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【読むのが難しい面白漢字クイズ 全20問】読めないと恥ずかしい冠婚葬祭にまつわる漢字を集めてみました。【小学生から高齢者まで家族で楽しめます】
冠婚葬祭に関する漢字の問題です。いざという時に必要となる漢字ばかりを集めてみました。どんな意味かも大切ですよ。クイズ感覚で脳のリフレッシュ！！
頭の体操！！脳トレ、教養UPにもどうぞ！！
世界で漢字を使っている国はどれくらいあるか知っていますか？
答えは→からhttps://ma7bi-ba.com/2021/09/21/post-...
☆クイズを楽しんでいただけましたら、ぜひチャンネル登録よろしくお願いします！
☆クイズ問題に何か誤りがありましたら、コメント欄からご指摘いただけると幸いです。
☆「こんなクイズが解きたい！」「もっとこのジャンルのクイズを出題して欲しい！」などご要望がありましたら、コメント欄から教えてください！＃
脳トレ ＃難読漢字 #漢字クイズ #見たことあるけど #教養 #国語
Music Atelier Amacha
【読むのが難しい体に関する面白漢字クイズ 全20問】今回は脳トレだけでなく、筋トレしながらご覧ください。【小学生から高齢者まで家族で楽しめます】
体に関する漢字の問題です。自分の体の中にあっても、漢字で書かれると意外とわからないものです。クイズをしながら、筋トレもしてみてください。クイズ感覚で脳のリフレッシュ！！
頭の体操！！脳トレ、教養UPにもどうぞ！！
世界で漢字を使っている国はどれくらいあるか知っていますか？
答えは→からhttps://ma7bi-ba.com/2021/09/21/post-...
☆クイズを楽しんでいただけましたら、ぜひチャンネル登録よろしくお願いします！
☆クイズ問題に何か誤りがありましたら、コメント欄からご指摘いただけると幸いです。
☆「こんなクイズが解きたい！」「もっとこのジャンルのクイズを出題して欲しい！」などご要望がありましたら、コメント欄から教えてください！＃
脳トレ ＃難読漢字 #漢字クイズ #見たことあるけど #教養 #国語
Music Atelier Amacha
黒板のこの漢字が読めますか？【VOICEROID劇場】
約10秒(14.86秒)です！
このネタずっとやりたかった
ロストワンの号哭のustを千秋様よりお借りしました(https://www.youtube.com/watch?v=xIoHiX6vWnE)。ありがとうございました。
その他お借りしたものはコンテンツツリーにて確認できます！
難読漢字よりみち 漢文を読み解く 甲骨文字
こないだあげた よりみち の再生数が伸びましたので、
皆さんに楽しんでいただけたかと思いました。
あくまで訳は個人的見解になります。
拾い上げられる範囲内で甲骨文字の文章を拾い上げてタイピングしたので、
もしよかったら一緒に解釈出来たら幸いです。
漢文が苦手、とか興味はあるんだけど‥という人が
書道に入門されるきっかけを作れれば、という想いで、
作っている動画です。
難読漢字 製作者が読めるかな２
こんにちは。
いつまにか動画にコメントを寄せてくださっている方もおられて、
大変うれしかったです。
製作者が、自作の難読漢字読みのゲームで遊んでいる動画です。
追走というか、追憶というか、リクエストというか、復習している様子の動画です。
復習に加えて、
アナログにノートに字を書く練習のように、するとなお脳と前頭葉と海馬にいいと思うので、そちらも取り組みたいと思っております。
楽しんでいただけたら幸いです。
難読漢字
浚渫 港湾・河川・運河などの底面を浚（さら）って土砂などを取り去る土木工事のこと
従容 ゆったりと落ち着いているさま
悄気る がっかりして元気でなくなる、しゅんとする
書肆 書物を出版したり、また、売ったりする店。書店。本屋
素面 酒気を帯びていないこと。
素人 その道で必要な技能や知識をもっていない人
師走 家々で師（僧）を迎えて読経などの仏事を行うため、師が東西に忙しく走り回るため 陰暦12月
真贋 本物とにせ物。
真摯 まじめで熱心なこと。また、そのさま。
真如 「あるがままであること」という意味があり、真理のことを指す。真実と如常。
衰頽 勢いや活力が衰え弱まること。衰微。凋落
素語り 三味線の伴奏なしに浄瑠璃(じょうるり)を語ること。2 「素浄瑠璃(すじょうるり)」
難読漢字
秕 殻ばかりで中身のないもみ。
うまく実らないで、しなびてしまった果実。
中身のないもの。価値のないもの
栞 読みかけの書物の間に挟んで目印とするもので、ごく簡単な案内や手引などもさす。
枝折とも書き、もとは山道などで木の枝を折りながら道しるべとしたことに由来。
時雨 秋の末から冬の初めにかけて、ぱらぱらと通り雨のように降る雨
時化 雨のために海が荒れること。「時化で出港できない」⇔凪 (なぎ)
倭文 カジノキ や麻などを赤や青の色に 染め 、縞や 乱れ 模様 を 織り 出し た
日本 古代 の 織物
桎梏 人の行動を厳しく制限して自由を束縛するもの。
疾病 病気 や 疾患
凋む 草花などが生気をなくしてしおれたり縮んだりする。
娑婆 仏教において、釈迦が衆生を教化するこの世界、すなわちこの世のこと 。忍土。
修験 山野や霊山・霊地で苦行を積み、霊験のある法力を身につけること
酒肴 酒と肴 または酒の肴
峻拒 きっぱりと拒むこと。厳しい態度で断ること。
難読漢字
庫裡 庫裏とも書き、庫院(くいん)ともいう。
寺内の食事を準備するところ、すなわち寺院の厨房(ちゅうぼう)（台所）のこと。
畔 土を盛り上げた田畑の境。あぜ。
夏至 二十四節気の一。
太陽の黄経 (こうけい) が90度に達する日をいい、太陽暦で6月21日ごろ。
太陽の中心が夏至点を通過し、北半球では昼が最も長く、夜が最も短い日。
桁 家などで、柱の上に横に渡して垂木 (たるき) を受ける材。梁 (はり) と打ち違いになる。
橋で、柱脚上の長手方向にあって橋板を支える水平材。はしげた。
そろばんの珠 (たま) を縦に貫く串 (くし) のような棒。
位取り記数法によって数を表したときの、並んでいる数の位置。位 (くらい) 。
家人 律令制での賤民の一。私有民であるが奴婢 (ぬひ) よりは身分が上で、
家族と生活することが許された。
平安時代、貴族や武士の棟梁 (とうりょう) に隷属した侍。
「御家人 (ごけにん) 」に同じ。
家来。また、奉公人。
狷介 頑固で自分の信じるところを固く守り、他人に心を開こうとしないこと。また、そのさま。
片意地。「狷介な人」「狷介不羈 (ふき) 」
拳固 にぎりこぶし。げんこつ。
片手という意味で、昔雲助などが拳固といえば、５，５０，５００（のお金）を意味した。
剣呑 危険な感じがするさま。また、不安を覚えるさま。
蚕 カイコガの幼虫。孵化(ふか)したては黒く小さいが、のち白い芋虫となり、
体長7センチくらい。古語では飼ふ蚕 とあるため、こ と読んでいたらしい。
高邁 志などがたかく、衆にぬきんでていること。また、そのさま。
被る 他人から、行為や恩恵などを受ける。いただく
作者の独り言：蚕 は「かいこ」でしょう、と思っていたら、「こ」でした。
飼ふ蚕 ということで、蚕だったんですね。
難読漢字
徒歩 乗り物を使わないで歩くこと。徒歩(とほ)。
江戸時代、侍の身分の一つ。乗り物に乗られない
蚊帳 蚊などの害虫から人などを守るための網。
唐 朝鮮・中国の古称。多く、中国をさす。また、中世以降、広く外国のこと。
骨牌 遊びや博打(ばくち)に用いる札。
小さな長方形の厚紙・薄板などに種々の絵や文字などがかかれ、
いく枚かで一組になっている。
莞爾 にっこりと笑うさま。ほほえむさま。「莞爾として笑う」
陥穽 人をおとしいれる策略。わな。
帰依 神仏や高僧を信じてその力にすがること
桔梗 キキョウ科の多年生草本植物
素地 造形作品，特に工芸品の加飾する前の素材をいう
砧 洗濯した布を生乾きの状態で台にのせ、
棒や槌でたたいて柔らかくしたり、皺をのばすための道具。
躬行 みずから実行すること。
眩む 強い光を受けて、一時的に目が見えなくなる。
難読漢字
従兄弟 父または母の兄弟姉妹の子。おじ・おばの子。[
殷賑 活気があってにぎやかなこと。また、そのさま。繁華。
疼く 傷口などが脈打つように痛む。ずきずき痛む。
宴 屋内でくつろぐ、転じて、酒盛りして「たのしむ」の意
梅擬き モチノキ科モチノキ属の落葉低木
烏帽子 平安時代から近代にかけて和装での礼服着装の際に成人男性が被った帽子のこと。
烏滸 馬鹿げていてあるいは滑稽で人の笑いを買う様な有様を指す。
鬼遣 節分の日の夜に大豆を蒔く行事。
書割 芝居 の 大道具 の一。 木製 の 枠 に紙や布を 張り 、
建物 や 風景 などを描いて 背景 とするもの。
いくつか に 割れ るところからいう。
案山子 田や畑などの中に設置して、作物を荒らす鳥などの害獣を追い払うための
田畑に立てる竹やわらなどで作った人形やそれに類するなんらかの仕掛け
桛 紡錘 (つむ) で紡いだ糸を巻き取るH形またはX形の道具
旁 方方）「人々」の敬称。かたたち。「お世話になった―」
作者の独り言） おこだよ！というのが流行りましたけれど、たしかに、烏滸なんですね。
難読漢字
草鞋 稲藁 で作られる 日本 の伝統的な 履物 の一つ
挙句 連歌・連句の最後の七・七の句
通草 アケビ、ミツバアケビ、両者の雑種であるゴヨウアケビを含めてアケビ属の植物の総称。
馬酔木 ツツジ科アセビ属の常緑低木
校倉 三角形・四角形または台形の断面をした木材を井桁 (いげた) に組んで外壁とした倉。
甲倉 (こうそう) 。叉倉 (さそう)
徒 存在・動作などが無益であるさまのこと。
徒桜 散りやすい桜の花。はかないもののたとえ。
豈 あとに推量を表す語を伴って、反語表現を作る。どうして…か
家鴨 水鳥であるカモ科のマガモを原種とする家禽
烏賊 海生軟体動物の一群 烏賊・鰞・柔魚・魷・墨魚・鰂
紙鳶 凧 (たこ) 。いかのぼり。
粋 気質・態度・身なりなどがさっぱりとあかぬけしていて、
しかも色気があること。また、そのさま。
作者の独り言：子供のころ凧について教えてもらって、子供心に 蛸 くすっとわらってしまいました。その後、どうしてイカ は上がらないんだろうと思っていましたが、
たこのことをいかのぼり ともいうんですね。長年の謎が解けた想いでいっぱいです。
ちゃんと昔の人は凧のことをいかのぼり、とも言っていたんですね。
難読漢字
茗荷 ショウガ科の多年草
面疔 細菌感染症の一種
紅絹 緋紅色に染めた平絹
紅葉 落葉広葉樹が落葉の前に葉の色が変わる現象のこと
籾摺 籾から籾殻を取り除いて玄米にすること
柚子 ミカン属の常緑小高木。柑橘類の1つ
俚諺 世間に言い伝えられてきたことわざ。
律儀 きわめて義理堅いこと。実直なこと。また、そのさま。りつぎ。
歪曲 物をゆがめまげること。. また、ゆがみまがること
難読漢字
俘虜 戦争で敵軍にいけどりにされた者。とりこ。捕虜。
屏息 息を殺してじっとしていること。
茫漠 広々としてとりとめのないさま。
発作 突然に来襲，あるいは再発する症状
海人草 カイニンソウ ( 海人草 )ともいう
フジマツモ科マクリ属（本種のみ1属1種）の紅藻の一種
負軍 たたかいに負けること。. 負けるときまっているいくさ
待合 寄付 (よりつき) ともいう。茶会で客が待合せや着替えなど，
席へのぞむ準備をするところ。
柾目 木材の木取りの一種。
製材面の樹幹方向に表われた木理が平行になっているもの。
年輪に直角，またはこれに近く縦断した断面にみられる。
眉唾 だまされないよう用心すること
眉に唾 (つば) をつければ狐 (きつね) などに化かされないという言い伝えから
政所 財政や訴訟など日常的政治実務を処理した政庁
帝 天下を治める最高の支配者。天子。
神酒 日本の神道において神に供える酒。
作者の独り言：負け戦ならわかりますが、負軍と書いてまけいくさ、とは。
海人草は知らなかったです。まくりという海藻なんですね。
眉唾はよく、まゆつばものじゃない？とか使いますが、現代では眉に唾を付ける人が少ない気がします。きっと江戸時代とかは山奥の道を夜行くときとかに眉に唾をつけてから行ったに違いないと思うと、ちょっと不思議。
神酒は おみき といういい方のほうが親しいと思いました。
難読漢字
荊棘 イバラなど、とげのある低い木。また、そういう木の生えている荒れた土地
玻璃 仏教で、七宝の一。水晶のこと
柊 モクセイ科モクセイ属に分類される常緑小高木の1種
和名は、葉の縁の刺に触るとヒリヒリと痛むことから、
「ヒリヒリと痛む」旨を表す日本語の古語動詞である
「疼（ひひら）く・疼（ひいら）ぐ」の連用形・「疼（ひひら）き・疼（ひいら）ぎ」
をもって名詞としたことによる。
柄杓 湯や水などをくむ道具
毘沙門 仏教における天部の仏神で、持国天、増長天、広目天と共に
四天王の一尊に数えられる武神であり、
四天王では多聞天として表わされる 。
歪 曲がって正しくないのこと
単衣 裏地のつかない，装束の下着のこと
海星 棘皮動物門ヒトデ綱（海星綱、Asteroidea）に所属する動物の総称
屏風 部屋の仕切りや装飾に用いる調度品の一種。
「風を屏（ふせ）ぐ」という言葉に由来する。
風体 身分や職業をうかがわせるような外見上のようす。身なり。ふうたい。
臥所 夜臥す所。寝所。寝床。ねや。ふしどころ。
訃報 死去したという知らせ。悲報。訃音。訃（死亡の知らせ）。
難読漢字
恬淡 欲が無く、物事に執着しないこと。また、そのさま。
科 人から責められたり非難されたりするような行為。あやまち。しくじり。
独壇場 一人の意のままにできる状態 他の人が手出しをできない様子
海鼠 棘皮動物門のグループの一つで、
ナマコ綱 Holothuroidea に分類される。
体が細長く口が水平に向くなどの特徴を共有する一群
面皰 思春期の男女の顔・胸・背の毛包に生じる小さな丘疹(きゅうしん)や膿疱(のうほう)。
柔弱 気力や体質が弱々しいこと。
逆上せる 血が頭へのぼって、ぼうっとなる。上気する
海苔 紅藻・緑藻・シアノバクテリア（藍藻）などを含む、食用とする藻類の総称
祝詞 神道の祭祀において神に対して唱える言葉
栄 照り輝くこと。また、見た目にりっぱであること
狭間 物と物との間の狭い所。すきま。
飛蝗 バッタ（飛蝗）は、バッタ目（直翅目）
・バッタ亜目 (Caelifera) に分類される昆虫の総称
作者の独り言：得意分野でも不得意分野でも数をこなして自分だけの聖域を作るといいです。
聖域では自分の自信が出てきて、まさに独壇場と化します。
ところで、祝詞は興味がおありなら、youtubeとかの動画サイトで実物を聴くといいのかも。
難読漢字
某 その名がわからない人や事物をさす
退嬰 しりごみして、ひきこもること。進んで新しいことに取り組もうとする意欲に欠けること。
帝釈 梵天 (ぼんてん) と並び称される仏法守護の主神
海馬 トゲウオ目ヨウジウオ科タツノオトシゴ属 Hippocampus に分類される魚の総称。
炭団 炭（木炭、竹炭、石炭）の粉末をフノリなどの結着剤と混ぜ団子状に整形し乾燥した燃料。
冬の季語。
重宝 貴重な宝物。じゅうほう。
亭 庭に設けた休憩用などの建物
柄 傘、長柄武器（ポールウェポン）などを持つための棒状の部分。
柘植 ツゲ科ツゲ属の常緑低木 。
美人局 男女が共謀し行う恐喝または詐欺行為である。
為体 人の 様子 ・ ありさま を意味する 表現 であり、
今日 では主に ネガティブ な 意味合い で「 なんという 体たらくだ」というような
言い回し で用いられることの多い 表現
恬然 物事にこだわらず平然としているさま
難読漢字
相撲 相撲（すもう）は、土俵の上で力士が組合って戦う形を取る日本古来の神事や祭で、
同時にそれを起源とする武芸や武道の一つ。
皇 天の偉大な神。造物主。「皇天」2 天子。王。君主。「皇帝／教皇」3 天皇。
狡い 自分の利益を得たりするために、要領よく振る舞うさま。
海象 鰭脚(ききゃく)目セイウチ科の哺乳類。
背丈 かかとから頭頂までの背の高さ。身長
背戸 家の裏口。また、裏門。
前栽 草木を植え込んだ庭
専恣 ほしいままにすること。わがまま。勝手気まま。
発条 鋼などの金属材料を螺旋 (らせん) 状に巻いたり折り曲げたりし、
その弾力性を利用してエネルギーを吸収・蓄積するために用いるものの総称。スプリング
相好 仏の身体に備わっている特徴。32の相と80種の好の総称。2 顔かたち。顔つき。表情。
相殺 差し引いて、互いに損得がないようにすること。帳消しにすること。
また、長所・利点などが差し引かれてなくなること
俗諺 鋭い風刺や教訓・知識などを含んだ、
世代から世代へと言い伝えられてきた簡潔な言葉のこと
作者の独り言：発条 いままで得意げになって意味も分からず「はつじょう！」と読んでいました。
恥ずかしい…。大人だったので気を使われてか誰も訂正してくれていませんでした。
頭の中の発条が飛んでいたのですね。お恥ずかしい限り。
難読漢字
軍鶏 闘鶏用、観賞用、食肉用のニワトリの一品種。
洒落 その場に興を添えるために言う、気のきいた文句
秋海棠 シュウカイドウ科の多年草。ベゴニアの仲間
浄瑠璃 三味線を伴奏楽器として太夫が詞章（ししょう）を語る音曲・劇場音楽
首 討ち取った首
荏苒 なすことのないまま歳月が過ぎるさま。また、物事が延び延びになるさま。
信女 在俗の男女で仏教に帰依したもの
信憑 信用してよりどころとすること
神佑 神の助け。神助
神輿 神道の祭の際に、普段は神社にいる神霊が氏子町内、
御旅所などへ渡御するに当たって一時的に鎮まるとされる輿
荒む 心の持ち方・行動などが乱れてきて、ゆとりやおおらかさがなくなる。
炭櫃 いろり。炉。一説に、角(かく)火鉢の意という。
作者の独り言：実は私、40歳すぎなんですが、まさに、荏苒として40数年を過ごしてしまいました…。
難読漢字でいうとちょっと渋いかも。でも、何もなさないで…大人になってしまってちょっと恥ずかしいです。
佑の字、かっこいいですね。人名にもよく使われ、友達を助けるとかの意味をお子さんに託している親御さんも多いのかも。
難読漢字
柘榴 ミソハギ科ザクロ属の1種の落葉小高木、また、その果実のこと 。
栄螺 腹足綱古腹足目リュウテン科（別名：リュウテンサザエ科、サザエ科）
に分類される巻貝の一種。
核 陰核の俗語
茶話 茶を飲みながら気軽に話す話。茶飲み話。ちゃわ。
秋刀魚 ダツ目-ダツ上科-サンマ科-サンマ属に分類される、海棲硬骨魚の1種。
昵懇 親しく打ち解けてつきあうこと。また、そのさま。懇意。
科木 新エングラー体系やクロンキスト体系ではシナノキ科 科の木、級の木、榀の木
飛沫 雨風が吹きつけること。水などが細かく飛び散ること
紙魚 本棚の隙間や本の間から飛び出していく、謎の害虫
人家に生息するものが本を食害すると思われていたため「紙魚」と書かれる。
染みる 液体や気体が他の物に移りついて、次第に深く広がる
洒洒 あっさりして、こだわりのないさま。
さっぱりして、こぎれいなさま。（例 洒洒とした広告画）
洒脱 俗気がなく、さっぱりしていること。あかぬけしていること。
作者の独り言：秋刀魚が食べたいです。ところで、紙魚はみたことありません。
でも、確かに古文書などには紙魚が這った跡が残っていますよね。
大切な文化を伝える資料が…
だからパラフィンとかを挟んだりして保存したいものです。
難読漢字
狡い 人を欺いて自分に有利に立ち回るさま。悪賢い。狡猾
炬燵 日本の暖房器具
海鼠腸 なまこのこと
胡粉 白色顔料のひとつ。現在では貝殻から作られる
独楽 なんらかの塊を軸を中心として回転させて遊ぶ伝統的な玩具の一種
胡麻 ゴマ科ゴマ属の一年草。主に種子が食材や食用油などの油製品の材料とされる
拱く 何もしないで傍観する 腕を組む（こまぬく）
垢離 神仏への祈願や祭りなどの際、冷水を浴び身を清めること
建立 寺院や堂・塔などを建てること
竿秤 てこの原理を利用するはかりの一種
狭霧 霧の美称で、秋の季語
炸裂 着弾した砲弾などがはげしく爆発すること
作者の独り言：てをこまぬく、とは 腕組みをすることだとは思っていませんでした。
勉強すればするほど私の誤りがただされます。
難読漢字
括る ひもや縄などを掛けて、ばらばらの物を一つにまとめて縛る。. 束ねる。
草臥れる 長時間からだや頭を使ったため、疲れて元気がなくなる。
海月 刺胞動物門に属する動物のうち、淡水または海水中に生息し浮遊生活をする種の総称。
胡桃 クルミ科クルミ属の落葉高木の総称。
紅蓮 紅色の蓮の花。猛火の炎の色に例えられる。
逆旅 旅客を迎える所。宿屋。旅館。旅をすること。旅。
頁岩 堆積岩の一種
狡猾 ずるく悪賢いこと
香華 仏前に供える香と花。華香(けこう)。こうばな
柑子 ミカン科ミカン属の常緑小高木で柑橘類の一種。
胡椒 コショウ科コショウ属のつる性植物、または、その果実を原料とする香辛料のこと。
拵える ある材料を用いて、形の整ったものやある機能をもったものを作り上げる
作者の独り言：くらげを日本の高校生が研究していたそうです。くらげから、なんと海月に刺されない肌クリームを作ったと報道されていました。ほかにも海月クッキーなど、海月からできる副産物にも昨今目を見張るものがあります。
難読漢字
冠木門 冠木を渡した、屋根のない門
南瓜 ウリ科カボチャ属に属する果菜の総称
剃刀 皮膚の表面の髪や体毛、髭を除去するための刃物
為替 為替手形や小切手、郵便為替、銀行振込など、
現金以外の方法によって、金銭を決済する方法の総称
宦官 去勢を施された官吏
看経 禅宗などで、声を出さないで経文を読むこと。⇔諷経 (ふぎん) 。
神無月 新暦10月の異称
閂 門の扉が開かないようにする横木
祇園 中インドの舎衛(しゃえ)国にあった祇陀(ぎだ)太子の林苑。
胡瓜 ウリ科キュウリ属のつる性一年草、およびその果実のこと
狭隘 面積などが狭くゆとりがないこと。また、そのさま。
矜持 》自分の能力を優れたものとして誇る気持ち。. 自負。
作者の独り言：今日は、「閂」を選びたいと思います。
みなさんも片思い、などしているかと思いますが、
自分の中で育った思いは、自信があるなら、その閂をそっと、
アナログに、抜いていっていいと思います。
つまり、話しかけてみたりLINEしてみたり。
意外と、心の閂を抜いてみれば、相手の人も思っていることは同じだったり。
そんなこともあると思って今日は「閂」。
漢字としても見た目も面白いこの漢字をお勧めいたします。
がんばれ！君の恋愛道！
想いを閉ざしている門のそれを少しだけ抜いてみて！
難読漢字
面舵 船舶の航行において、進行方向右に舵を転ずること。
実際の操船では“おもぉぉかぁじ”と発声する。取り舵は、左。
重石 物を押さえつけるために置くもの。おし。
怨霊 この世に恨みを持ち人々に災いをもたらす霊の事
疥癬 ヒゼンダニ（疥癬虫） と呼ばれる小さなダニが皮膚に寄生しておこる皮膚疾患
海棠 バラ科の落葉小高木
垣間見 こっそりとのぞき見る
界隈 そのあたり一帯
喀痰 いわゆる 痰のこと。
神楽 神前に奏される歌舞。
畏まる 身分の高い人、目上の人の前などで、
おそれ敬う気持ちを表して謹んだ態度をとる。
飛白 漢字の書体の一つ。
飛 帛とも書く。.飛白書，飛白体ともいう。.
刷毛 状の独特の 筆 でかすれたように書くもの
屍 死体
難読漢字
発く 土を掘って取り出す。
荒屋 すっかりいたんでいる家。
虻 昆虫綱ハエ目（双翅目）ハエ亜目（短角亜目） 蝱とも。
信天翁 ミズナギドリ目アホウドリ科アホウドリ属に分類される鳥類。 阿房鳥 、阿呆鳥
海人 海に潜って貝類や海藻を採集する漁を（専業あるいは兼業で）職業とする人。
古くは漁師全般を指していた。
海女 海に潜ってサザエやアワビなどの貝類やワカメや テングサ などの海藻類を採る女性
男性の場合は海士をあてる。
香魚 サケ目 アユ科 の 淡水魚
荒妙 上代、木の皮の繊維で織った、織り目の粗い布の総称。粗栲とも。
荒布 コンブ目レッソニア科アラメ属に属する褐色の褐藻の一種。
砂 石のごく細かいもの。. すな。
韋駄天 仏教において天部に属する神。韋陀、韋天将軍とも言われる。
茨 バラ ・ カラタチ など、とげのある低木の総称
作者の独り言：あほうどりではあまりに可哀そう、なので、しんてんおう と名前を呼ぼうという運動もあるそうです。優しい人たちもいるものです。
難読漢字
呪い 超人間的な力を、人力で操作しようとする技術
股旅 博徒 (ばくと) ・芸人などが諸国を股にかけて旅をして歩くこと。
松毬 松（マツ科マツ属）の果実のようなもの（毬果あるいは球果）のことである。
松傘、松笠とも書き、「松毬」は「ちちり」「ちちりん」とも訓読する。
まつぼっくり、松ぼくりともいう。
松脂 マツ科マツ属の木から分泌される天然樹脂のこと。
弥撒 ローマ‐カトリック教会で、イエス＝キリストの十字架上の犠牲を継承・再現する
重要な祭儀。
弥陀 「阿弥陀 (あみだ) 」の略。
弥勒 「弥勒菩薩」のことを指し、釈迦入滅から56億7000万年後に姿を現し、
人々を救うとされている仏教における未来の仏のこと
孟宗 中国三国時代の呉の政治家。モウソウチク（孟宗竹）の名前の由来になった人物
勿怪 思いがけないこと。不思議なこと
物憂い なんとなく心が晴れ晴れしない。だるくておっくうである
作者の独り言：ミサに漢字があるとは驚きました。
諸国漫遊の旅、してみたいなぁ。もしも芸能人になったらしてみてください！
