タグ 電子音楽 が登録されている動画 ： 1092 件中 1057 - 1088 件目
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Silver Apples of the Moon （Part B）/Morton Subotnick
'67/Nonesuch 電子音楽/現代音楽家モートン・スボトニックの代表作より。
ヤバすぎるアシッドサウンドが強烈なこの作品は、あのSilver Apples sm2928673 のバンド名の元ネタ。
【DS-10】DS-10 + mini-KPでライブやりました【無限軌道9】
この前、DS-10とmini-KPでライブに出演しました。それ用に前に作った曲(sm4917034)をライブ向けに作り直したのがこの曲です。結構気に入っています。他の曲はこちら→/mylist/8013648
PLAN-K-TRONIKS 【Improvisation for EMSX】
EMSXは、PLAN-K-TRONIKSによって製作されたアナログシンセサイザーです。２台のSX-150をベースに、ジョイスティック、ノイズ発生器、リング変調器、エコー音発生器などの回路が付加されています。※詳しい仕様等はこちらをご覧ください。 http://blog.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendID=1003902478&blogID=445399077
【DS-10】エレクトロニカ?電子音楽?【無限軌道7】
BPM遅めでダークな感じの曲です。エレクトロニカと呼んで良いのでしょうか?大昔の言葉で言うとインテリジェントテクノ系だと思います。他の曲はこちら→/mylist/8013648
⑨鉄腕アトムの効果音を壱から創った、現役音響監督登場！
⑨テレビアニメ45年史・第三巻・サウンド編その1_音響をデザインする凄さ。いまだ現役!アニメを効果音からの視点で観ると再発見。【テレビアニメ45年史（mylist/7646521）】最後まで再生すると、次へ(⑩)ジャンプします。
森下登喜彦-妖怪幻想水木しげる(1979)
水木しげると作曲家森下登喜彦による妖怪音響図鑑。暗闇のマーチン・デニーの如きエキゾチシズムとムードのみで綴られたノイズミュージック。マウリチオ・ビアンキの異教幻視やデヴィッド・チベットの確信犯的妄想と闇のレイラインを成している(某サイトより抜粋)。 01.河童/02.一反木綿/03.座敷童/04.ぬらりひょん/05.震震(ぶるぶる)/06.狸囃子/07.砂かけ婆/08.小豆洗い/09.小泣き爺/10.べとべとさん
Dick Raaijmakers - Het kleinste geluid
オランダの作曲家ディック・ラーイメイカーズのドキュメンタリーです。88年ごろの映像。タイトルは、翻訳すると「最小の音」ですかね。うｐしといて、オランダ語はまったくわからないのですがｗ、1964-1967年に作曲された組曲「Canon」について語っているみたいです。この曲は物音ノイズ好きにはたまりません。youtubeから転載。mylist/1877724
Popcorn ～ Baroque Hoedown - Gershon Kingsley, Jean-Jacques Perrey
ようつべより転載。かなり強引な定位変更＆リマスタリングを施しているので、お好みに召されない方は転載元をどうぞ（Popcorn：http://www.youtube.com/watch?v=OSRCemf2JHc, Baroque Hoedown：http://www.youtube.com/watch?v=Ax00vnsZPKE）■いずれも電子音楽黎明期の名作。前者が1969年でキングズレーの単独作、後者が1967年の発表でペリー＆キングズレー名義。前者はホットバターのカヴァーで、後者はエレクトリカルパレードですっかりおなじみになりました。'60年代というのは音楽がものすごい勢いで進化していた時代だということをつくづく感じます■【マイリスト】洋楽名曲編：mylist/15381965
A Rainbow in Curved Air/Terry Riley
'68/Columbia In C sm8121260 と並び称されるTerry Rileyの代表曲の一つ。
オルガンを重ねることで紡ぎだされるその世界は、とにかくサイケデリックで美しい。ミニマルの極致。
Primo Quadro （Della Conoscenza） [From Dialoghi del Presente]
![Primo Quadro （Della Conoscenza） [From Dialoghi del Presente]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/2415683/2415683)
1983年に自殺により他界をしてしまったイタリアの現代作曲家Luciano Cilio。CDにはJim O'Rourkeによるライナー・ノーツが付属してます。曲はLuciano Cilio『Dell' Universo Assente』より。一トラックめ。http://art-into-life.com/?pid=1547073とかで買えるみたいです。
G.リゲティ作 「Artikulation」
Ligetiの、電子音楽です。あなたつべにあったので転載させてもらいました。ほかの方が、クセナキスを投稿していますね。これも、視覚的に楽しめるのがいい感じ。追記：右から左に修正しました。 履歴mylist/7277516
苺ましまろの元ネタから辿る電子音楽系入門 （全放出編）
以前アップしたのが意外に好評だったので、もったいぶらずに発見したものを全て放出！音源が手元にある奴だけを取り上げてます。ロック方面はあまり詳しくないのでそれは別の人がやってくれることを期待します笑 前の→sm1785210
【芸術祭参加作品】女子アナの反復運動 【電子音楽】
人それぞれ自由に解釈するものであるが、純粋にミュージック・コンクレートといわれる「芸術作品」です(少なくともうp主はそれを目指しています)。よって、純粋に音楽と映像の融合をお楽しみください。(素材がもつ著作権上の権利者削除以外、この動画には削除される要素はほとんどないと思われます)-----姉妹作品は＞sm1878541
ヤヌス（オリジナル曲）
土星の第10衛星「ヤヌス」をモチーフにした電子音楽です。土星の10番目の衛星は、20世紀初頭にその発見が報告されていながら、長らくその存在が確認されなかった幻の衛星でした。1979～1980年にパイオニア11号の探査で実在が確認されました。名前はローマ神話の神、ヤヌスに由来します。ヤヌスは出入り口と扉の神であり、前後2つの顔を持ちます。一年の終わりと始まりの境界に位置し、1月を司る神です。(mylist/2785495/3780179)
ガニメデ（オリジナル曲）
歌の入ってない環境音楽です。木星の衛星をテーマにしています。寝る前のBGMにでもどうぞ。ableton live5とVSTインストゥルメントで作りました。ガニメデは太陽系に存在する中で最も大きい衛星です。その名前は、ギリシア神話に登場する美少年、ガニュメデスの名にちなみます。画像はどこかで拾ったガニメデの地表の想像図です。（mylist/2785495/3780179）
Russell Haswell - Live in London
ラッセル・ハズウェルの05年ライヴ。彼はAphex Twin、Autechre等のテクノ関係から、リー・ドリアン（元Napalm Death～Cathedral）、マンヘイム（元Mayhem）といったメタル関係までの人脈もある、現代電子音楽界最重要人物。最近は、相棒のヘッカー君とともに、クセナキス考案のUPIC探求に余念がない様子。彼がカテドラルのアルバムに参加しているんなんてカテドラルファンの99%が知らないといっていいｗｗ 他のハズウェル動画→ sm774804 sm2302907 sm3477638 mylist/442964/1877724
Zbigniew Karkowski - Live in Paris
ポーランド出身の作曲家、ズビグニェフ・カルコフスキの06年ライヴ。youtubeから転載。芸大出身ながらやってる音楽はノイズという、彼の生き様そのものがまさにパンク。演奏中にタバコ吹かそうが何のそのといった態度は最高です。mylist/442964/1877724
Haswell and Hecker - UPIC Diffusion Session #10
現在のノイズシーンの最重要人物である、ラッセル・ハズウェルとフローリアン・ヘッカーの07年ライヴ。youtubeより転載。クセナキスのUPICを用いたパフォーマンスだそうです。Haswell & Hecker - BLACKEST EVER BLACKがワーナー・ミュージックから出ました。クセナキス好きは聴いてね。 #14はこちら→sm2302907 #9はこちら→sm3477638 mylist/442964/1877724
Iannis Xenakis - Le Polytope de Cluny
クセナキス先生が72年に作曲した電子音楽作品「クリュニーのポリトープ」。youtubeより転載。なぜか途中で動画が止まります。mylist/442964/1877724