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鉄騎大戦リプレイ レイピア編隊(コクピット視点)
キャンペーン時代の八号防衛陣地です。防御側には占領されたら即座に敗北が確定する重要拠点があります。ここに敵を近づけないために、味方は平原へと討って出ました。敵の足を止め、これを殲滅することが自軍作戦の課題。果たして勝利はいずれの軍隊に?…自機はレイピア。僚機もレイピアという超高速機編隊による大旋廻戦が展開します。当時は貴重だったレイピアを複数準備できること自体が、すでに驚きですね!(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>レイピアの戦闘、sm591841、sm1506694(メタルギア)>対レイピア、sm1074723、>高速機、sm1102839(空港のブレード)、sm930680(軍港のA1)、sm754098(ファルの限界)、>同マップの戦闘、sm829619(ガウススナイプ)、sm1549957(ジュガー)
鉄騎大戦リプレイ 港湾警備隊・狙撃兵の戦い(コクピット視点)
第1世代VT戦です。軍港マップの防御側で狙撃主体の戦闘を行います。有効射程範囲が狭くて、使いどころの難しい320-sr。移動狙撃に熟達していれば、撃ちどころが大幅に増える事がわかります。さらに終盤で行っているような、平行移動狙撃ができれば狙撃の可能性は無限大になるはず!!・・・もっとも、その変態的なエイミング能力は一朝一夕に身につくものではないわけですがw(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップの他の第1世代戦、ディサイダー編(1)sm644061、ディサイダー編(2)sm706864、スカーフェイスA1編sm930680、sm1913395(バトルロイヤル)、>戦艦狙撃sm1686053、>他の狙撃、第1世代sm694238、sm1135482、移動狙撃sm1171657
鉄騎大戦リプレイ ズィーゲ・フリークス(コクピット視点)
ズィーゲスツークは曲がらない。スピードはあるけど、お世辞にも機動性をほめてあげられない。ズィーゲスツークはイラナイ武器を外せない。やたらに重装甲・高耐久なのは良いけど、戦闘中に間違ってバインダー(固定装備の盾)を展開してしまうと命の危機がやってくる。ズィーゲスツークは実直な形をしている。他のVTと一線を画すフォルムは実は隠れたファンを多く持つ。・・・そして、本動画は雄々しきズィーゲの姿に、魂を抜かれた者達が集った様子を記録している。あの独特の"四角い"VT達が、孟昌河畔の平原を疾駆する!!大丈夫か?本当にそれで勝てるのか!?(*某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>ズィーゲの動画sm771507(軍港)、sm1592920(威谷)、同マップの戦闘sm1020597、sm591841、sm1816989、sm1961140
鉄騎大戦リプレイ 闇をかける狙撃(コクピット視点)
第2世代VT戦です。新奉天回廊の防御側で狙撃と近接の双方で戦闘を行います。先駆けを行い敵を引き付ける味方がいて初めて成立する技です(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)
鉄騎大戦リプレイ メガビッツ(コクピット視点)
新奉天回廊における第1世代VT戦です。暗い闇の中で全軍入り乱れての大旋廻戦が展開します。自機はm-ビッツ(エムビッツ)、"最弱"と言われるVTの改良型です。同機はビッツより、少しだけ耐久力が向上していますが基本性能はほぼ同じです。曲がらず、走らず、脆い。歩く棺桶の異名は伊達ではないのです!…それにしても、エース級のパイロットとは恐ろしいものですね。味方との連携も良かったようですが、すでにビッツ級の戦果ではありません。コワイなぁw(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップの戦闘、sm677100(ディサイダー)、sm958035(ES鹵獲)、sm817098(夜間移動狙撃)、sm1767529(M1)>ビッツ級の戦闘、sm739922
鉄騎大戦リプレイ 降り注ぐ劫火(コクピット視点)
山岳マップにおけるメイルストロームの運用事例です。本職のメイル使いが榴弾とMLRSを武器に戦います。精確な偏差榴弾や集束撃ちを駆使して敵を追い詰めていきます。この機体に見つかったら、逃れる術はない!?(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップでの他のリプレイ:sm630023(接近戦編)、sm630476(狙撃兵編)、sm657859(遊撃任務編)、>MLRS戦、sm851281(峡谷)、sm1333344(リーガルA)
鉄騎大戦リプレイ その日、俺の味方が消えても…(コクピット視点)
済峰盆地は、占領されたら即敗北という重要拠点をそれぞれが抱えて戦う、平原と陣地(丘)によって構成されたマップです。基本的には高速機が有利で、平原で大旋回戦が展開される事が多い場所です。ここに"本物"の狙撃兵が光臨。スナイパーライフルが如何なる地形においても有効であることを証明します。僚機との連携もあって、中盤まで有利な戦闘が展開。しかし、突然の回線不良で自軍の大半がいきなり消失!果たして勝利の行方は?(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>空港の移動狙撃sm1171657、闇夜の移動狙撃sm817098、テラススナイプ作戦sm726864、密林暗殺sm1577689、シープ管制下狙撃sm1628319、>同マップの他の戦闘sm1185643
鉄騎大戦リプレイ それは悲劇に終わり…(コクピット視点)
最強と呼ばれるVT・アースシェイカー。その巨体が生み出す破壊力、そして耐久力は並みのVTをまったく寄せ付けません(sm621977参照)。同機はコストで自機(ジャラC)の2倍、耐久力は約4倍。レールガン、ガウス砲を搭載し、機動性は下手な高速機より上という本物の化け物なのです。本映像は闇夜の新奉天回廊で起った"ある悲劇"とそれが意味する真の恐怖を記録しています。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の地雷戦動画sm875813、最も不毛な地雷戦動画sm966612、新奉天市街でのES鹵獲sm973655、>対第3世代、sm1308084(市街地)、sm1875968(回廊)、>同マップの戦闘sm1767529(M1)
鉄騎大戦リプレイ 榴弾の達人・後編(コクピット視点)
前編sm1458712の続きです。ユンコタ渓谷を舞台に達人級ボルテクスが戦っています。…榴弾は上空に撃ち上げられた後、放物線を描きながら目標に向かって落ちていきます。しかし、狙点との間に高低差があった場合、実際の着弾位置は大きくずれます。マップモニター上のレティクルが示しているのは高度差ゼロで仮定された着弾予測位置なので地形を読んで狙点を修正する必要があるのです。さらに移動標的を狙うとなると弾速の計算も行わなくてはなりません。何気に撃っているように見えますが、パイロットの頭はフル回転しているのです!>前衛sm2357010
鉄騎大戦リプレイ m-ビッツの戦果(コクピット視点)
第1世代VT戦です。最弱と呼ばれるビッツ系VT。その一種であるm-ビッツが演じる大旋回戦です。基本性能で他者に大きく水をあけられているビッツシリーズ。特長と言えば、秀逸なバランサーによるコケにくさと、安いコスト。さらに、確実にダメージを与えられる近接信管武装を持つ事。映像は、それを熟知した職人プレイヤーによる戦闘の記録です。とりあえず、滅多なことでは足を止めることはありません。立ち回り優先で敵の背後にこっそり近づいていきます。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>ビッツ級の戦闘sm1417968
鉄騎大戦リプレイ 空港守備隊・狙撃編(コクピット視点)
自機は空港防衛隊のスカーフェイスⅡ。狙撃主体と言えども、大平原ではじまる総力戦に、前衛として参加しないわけにはいきません。戦線を突破され滑走路の大型飛行機を破壊されると、多大なペナルティーが与えられてしまいます。敵と接触して足を止めさせる機体がどうしても必要なのです。一方で、絶大な破壊力を持つスナイパーライフルは視界の開けたマップでは極めて有効です。アウトレンジから敵を即死させられる武装は、どのような場面でも求められるものなのです。本映像では高難度スキル・移動狙撃を用いることで、前衛の役割をも果たしたスカⅡが紹介されています。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の移動狙撃sm805083、sm837282、sm817098、同マップ他機種sm609395
鉄騎大戦リプレイ ファルシオンの限界(コクピット視点)
第1世代VT戦です。一般に高速機と呼ばれるVTはトルクが低く、斜面などの高低差を苦手とします。自慢の足を殺されてしまえば、残るのは薄い装甲と貧弱な耐久力だけだからです。しかし、そんな高低差をモノともしない化け物じみたステップワークの達人がいます。絶妙なコース選択と合わさって信じられない速度で、起伏のあるマップを走り回っています。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)同マップの戦闘sm842468、sm671020、>同機種sm1736025(地下)、sm2635348(東来川)
鉄騎大戦リプレイ 得手不得手はない!(コクピット視点)
空港防衛側での戦闘です。序盤、広大な平原での旋回戦に勝利するも、敵別働隊に戦線を突破されてしまいます。急ぎ戻った最終防衛ラインでは接近距離での戦闘に巻き込まれてしまう羽目に。・・・本映像の自機(ジャラN)は、非常に多彩な武装を持っています。これらを、あらゆる射程距離で的確に使い分けています。よく混乱しないものですね。また、回避についても必見です。敵のFSS(自動偏差射撃)を無効化する方法に連続微ステップがありますが、最早、異常ともいうべきステップ音が聞こえてきます。これは自分には真似できません!(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>ジャラNの戦い、sm2125522(1vs3)、sm609395(空港・別パイロット)、sm1254670(大渓谷)、sm1060209(大森林)
鉄騎大戦リプレイ 新型レーダーの効能(コクピット視点)
今は亡きキャンペーンで戦闘に勝利すると、稀にオプションパーツと呼ばれるアイテムを得る事ができました。これらは種類に応じて効能が違っていて2個まで同時に装備できます。その中に新型レーダーというレアパーツがありました。1km圏内の全VTを発見できるという代物です。本映像のNS-Rは、このパーツを装備して戦闘を行っています。…オプションパーツはチート騒ぎで全消去された事があります。パーツが無くなったら上位者の化けの皮が剥がれると言っていた人もいましたが、実際はどうだったのでしょう?最低でも、僕の知るツワモノ達は以前より戦績を上げていましたけどねw >新型レーダーの戦闘(シープドッグ)、sm1219495、sm688308、sm818996
鉄騎大戦リプレイ それは閃光のように・狙撃戦(コクピット視点)
1対2の狙撃機同士の戦闘です。マップはユジャイ村防御側。当初全軍で進出しますが、敵の姿が見えないために本隊は村へ引き返します。先行した自機は敵拠点を制圧するため、そのまま単独行を行います。しかし、その先に待っていたのは2機の敵狙撃兵による罠だったのです。・・・高速移動狙撃が冴え渡っています。まったくもって熟練の技というのは恐ろしいものです。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>空港の移動狙撃sm1171657、同マップの狙撃兵sm910750
鉄騎大戦リプレイ 榴弾の達人・前編(コクピット視点)
ユンコタ渓谷における第1世代VT戦です。自機はボルテクス。最もコストパフォーマンスの高い榴弾機です。移動速度が遅くなりがちなユンコタにおいて、370-HW榴弾砲(=長射程曲射範囲攻撃)は極めて強力な打撃力を誇ります。マップモニターに表示されている榴弾用レティクルが動き、正確な狙いのもと、偏差榴弾の雨が敵に降り注ぎ続けています。まさに達人の技ですね。…あまりに長い動画だったので半分に分けてみました。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>後編sm1459327、>同マップの戦闘、sm1254670(ジャラN)、sm891217(メイル)、sm673932(スカⅡ)
鉄騎大戦リプレイ 必殺の間合い・脅威の地雷(コクピット視点)
山岳地帯を侵攻中に敵の前衛部隊と遭遇。矢面に立たされる自機。襲いかかかるのは手練れの敵部隊。正面から受けて立つ自機(ジャラC)。その無謀な戦いの結末は?そして、地雷アタックとは?…本映像は、地雷マスターによる地雷直当て攻撃(地雷アタック)に焦点を当てています。地雷はどんなVTでも確実に転倒させる事ができる上、倒れている相手に直接当てても有効です。超接近戦での破壊力は他の武器の追随を許さず、まさにジャラCの主力兵装なのです。追記:最後に自機が再出撃不能となっています。高級機の宿命ですので敢えて未編集としました。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の地雷戦動画、ES鹵獲sm958035、sm973655、頂上決戦sm966612、逃亡sm1751883、ガーパイクsm1526356
鉄騎大戦リプレイ ユジャイ村防衛隊・狙撃兵(コクピット視点)
ユジャイ村マップにおける防衛側の戦闘です。一般的にはDラインを北上して索敵。敵に合わせて展開する作戦を取ることが多いのですが、珍しく待ち伏せ主体の初期作戦を採用してします。そして、来襲する敵と間断なく戦闘を行います。自機の狙撃は冴え渡っているのですが、低コストの敵に戦略ポイントでは追い込まれていきます。果たして勝利の女神はどちらの軍に微笑むのでしょう?(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップsm837282(狙撃)、sm1792799(ドリル)>他マップ狙撃空港編sm1171657、密林編sm917868、隠密行動編sm848554、対レールガン編sm563700、ガウス砲連携編sm829619
鉄騎大戦リプレイ 絶対不利マップ・防御側奮闘(コクピット視点)
第1世代VT戦です。紅山軍事基地というマップは鉄騎大戦で最も不公平と言われています。防御側が北部中央(C1)の拠点周辺にある建造物を防衛するという設定なのですが、侵攻ルートが多すぎて敵を止め切れません。さらに、件の建造物を壊されるとほぼ敗北が確定するほどのペナルティーが与えられてしまいます。もし、防御側で勝つことができれば、それだけで褒め称えられることでしょう。…勘で決めた出撃ポイントが大当たり!しかし、敵はエース集団。あまりに強い前衛部隊に前線は徐々に崩壊していきます。果たしてこの逆境に奇跡は起きるのでしょうか?(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>ディサイダーの戦闘、拠点死守sm842468、闇夜の戦闘sm677100、丘陵sm1322877、基地sm1837781
鉄騎大戦リプレイ 一騎当千~1対3~(コクピット視点)
キャンペーン時代の空港、特殊ルールによる戦闘です。自軍は防御側ですが、出撃しているのは自機(ジャララックスN)だけです。対する敵は3機います。これは、1対3の戦力でどこまで戦えるかという無謀な挑戦の記録なのです!…とりあえず単機では再出撃がままならなくなるので、攻撃側に空港への立ち入り禁止を言い渡し、さらに拠点占拠も禁止しました。後は戦闘のみが勝敗の行方を左右します。果たして勝つのはどちらの陣営なのでしょう?>同パイロットの戦闘、sm1417968(m-ビッツ)、sm1102839(ブレード)、sm754098(ファルシオン)、sm883964(ジャラN)
鉄騎大戦リプレイ 狩りの時間(コクピット視点)
第3世代VTアースシェイカー。戦場の神とも呼ばれるその戦闘力は絶大です。(sm621977参照)。達人級ジャラCが、戦場の中心でその巨体に挑みます。・・・VTの脚部は本体より耐久力が低く、この部分のみを破壊しても撃破扱いとなります。相当に高難易度ですが、脚部のみを狙えば通常より素早く敵を倒せる事になるのです。そして、地雷の攻撃力は、実は脚部ダメージとして加算されています。ゆえに、地雷をマスターした者は"鹵獲王"と呼ばれるようになりました。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の地雷戦動画sm875813、最も不毛な地雷戦動画sm966612、新奉天回廊でのES鹵獲sm958035、>対第3世代、sm1308084(同マップ)
鉄騎大戦リプレイ その罠を食い破る(コクピット視点)
キャンペーン時代に軍事基地で行われた第1世代VT戦です。自軍は基地の西側から出撃して全軍で外周を南進しています。最も頻度の高い会敵コースなのですが、予測位置に敵軍の姿が見えません。気を許し、敵はいないと判断しました。しかし、この時、既に我々は敵の仕掛けた罠に落ちて込んでしまっていたのです!…自機(ディサイダー)は偏差射撃練習中です。この戦闘で自信をつける事ができたので、以後の実戦で多用するようになりました。思い出深い一戦です。>同マップのディサ、sm568714(ラッシュ偏差)、sm586585(いきなり瀕死)、sm1008709(実は敗北)、>他マップのディサ、sm842468(拠点死守)、sm767761(絶対不利)、sm706864(軍港)、sm1203195(地下)
鉄騎大戦リプレイ 伝説の始まり~鹵獲王誕生~(コクピット視点)
世界で始めて"地雷アタック"が実践された際の記録映像です。それまでコストのわりに使い勝手が悪いとされてきたジャラC。同機の評価を変えた戦いは、地下深い屋内マップで行われました。…従来、地雷(AVTM)は通路封鎖やトラップ用の特殊武装として利用されていました。これを接近戦で使うのが"地雷アタック"です。地雷に当たったVTは必ず転倒する上、弱い脚部にダメージが集中します。さらに転倒中のVTに振り掛けても有効打となる。まさに、本戦法が接近戦のセオリーを変えてしまいました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 脅威のガウス・スナイプ(コクピット視点)
敵は第3世代級で編成された最強の超高級機軍団。味方にもアースシェイカー(第3世代)が1機。まさに頂上決戦の様相。しかし、それでも彼我兵力差は圧倒的であるため、アースシェイカー専用武装ガウス砲を利用した恐怖の戦術が生み出される事となったのです!・・・ガウス砲は長距離から敵の電源を叩き落す特殊武装。再起動するまで、敵の時間が凍ります。ただし、チャージの前後はまったく動けないという大きな問題があるため使いどころが大変難しい装備なのです。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>up主の個人的追記:女神付きはキライだ~!!(意味不明)>他のガウス砲運用事例sm1269820、sm2093898、>対第3世代、sm1308084(市街戦)
鉄騎大戦リプレイ ミサイル・リーガル(コクピット視点)
リーガルNによる一人ミサイル祭りの映像です。広大な平原マップを量産型第3世代VTが逃げ回ります!果たして、この鬼ゴッコの結末は!?・・・ジャラ軍団の猛攻を機動性でカバーしながら遠距離のポジット(Pz-mis)と中距離のSLGMを大量にばら撒きつつ大逃走…もとい、大旋回戦を行います。チャフ1発を撃たれるだけで誘導が切れてしまうため、一見使えないと思われるミサイル。しかし、考え方を変えれば、チャフを撃つと言う操作を敵パイロットに要求する事ができる装備という事になります。敵に負荷を与え、隙を生み出す武装としては、非常に有効だと言えるのです。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の第3世代級VT、sm1028923(死神軍団)、sm1020597(クェーサー)、sm621977(ES軍団)、sm1269820(ES)
鉄騎大戦リプレイ 弾幕決壊(コクピット視点)
空港襲撃マップです。自軍(攻撃側)は滑走路の輸送機を破壊すると高ポイントを稼げます。しかし、防御側が簡単に道をあけてくれるはずもありません。通常は空港までの大平原が主戦場となります。本映像の自機はブレード。軽量機ゆえの高機動が特長ですが、耐久力の低さをカバーできる腕が必要となります。もちろん当たらなければ大丈夫なわけですが、砲弾飛び交う戦場で、それは至難の業なのです。特に同等の機動性を持つ敵に、それも背後を取られたりすると、普通ならあっという間に落とされてしまいますよね。…もっとも、世の中には例外というものがあるようですけどw(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップの他VT、sm681840、sm609395、sm577185、sm2125522
鉄騎大戦リプレイ ここは通行止めだ!(コクピット視点)
地下マップ最大の激戦区、サン・クチンでの攻防です。同マップは自軍側と敵軍側が対象形となっていて、その間を2本の長い通路が繋ぐという構造になっています。本映像では、この片方の通路を地雷で封鎖しつつ敵に後退戦を仕掛けているのですが、使用機体が何故かNS-Rなのです。確かに火力と耐久値の高い機体ですが、正面装甲が量産型のジャラCに劣ります。その上、自慢の高機動も使い所がありません。果たして、こんな高級機で本当に通行止め作戦が遂行できるのでしょうか?>同マップ変則戦闘、第1弾sm818996(シープドッグ編)、第2弾sm824080(イエロージャケット編)、同マップの通常戦闘sm1203195>NS-Rの戦闘sm1792799(村・対ジュガ)、sm1308084(市街・対第3世代)、>通路封鎖、sm2270369(ジャラC)
鉄騎大戦リプレイ 突入!テラススナイプ・狙撃編(コクピット視点)
コンテナ回収任務の地下マップ。敵味方、相似形のこのマップは、中央ホールを抜けなくては敵地に入れません。そして、このホールに出るにはホールを見下ろすテラスルートが近道です。かつて、ここにレールガン機やMLRS搭載機を配置して、ホールを通る敵を殲滅する戦法が存在しました。本作戦はその対抗法として誕生した”限りなくプレイヤースキルに頼った”作戦なのです!…先手必勝が作戦のキモ。最初に狙撃兵を配置につかせるまでの時間が重要です。起動から狙撃開始まで全員で何度練習したかわかりません。(*某同人攻略本のオマケとして公開された事があります。)>前衛編=sm727338、>悪夢編=sm734014、>他作戦sm1736025、>他マップ狙撃、密林編=sm917868、村防衛=sm910750、空港sm1171657(移動狙撃)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 逆襲・天敵を叩け!!(コクピット視点)
第1世代VT戦です。序盤にいきなりの大敗北!窮地に立たされる自軍。逆転を掛けてC1拠点奪還作戦は開始されます。・・・自機はディサイダー。近接信管系武器やFSS(自動偏差射撃装置)を持たない本機は、高速機を大の苦手としています。速度と何より旋回性で圧倒されるため、近寄れぬまま自慢の破壊力を振るう事もできずに背後を取られてしまうからです。本戦闘で敵は複数のファルシオン(高速機)を投入しています。140mmMGすら装備しない自機に対抗する方法はあるのでしょうか?(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>偏差射撃sm568714、sm820941、sm1837781、>同機種、sm1322877(丘陵)
鉄騎大戦リプレイ クェーサー侵攻(コクピット視点)
キャンペーン時代の新奉天市街戦です。自機は第3世代VTクェーサー。レールガンを搭載し、さらに高耐久・高機動という反則気味の性能を持つ同機。負ける要素は少ないですが、無敵の機体ではありません。長期戦に耐えるマネージメントと、優位な立ち回りをしなくては、これほどの戦果を上げることなど出来ないのです!…逆に言うと上手い人が乗るとバランスブレーカーになりがちという事なのですけどねw(同機のファンには申し訳ないけど、up主はこういう機体が嫌い。稀に出てくるレベルなら良いけど、毎回となると作戦と編成が画一化してしまうから。) >同マップの戦闘、sm1308084(NS-R)、sm1185643(ガーパイク)、sm981507(ディサ)、>第3世代級sm1020597(同機種)、sm621977(ES)、sm1028923(死神)、>対クェーサーsm2332164