タグ 青山周平 が登録されている動画 : 28 件中 1 - 28 件目
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ラ・ピスタ新橋カップ SG第30回スーパースター王座決定戦
2015年12月31日。
年末最後の大一番。この一戦で賞金王が決定する混乱の一年、優勝は果たして…?
表彰式→sm27930634
オッズパーク杯SG第31回オールスターオートレース優勝戦
久々にハンデの付いたSG優勝戦となりました。果たして青山が記録を打ち立てるのか?それとも誰かが待ったをかけるのでしょうか?
SG第33回オールスターオートレース 優勝戦
2014年4月29日 川口オートレース場
直前の雨の影響もなく、非常に良いレースが展開されました。
何となく見覚えのある展開だったような気もしますが、それだけ熱い勝負だったということですね。
2012.1.17船橋オート12R 第21回よみうりランドカップ 優勝戦
坂井宏未選手の事故の2日後、同期の青山周平選手が第21回よみうりランドカップの優勝戦を制しました。前日の飯塚オートでの中尾貴志選手に続いて31期生の2日連続での優勝。同期の死という悲しみを乗り越えて戦う31期生の選手たちよ、がんばれ!伝説の31期を作っていってくれ!
オートレース 平成23年度船橋市営第2回第2節 優勝戦
2011年9月2日、船橋オートにて。オンデマンド動画をそのままうpしたのはありましたが、ライブ版は無かったので。それにしても末恐ろしい・・・・・・。
RIDING HEROES-青山兄弟物語-
たぶん需要はないでしょうが、青山博一選手MotoGP250ccワールドチャンピオン獲得記念にアップしました。コミックガンボ2007.9.18号に掲載された青山博一・周平兄弟のコミカライズ。原案・阿部正人、作画・山田恵庸。月刊MotoGP+との連動企画。無料漫画雑誌コミックガンボは2007年12月に出版社ごと消失していました。雑誌からスキャンしたため画質はよくありません。作画は昨今物議をかもしたあの方。ロードレーサーを目指す方々の実態は似たようなものと想像されます。青山兄弟に続く若いライダーの活躍も期待します!表彰台のデ・アンジェリスとロレンソはどうしたとかライダー本人に似てないとかKTM・・・(T_T)とか思ってても言わないように。あと原本では故・加藤大治郎氏の名前が間違ってましたよ先生。
オートレース 年間ベストマッチ2013
オートレース 年間ベストマッチ20132013年12月31日 川口第11レースSGスーパースター王座決定戦 1着:中村雅人
ラ・ピスタ新橋カップ SG第31回スーパースター王座決定戦
2016年12月31日 川口オート
終盤で大落車があったので審議VTRも付けときます。
これでワイが提唱していた『青山周平田代の再来説』がより濃厚になってしまった。
なお、落車した選手はいずれも軽傷で入院せず帰宅したとのことですのでごあんしんください。
オートレース 第34回報知杯争奪戦 優勝戦 (ライブ版)
2014年4月14日 伊勢崎オート
今年度のナイター初戦。一般開催ですが早くも今年のベストレース候補が現れました。
サンケイスポーツ杯 GⅠ 開設62周年記念グランプリレース 優勝戦(2014.1.29)
GI開設62周年記念グランプリレースに優勝した青山周平選手 通算4度目のGⅠ制覇!
レース#00:42 ウイニングラン#03:38 インタビュー#04:41
2013.1.19 船橋オート 【青山周平】一級車デビュー戦
スーパールーキーの青山周平選手の一級車デビュー戦にて、目の覚めるような速攻からの完勝!
オートレーサー31期トークバトル1
オートレーサー31期のトークバラエティー。出演:青山周平(船橋)、佐藤摩弥(川口)、小原望(川口)、木村享平(伊勢崎)、藤波直也(浜松)、丸山智史(山陽)、中尾貴志(飯塚)司会:吉原完、鳥谷部咲子特別出演:川上綾香、有吉辰也、若井友和他
ラ・ピスタ新橋カップ SG第30回スーパースター王座決定戦 表彰式
2015年12月31日。sm27928731の続きです。
最後の最後に川口市がとんでもないキャラをぶっこんできやがった…。
副市長御挨拶→#9:30
オートレーサー31期トークバトル2
オートレーサー31期のトークバラエティー。出演:青山周平(船橋)、佐藤摩弥(川口)、小原望(川口)、木村享平(伊勢崎)、藤波直也(浜松)、丸山智史(山陽)、中尾貴志(飯塚)司会:吉原完、鳥谷部咲子特別出演:川上綾香、有吉辰也、若井友和他
2013.3.10 浜松オート GⅠ第54回スピード王決定戦 優勝戦(2/2)
優勝後の行動ひとつひとつもかっこいいぜ!
2013.3.10 浜松オート GⅠ第54回スピード王決定戦 優勝戦(1/2)
デビュー後史上最短期間でのGⅠ優勝おめでとう!
オートレーサー31期トークバトル5
オートレーサー31期のトークバラエティー。出演:青山周平(船橋)、佐藤摩弥(川口)、小原望(川口)、木村享平(伊勢崎)、藤波直也(浜松)、丸山智史(山陽)、中尾貴志(飯塚)司会:吉原完、鳥谷部咲子特別出演:川上綾香、有吉辰也、若井友和他
オートレーサー31期トークバトル4
オートレーサー31期のトークバラエティー。出演:青山周平(船橋)、佐藤摩弥(川口)、小原望(川口)、木村享平(伊勢崎)、藤波直也(浜松)、丸山智史(山陽)、中尾貴志(飯塚)司会:吉原完、鳥谷部咲子特別出演:川上綾香、有吉辰也、若井友和他
2018年4月30日飯塚オート12R 第37回SGオールスター・オートレース 優勝戦
2018年4月30日飯塚オート12R 第37回SGオールスター・オートレース 優勝 佐藤貴也
スポニチ杯 GⅠ 第20回 平成チャンピオンカップ 優勝戦(2014.7.2)
GⅠ平成チャンピオンカップを優勝し、GⅠ通算5度目となるタイトルを獲得した青山周平選手
レース#00:41 ウイニングラン#03:42 インタビュー#04:19
【SG初参戦】青山周平のオールスター初日【初勝利】
うpされてなかったので投降。今日も勝ったね!このまま一気にまさかの2級車での優しょ…あるわけないかw
オートレーサー31期トークバトル3
オートレーサー31期のトークバラエティー。出演:青山周平(船橋)、佐藤摩弥(川口)、小原望(川口)、木村享平(伊勢崎)、藤波直也(浜松)、丸山智史(山陽)、中尾貴志(飯塚)司会:吉原完、鳥谷部咲子特別出演:川上綾香、有吉辰也、若井友和他
SG 第35回 スーパースター王座決定戦 優勝戦(2020.12.31)
スーパースター王座決定戦の連覇を果たし2年連続で賞金王に輝いた青山周平選手
レース#00:57 ウイニングラン#04:17 インタビュー#05:22
オートレース発祥64周年記念 GⅠ 船橋オート祭 優勝戦(2014.10.13)
GⅠ通算6度目のV!サンケイスポーツ杯オート祭は自身初V!
レース#00:43 ウイニングラン#03:53 インタビュー(音声なし)#04:50
GⅠ 第55回 秋のスピード王決定戦 優勝戦(2013.10.17)
ルーツアロマブラック杯GI第55回秋のスピード王決定戦を勝利し大会連覇を達成した青山周平選手
レース#00:42 ウイニングラン#03:42 インタビュー#04:18
BUBROOZE JOE「ノリノリ パチスロGO!GO!」.wmv
BUBROOZE SOUNDS作曲・ギター演奏 JOE
青山周平×市川紘司×上田洋子「中国における都市・建築・暮らし」【コロナ禍の世界から #4】(2020/10/30収録) @ichikawakoji @yuvmsk #ゲンロン201030
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201109_01/
【イベント概要】
コロナ禍の世界から、第4弾は
中国、北京在住の建築家、青山周平氏と、建築史家の市川紘司氏をゲストにお迎えする。
青山氏は北京からオンラインでのご登壇となる。司会はゲンロンの上田洋子が務める。
新型コロナウイルスは中国の武漢ではじめて検出され、一時は北京でも厳しい感染状況が報道されていた。
しかし、いまでは中国全土で感染が押さえ込まれており、すでに「afterコロナ」の新たな日常がある。
近年の目覚ましい経済発展のなか、
それまでは国外のビッグネームが大きな仕事を占めていた中国建築界で、
中国人建築家が独自の力を蓄え、力を発揮するようになった。
彼らに共通するものとしては「中国的なるもの」の追求がある、と、
市川氏は『中国当代建築』(フリックスタジオ、2014年 )( https://amzn.to/2T3GNj5 )で指摘している。
市川氏は同書や『世界』での連載「中国新建築文化論」などで、
中国現代建築の面白さや強みについて、論じ続けてきた。
青山氏は2005年から中国に住み、2014年にはB.L.U.E.建築設計事務所を設立。
中国伝統建築物のリノベーションなどで、中国の建築界で数々の賞を受賞するなど、
中国にとっての外国人でありながら、目覚ましい活躍をされている。
中国建築を内外からよく知るおふたりに、
ますます勢いをつけている中国における建築のいまについて、
コロナ後の建築や都市生活の状況について、お話を伺う。
【登壇者より】
北京に暮らす一人の建築家として、肌感覚の現代中国の都市・建築・暮らしをお伝えしたい。
習近平政権が政治的に強固な体制を築く中、北京は急速に政治都市化しており、
同時に、国家スケールでみると、
北京・上海・深セン・杭州など各都市が地政学的メリットを生かし、国に多様な核を形成しつつある。
コロナ禍を圧倒的な力で押さえ込んだ中国においては、
withコロナは存在せず既にafterコロナ社会が始まっており
「内循環」をキーワードに新しいライフスタイルが生まれつつある。
セキュリティ網が都市内に継ぎ目なく行き渡ることによって、
都市における安全性の概念が変わり、建築の表面に変化が起こる。
そして、このような激しい政治社会的変動の中で、
その荒波に揉まれつつ中国の建築家が世界で台頭しつつあり、
そこから「中国的現代建築」の体系が生まれるのか、興味が尽きない。
(青山周平)
■
今回、私からは、習近平時代の中国建築、そして中国都市の特徴や変化について、
紹介したいと思います。習近平が中国共産党のトップに就いたのは2012年11月のことですが、
以後、その政権は建築・都市に関わる政策をいくつも打ち出してきました。
アイコン建築禁止令? 首都機能移転? 新型都市化計画? 毛沢東による建国当初から、
中国の現代建築都市史はつねに政治に左右されてきました。
「政治主導」と言うべき現代中国における建築カルチャーの形成は、
建築家とその建築作品の自律性がある程度認められている戦後日本のそれとは好対照であると言えそうですが、
習近平政権のアクションはそのような「伝統」をしっかり継承しつつも、
なお歴史的な画期をつくりそうなインパクトをもつものです。
疫病禍、そして疫病後の中国という空間への視界を、
わずかばかりでも良くできるような歴史的パースペクティブを共有できればと思います。
(市川紘司)
中国における都市・建築・暮らし – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201030/