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ミニチュアシュナウザー（毛色：黒）ｖｓ犬（毛色：ブラックタン）
元 https://www.youtube.com/watch?v=EcliXmca5dw&list=WL&index=1
タイトルにZwergschnauzerと表記 相手の犬種は分からない
取っ組み合いで押し倒してる方がミニチュアシュナウザー（黒色）です。噛みつきながら押し倒している。
Zwergschnauzer は、ミニチュアシュナウザーです。
＞＞原産国のドイツではツヴェルクシュナウツァー（Zwergschnauzer）として知られる。
参考：デズモンド・モリスの犬種事典
土佐犬ｖｓブリークッタ ５
茶色が土佐犬 名前は小虎だと思われる。白黒がブリークッタで名前は黑豹
大蛇と名付けられてる土佐犬の個体の映像を載せましたが・・中国の人は犬に虎とか豹等の強そうな動物の名前を付けたりするんでしょうかね？
土佐犬ｖｓカネ・コルソ ２
この土佐犬の名前は安倍だそうです。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35613623?ref=search_tag_video&playlist=eyJpZCI6InZpZGVvX3dhdGNoX3BsYXlsaXN0X3NlYXJjaCIsInNlYXJjaFF1ZXJ5Ijp7InR5cGUiOiJ0YWciLCJxdWVyeSI6IumXmOeKrCIsInBhZ2UiOjEsInBlclBhZ2UiOjMyLCJzb3J0IjoiK2YifX0&ss_pos=21&ss_id=3494fd22-1c66-4988-8ea1-0ab8bb364898
↑
他にも大蛇と名付けられた土佐犬もいました。
自分が調べたところ
①中国では土佐犬が使用され続けている。２０１５・２０１６・２０１７・２０１８・２０１９・２０２０年度の大会と思われる映像で確認
②大会で使用され続けられていると思われる。
③中国では、そこら辺でも闘犬をさせる事が多いと思われる。
④異犬種同士の試合が行われている。
土佐犬 練習試合 （中国）
濃い茶色で耳があるのが土佐犬で、相手の犬は断耳されている。恐らく練習試合みたいなものだと思います。
１：０４秒当たりで、土佐が攻撃を止めたのは相手が戦意を失ったからだと思います。
土佐犬ｖｓピットブル ４
大会の映像と思われる。８：１４秒当たりでピットが鳴いているが、（或は、威嚇？もしかすると周りの犬達の鳴き声の可能性もあり）土佐闘犬の世界では鳴いた個体が負けになる。（威嚇も負けになる）この試合は土佐が優勢だったが、最後にお互いスタミナ切れなので引き分けになるのかな？
毛色が茶色で大きいのが土佐犬 断耳されている方がピットブルです
２０１７年度闘犬大会 2（中国）閲覧注意
２０１７年の大会の映像で、土佐は倒されながらもしつこく噛み続け出血させ、ドクターストップ
に追い込んだと思われる。勝った犬と飼い主は旗を持って記念撮影をするみたいだ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36410840 ←こちらでは、勝った土佐犬とその飼い主が最後に記念撮影をしています。（この動画の飼い主と同一人物）
相手の犬種はブリークッタです。
土佐闘犬の世界では、「痛み」と言う決まり手で出血が酷いときに審判が止め、出血の酷い個体の負けとなる。
浩瀚土佐は犬舎名？或いは土佐犬の愛好家同士の会の名前だと思います。
土佐犬vsセントラル７（２０１５年）閲覧注意
２０１５年の大会の映像だと思われる。(中国)
最後にセントラルが疲れ果てて寝込んでる。土佐闘犬の世界では、※「寝込み」の状態で負けになってしまう。
※スタミナが切れた状態・気力を無くし寝込んだ状態の事
土佐犬ｖｓセントラル ６（閲覧注意）
両犬とも首輪とリードを付けた状態でやらせている。戦意喪失した犬は尻尾が下がる場合があり、尻尾を巻いている状態は、尻尾で陰部を守っているとも考えられるそうです。
（数年前の映像です）
２０１７年度 闘犬大会（中国）閲覧注意
２０１７年度の大会です。最初に表示されている「浩瀚土佐」は恐らく犬舎名？（土佐犬の犬舎？かなと思います）で、カッコ内の小黄牛はこの土佐犬の名前だと思われます。
自分が見た限り、土佐安倍やら土佐大蛇と名付けられていると思われる土佐犬もいました。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35613623
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土佐大蛇の映像です。
土佐犬ｖｓブリークッタ ３(閲覧注意）
大会の映像で、５分５０秒に撮影者が撮影しやすい場所に移動している。また、他の撮影者の映像では、この試合がライブ配信？されていたと思われる映像もありました。あと、観客が多い
チベタンマスティフvs土佐犬（閲覧注意）
チベタンは短毛タイプと長毛タイプがいる感じかな・・近年では、大会での使用は少ないのかな？
追記
元ネタは削除されてると思われますが、同じタイトルの動画があります。
https://v.qq.com/x/page/m0303qu480i.html
動画タイトルに「土佐龙翔对战藏獒康巴斯」とあり、土佐＝土佐犬 龙翔＝その犬の名前だと思います。因みに、藏獒はチベタンマスティフです。
土佐大蛇とか、土佐安倍と名付けられていると思われる犬もいました。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36905820
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この動画では、飼い主？の方が、「アベ！アベ！」と言っているかと思います。
土佐犬ｖｓプレサカナリオ（閲覧注意）
中国に旅行に行かれる方は、もしかするとそこら辺での闘犬を目にするかもしれない・・
個人的に調べていて・・
①中国では土佐犬が使用され続けている。２０１５・２０１６・２０１７・２０１８・２０１９・２０２０年度の大会と思われる映像で確認出来、（土佐勝利）大会で使用され続けられていると思われる。
②中国では、そこら辺でも闘犬をさせる事が多いと思われる。
③異犬種同士の試合が行われている。
等々が伺えると思いました。
土佐犬ｖｓセントラル3
殆どの動物が凝視（ガンをつける）を威嚇とみなす。犬の場合は、威嚇・優位性・攻撃・支配等が考えられるそうな（１３秒まで、お互いに視線を外さない）逆に争う気のない犬は、視線をそらすそうです。他にも支配性や攻撃性が高まると尻尾が上がる場合があるするそうです。尻尾が水平と垂直の中間位で挙がっている個体は「受けて立つ！」と言う状態だそうです。
補足：犬にとって口は唯一の武器であり、相手を正面から見すえる犬は武器をつきつけている状態だそうです。
４分１８秒からは別カメラで撮影されたものだと思います。
補足２：どうやら、この映像は大会の映像みたいで「 南京猛犬交流大会（２０１６年）」と言う名の大会だったみたいです。
参考 犬語の話し方
