タグ 闇喰らいの蝙蝠ヴァンプ が登録されている動画 ： 56 件中 1 - 32 件目

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皆さま、コンニチハ。無編集動画おじさんの
ぬくゆでございます。(￣^￣)ゞ
今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンプという
デッキを使用してアンリミテッドのランクマッチへ
挑戦してまいりたいと思います(｀・ ω・ ´)ゞ

昨日まで、８連勝を記録するなど、私としては
稀に見る好調ぶりを発揮しておりましたが..

今日一日で勝率５割を割って、いつもみたいに
負け越しの日々に戻ってしまいました。
(( ;ﾟ Дﾟ ))

負けた試合はどれもコテンパンにやられ、
あいかわらず対戦相手が強い..って思いながら
負け続けているんですが..

一応、ハンドレスヴァンパイアなど、現在
ティア１のデッキなどを使えば、なんとか
たまに勝ったりできるんです..
それでもツライ.. 勝てない.. ハンドレスVでも
ふつうに負ける.. ツライ..

私のプレーってそこまで悪くないと思うん
ですけどね。構築も、女性カード中心とは
いえ、わりと流行の構築に寄せてありますし。

やっぱり、私個人としてはゲロ神という存在が
有る、って思うんですよね。他人に被害妄想だ、
とか言われてもそこは変わりません。実際に
すごいコテンパンに負かされたりしてますから。

あまりにも残酷な負け方をするので、基本
私自身が勝った試合を逆に多く配信しており
ますが(気持ちだけでも嬉しくなりたいから)、
実際に負けた試合を全部並べたらやばいすよ。
私、がんばってるのに、どんなにがんばっても
ボコボコにやられますから。
この辺、皆さまにも信じてもらいたいんです
よね..
ほとんど誰も観ない動画ではありますが..

この配信の試合は、前期・今期のティア１
デッキである狂乱VとハンドレスVの激突となり、
かなり壮絶な叩き合いとなりましたが、互いに
回復しながらギリギリの勝負を続け、最後は
こちらの闇喰らいの蝙蝠で一気呵成、OTKと
なりました。一試合のみではございますが、
狂乱ヴァンプもまだまだイケるところをお見せ
できたかと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40422629

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皆さま、コンニチハ。無編集動画おじさんの
ぬくゆでございます。(￣^￣)ゞ
今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンプという
デッキを使用してアンリミテッドのランクマッチへ
挑戦してまいりたいと思います(｀・ ω・ ´)ゞ

最近、私はハンドレスヴァンプをグランプリに
使用するなど、かなりの頻度でハンドレスVを
回しておりましたが、ハンドレスVが流行る前
というのは、この狂乱ヴァンプこそが私の勝率を
牽引してくれた心強い味方でございました。
(๑•̀ㅂ•́)و✧

狂乱ヴァンパイアの強みというのは、その攻撃力
でありスピードであり、そして回復力であり、
さらには除去性能であったりします。
(　･`ω･´)ｷﾘｯ

特に除去性能の高さについては、今回配信の試合
で遺憾なく発揮され、現在流行中のベレロフォン＋
清浄の領域をダブルで搭載したビショップに対し
真っ向からぶつかり、かなりの長期戦となり
ましたが、最後は夜天の吸血鬼から手札に加えた
闇喰らいの蝙蝠で決着をつけることが出来ました。
(๑• ̀д•́ )✧+°ﾄﾞﾔｯ

ハンドレスヴァンプにも良い除去カードが何枚か
ありますが、狂乱ヴァンプも必殺持ちを中心と
した除去カードが豊富にあり、さらには
サードニックデーモンみたく自傷するごとに
３ダメージずつ飛ばせるカードもあり、やはり
狂乱Vも強い！今回そう感じました。
(๑•̀ㅂ•́)و✧

ちなみに、私という万年負け越しザコプレイヤー
としては、アンリミに出没するようになってから
恐らく２回目あるいは３回目の勝率６割達成と
なりました。(30戦中18勝以上)(๑• ̀д•́ )✧+°ﾄﾞﾔｯ
私がここまで勝てたことって、ほとんど無いので
めっちゃ嬉しいです。
私の勝手な思い込みとしては、ゲロ神という
存在が、最近私をマージャンで負かそうとして
色々と無理をしているため、逆にシャドバの方で
勝てるようになった、と推理しております
(マージャンは十数戦続けてトップが取れず)。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40406525

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皆さま、コンニチハ。無編集動画おじさんの
ぬくゆでございます。(￣^￣)ゞ
今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンプという
デッキを使用してアンリミテッドのランクマッチへ
挑戦してまいりたいと思います(｀・ ω・ ´)ゞ

過去の動画でもお話したことがありますが、
狂乱ヴァンプというのは私にとって思い入れの
あるデッキでして。

ローテ時代、私がシャドバを始めた頃に、
ちょうど闇喰らいの蝙蝠ヴァンプが大流行していた
環境がありまして。蝙蝠ヴァンプを相手に何度も
ボコられまくって。徐々にカードを集めて行って、
シャドバを始めてから半年ほど経ってから、
ヴァンプのレジェンドを１枚ずつ入手して
ようやく自分自身、蝙蝠ヴァンプを使えるように
なりました。もう最初は闇喰らいの蝙蝠、
姦淫の絶傑・ヴァーナレク、狂恋の華鎧・ヴィーラ
などのレジェンドをそれぞれ１～２枚ずつだけ
採用して回してたんですが、たまに闇喰らいの蝙蝠
がドーンって決まってくれて、めっちゃ
嬉しかったんですよね(*´ω｀*)

それから、2020年辺りに、ローテでまったく
勝てなくなった私は、心機一転アンリミ環境に
殴り込みをしまして、この際、気持ち良くプレー
できる女性カードのみでデッキを組もうってこと
でまさかの女性カード中心デッキで勝負するように
なりました。
そして、元々女性カードが多かった蝙蝠ヴァンプは
しっかりデッキリストに残ってくれたんです。
(๑•̀ㅂ•́)و✧

アンリミに出没するようになってから１～２か月、
蝙蝠ヴァンプがわりと安定した勝率を記録してくれ
たんですが..
それから蝙蝠ヴァンプを使用して謎の連敗が
発生しました。アディショナルや新弾とは無関係な
タイミングで、急に１勝すら出来ないレベルで
負かされるようになりました。まるで呪いが
かかったみたいな、不気味な連敗でした。

2020年末ごろでしたでしょうか。狂乱状態という
カード能力が追加され、煉獄のダークナイトが
直接召喚カードとしてデビューしました。それを
きっかけに、私の使用する蝙蝠ヴァンプも、
名前こそは狂乱ヴァンプに変わりましたが、
徐々にまた勝てるようになりました。
十禍闘争カードパックにて新ヴァーナレクも
加わり、現在では約半分の試合を勝てるくらい、
勝率も戻りました。

この配信の試合も。勝ちました(　･`ω･´)ｷﾘｯ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40215181

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皆さま、コンニチハ。無編集動画おじさんの
ぬくゆでございます。(￣^￣)ゞ
今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンプという
デッキを使用してアンリミテッドのランクマッチへ
挑戦してまいりたいと思います(｀・ ω・ ´)ゞ

今回、一ヶ前の動画と順番は前後してしまいますが
昨晩スマホでプレーした試合をリプレーにてお届け
いたします。(　･`ω･´)ｷﾘｯ

使用するのは自傷軸のヴァンパイアデッキ。そう、
狂乱ヴァンプでございます。何年か前ならば
蝙蝠ヴァンプとも呼ばれたデッキとして知られて
おります。このデッキは現在のシャドウバースの
アンリミ環境下において一、二を争う攻撃力と
スピード感を兼ね備えた構築でございまして、
ティア１に君臨するほどの実力と使用率を
誇るものとなっております。

私が使用する構築は女性カード中心ということで、
一部有力カードが不採用であり、そのためティア１
とされるデッキよりはややパワーの劣る面がある
かもしれませんが、それでもやはり超強力な陣営
である狂乱ヴァンパイア。安定した勝率を記録して
おります。(｀・ ω・ ´)ゞ

最近、１年前～２年前に比べたら、ほんと良く
勝てるようになったんですよねぇ..
メンテ後からまだ３０戦、やっておりませんが、
勝率はしっかりと５割を超えております。
明らかに以前より勝ちやすくなっているんです
よね。

現状、勝てるようになったからといって満足する
ことなく、なぜ勝てるようになったのか、なぜ
いままでコテンパンに負かされてきたのか、など
の謎を解明できるように、今後もゲロ神の存在に
迫ってまいりたいと思います(# ﾟ Дﾟ )

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40136831

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今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンパイアという
デッキを使用してアンリミテッドのランクマッチへ
挑戦してまいりたいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆです。(￣^￣)ゞ

この１ヶ前の動画にて、超越ウィッチが好調だ、と
皆さまにお伝えしましたが、実はここ３０戦だけで
いうと、勝率５割を超え、私としてはめずらしく
半分以上の試合を勝てている状況でございます。
そして、今回使用した狂乱ヴァンプというのも、
最近よく頑張ってくれているデッキとなります。
(　･`ω･´)ｷﾘｯ

この配信の試合、序盤こそはそこまで理想の形とは
言えなかったものの、４ターン目のトップで引いて
きた眷属への贈り物(！)、こちらがデモンディーヴァ
の狂乱時能力を発動する上で必須のカードとなり、
しっかりと狂乱に入り、除去＋バーン＋回復に加え
煉獄のダークナイト直接召喚にも成功しました。
(๑• ̀д•́ )✧+°ﾄﾞﾔｯ

ここまでやれば勝てるだろう、という理想的な
ムーブを４ターン目に叶えることが出来、次の
お相手のターンをデモンディーヴァが生き残る
ことで、こちら側からのリーサルが確定し、
対戦相手もたまらずリタイヤされました。
(　･`ω･´)ｷﾘｯ

ユリアスやフラウロスなど、一部有力男性カードが
不採用となっている構築ではありますが、やはり
ティア１デッキはそれでも強い！

この好調が、もう少しだけでも続いてくれれば
いいんですけどねえ..

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40089153

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今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンパイアという
デッキを使用してアンリミテッドのランクマッチへ
挑戦してまいりたいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆです。(￣^￣)ゞ

元々強かった狂乱ヴァンプのデッキにアディショナル
の新ヴァーナレクが追加されて、狂乱Vを回す
全プレイヤーが構築の採用枠をめぐりああでもない
こうでもない、と嬉しい悲鳴を上げる状況で
ございます。強いデッキというのは、それだけ
有力カードが多いわけですから、新ヴァーナレクが
追加されたのは大きいけど、どのカードの採用枚数を
削るか、という悩みも抱えるわけなんですねぇ..

本当は闇喰らいの蝙蝠は２枚欲しいんですよ。
まどわしの魔狼も３枚欲しいし、デモンディーヴァ
だって、〇〇だって、って話が延々と続きます。
(； ･`д･´)

私の構築だと、男性カードが一律不採用という
ことでフラウロスが入っておりませんが、やはり
その分序盤の動きをどう確保するかが難しくなり
ます。

今回の配信では２試合をお届けしまして、第一戦の
狂乱Vミラー、この試合はこちらが思い描く序盤が
しっかりと手順通りにプレー出来た気がいたします。
やはり直接召喚札が１枚(煉獄のダークナイト)のみ
ですから、２コス～３コス帯のフォロワーを
しっかり置きに行くことが肝心です。お相手
3ターン目。なんとお相手が眷属への贈り物を
プレーする直前フォレストバットを当てるべき
ところ、手順前後によって結果煉獄を除去できない
展開に。お相手のわかりやすいプレミによって、
私という１プレイヤーにとってはめずらしい勝利を
得ることが出来ました。私がふだん配信する
シャドバの動画にてハッキリお相手のプレミで
勝つことは、ほとんどありません。

第二戦は、回復守護ビショップとの試合。こちらは
新カードの愛絶の姦淫・ヴァーナレクが大活躍を
魅せまして、最後はしっかり闇喰らいの蝙蝠で
リーサルに討ち取ることが出来ました。今度は、
こちら側に怪しいプレーがいくつかありまして、
やはり人間はミスをするものだ、と個人的に
思いました。

毎日、ちゃんと毎試合配信をしていたなら、
ゲロ神陰謀説の説得力は増していたのでしょうか。
負けた試合ばかり配信するのは気が重いですが、
本来はそうすべきなのでしょう。いつか、
ゲロ神という存在の悪行を暴きたいです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40050659

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今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンパイアという
デッキを使用してアンリミテッドのランクマッチへ
挑戦してまいりたいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆです。(￣^￣)ゞ

環境上位のデッキということもあって、やはり
こちらの狂乱ヴァンプを使用さえすれば、何戦かに
一回は勝てる実感があります。

攻撃こそが最大の防御とはいいますが、現在の
シャドバのアンリミ環境は、当に攻撃力が物を言う
環境だといえます。リーサルターンが５ターン目、
６ターン目のデッキはやはり勝率も高く、波状攻撃
みたく畳みかける攻撃的なデッキが活躍しやすい
のも特徴です。

ちょっと脱線しますが、新弾アディショナルにて
大変興味深いカードが登場いたしました。

干絶の飢餓・ギルネリーゼ。こちらのカードが、
双方のプレイヤーがどちらもPP最大値が10の時に
直接召喚があり、手札に加えるカード(→干絶の甘露)
もある物で、明らかにコントロールデッキの思想が
そこに存在します。
互いにドラゴンでもない限り、双方のPP最大値が10
になるのは後攻１０ターン目であるケースがほとんど
となります(双方ラミエルを絡めればこの限りでは
ありませんが)。

わりと普通に、１０ターン目を迎えられるような、
そんな日が来るんでしょうか。既存のカードがパワー
ダウンするわけではありませんから、それだけ
遅延カードが増えて、対戦相手の猛攻を耐えうる
だけの遅延カードプールが充実する、ということなの
でしょうか。

コンロ(コントロールロイヤル)や、昆布(コントロール
ヴァンプ)、リノコン(コントロールリノセウスエルフ)
など、一部愛好家によって密かに成長させられてきた
マニアックな分野。コントロールデッキがアンリミ
環境において台頭する日は来るのでしょうか。
それを待ち望んでいるプレイヤーは意外と多いのでは
ないか、と推測いたします。(　･`ω･´)ｷﾘｯ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40014365

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今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンパイアという
デッキを使用してアンリミテッドのランクマッチへ
挑戦してまいりたいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆです。(￣^￣)ゞ

現在私がやっているシャドバは、１勝を挙げること
自体がかなり困難な状況です。勝率は２割前後。
たまには対戦相手が手札事故とかプレミを晒して
くれればいいのに、って祈りながらやっております。

シャドバと将棋。この２つのゲームは私一個人に
とって呪われたゲームで、どちらもネット対戦で
ボコボコに負かされるんですよね。一時期、これは
アカウントをハッキングされて、強いAIと対戦を
やらされているのではないか、と疑ったことが
あるんですが。どうやらそうではないんです。
なぜなら.. 現実で将棋をやっても、ボコボコに
負かされるからです。私は一応、アマチュア五段の
免状を獲得できるレベルの将棋指しなんですが、
二段～四段程度のジジイにコテンパンにやられるん
ですよね。それもたまにじゃなく、頻繁に。
シャドバと将棋における、対戦相手が必ず強い、
っていう謎の現象を、私はゲロ神という存在による
物だと仮説を立て、こうしてシャドバの配信を
しながら、ゲロ神陰謀説の実証を目指している
次第です。

ちょっと最近、ソロプレーだったり、勝った試合の
配信だったりと、敗けた試合を配信する機会が
少ないので、近いうちに敗戦となった試合も
証拠動画として上げたいと思います。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40010243

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今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンパイアという
デッキを使用してアンリミテッドのランクマッチへ
挑戦してまいりたいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆです。(￣^￣)ゞ

あいかわらずランクマでの成績がボロボロな私。
あくまで風のウワサでは、いずれもっと勝てる
ようになるらしいです。でも、所詮は風のウワサ。
このままずっと負け続けるのかもしれません。

この配信の試合は、狂乱ヴァンプvs狂乱ヴァンプの
純ミラー(全く同じデッキ同士の戦い)となりましたが、
これはこちら側が先攻を握り、４ターン目に大きく
展開することが出来、最後はお相手のライフが
低かったこともあって、しっかりとリーサルを
決めることが出来ました(๑• ̀д•́ )✧+°ﾄﾞﾔｯ

ミラーマッチというのはバチバチ火花が飛ぶような
熱い試合になることも多く、今回はとにかく
先攻の利が大きく出ました。(　･`ω･´)ｷﾘｯ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40006986

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今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンパイアという
デッキを使用してアンリミテッドのランクマッチへ
挑戦してまいりたいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆです。(￣^￣)ゞ

昨日、連敗に続く連敗を喰らってから一日経って、
今日はそこまでヒドイ連敗にはなりませんでした。
全然負け越してますが、一応軽く２勝できたので。

３勝目はお布団に入ってからゆっくり稼ごうと
思います(¦3[___] -3

やっぱりアレですね。狂乱ヴァンプとか
教会ビショとか、電光石火ともいえるスピードで
お相手リーダーの体力を削りつぶすデッキだと、
なんだかんだどの対面でも望みがあるというか、
たとえ対戦相手がブン回ってもいい勝負になるん
ですよね。

『だったら普段からそれらのデッキを使えば
いいじゃん！？(°益°╬)』

..(； ･`д･´)

一応、私はクラスごとに細かい制限がかかるので
ロイヤル以外のクラスは全てバランス良くやる
感じなんですよ(； ･`д･´)

『視聴者と私は、それ知らなかったからね！？
　(°益°╬)』

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39897687

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今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンプという
デッキを使用してアンリミテッドのランクマッチへ
挑戦して行きたいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆです。(￣^￣)ゞ

大変恐縮ながら、勝った試合を一試合だけご紹介
させていただきます。リプレーの記録をご覧
いただくとわかりますが、ほとんどの試合を負けて
おります。けっこう粘り強くプレーしているの
ですが、それでも基本勝てません。

この配信の試合も、最後残り１点までぎりぎりの
ところで持ちこたえて、逆転勝ちで勝つことが
出来ました。１勝するためには、あきらめずに
やるしかありません。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39871830

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今回はシャドウバースのセリーナビショップという
デッキを使用してアンリミテッドのランクマッチへ
挑戦して行きたいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆです。(￣^￣)ゞ

本日ランクマッチ３勝目を懸けた試合に使用したの
は狂乱ヴァンプ。しかし、皮肉なことにこちらの
デッキも新年初勝負は負かされました。(； ･`д･´)

私のリプレー記録をご覧いただいて、二桁程度の
試合を連敗しているのに、こうして勝った試合を
１試合のみ配信させていただくことをお許し
ください(( ;ﾟ Дﾟ ))

私は通算成績でずっと負け越しており、よくこれで
マスターズクラスには上がれたな、と自分でも
思うんですが、個人的には自分のことを弱いとは
思っておりません。しっかりと構築も熟考して
決めており、構築に合わせたプレーイングも
磨いております。正直、強いといわれてもいい、
と思ってシャドバをやっているんですが、
ランクマッチの試合結果は勝率２割前後まで
落ち込むこともしばしば。

何かがオカシイ。私の対戦相手の強さはふつう
じゃない、って思うんです。

これがシャドバだけなら分かるんです。私は
将棋ではアマチュア五段の免状が獲得できる
レベルの強さなんですが、将棋でも似たような
目に遭って、全然真面目に将棋をやられていない
じい様にボコボコにやられたりするんですよね。
私が弱いんじゃないんです。お相手がプロ級に
強いんです。私、コンピュータの初段～二段
あたりといい勝負なんです。本来ふつうの
じい様に負けたりなんてしません。
それが、将棋によく似たゲームのチェスだと、
そういった目に遭ったことはありません。
ネット対戦でも勝ったり負けたりで、特に
不自然な現象は目の当たりにしておりません。

言ってるだけだと思いますか？
そうじゃないんですよね。

私は日頃、私の将棋やシャドバに憑りついている
存在を「ゲロ神」と呼んでおります。でも、
神というよりは悪霊です。このゲロ神の存在を
証明しないことには、私は周りに自分が受ける
被害を信じてもらえない、と思ってこうして
配信を続けております。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39840527

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今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンプという
デッキを使用してアンリミテッドのランクマッチへ
挑戦したいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆです。(￣^￣)ゞ

こちらの配信も、前回に引き続き２試合をお届け
いたします。(｀・ ω・ ´)ゞ

第一試合は、守護ビショップ相手に負け。
第二試合は、アグロネクロ相手に勝ち。

第一試合は、闇喰らいの蝙蝠によるOTKを
一番の狙いに試合を進めましたが、お相手の
横展開に苦しめられ、そしてあと鋭利な一裂き
など何種類かのパターンでリーサルというところ、
力及ばず、トップで負けてしまいました。
(； ･`д･´)

第二試合は、こちらに運があったのか、順調に
自傷回数を稼ぐことが出来、デモンディーヴァと
煉獄のダークナイトが並ぶ強力な盤面を築くことに
成功しました。お相手はたまらずリタイヤ。
めずらしくすっきりと勝つことが出来ました。
(*´∇｀*)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39784699

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今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンプという
デッキを使用してアンリミテッドのランクマッチへ
挑戦したいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆです。(￣^￣)ゞ

録画設定を失敗し、全画面撮影となってしまって
おります。過去に何回か視聴者さまにご指摘を
受けている事案なので、今後改善したいと
思います。なお、本日撮影分は全て全画面録画と
なっております(； ･`д･´)

こちらの動画は、昨晩私が就寝前に布団の中、
スマホでプレーした試合をこうして朝になって
改めて録画したものです。(　･`ω･´)ｷﾘｯ

『その情報、特に求めてなかったな！(°益°╬)』

私はローテで蝙蝠ヴァンプが大流行していた頃、
ちょうどシャドバを始めたものですから、
闇喰らいの蝙蝠というカードにやられたことも、
逆にそれでリーサルを決められた試合も多く
経験しました。というわけで蝙蝠ヴァンプの
後継にあたる狂乱ヴァンプには強い思い入れが
あります。(　･`ω･´)ｷﾘｯ

ロイヤル以外のクラスはどれも使用するため、
そこまで多くの試合を狂乱Vでやることは
叶いませんが、こうして自傷軸のヴァンプが
また強くティア１に返り咲いたのがすごく
嬉しいんです(*´∇｀*)

この配信の２試合では、どちらも蝙蝠が来れば
勝てるという試合が続き、第一試合は来ずに
負け。逆に第二試合は早い段階で手札に来て
くれたため、しっかりと７ターン目に出して
試合を決めることが出来、勝ちとなりました。
( ･´ｰ･｀)

こうして闇喰らいの蝙蝠があるかないかで
決まる試合が一定の割合で現れますから、
本当はピン刺しの１枚ではなく、２枚を採用
したいとは思うんですが、そうなると序盤で
２枚来てしまった時に事故るパターンが増え、
なかなか採用枠を広げる勇気がありません。
(； ･`д･´)

現状、ピン刺しの蝙蝠になんとか７ターン目
以降に来てもらう、これを狙うしかない状況
なんですよね..
でも第二試合は上手く決まってくれました。
(*´∇｀*)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39743011

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今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンプという
デッキを使用してアンリミテッドのランクマッチへ
挑戦したいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆです。(￣^￣)ゞ

現在、アンリミのティア１に輝く自傷軸の
ヴァンパイア。名前については自傷ヴァンプとも
狂乱ヴァンプとも(さらには蝙蝠ヴァンプとも)
呼べるデッキとなっております。(　･`ω･´)ｷﾘｯ
構築はプレイヤーごとに少しずつ異なり、
私が扱うデッキの特徴はというと、フラウロスが
不採用ということで直接召喚を絡めた展開力は
弱めながら、代わりにマナカーブに沿った横展開と
除去・回復・守護のバランスについては、流行の
構築に負けないように組んでおります。
(　･`ω･´)ｷﾘｯ

大体勝率３割前後の私ではありますが、今回の
配信は例によって私が見事勝った試合をお届け
いたします(๑•̀ㅂ•́)و✧
本当はこうやって気持ち良く勝てることは、
私という１プレイヤーにとっては稀です。

この試合ではサードニックデーモン×２が
煉獄のダークナイトや暗闇の蝙蝠といった
守護フォロワーに守られながら、お相手盤面を
取りまくってくれたので、途中危ない場面は
あったものの、最後はこちらの展開力が勝り、
勝つことが出来ました(๑• ̀д•́ )✧+°ﾄﾞﾔｯ

新カードの暗闇の蝙蝠をぜひともサムネに
使ってあげたかったのですが、ここは一番の
活躍を見せてくれたサードニックがMVPという
ことで行こうと思います(｀・ ω・ ´)ゞ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39722916

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今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンプという
デッキを使用してアンリミテッドのランクマッチへ
挑戦してまいりたいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆです。(￣^￣)ゞ

狂乱ヴァンプというデッキは、深夜～夜明けに
使用すると、勝率がアップします(　･`ω･´)ｷﾘｯ

私自身も、そのジンクスを守ってやっており、
ここのところ半分近く勝つことができている
状況です(*´∇｀*)

『..ってことは負け越してんじゃねえか(°益°╬)』

こちらの配信では２試合をお届けいたしまして、
第一試合をラスワネクロに負け、第二試合を
機械秘術ウィッチに勝つことができました。
(๑•̀ㅂ•́)و✧

ちょっと前に、夜天の吸血鬼のナーフがあり、
その影響は本当に計り知れません。
フォレストバットを出す毎に疾走が付与され
打点が稼げたわけですから、それが無くなる
というのは自傷ヴァンプにとっては大きな
ロスとなりました。

それでも突進＋ドレインが強いので２枚、
下手すると３枚しっかり使いますけどね。
(๑• ̀д•́ )✧+°ﾄﾞﾔｯ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39650910

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今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンプという
デッキを使用してアンリミテッドのランクマッチへ
挑戦して行きたいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆです。(￣^￣)ゞ

最近、狂乱ヴァンプについて、３～４ターン目の
ダブル直接召喚に一番絡んでくるカードは、
やっぱり夜天の吸血鬼なんだなぁ、と感じます。
なんといっても眷属への贈り物、バットノイズとの
相性が抜群すぐります。

狂乱ヴァンプがあまりにも強くなってから、
ついにカード能力修正によって夜天がナーフ
されましたが、ヴァンプにとって一番ナーフ
されたくなかったカードを持ってかれた、
というのが皮肉なところ。３コスに２点疾走まで
付いて、眷属やバットノイズがあれば打点が
好き勝手に増える超上振れムーヴを、ヴァンプは
奪われました。(； ･`д･´)

私は宗教上の理由につき男性カードが使用でき
ませんので、元々狂乱ヴァンプのダブル直接召喚が
煉獄のダークナイト一枚召喚にダウングレードして
しまっている状況ですが、私の構築では煉獄を
３ターン目、あるいは４ターン目に出すことが
非常に重要となります。(๑•̀ㅂ•́)و✧

そして、度重なる勝負の末、私は煉獄を直接召喚
するターンに一番有効な盤面を形成するためには、
やはり夜天が必要だと結論付けました。
あくまで男性カードが使用できない構築だからこそ
採る戦術ですが、２ターン目にしっかりと２コス
フォロワーであるデコレーションデビル又は
サードニックデーモンを置いて、３(４)ターン目に
夜天による横展開をします。そこへ煉獄が登場
することで、しっかりと５枚展開が出来る、
という寸法なんです。おほほ。

こちらの配信の試合では、3ターン目煉獄こそは
逃したものの、２ターン目から順調に展開し、
４ターン目にデコデビ進化フェイスを決めながら
サイドメニューに煉獄を添えることができました。

試合も勝ちました。( ･´ｰ･｀)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39615640

㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=

今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンプという
デッキを使用してアンリミテッドのランクマッチへ
挑戦したいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆです。(￣^￣)ゞ

最近、私のシャドバ生活に異変が起きていまして、
万年負け越し雑魚プレイヤーの私がちょいちょい
連勝をしていたりするんです。(๑•̀ㅂ•́)و✧
といっても、５連勝程度で、二桁の連勝には遠く
及びませんが..(； ･`д･´)

それでも、私がシャドバを始めてから数年経ち、
もしかしたら今が一番勝てているかもしれません。
┣¨ｷ(〃ﾟ3ﾟ〃)┣¨ｷ

実はこちらの配信にて使用している狂乱ヴァンプ。
原型は３年前のローテの蝙蝠ヴァンプにある
デッキとなりますが、こちらのデッキに対して
私は特別な想いがあります。当時ローテでも
私は基本負け越すようなプレイヤーでしたが、
それでもマスターズクラス昇格を目指して戦い、
そして愛用したデッキのうちの１つでした。

それから、アンリミに私は出没するようになって、
アンリミで初めに組んだのがマナリアウィッチと
蝙蝠ヴァンプなどの数種類のデッキ。そして、
マナリアはほとんど勝てなかったんですが、
蝙蝠ヴァンプの方はちょいちょい勝てる実感が
あったんですよね。

そうしたら..

しばらく経ったら、一切勝てなくなったんです。
対戦するデッキはちょっとずつ変わっては
行きましたが、いままで手ごたえがあった
マッチもほぼ全て負けたんですよね。
そうして、私はこの現象が何かしらの超能力か、
嫌がらせによるものだと、証明するつもりで
配信を始めました。

対戦相手が必ず強い、対戦相手に憑依している
何かの存在がある、そう確信して私は自分の
試合を、勝っても負けても、なるべく記録を
残そうと思いました。

当時からいままで、私も、周りのプレイヤーも、
使用するデッキやカードは変わっていきますが、
現在はちょっとずつ勝てるようになり、稀に
お相手のマリガンリタイヤも見受けられるように
なりました。

何が変わったのでしょうか。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39515123

㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=

今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンプという
デッキを使用してアンリミテッドのランクマッチへ
挑戦したいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆです。

こちらの配信では、狂乱V対超越Wの試合を、
リプレーにてお届けいたします。(￣^￣)ゞ

超越Wに対して有利が付く数少ないデッキの内に
狂乱ヴァンパイアがあります。もしかしたら
有利という程ではなく、微有利程度かも
しれませんが、６ターン超越が飛んでくる前に
試合を決めてしまう破壊力を誇るのが狂乱Vです。
(๑•̀ㅂ•́)و✧

この試合は、狂乱ヴァンプにとって会心の内容と
なりました(๑• ̀д•́ )✧+°ﾄﾞﾔｯ

狂乱ヴァンプで先攻を握ったら、真っ先に
狙いたいのが先４(先攻４ターン目)の
デモンディーヴァ進化＋煉獄のダークナイトの
直接召喚。
私が扱うデッキは女性カード中心でやっており
ますので、直接召喚カードは煉獄のみとなって
しまいますが、それでも抜群のスピード感を
発揮してくれる戦法です。(๑•̀ㅂ•́)و✧

こちらの試合、お相手はおそらく手札に
次元の超越があり、そして５ターン目にそれが
打てるリソースが見えていたんだと推測します。
そうでなければ２ターン目にサードニックを
マナリアの魔弾で取りに来ていたはずです。
２ターン目を１コス２枚でつなぎ、３ターン目も
細かくスペブしてきましたので、お相手は
狂乱V相手には５ターン目超越しかない！
そういった気迫を感じるプレーでした。
ところが、３ターン目盤面に触らせるために
置いたカオスウィザードが残念ながら敗着。
このゲームにおいては、こちら手札に
デモンディーヴァがありましたから、逆に
ディーヴァの当たり先となってしまいました。
もし、４ターン目の進化ターンまでカオスを
温存していたなら、こちらもディーヴァが
プレーできず、勝負の行方は混沌としていた
でしょう。

１０戦７勝３敗！望外の結果です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39508194

㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=

今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンプという
デッキを使用してアンリミテッドの
ランクマッチへ挑戦したいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆです。

やはり現在ティア１のデッキということもあり、
私みたく女性カード中心の構築であっても、
ティア１はティア１。なんとか勝ったり負けたりが
出来るレベルでやれております。(｀・ ω・ ´)ゞ

今回は秘術ウィッチとの対戦となりました。
秘術Wは、つい先日スタックという能力の
登場によって大きな強化を受けたデッキ。
イザベル採用型秘術が流行の兆しを見せており、
気を引き締めて、試合に臨みました。
(　･`ω･´)ｷﾘｯ
私も本当は秘術ウィッチ、組みたいんですが
多くの除去カードと、ダメカである禁約が、
男性カードということで、まだ現在の
カードプールでは無理そう、と現段階は
感じているところです(； ･`д･´)

この試合は、私もお相手も、敵の手を潰しに行く
プレーがあり、互いに決め手を模索しながらの
試合展開となりました。
終盤こちらはシェムハザが取られたら、トップで
闇喰らいの蝙蝠をドローすることに期待する
プレーだったため、ダメカを出されて、
こりゃだめか！？って思ったんですけど..

ダメカを出されてこりゃダメカ..

ダメカを出されて..ダメカ..

(寒いよ！？(°益°╬))

最後は、シェムハザの３枚ドローが利いて、
細かいダメージを積み重ねることでお相手を
リーサルに討ち取ることができました。
(*´∇｀*)
そう、意外とシェムハザの３枚ドロー、
ターン開始時のドローと合わせて４枚ドロー
できるんですよね。しかも元々手持ちに
あったカードもシェムハザが取られてから
まだもう１ターン使えますから。(　･`ω･´)ｷﾘｯ

風のウワサでは、シェムハザは邪眼の悪魔が
髪をショートにして、染めただけで、同一人物
らしいです。サードニックデーモンは
ヴァーナレクで、デモンディーヴァはヴィーラ。
闘志の人狼もヴィーラ。変わったのは顔ぶれ
じゃなく、名前。そう、そうなんです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39489989

㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=

今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンプという
デッキを使用しましてアンリミテッドの
ランクマッチへ挑戦したいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆでございます。
(￣^￣)ゞ

わたくし事ではございますが、私が配信
いたします動画にて、どんな口調で文章を
書きつづることが相応しいものか、ひそかに
悩んでおります。(； ･`д･´)

「ですます調」も普通だとは感じますが、
他配信者さまの動画を拝見しましても、
「～でございます」などと、さらに丁寧な
敬語を使用され、お話される方も多く
おられまして..そういった事情がございまして、
私という一配信者としては今後どのような形で
皆様と動画を共有すべきか、様々なご意見を
頂戴しながら続けてまいりたいと存じま..

・・・

やってられるかー！！ヽ(#｀Д´)ﾉ ﾑｷｰ!!

もう私はふつうの「ですます調」で、いいんです！
丁寧語じゃ、ちゃんとした敬語になっていないって
思われる方は、観ないでくださいよ。んもー！！
(# ﾟ Дﾟ )

(自分からボケて、勝手にキレた！？(°益°╬))

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39487761

㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=

今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンプという
デッキを使用してアンリミテッドの
ランクマッチに挑戦したいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆです。(￣^￣)ゞ

こちらの配信では２試合お送りしまして、
共に狂乱ヴァンプのミラーマッチとなりました。

第一戦は、序盤こちらにプレミがありまして、
進化ターンまで温存すべきサードニック
デーモンを２ターン目に出したことで、一番
欲しい進化ターンにプレーできず、負けてしまい
ました(( ;ﾟ Дﾟ ))お相手が４ターン目に大量展開
してきましたが、こちらもサードニックが
手札にあれば、もしかしたら盤面を返せたかも
しれません。
試合中は、狂乱時４回復が見込める
デコレーションデビルを代わりに手札に温存
しましたが、今考えると２ターン目にプレー
すべきはそちらだったかもしれません。

第二戦は、序盤から満足のいくプレーができ、
こちらは最後７ターン目の闇喰らいの蝙蝠
によるリーサルまで、よどみなく攻勢を
仕掛けることができました。最後はリーダーの
体力残り１点を争う、大熱戦となった勝負を、
物にすることができました(๑• ̀д•́ )✧+°ﾄﾞﾔｯ
こちらは、直線の試合での失敗を糧に、
サードニックを進化ターンできちんと活かす
ことができましたね( ･´ｰ･｀)

狂乱ヴァンプのミラーは、互いに序盤の大量展開を
目指し、進化ターン前後の盤面の壮絶な取り合いが
見どころとなります。
今回の配信では女性カード中心の構築でも、
勝ったり負けたりが出来る、と確かな歯ごたえを
感じることができました(๑• ̀д•́ )✧+°ﾄﾞﾔｯ
(手ごたえ！？(°益°╬))

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39471173

㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=

今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンプという
デッキを使用してアンリミテッドのランクマッチに
挑戦したいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆです。(｀・ ω・ ´)ゞ

この配信は、自然ビショップとの対戦と
なりました。ゴッド・オブ・カース採用の、
後ろ寄りの構築かもしれない、と思い
お相手が力を出してくる中終盤を迎える前に、
なるべく短期決戦で決めたいと思いました。

私の中では、この今の構築の狂乱ヴァンパイアが
熱いです！女性カード中心ということで
フラウロスなど一部男性カードが不採用となった
型ではありますが、意外とそれでもイケる、
それでもスピード感のあるデッキとなった
気がいたします。(　･`ω･´)ｷﾘｯ

元々、デッキに直接召喚のカードが多いと、
直接召喚する前に手札に来てしまって、
事故る原因となることが多く、特にフラウロス！
フラウロスについては手札に採用枚数全枚数が
来て、そのまま意味不明に負ける、ということで
悪名高いカードなんです。フラウロスに比べたら
煉獄のダークナイトの方がよっぽどいい子で、
私は今のところ煉獄２枚採用で、おそらく一度も
手札に両方来て、それで負けたことがないんです
よね。同じ直接召喚カードでも、ものすごい差
を感じます(( ;ﾟ Дﾟ ))

トランプやマージャンもそうですが、ただ純粋な
確率の論理では説明しきれないことがよく
起きるんですよね。ほら、麻雀でもピンズよりは
マンズ、マンズよりはソーズの方が放銃して
ロンされる危険性が高いって、なぜかソーズって
怖いイメージがあるじゃないですか。もちろん
個人差もあって、人によって感じ方は違うん
ですが..
イーグルスの名曲「ならず者(Desperado)」の
歌詞にも登場しますが、スペード♠のクイーン
よりもハート♡のクイーンの方が裏切らない
ものです。こういうジンクスと呼ばれるものは、
謎めいた原理があって、本来ならば物理の法則
を以て解明できるものだと考えます。ただ、
実証が難しい！むしろ証明しようとしたら
否定される、そんな目には見えない’勢い’さえ
感じるミステリーです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39466811

㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=

今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンプという
デッキを使用してアンリミテッドのランクマッチに
挑戦したいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆです。(｀・ ω・ ´)ゞ

この配信は、おそらくはウィッチとの対戦と
なりました。

４ターン目にこちらが目指す早期の大量展開が
実現し、結果は快勝となりました。(* ´꒳` *)

女性カード中心でやっているので、通常の構築に
採用されている一部カードが入っておりませんが、
今回の試合みたくやれれば、それでも希望が
感じられるデッキなのではないか、と思いました。
(๑•̀ㅂ•́)و✧

夜天の吸血鬼。こちらがフォレストバットを
場に出してくれるカードと相性が抜群の一枚で、
眷属への贈り物や、バットノイズなどのカードと
併せて使用することで疾走ダメージ＆ドレイン
(回復)が狙え、大変強力です。

いままで姦淫の絶傑・ヴァーナレクや、
双石の悪魔、邪眼の悪魔、狂恋の華鎧・ヴィーラ
など蝙蝠ヴァンプを支えてきたカードたちを
段階的に採用を減らし、ついには無くすまでに
至りましたが、やはりと言ってはなんですが、
新カードたちの目覚ましい活躍を見ると、
これら変化も当然・自然の成り行きなのかな、
と感じます。

私にはサードニックデーモンがヴァーナレクに、
闘志の人狼がヴィーラに、とどことなく
新カードが古いキーカードに雰囲気が
似ている気がしますが、ただの他人の空似なの
でしょうか。いつかカードにお逢いできたら
詳しく聞いてみたいですねﾌﾟｯ(*≧ｍ≦)=3

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39459603

㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=

今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンプという
デッキを使用してアンリミテッドのランクマッチに
挑戦したいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆです。(｀・ ω・ ´)ゞ

この配信は、撤退ロイヤルとの対戦となりました。
撤退ロイヤルは、最近流行しているデッキ。
６～７ターン目にOTKを狙ってくるお相手なので、
敵６ターン目を迎える際には、嫌な緊張感が
あります。(( ;ﾟ Дﾟ ))

この試合は、序盤でこちらの手札が微妙な感じで
やや事故り気味でしたが、なんとかマナカーブを
守りながらプレーできるようにドローする度に
念を送りました。４ターン目、狂乱状態に入って
いないのにデモンディーヴァを出したのがなんとも
ツライところ。どうしても不穏なる闇の街から、
狂乱に入りながらドローしたい、という気持ちで
プレーしましたが、あれが良い択だったかと
いわれると.. 微妙でした(； ･`д･´)

なんとかお相手の体力をリーサル圏内に入れながら
最後闇喰らいの蝙蝠でフィニッシュを目指し
プレーしましたが、この試合は幸運にもプランが
成功しました。(； ･`д･´)

手札が微妙だった、プレーイングが難解だった、
とか言い訳しながら、試合は勝って、配信する。
自らサイテーなことを進んでやって、その
サイテーぶりを自分で説明する。それでもって
いくらサイテーなことでも犯罪には当たらない
から問題ないよね、って開き直る。なんか
最近の流行りだと思うんですよね、これ。私も
周りに負けじと、流行りに乗っかりたいと
思います。(｀・ ω・ ´)ゞ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39457324

㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=

今回は、シャドウバースの狂乱ヴァンプという
デッキを使用してアンリミテッドのランクマッチに
挑戦したいと思います。
無編集動画おじさんのぬくゆです。(｀・ ω・ ´)ゞ

現在アンリミで大流行中の狂乱ヴァンプ、新弾でも
強化があり、今後対戦するデッキの中でも大きな
割合を占めるであろうデッキです。(　･`ω･´)ｷﾘｯ

私が扱う狂乱ヴァンプは、流行りの物に比べて
１つ大きな弱点がありまして.. それはフラウロス
不採用という点です。もともと私は女性カード中心で
やっていまして、宗教上の理由で男性カードは
使用できないんですが、フラウロス＋煉獄の
ダブル直接召喚が狙えないのは、かなり痛いです。

なんとか２ターン目＆３ターン目を横展開しながら
煉獄のダークナイト直接召喚を狙う、これが私の
デッキの一番の目標となります。正直パワーで
劣ることは否めませんが、もともと直接召喚は
プラスアルファ(＋α)の動きですので、アグロ
デッキとしてのありのままの強さを発揮できる
ように闘っていきたいと思います。(￣^￣)ゞ

先攻であれば２ターン目は２コス・フォロワーを
展開。後攻の場合は２コス除去もあり得ますが、
やはり２コス・フォロワーを置くことを一番に
狙いたいですね(特にサードニックデーモンか
デコレーションデビルを置きたい)。３ターン目に
見事煉獄が出れば理想中の理想。先攻後攻どちら
でもこちら３ターン目に煉獄が出せれば、お相手
まだ進化ターン前ですから、取りにくいはずです。

あれですね、先攻の場合は４ターン目に(先４で)
狂乱状態に入りデモンディーヴァの自動進化を
狙う動きも素敵ですね。序盤から展開してそれが
出来た時には、そこで煉獄が出てくればかなり
良い盤面が作れそうです。ぜひとも狙ってみたい
動きです(๑•̀ㅂ•́)و✧

この試合は、ロイヤル相手に運良く勝つことが
出来ました(｀・ ω・ ´)ゞ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39410303

㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=

シャドウバースというスマホ・ＰＣゲームで
女性カード限定という縛りを設けてデッキを組み、
アンリミテッド環境のランクマッチに挑んで
参りたいと思います、女性カード縛りのぬくゆと
申します(｀・ ω・ ´)ゞ

今回使用するデッキは自傷ヴァンプ。私の場合は
闇喰らいの蝙蝠を採用していますので、別名の
蝙蝠ヴァンプと呼んでも差し支えないものです。
(　･`ω･´)ｷﾘｯ

実は、私が何年か前にローテに出没していた頃、
当時エース・デッキだったのがこの蝙蝠ヴァンプ。
自分のターン中に自分のリーダーにダメージを
与えるカードを使うことで、逆にゲーム後半から
大きな動きが出来るデッキとなっております。

このデッキは、アンリミでも通用するという
自負があって、現在もほとんどのカードを
当時そのままの形で採用してランクマッチに
挑んでいますが、とにかくコテンパンに負かされ、
どうやっても勝てることがありません。
正直、勝率は１割にも届かない現状です。
はっきり言って、ほんとクソなデッキでも
使わない限り、勝率というのは１割に届かない
なんてことはありません。でも現実としては
１割も勝てていないデッキが私が扱う中には
いくつもあるんですよね。不自然なんですよね。

今回は２戦、負けの試合を配信いたします。

㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄=

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37887661

㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘

先ほど、何度かランクマッチの試合を
やったら、急に７連敗しました。

また急に相手が強くなった印象です。
ゲロ神陰謀説については、最近の
私の勝率が上がってきたので、
一度保留にしていましたが、まだ私は
何者かの嫌がらせを受けていると
改めて感じました。

たまたま強い相手に何度も当たっている、
という感じではないんですよね。

これは一体何なのでしょうか。

何かしらの超常現象に近いと感じるのですが、
私は何かの制限にあって、豪風のリノセウス、
ディスカドラゴンの２つのデッキ以外は
勝てないように設定されているのでしょうか。

でも、私の組むデッキはどれも自信作で、
正直これらのデッキに勝つ相手というのは、
本当にプロレベルじゃないと本来難しいはず。
相当強い相手が、強いだけじゃなく、さらに
手札がしっかり来て調子よく進まないと、
勝てるものじゃありません。これは私なりの
自負です。

この私がほとんどのデッキで勝てない制限は、
もし仮に実証できたらそれは何を意味する
ものなのでしょうか。

ゲロ神はやはり存在するのでしょうか。
なぜ最近、ちょっとずつ私の勝率が上がって
来たのか。それでも、なぜ対戦相手が不自然に
強い時がまだあるのか。疑問ばかりです。

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm36840512

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最近絶好調、勝率５割程度のぬくゆです。
(｀・ ω・ ´)ゞ

今回は、私が動画録画に失敗した試合を
リプレーを通して配信したいと思います。
もちろん勝ったからです( ･´ｰ･｀)

ヨルムンガンドヴァンプがなぜ流行っているか、
ようやく分かってきました。要するに、
５ターン目に出して、死んでラストワード発動。
そんで６ターン目から毎ターン盤面、
リーダー全３ダメージ。３ダメずつ詰め寄って、
最後ヴァーナレク進化＋姦淫の翼でリーサル。
これですよこれ。

闇喰らいの蝙蝠が来ない、それとかとにかく
８ターン目が待ちきれない。そんなときに
７ターン目で決めればいいじゃない( ･´ｰ･｀)
それがヨルムンヴァンプなんですよ。

私が男性カードを使用できたら紅のワルツとか
ユリウスとかぼんぼん入れてアグロチックに
動くんですが、あいにく私は女性カード縛り
ですから。(； ･`д･´)

まぁ、いいんですよ。最近絶好調なんで。

㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36833423

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最近、勝っている試合の配信が多いですが、
配信している以外ではコロコロ負かされて、
勝ったり負けたり。それでも去年の今頃よりは
だいぶ勝率が上がっている状況と言えます。

今回私が使用するのは、守備寄りの自傷ヴァンプ。
このデッキを久々に編集しまして、なるべく今の
環境に対応させました。元々自傷ヴァンプに
必ずと言っていいほど入っているフラウロスが
抜けており、回復性能に不安があるデッキでした。
今回新カードの魅惑の教鞭・イオを２枚、
ドレインによる回復と、全体２ダメージ
(リーダーも２ダメ)のバーン効果を見込んで
採用しました(　･`ω･´)ｷﾘｯ

また、流行のヨルムンガンド、新弾で登場した
永久凍土のベヒーモス、この２種をそれぞれ
一枚採用。実際の効果はさておき、見た感じ
豪華な印象。永久凍土のベヒーモスは今まで
採用していた双石の悪魔から出る蒼炎の魔石と
同じ性能をアクセラレートで演出でき、入れて
損のないカード。ヨルムンガンドは闇喰らいの
蝙蝠が来ない場合にヴァーナレクでのリーサルを
実現しやすくしてくれます。

密約の吸血鬼、このカードを３枚、双石の悪魔と
入れ替えるようにして採用しました。
ラストワードによる１ドローが付く上に、
2コス・フォロワーとしてのスタッツも2/2と
素敵な感じ。今までずっとお世話になった双石、
今後展開次第ではまた入れてみたいと思います。
ちなみに、この試合は８ターン目に蝙蝠様が
トップデッキしてくださいまして、おかげで
難なくリーサルを決めることが出来ました。
もし来ていなかったらどうなっていたか..
ｶﾞｸｶﾞｸ(( ;ﾟ Дﾟ ))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ..

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm36833127

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ゲロ神討伐をすべく、ランクマッチの試合に
挑んでまいります、女性カード縛りのぬくゆです。
(｀・ ω・ ´)ゞ

この試合は勝ったのですが、自傷ヴァンプを
使用していてこれは嬉しい勝利だったというか、
相手が復讐ヴァンプという別ジャンルの
ヴァンバイア・デッキだったため、意地でも
勝ちたい試合となりました。

自傷ヴァンプ v.s 復讐ヴァンプのミラーマッチ。
同じクラスのデッキ(ヴァンパイア)を使用して
戦う試合をミラー・マッチというわけですが、
これは同じデッキを使用してまるで鏡の自分と
戦っているみたいだからだ、と言えます。

トリビアを挟みつつ..

今回は、相手が早い展開から猛攻を仕掛けて
きたので、こちらはヴィーラの守備力を
頼りに闘おうと思いました。ヴィーラ進化で
こちらのリーダーが無敵状態になり、そこで
不穏なる闇の街をプレーして現れる狂気を
チョイス。本来受ける４ダメージを０にして、
翌ターン予定通り８回復。この動きはぜひ
自傷ヴァンプ使いなら憶えておきたい。

アンリミテッドの環境では狂恋の華鎧・
ヴィーラの進化効果が刺さることが多く、
糸蜘蛛の悪魔を並べて終盤で使用すると
かなりリーサルされにくくなります。
よって２～３枚は確実に採用したいカードと
なります。しかし、進化権は多くて３つしか
使えないため、ヴァーナレクや邪眼の悪魔に
使う進化権を温存するためにも、ヴィーラを
２枚までの採用とする、というのが私なりの
工夫です(　･`ω･´)ｷﾘｯ

㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36750987

㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘

ゲロ神討伐をすべく、ランクマッチの試合に
挑んでまいります、女性カード縛りのぬくゆです。
(｀・ ω・ ´)ゞ

昨日、ランクが１つ上がってAA1となりましたが、
先ほどボコられてまたAA0へと逆戻りしました。
人生こんなもんですよ。

でもめげずにやって行きたいと思います(　･`ω･´)ｷﾘｯ

今回私が使用するのは守備寄りの自傷ヴァンプ、
闇喰らいの蝙蝠によるリーサルをメインプランに
据えたデッキとなります(๑•̀ㅂ•́)و✧

姦淫の信者は、１ターン目に置ければそれだけで
何回か自傷回数を稼ぐことが出来る場合が多い
カード。ラストワードで相手リーダーに１ダメージ
行くのも大きく、最後闇喰らいの蝙蝠で決めきる
ためにもその１ダメージが働くことがあります。
この姦淫の信者は、攻撃する回数分だけ自分の
リーダーが自傷できます。ですが、１ターン目を
過ぎると、全体除去などにすぐ倒されてしまう
場面も多いです。だから１枚だけ採用して、
マリガンで来たらキープして１ターン目プレー、
来ない場合は姦淫の信者無しで戦うつもりで
やる、ってのが一時期プロ間でも流行った構築。
私も真似してやっています。

今回は相手側の式神ウィッチから中盤で大きく
展開してくることが無かったため、何とか勝ち切る
ことが出来ました。最近、動画配信を続けるうちに
こういった自然な勝ち方も出来るようになって
きました。ゲロ神も何かしらの制限や限界と
戦っているのか..

㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘㏄= ㏄=┌( ・_・)┘

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36750895