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鉄騎大戦リプレイ メタルギア・ガーパ(コクピット視点+10倍α)
サン・クチン地下要塞におけるガーパイクの戦闘です。敵陣側出撃・後方攪乱戦法(sm818996、sm824080、sm1506694、sm3242971、sm6616397)の第6弾となります。本マップのセオリーは自軍初期拠点の多い側に全軍出撃して、その方面を制圧後に中央通路で決戦を行う事です。それを無視して、自機を含む別働隊(2機編成)は、敵拠点の多い側から出撃、敵陣の後方を混乱に陥れるという作戦を展開しました。…我々を序盤に殲滅し損ねたために、敵軍は前にも後ろにも対応する必要を迫られます。安全地帯を失い、戦力の集中運用もままならず、その勢力圏は縮小につぐ縮小。いつしか我々の"攪乱作戦"も"包囲殲滅戦"へと移行していました。(最後に、両軍の動きがわかる特殊映像を添付しました。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 集中弾雨(コクピット視点)
第3世代VTリーガルドレスAによる新奉天市街での戦闘です。ビヒモスに次ぐ長距離制圧力を持ちながら、高い機動性と侮れない近接火力を持つという本機。通常、支援型では活躍しにくい平原の戦闘においても、高い戦闘力を発揮することが可能です。味方攻撃有効というゲーム設定だったので僚機を誤爆しないように少し運用に気を使いました。…味方がやたらと高級機編成です。気が付けば全て第3世代VTでした。第3世代は高性能ですが被撃破時のコスト損失が大きくて、1機を失うだけでもチームにとっては大損害です。拠点失陥は取り返せる可能性がありますが、高級機の損失は絶対に取り返しのきかない失点です。そんなわけで各機の生存性を第一に考え、全機集団での行動を目指してみました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 軍港の皇帝(コクピット視点)
「鉄騎」最強と称される第3世代VTジュガノート。「大戦」においても本機の高い戦闘力に疑う余地はありません。ただし、油断は禁物です。なぜなら戦場には、格闘武装、地雷、狙撃、レールガン、MLRSなど、極めて危険な破壊力を持った武装が氾濫しているからです。高性能機を使っているからと言って気を許せる瞬間はありません。…両軍それぞれに2機づつの第3世代VTが出撃しています。自軍側にはジュガノート(自機)とアースシェイカー。敵軍側にはリーガルAとクェーサー。敵軍が選択したリーガルAは長射程範囲攻撃を得意とする厄介な機体です。そこにタイマン最強と言われるクェーサーが展開しているわけですから、近づくことすら容易ではありません。戦力の集中運用が勝利につながりました。>mylist/5802153
【鉄騎】極力接近戦 MISSON-10 Part3/3
海市島2080最後のミッション、ジュガノート・・・お前だけは倒す!!/ Part1 sm7146464 Part2 sm7156411 / 前回 sm7112306 次回 sm7373867/ 極力接近戦シリーズ mylist/11802298
【鉄騎】極力接近戦 MISSON-10 Part1/3
海市島2080最後のミッション、今回は3分割です。/ Part2 sm7156411 Part3 sm7157466 / 前回 sm7112306 次回 sm7373867/ 極力接近戦シリーズ mylist/11802298
鉄騎大戦リプレイ 異端児、平原を行く(コクピット視点+α)
第2世代VTガーパイクの戦闘です。同機は高機動型スカーフェイスⅡというコンセプトで開発されたという設定ですが、何故か、同シリーズの特長である長距離武装をまったく持たないという異色の機体です。格闘武装(Bang-N)や地雷(AVTM)を搭載しているため、強力なのは間違いないのですが、この高コストで接近戦仕様は如何なものでしょうかね?本当、運用法に悩みます。…空港マップでの戦闘です。少人数戦だったのですが、敵が序盤から散開していたため、数の差で押し切る事ができました。二度目の会敵時には敵のポイントが少なかったので特定の相手に集中攻撃をかけて勝負を決めに行きました。正直、敵が兵力を集中させていれば、勝敗はわからなかったと思います。数に勝る暴力はありませんからね!>mylist/5802153
【鉄騎】極力接近戦 MISSON-09
ミッションクリアーに至るまで、プロミネンスを5機(フリーミッションで3機、キャンペーンで2機)程スクラップにしてきました・・・ / 12連MLRSが使えるリーガルAはジャララックス以上に厄介です・・・ / 上手く味方をおとr・・・連携しないと接近戦は難しいです / 前回 sm7095634 次回 sm7146464 / 極力接近戦シリーズ mylist/11802298
【鉄騎】極力接近戦 MISSON-08
随分とブランクが開きましたが、UP再開です / 実はMISSION:09の攻略に手間取ってました… / 前回 sm6780491 次回 sm7112306 / 極力接近戦シリーズ mylist/11802298
鉄騎大戦リプレイ 拡大戦線(コクピット視点+α)
沙蔓丘陵における第1世代VTディサイダーの戦闘です。ルール上は第2世代VTまで使用可能だったのですが、自機は敢えて第1世代で出撃しています。当然ですが、敵の主力は格上の第2世代。実際、自機が直接戦った敵機は全て格上の相手でした。大戦は対人のチーム戦。そして、両軍の勝ち負けは互いの撃破数ではなく獲得・消費したコスト(=戦略ポイント)となります。第1世代である自機(=低コスト機)は、敵(=高コスト機)と相討ちに持ち込むだけでも、十分に大きな戦果をあげた事になるわけですね。…マップ西部の高台で戦端が開かれ、気がつけば戦線は拡大。マップ全域が戦場となっていました。自機はひたすら最前線でガチンコ勝負を続けていきます。まさに、低コスト機の正しい運用法ですねー。>mylist/5802153
鉄騎大戦Xtreme_OP【比較付】
■動画始めたきっかけの過去作を突如うp■DOAX、いわゆる乳バレーのOPを再現しました。・・・鉄騎で。■無垢だった当時(2004.4月)ゆえ、基本的に切り貼りしただけのシンプルなものです。■正確には再生速度変更とかしてますが、編集時点で弄ったのではなく、リプレイの再生速度を変更しながらキャプるという荒技を使用しています。アホだ・・・無知POWコエー■しかし改めて思うのは鉄騎大戦のリプレイ機能は優秀って事デスネ。■mylist/1585948
鉄騎大戦リプレイ 軍港ラグタイム(コクピット視点+α)
軍港における第1世代VTスカーフェイスA1の戦闘です。本戦において敵の多くは第2世代でした。自機は第1世代屈指の低耐久力機、まともに戦っても勝ち目はありません。高機動を活かして敵の視界に入らないように立ち回ることを心がけました。…大戦は完全同期のオンライン対戦ゲームです。参加人数やそれぞれのネット環境によって遅延ラグが発生する事があります。リプレイでは分かりませんが、本戦闘も酷いラグ環境下で行われました。プレイヤーが操作をしても画面上でそれが反映されるまでに1秒以上の時間がかかっています。当然、「BLNC(バランス警告)」「SHOT(敵発砲の警告)」などの表示を見てから対応しても間に合わないため、全ての操作を先読みで入力する事になります。本当に必死でしたw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 後ろの正面だあれ?(コクピット視点+α)
爾汀山麓におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。高級機の損失は自軍の敗北に直結しています。そのため、通常は味方の支援が受けられるような位置取りが原則となります。本戦ではそんなセオリーを無視して単騎行動を行ってみました。…敵のパイロットの性格から行動を予測。序盤にB3拠点が襲われると想定して待ち伏せを行いました。予測そのものは当たっていたのですが、敵の行動範囲が想定を超えていたため、いきなり絶体絶命の危機に陥ります。何とか切り抜けられたのは、半分奇跡のようなものですね。索敵を視覚だけに頼っていたらその奇跡も起きなかったに違いありません。音の重要性を再認識する戦闘でした。(わかり易いように外部視点等による映像も添付してみました。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 限界阻止線・後編(コクピット視点)
sm6863884の続きです。ヒットアンドアウェイで敵を削りつつ、膠着状態を維持し続けてきた前編。しかし、戦局はついに動き出します。防御側(自軍)全軍で敵陣に逆進撃を開始するのです!攻撃こそ最大の防御!守るべき街はとりあえず放棄して自機も東来川を渡ります。…高級機の損失は各軍にとって甚大なダメージとなります。特に街の建造物を壊されるだけで大幅なペナルティーが課せられてしまうため自軍にとって、1機の損失は極めて重要な意味を持ちます。戦略ポイント上で街破壊に対する余裕が無くなる上、監視網に一定時間重大な穴が開いてしまいます。少人数戦では特に顕著ですね~。もっとも、単騎で自陣全域の防衛を行うという状況になれば、何をやっても無駄なわけなのですけどねw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 限界阻止線・前編(コクピット視点)
東来川防御側における第3世代VTリーガルドレスNによる戦闘です。狙撃仕様の同機は、川を挟んでの撃ち合いを想定して選択しました。長距離武装で敵を近づけないことが自機に与えられた最大の任務となります。…本マップの西部には街があり、防御側はこれを敵に破壊されないように防衛し続ける必要があります。しかし、少人数戦なので、全エリアを監視し続ける事は難しいのが実情です。はっきり言って不利!しかも、敵には高耐久力の大型長距離支援機ビヒモス、レールガン搭載のプロミネンスM3、さらには自機と同型の第3世代機までいます。恐ろしく高性能な高級機による部隊編成です。正直、これは、辛いかもしれませんねー。>後編(sm6865164) >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 夜の渓谷に閃光は煌く(コクピット視点)
ユン・コタ渓谷におけるプロミネンスM3の戦闘です。レールガンを搭載し高機動・高火力を発揮する同機はミニ第3世代と呼ばれる高性能機です。その高い戦闘力ゆえに、欠陥機と称されるM1(参照:sm2070606)やM2(参照:sm5375153)とは一線を画する存在となっています。高コストなので接近戦での殴り合いを避け、機動性を盾に中距離火力支援を行う戦法が一般的です。(他の運用:sm2424954)…地形的に機動性を発揮できません。そのため、同機を長距離支援機と割り切って305-Hw(曲射砲爆撃)を搭載。主兵装も長距離ミサイルのみとしています。おかげで接近戦ではレールガン以外に対抗法がなく、相当に苦労しました。MM(自立誘導型中距離ミサイル)が近接索敵として役に立ってくれたので助かりました。 >mylist/5802153
【鉄騎】極力接近戦 MISSON-07 後編
後編は補給後からクリアーまでです / 引き続きリプレイの収録になります /前編 sm6780491 前回 sm6779946 次回 sm7095634 / 極力接近戦シリーズ mylist/11802298
【鉄騎】極力接近戦 MISSON-07 前編
前編は起動から補給までです / 今回はリプレイの収録になります /後編 sm6781547 前回 sm6779946 次回sm7095634 /極力接近戦シリーズ mylist/11802298
【鉄騎】極力接近戦 MISSON-06
今回、1機だけ撃ち漏らしがあります…。 / この動画収録前に1回挑みましたが、細道に引っかかりすぎて転倒を繰り返し、プロミを1機失いました…。 / ミッションは成功しましたが、「機体を失うまい」という気だけが先行し、かなりチキンプレイです。 / それどころか逃げる時に転倒する始末…、どーしよーもねー…/ 前回 sm6701960 次回 sm6780491 / 極力接近戦シリーズ mylist/11802298
アイドルマスターCAT Bパート【CODE961Kai】
シリアス王道熱血ロボアニメ風■X箱ロボゲをスパロボ的に混ぜてみた、CODE961(sm4626231)の本編版?Bパートです。Aパート→(sm6756091)■CODE961自体が一発ネタ(マク○スF12話)に無理矢理肉付けしたモノなので強引な点も多々あります事ご了承ください。■10分以内と決めて作っていたので後半ちょっとバタバタです。■一部プレイ画像使ってますが、ムービーだけでは足りないところを補う感じなので上手いとか下手とか言(ry 単調な戦闘画面になってなきゃいいなとか。■登場作品:鉄騎・アーマードコア・ガングリフォン・ファントムクラッシュ、ちらっとクロムハウンズ。■mylist/1585948■懲りずにアイマス+ドリクラ+・・・な3連作の1→sm6954979
アイドルマスターCAT Aパート【CODE961Kai】
シリアス王道熱血ロボアニメ風■X箱ロボゲをスパロボ的に混ぜてみた、CODE961(sm4626231)の本編版?Aパートです。■直球ど真ん中な王道路線を狙ったつもりです。■Aパートはちょっと説明的な感じで動きが少ないかもです。メイン戦闘はBパート(sm6756259)からです■登場作品:鉄騎・アーマードコア・ガングリフォン・ファントムクラッシュ、ちらっとクロムハウンズ。im@s関連は綺麗な素材たくさんお借りしました。この場にて御礼申し上げます。汚いのは自キャプ品ですorz■補足:CATという隊名から山猫=リンクスというコードネームを使用しているだけでホントのリンクスではないです。■mylist/1585948■懲りずにアイマス+ドリクラ+・・・な3連作の1→sm6954979
鉄騎大戦リプレイ 肉迫!地下敵拠点(コクピット視点+α)
コンテナ回収任務におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。本マップでは両軍が一箇所づつの初期拠点を持っています。マップ全体は対象形。一段低くなっている中央広場が中間位置にあたります。狭い迷路状の地形ゆえに膠着し易く、一方的に敵を押し込めるような展開は起こりにくくなっています。…損耗しやすい地下マップで戦うにはNS-R(自機)は高コストすぎます。自機の損失は自軍の敗北に直結しているのです。それなのに、序盤のミスでいきなり瀕死状態、中盤以降は生き残り優先の戦術を駆使する破目になりました。ちなみに、メインモニターに「HIT」と出たら攻撃(弾・地雷など)が有効打になったという事です。「MISS」は外れたか無効化されたという事で、「DESTOROYED」は敵を倒した事を示しています。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ バリケード作戦(コクピット視点+α)
キャンペーン時代、軍港攻撃側におけるスカーフェイスⅡの戦闘です。敵はエース集団。しかも第2世代屈指の高級機編成です。まともに戦っても勝ち目はないでしょう。そのため、自軍は少し変わった作戦を展開しています。…前衛としてジャララックスCを2機投入。この2機が作った地雷源によって敵の足を止め、そこを狙撃で狙い撃ちするというのが作戦です。機動性に勝る敵部隊ですが、足さえ止めれば、削り合いのコスト勝負に持ち込めるかもしれません。作戦の要を担う自機(狙撃機)の責任は重大ですが、歴戦の狙撃手は冷静に仕事をこなしていきます。何気に脚部を集中攻撃しているあたりが恐ろしいですねー。(VTは脚部が弱点。機体中央を狙うより早く撃破できます。)>mylist/5802153
【鉄騎】極力接近戦 MISSON-05
まさかあんな事態になるとは、夢にも思いませんでした・・・ / 余裕かまして第1世代に乗った結果がこれだよ! / 前回 sm6691821 次回 sm6779946 / 極力接近戦シリーズ mylist/11802298
【鉄騎】極力接近戦 MISSON-04
今回、トーチはお休みだよ! だけど、ドリルで掘るよ! / 無線で呼べるわけでも無く、変な方向に弾を撃ち(酷い時には味方へ誤射する)、味方の進路を妨害して、戦艦の主砲であっさり死に、「邪魔だから」といって破壊すると-500点のスコアがつく・・・。 / 私の中で「オスカー2」は、恐らく【鉄騎史上、最もダメな僚機】であると認識しました・・・。 / 「オスカー1」はまだ盾になrゲフンゲフン!!(オスカー1は【河に落ちない限り】無敵(?)です) / 前回 sm6655691 次回sm6701960 / 極力接近戦シリーズ mylist/11802298
鉄騎大戦リプレイ 蒼い突撃兵は眼前の勝利に判断を誤った
『済峰』盆地における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。初接敵から機体の大火力と重装甲を頼りに敵機を撃破していきます。終盤、ポイントは自軍が多く勝利は確実かと思われました。敵側の高コストVTガーパイクを視界に捉え、追撃に入ったあたりで冷静な判断を失いました。冷静であったなら自機より足が速いガーパイクの追撃を諦め、頂上で弾薬&燃料を補給してから敵機を殲滅という判断となったでしょう。しかし結果は敵の遼機ブレードに背後を取られ被撃破、拠点も失い敗北となりました。敗因は私の判断ミス、今後の教訓にしたいと考えるSTiでした。>mylist/10359549
【鉄騎】極力接近戦 MISSON-03
ゴール到着前に補給呼んでノーダメージボーナスを入れればよかったかな・・・? でも時間が無い・・・ / 20分近い動画を1本に纏めたので前回2本に比べてエンコ率が低めです / 前回 sm6647581 次回sm6691821 /極力接近戦シリーズ mylist/11802298
【鉄騎】極力接近戦 MISSON-02
近接兵器って意外に強いんですね・・・、失敗したかも・・・ / 前回 sm6628722 次回sm6655691 / 極力接近戦シリーズ mylist/11802298
【鉄騎】極力接近戦 MISSON-01
脱RookieということでNormalで1から再挑戦です / 普通にやるのもちょっとアレなので、多少なりとも制限プレイで行きたいと思います / とりあえずMISSON-10までこのテンションが持つかどうか… / 前回sm6587983 次回sm6647581 / 極力接近戦シリーズ mylist/11802298
鉄騎大戦リプレイ メタルギア・ジャラ(コクピット視点+10倍α)
サン・クチン地下要塞におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。敵陣側単独出撃・後方攪乱戦法(sm818996、sm824080、sm1506694、sm3242971)の第5弾。第2世代でも屈指の高級機を惜しげもなく無謀な作戦に投入してみました。…本マップのセオリーは自軍初期拠点の多い側に全軍出撃して、その方面を制圧後に中央通路で決戦を行う事。しかし今回、自機は敵の拠点が多い側から出撃して、敵の後方を混乱に陥れるという作戦を展開しています。安心な再出撃ができなくなるという恐れがある以上、敵は自機を追うしかありません。少しでも長く敵を引き付けられれば、その分味方が優位になるはずなので、生き残る事を最優先で行動しました。(最後に、両軍の動きがわかる特殊映像を添付しました。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ ファイヤーウォール(コクピット視点)
威谷防御側におけるジャララックスCの戦闘です。侵攻して来た敵を炎とドリルで駆逐していきます。…本マップは地形的に正面戦闘が多いため、特に少人数戦では低コスト機による叩き合いが主流となっています。実際、本戦闘においても敵は第1世代主力の低コスト編成でした。一方、自機は接近戦専用の高コスト機です。上位機殺しと呼ばれる優秀な機体ですが、今回の相手は低コスト集団。正直、割りに合わない。そのため、味方と共謀して待ち伏せ作戦を展開してみました。(sm700869にも同様の戦法。)近距離用の曲射武器(NPM)が消火が間に合わないほどの火炎地獄作り出します。本当、こういう場所でなら強い武器ですね。(終盤、直接戦闘がないため、序盤戦の外部視点映像を流しています。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 軍港の通り魔(コクピット視点+α)
格闘武装は恐ろしい武器です。当たれば確実に敵が転倒するため、一気に大ダメージを狙えます。さらに第2世代VT以降の機体ならばオーバーライドと併用する事で、同武装を連続的に発動させる事も可能となります。敵が立ち上がらないように発動タイミングを調整してやれば、即死連続技の完成です。…足回りに致命的な欠陥を抱える自機(プロミネンスM1)。同機にはプラズマトーチ(205-PT)という格闘武装が用意されています。トーチ自体の威力は小さいのですが、大威力の主兵装と併用できるので何の問題もありません。敵を転倒させられれば、反撃はほぼありませんから、落ち着いて主兵装を撃てるようになるでしょう。照準のブレが抑えられるので、M1でも確実に弾が当たるようになるはずです!>mylist/5802153