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鉄騎大戦リプレイ 手負いの悪魔(コクピット視点+α)
強力な火力と重装甲を武器に、狭い渓谷を第2世代VTズィーゲスツークが制圧して行きます。通常は味方部隊の火力支援として運用する事が多いのですが、今回は単騎行動しています。もちろん、そうしたかったのではなく、結果的に単騎行動になっただけです。序盤に大ダメージを受けたために逃げ回っていたとも言います。しかし、それが功を奏したのか、敵の反撃作戦をことごとく破壊する事ができました。…ズィーゲスツークは最高速度こそ速いのですが旋回性に難がある機体です。出会い頭の戦闘ですれ違ったりすると、以降の機動が苦しくなります。無理にでも止めて火力で圧殺するという戦法が強力です。まあ、シールドバインダー(Shld-B)を使う方法もあるのですが、自殺武器ですからね~。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 磐石の盾を使う者(コクピット視点+α)
威谷の狭隘な通路をめぐる戦闘です。重装甲VTが敵部隊を圧殺します。味方機との連携の上で放たれる355mm速射砲と六連装ミサイル(SL-GM)の大火力。隘路においてこれは脅威以外の何物でもありません。…第2世代VTズィーゲスツークは重装甲を誇る高級機です。しかし、盾より矛が強い鉄騎世界において、これは絶対の優位ではありません。特に第1世代の波状攻撃は本機に止まらず全ての高級機にとって脅威となります。そのため、同機を扱う者には「損耗を制御する」という一種の経営能力が問われる事になります。ゆえに、味方を盾にするとか、味方ごと誘導弾の餌食にするとか、全ては仕方がない事なのです!そういうものなのです!!だから、自軍のみなさん、僕の盾になって下さいね!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 水路制圧(コクピット視点+α)
ユン・コタ渓谷における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。自機は火力に優れた高級機なのですが、冒頭でいきなり撃破されてしまいます。高級すぎて敵の注意を一身に浴びてしまった事が要因です。しかし、その犠牲により、自軍はマップ中央の島を支配下に置くことができました。全体的には上々の戦果です。事態を打開するため、敵軍は島を廻る水路からの進撃を企図してきました。再出撃した自機は、水路への迎撃任務に向かいます。…長距離ミサイル(Pz-mis)と中距離6連装ミサイル(SL-GM)を多用しています。単騎では有効ではない武器も僚機がいると話は別です。敵は人間。パニックを起こさせれば勝利は疑いないのです!(終盤、特殊な外部視点映像を添付しています。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 圧殺火力(コクピット視点+α)
威谷における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。同機は重装甲・大火力が特長なのですが、コストの割りに機動性に難があるため旋回戦が苦手というのが通説です。だからと言って損耗必至の正面戦闘で高級機を使うことには抵抗があります。そんなわけで、味方に盾になってもらいながら火力支援で敵を圧殺する戦法を取ってみました。(別マップでの同戦法:sm5303035)…夜間戦は非常に視界が制限されます。画質の問題ではなく、実際のプレイヤーも見えていない部分が多いのです。そのため、移動は専ら上部マルチモニターのマップ情報を参照。策敵はレティクルの熱源探知(=敵が重なると赤く光る)を利用しています。(敵を視認しづらいため、戦闘時の外部視点映像も添付してみました。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 地下のミサイル地獄(コクピット視点)
SL-GMは6連発の独立誘導型ミサイルです。有効射程は200~800m。全弾当たった時の破壊力は絶大ですが、チャフを撒かれるだけで簡単に誘導が切れてしまうため、実際には、ほとんど命中しません。…マップはサン・クチン地下要塞、自機はズィーゲスツークです。SL-GMを積める最も安い機体ですが、それでも相当な高級機です。狙いは信管が作動を開始するギリギリの距離からのミサイル攻撃。距離が近いと単純に敵のチャフ操作が間に合わない可能性があります。また、一度発射されたミサイルは、誘導が切れても弾頭が活性化されたままなので、近距離でチャフを撒けても、慣性飛行したミサイルが当たってしまう事があります。適正な間合いを取れるかどうかが勝負なのです! >mylist/5802153