タグ 長谷見昌弘 が登録されている動画 ： 24 件中 1 - 24 件目
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RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2017 Group C デモレース決勝
Group Cとは、1981年に国際自動車スポーツ連盟（FISA）によって行われたレギュレーション改正で生まれたクラス。
年々多少の改定が行われたものの、ざっくりと規定を説明すると…
・排気量は”無制限”
・1レースを規定された燃料使用量以内で走りきること
・マシン形状は全長4,800mm、全幅2,000mm以内
・照明灯を備えていること
・クローズドコックピットであること
以上！
つまり「操縦席が覆われていて制限幅以内でライトがあればどんな形でも良いし、使用量さえ守れば何千・何万馬力のエンジンでも好きな物を好きなように作れ」
と言う狂気のルールｗ
高橋国光さんや星野一義さん曰く
「アクセルを踏めば踏むだけどこまでも加速するから本当に怖かった。」
とのこと。
SUZUKA Sound of ENGINE 2017 寺田 陽次郎、星野一義、長谷見 昌弘 トークショー
ミスター”ル・マン” 寺田さん：70歳
日本一速い男 星野さん：71歳
冷静沈着、何に乗っても速い天才 長谷見さん：72歳
日本のモータースポーツ界の重鎮方、皆さん古希を迎えてたのか…
【グループA】1990年 マカオグランプリ・ギアレース
1990年の全日本ツーリングカー選手権を圧倒的な速さで制したR32スカイラインGT-R。その速さは海を越えたマカオでも、ヨーロッパの強豪が操るフォードシエラやBMW-M3等を相手にしても変わることはなかった。
だがあまりにも速すぎたが故に翌年には100㎏以上の重量ハンディを負い、本来のパフォーマンスを発揮することが出来なくなったのである。mylist/19016691
[GT5]車カタログ １１６ [日産・カルソニック スカイライン GT-R ’９３][PS3]
![[GT5]車カタログ １１６ [日産・カルソニック スカイライン GT-R ’９３][PS3]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/13861426/13861426)
GT5に収録されいる1000台の中から車解説を個人的に選びます。
解説とBGMを別撮りし、メニュー画面と走行シーンとを合成しています。
今回は日産・カルソニックスカイラインGT-Rレースカー １９９３年です。
今回もカルソニックスカイラインとの指定でしたので、勝手ながらR32にさせて頂きました、ご了承ください。
カルソニックスカイラインと言えば、日本一早い男「星野」ですね。
元F1ドライバーのアーバインが勝利者インタビューで星野に触れたのも有名な話ですね。（アーバイン自身は「セナに殴られた男」で有名ですけど・・・）
[GT5]車カタログ（２）＞mylist/24066871
[GT5]埋もれてる車カタログ＞mylist/22554457
【日本の名レース100選】1972年 富士マスターズ250km スーパーツーリング
この年遂にレース通算50勝を達成したハコスカGT-R。しかし無敵とも言われたGT-Rもすでに完熟の域に達し、進境著しいマツダロータリーに対して苦戦を強いられていた。 レースはマツダ陣営の執拗なチームプレイを相手に黒澤元治のGT-Rが孤軍奮闘の活躍を見せるのだが...日産ワークスはこのレースを最後にスーパーツーリングレースから撤退する。mylist/19016691
R91CP、宙を舞う・・・。
富士スピードウェイのホームストレートで全開走行中、左フロントがバースト。そのまま姿勢を乱してスピン。そのあと宙高くマシンが舞い上がり屋根から地面に叩きつけられ裏返しの状態で第1コーナーのサンドトラップに突っ込んでいく映像。当時のグループCカーだったら、おそらくストレートスピードは350キロオーバー出てたでしょう。
「NISSAN」 土屋圭市がグループCカーをインプレッション！ 「R92CP」
ようつべから。JSPCで全7戦全勝した名車 日産R92CPを土屋圭市がインプレッション。 予選時のスペシャルセッティングで1200馬力を発生し富士のストレートでは400km/hを超えても加速し続けたと言われているキチガイスペックマシンｗ それにしてもこの土屋圭市ビビリ過ぎである。
