タグ 電子音楽 が登録されている動画 : 1095 件中 65 - 96 件目
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White Noise - Love Without Sound
Delia Derbyshire、Brian HodgsonらのBBC Radiophonic Workshop人脈が作り上げた電子ポップミュージック。1969年「An Electric Storm」収録。YouTubeより。
Tod Dockstader - Pieces #8
1961年の最初のアルバム「Eight Electronic Pieces」の8曲目。YouTubeより。
Vladimir Ussachevsky - Wireless Fantasy
電子音楽黎明期。モールス信号を素材に使って作曲。1960年。YouTubeより。
D.M.T. Symphony (Overture to an Inhabited Zone)/Experimental Audio Research
'94/Sympathy for the Record Industry Spacemen 3のSonic Boom、My Bloody ValentineのKevin Shields、GodのKevin Martin、
AMM sm6901148 のEddie Prévostと言うとんでもないメンツによる電子音響ユニット、
Experimental Audio Researchの1stアルバムより。サイケデリックな電子実験音楽の超重要盤。
日本の初期の電子音楽集
★日本初の電子音楽作品「素数の比系列による正弦波の音楽」を含む全5曲
黛敏郎「電子音と声によるマンダラ」(1969年)0:00~
諸井誠「小懺悔」(1967年)10:31~
黛敏郎「素数の比系列による正弦波の音楽」(1954年)24:03~
黛敏郎「素数の比系列による変調波の音楽」(1954年)28:18~
黛敏郎「鋸歯状波と矩形波によるインヴェンション」(1954年)34:13~
日本初のミュージックコンクレートsm3176167
日本の作曲家マイリストmylist/6498161
DelayLama 動いた記念3
坊さんが思ったほど目立たない。だから坊さん画像を入れるのやめた。曲自体は素材並べるだけなので意外に楽チンだけど、なぜ坊さん音ちっこくなるんだろう.....
坂本龍一:『chain-music』プロジェクト
坂本龍一がイラク戦争に抗議し、平和を祈念するために2003年3月に開始したプロジェクト、『chain music』。
1人のアーティスがつぎのアーティストに音楽を手渡していって作られていく楽曲で、全体的に、アヴァンギャルドな電子音楽作品といった感じの音になってます。
下のURLからフリーでダウンロードできます。
http://www.sitesakamoto.com/chainmusic/#
参加アーティスト:坂本龍一,細野晴臣,テイ・トウワ,atom heart,池田亮司,carsten nicolai(noto / alva noto),david sylvian,mika(pan sonic),thomas knak,コーネリアス,ムーグ山本,fennesz,DJ spooky,daniel barnard roumain,hector zazou,mukul,taylor deupree,christpher wilits,groopies,o.lamm,sutekh,agf,zavoloka,tba,thomas brinkmann
DS-10+で昔の電子音楽風
KORGのDS-10+で古い電子音楽をイメージして作りました。色んな音の断片を録音して、それをパソコン上で組み合わせました。それぞれの音に残響をつけたり、ピッチを変えたり、逆再生したりといった加工はしていますが、基本的には全てDS-10+の音です。…とりあえず作っているときは楽しかったです。→mylist/7787086
David Tudor - Rainforest Version 1 (1968)
ようつべから転載 マース・カニンガム舞踏団のために書かれた小杉武久も参加の音源 これは電子音楽のコンピ「Ohm: Early Gurus of Electronic Music」に収録されている短く編集されたバージョンみたいです 画像はドイツの生物学者Ernst Haeckelが描いた絵
Ron Geesin - Concrete Line Up(1973)
つべ ピンク・フロイドの『原子心母』にも参加したRon Geesinの曲 アルバム「As He Stands」から
Ruth White - Evening Harmony(1969)
つべ 女性作曲家Ruth White(ルース・ホワイト)による前衛電子音楽作品 フランスの詩人ボードレールの「悪の華」の朗読、電子音、ホワイトノイズが重なりあう暗黒な雰囲気の曲です アルバム「Flowers of Evil」収録曲
Oskar Sala - Elektronische Impressionen Nr.1
つべから転載 ドイツで1930年代に発明された初期の電子楽器トラウトニウムの演奏 おそらく1978年の録音 作曲と演奏はトラウトニウム奏者として有名なオスカー・サラで、彼はトラトニウムを用いてヒッチコックの映画「鳥」の音響制作にも携わってます この曲ではサラ自身がトラウトニウムを改良して製作したミクストゥール・トラウトニウムを演奏しているみたいですね
Edward Artemiev - Dedication to Andrei Tarkovsky
つべ アンドレイ・タルコフスキーの映画「惑星ソラリス/鏡/ストーカー」から選曲されたサントラに収録されている最後の曲
Douglas Leedy - The Electric Zodiac 1969 (Side B, Part 1)
つべ アメリカの電子音楽作家ダグラス・リーディーの曲 アルバム「The Electric Zodiac」から
Patrick Vian - Oreknock (1976)
つべ アルバム「Bruits Et Temps Analogues」から フランスの作家ボリス・ヴィアンの息子パトリック・ヴィアンのシンセ音楽
Cecil Leuter - Tender notions(1985)
つべ 1911年生まれのフランス電子音楽の先駆者Roger RogerのCecil Leuter名義での曲 from "Altitude 3000" (1985)
Giampiero Boneschi - Medative
つべ イタリアの作曲家ではやい時期からmoogを使い始めた人 アルバム「a new voice」
Ιάννης Ξενάκης S709
Οι πρωτοποριακές συνθετικές μέθοδοι που ανέπτυξε συσχέτιζαν τη μουσική και την αρχιτεκτονική με τα μαθηματικά και τη φυσική, μέσω της χρησιμοποίησης μοντέλων από τη Θεωρία των Συνόλων, τη Θεωρία των Πιθανοτήτων, τη Θερμοδυναμική, τη Χρυσή Τομή και την ακολουθία Φιμπονάτσι κ.ά. Παράλληλα, οι φιλοσοφικές του ιδέες για τη μουσική έθεσαν καίρια το αίτημα για ενότητα φιλοσοφίας, επιστήμης και τέχνης, συμβάλλοντας στο γενικότερο προβληματισμό για την κρίση της σύγχρονης ευρωπαϊκής μουσικής των δεκαετιών του 1950 και 1960. →mylist/17048204, mylist/19418217.
Bruno Spoerri - On The Way
つべ カンのメンバーとの共作などでも知られる音楽家の1978年の電気コズミック・ジャズ
60年代エレクトロミュージック作業用BGM
kraftwerk以前のテクノの源流。半世紀前のものとは思えない電子音楽たち。Raymond Scott Jean-Jacques Perrey Bruce Haack Mort Garson Dick Hyman Tom Dissevelt Gershon Kingsley Les Baxter Richard Hayman Silver Apples Electric Concept Orchestra ■mylist/21519391■
Mike Melvoin - The Ballad Of John And Yoko
つべより ビートルズの「ジョンとヨーコのバラード」のmoogカバー アルバム "Plastic Cow Goes Moooog"から
David Behrman - On the Other Ocean (excerpt)
つべより アメリカの実験音楽家David Behrmanの1977年のアルバム「On The Other Ocean」から アンビエント感のある電子音楽作品です ちなみにTerry Rileyのアルバム「A Rainbow In Curved Air」のプロデュースはこの人
Bernard Bonnier - I Can't Sing
1970年から5年間ピエール・アンリのアシスタントを務めていたという、カナダ・モントリオールの電子音楽家Bernard Bonnierの1984年にリリースされた最高にご機嫌なアルバム『Casse-tete』収録
Colours of Time (Part 2)/Peter Michael Hamel
'80/Kuckuck クラウトロックグループ、Betweenの中心人物であったPeter Michael Hamelによるサイケデリック・メディテーションの傑作。
ライリーの様でもあり、シュルツの様でもあり…
Jaikki-Rocky: Etude? No.1 for Coagula Light
絵が音になるソフト、Coagula Lightで遊びました。ためしに落書き。●マイリスト→mylist/8114373
Jaikki-Rocky: Etude? No.2 for Coagula Light
絵を描いたら音になる。Coagula Light。なんかクセナキスとリゲティ足した感じになってしまった。●マイリスト→mylist/8114373
池田 亮司 - data. matrix @ Sonar 2010
この前の代官山UNITでのraster-noton.でやられました。7:00辺りからの展開が個人的に好きです映像はスペインはバルセロナでのSonar fesのもの。