやすかったのも、デスクトップパソコンが自室に置かれ、それを見ている間は他の人と交流することがないという物理的な制約を前提にしていたからでしょう。
ですがいま、むしろテレビに近いと言えるこのようなイメージは過去のものになりつつあります。特にスマートフォンの登場と普及によって、ウェブは自室のパソコンからではなく、手の中の小さな端末からアクセスするものになりました。そしてそのことによって私たちは、バーチャルとリアルの間ではなく、目の前の現実と、画面の中にあるもうひとつの現実との間にどう折り合いを付けるべきかについて、頭を悩ませることになりました。
8月に出版する新著『ウェブ社会のゆくえ』では、現実空間に別の現実が入り込み、リアリティが複雑化する時代のコミュニケーションとコミュニティについて解説しています。今回の講座では、本の内容をかいつまんで説明しながら、「情報」と「空間」について考えます。
(1/2)鈴木謙介「ウェブ社会のゆくえ:スマホ時代のコミュニケーションとコミュニティ」第1回(全3回)【2013/8/23収録】
ほんの少し前まで、ウェブにアクセスするといえば固定されたパソコンの前に座り、画面を見続けることを指していました。ネットばかり見ているひきこもりのオタク、という明らかな偏見を含むイメージが受け入れられやすかったのも、デスクトップパソコンが自室に置かれ、それを見ている間は他の人と交流することがないという物理的な制約を前提にしていたからでしょう。
ですがいま、むしろテレビに近いと言えるこのようなイメージは過去のものになりつつあります。特にスマートフォンの登場と普及によって、ウェブは自室のパソコンからではなく、手の中の小さな端末からアクセスするものになりました。そしてそのことによって私たちは、バーチャルとリアルの間ではなく、目の前の現実と、画面の中にあるもうひとつの現実との間にどう折り合いを付けるべきかについて、頭を悩ませることになりました。
8月に出版する新著『ウェブ社会のゆくえ』では、現実空間に別の現実が入り込み、リアリティが複雑化する時代のコミュニケーションとコミュニティについて解説しています。今回の講座では、本の内容をかいつまんで説明しながら、「情報」と「空間」について考えます。
(2/2)鈴木謙介「ウェブ社会のゆくえ:スマホ時代のコミュニケーションとコミュニティ」第1回(全3回)【2013/8/23収録】
ほんの少し前まで、ウェブにアクセスするといえば固定されたパソコンの前に座り、画面を見続けることを指していました。ネットばかり見ているひきこもりのオタク、という明らかな偏見を含むイメージが受け入れられやすかったのも、デスクトップパソコンが自室に置かれ、それを見ている間は他の人と交流することがないという物理的な制約を前提にしていたからでしょう。
ですがいま、むしろテレビに近いと言えるこのようなイメージは過去のものになりつつあります。特にスマートフォンの登場と普及によって、ウェブは自室のパソコンからではなく、手の中の小さな端末からアクセスするものになりました。そしてそのことによって私たちは、バーチャルとリアルの間ではなく、目の前の現実と、画面の中にあるもうひとつの現実との間にどう折り合いを付けるべきかについて、頭を悩ませることになりました。
8月に出版する新著『ウェブ社会のゆくえ』では、現実空間に別の現実が入り込み、リアリティが複雑化する時代のコミュニケーションとコミュニティについて解説しています。今回の講座では、本の内容をかいつまんで説明しながら、「情報」と「空間」について考えます。
2009年5月24日「現代の現代思想」Part8(外伝3)
○話題の若者排除装置・足立区北鹿浜公園のモスキート音を巡って・モスキート音の方が若者は快適?(charlie)・モスキート音で人間を管理するなら選挙とかやめれば?(東) →動物的管理を徹底しろ(東)・公共的なコミットは「パートタイム方式」で良い(東) →「ある時は人間」で「ある時は動物」というあり方(東)・ネット投票、議題の分割、投票権の売買を導入するしかない(東)・社会への考察を涵養する「SF的想像力」が今不足している(charlie)などなど
2009年5月24日「現代の現代思想」Part7(外伝2)
○「経済」と「思想」・「経済学」と「思想」、それぞれの役割(経済学者、飯田泰之さんからのメールより)→価値観を提示する「思想」、提示された価値観のコスト計算をする「経済学」・経済学は非経済学的な利益を軽視しているわけではない(飯田さん)・「お金に還元されない価値がある」とか言う中で、経済学が受ける誤解(charlie)・「アンチ経済学」な人たち(charlie)・近代経済学は人間を動物として扱う(東)などなど
2009年5月24日「現代の現代思想」Part6(外伝1)
○「思想」が語りにくいのはなぜ?本編延長戦・素人が一端の口を聞き、権威に属さない人の話が聞かれない(リスナー)・「ものを知らない事」が偉い???(charlie)・「分からない話は言う方が悪い」、という風潮(charlie)などなど
2009年5月24日「現代の現代思想」Part5
○「googleが一般意思」「mixiが全体意思」ってどういうこと?・おニャン子を前に「資本主義への抵抗」とか言ってる場合じゃない(東)→解散コンサートは絶対行くだろ普通・・・orz(東)・「話し合い」で何かを決めるのはもう無理?(斎藤)→60億人が話し合っても意思決定はできない(東)・自治が可能なのは100万人くらいが限度(東)→100万人の中なら「話し合い」でも良い(東)・グローバリズム研究における「自治」と「グローバルガバナンス」(charlie)・インターネットは「話し合い」で決まる世界ではない(東)→google的な意見集約(東)・東浩紀の考える未来社会像が見れた「ギートステイト」(仲俣)→SF作家としての東浩紀への期待(仲俣)などなど
2009年5月24日「現代の現代思想」Part4
○未来の人類のコミュニケーションとは?・結婚に対する意識の違いに「思想を感じる」(街録)・大事なのは生殖(東)・大学教育での「形式知」と「暗黙知」(charlie)→教員の趣味を伝承する必要があるか?(charlie) →パットナムとか読んでればいいんじゃね?・言葉のコンテクストが不要な「全てがモノローグの世界」(東) →小松左京の「未来のコミュニケーション」が実現されるのは近い?(東)→「相手を理解するコミュニケーション」は無駄(東) →理解しない方がコストかからない時代が来る(東)・経済計算論争~経済コンピューターで計算できるか?(charlie)→「計算能力の増大」の重要さ(東)などなど
2009年5月24日「現代の現代思想」Part3
○思想は何かに役立つのか?・「思想」っていうと・・・恋愛?(街録)・自分のライフスタイルを考える事はあっても、それが「思想」?(街録)・恋愛の場面に思想は役立たない(東)・本で人を変える事はできない(東)→「本で自分が変わった」と思っている人の誤解(東)→新書で「愛」を学んだ高校時代(charlie)・東さんは本当に思想は役に立たないと思っているのか?(斎藤)→どんなものでも役立つ時はあるし、役立たない時もある(東)・思想は「クスリ」みたいなもの(斎藤)→効く人もいるし、副作用でおかしくなる人もいる(斎藤)・「人を救えるか、救えないか」という話になった瞬間に全てが相対化される(東)などなど
2009年5月24日「現代の現代思想」Part2
○「思想」が必要とされる時とは?・思想?何それルソー?(街の声)・「思想」って社会的な事考えてそう(街の声)・仕事で自分を見失った時に「思想」が必要(リスナー)→ビジネスマンに必要な「思想」とは?(charlie)・勝間勝代ブームと浅田彰ブームは近い!?(仲俣)などなど
2009年5月24日「現代の現代思想」Part1
○今,思想が求められている?・売れる思想解説書,思想界隈での若手の台頭・・・(charlie)・「僕と鈴木さんで思想の話・・・?」(東浩紀さん)・思想地図vol.3,もうすぐ出ます!(斎藤)・頓挫した「東浩紀の作り方」企画(斎藤)○ゲスト・東浩紀さんの来歴が示す「時代の空気」・思想業界の東浩紀,サブカル界の東浩紀,それぞれの来歴 →この二つが合体したのが「動物化するポストモダン」・柄谷行人,上野俊哉,竹熊健太郎,村上隆...様々な人との出会い(東)などなど
4gamersプレゼンツ 内田明理氏&社会学者 鈴木謙介氏 対談 No2
Ust中継の録画その2です… No1 sm12125054
4gamersプレゼンツ 内田明理氏&社会学者 鈴木謙介氏 対談 No1
Ust中継の録画その1です…No2 sm12125208
決断主義トークラジオAlive3
鈴木謙介+荻上チキ+濱野智史+東浩紀+宇野常寛
今回のゲストは、鈴木謙介さんに加えて濱野智史さんと荻上チキさん。
この面子なのだからウェブとかゼロ年代カルチャー総括とかの方向に行くかと思いきや――これがまた、だれもが予想しないあさっての方向に展開し、ある意味でたいへんマズい内容になっています。参加者の5人、だれもが「これ、公開するとヤバくね?」と思っているのですが、他方で「もうどうでもいいや」と疲労気味に感じてもおり、その結果そのまま編集なしで収録されることになりました。収録時間は3時間。
いやはや……。まあ、あのAlive 2を超えるためには、これしかなかったのかもしれません。
文化系トークラジオLife 2009年5月24日「現代の現代思想」番外編
ゲスト:東浩紀 パーソナリティ:鈴木謙介、仲俣暁生、斎藤哲也 + 津田大介、吉田アミ ポッドキャストPart7,8 本編→sm7209958
文化系トークラジオLife 2009年5月24日「現代の現代思想」
ゲスト:東浩紀 パーソナリティ:鈴木謙介、仲俣暁生、斎藤哲也 番外編ポッドキャスト→sm7223680
鈴木 謙介(チャーリー) インターネットの社会学④
プライバシーの概念史(なぜプライバシーという概念は生まれたのか/公と私の分離)→プライバシーと個人情報の違い(積極的プライバシー権とは何か)→情報社会におけるプライバシーの変容(自己決定・自己管理しなければいけないプライバシー) ②/sm6764498 ③/sm6828152
鈴木 謙介(チャーリー) インターネットの社会学③
目次:「親密さ」の意味の変容(何故親密な相手とメールをするのか)→「コミュニケーション」の意味の変容(何故メールはたわいもないのか)→文字通信であることの意味(何故そもそもメールじゃないとダメなのか)→前回の補足:情報社会の未来(技術決定論と社会構築主義) ②/sm6764498 ④/sm6895480
鈴木 謙介(チャーリー) インターネットの社会学②
目次 1.「情報社会」が目指したライフスタイルの変遷(ケータイを例に) 2.移動体通信の歴史~携帯電話の今後まで ③/sm6828152 ④/sm6895480 ※①はガイダンスなので削除しました。
文化系男子の自失・・・
第四回 第一回:sm5777966 第二回:sm5844978 第三回:sm5910224 右の人のブログ:http://ekasake.blogspot.com/
「メタ国家論とサブカル(チャー)」鈴木謙介×萱野稔人×東浩紀
2008/12/30 エクス・ポナイト VOL.3@渋谷にて
序盤(最初の10分頃まで)のオフレコ部分は細かくカットしてます。
charlieの「新・エヴァ論~ゼロ年代のシンジ君」
・エヴァンゲリオンという磁場の強さの理由・動物化とは?・95年 オウム・コギャル・エヴァンゲリオン・庵野監督の後退・90年代のACシンジ君とゼロ年代の決断主義シンジ君~あるいはロストジェネレーションとバブル待ち世代・世界の謎と自分の謎
文化系トークラジオ Life 2008年04月27日
「表現する人・したい人~一億総クリエイター時代?」ニコニコの話題が取り上げられてます。番組公式→http://www.tbsradio.jp/life/