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パリオリンピックの参加者向けの食事は6割以上ビーガンに
Menu for Spectators at Paris Olympic Games to Be 60% Vegan
主催者は過去のオリンピックと比較してイベントの二酸化炭素排出量を5割削減する措置を講じました
メニューにはビーガンバーガーやファラフェル、キヌアサラダ等を含み7月26日から1の大会期間中に提供します
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suprememastertv.com/jp1
小林製薬の紅麹事件は伝統食文化の破壊。これを怖がったり看過すれば次は何でも来る。
小林製薬の紅麹問題が連日報道されています。
まるで小林製薬が悪者、紅麹に毒が入っていた、と言うような報道ですが、
本当にそうなのでしょうか?
今のところ厚労省も原因は不明、因果関係も不明と言っています。
この段階でまるで犯人のように報道してしまうことは危険です。
原因物質が不明の「紅麹」が犯人扱いされるなら、
すでに原因物質が判明している生卵やお刺し身は、
いつ犯人に仕立て上げられてもおかしくないのですから。
今回の件を看過することは、日本の伝統的食文化の破壊に加担することに等しいと思っています。
まじでヤバい。
豊受新嘗祭 特別講演 あきたこまちRの問題点から食と母性 由井寅子先生
2023年11月23日に行われた新嘗祭特別講演。
前半は放射線育種米、あきたこまちRの問題点について。
とらこ先生が国会の院内集会に出席し、そこで質問をする予定だったのですが、指名してくれなかったとのこと。
とらこ先生はそこで、政府が考える放射線育種米の推進理由と消費者、農業従事者が考える安全性に開きがある、と感じたそうです。
後半は食と母性の話。
近年、女性から母性がどんどん減ってきているように思います。
本当の豊かさとは何でしょうか?
家族の世話をする女性が家にいて、愛のある作物と、愛情たっぷりの食事があること。
それが本当の豊かさではないかなと私は思います。
と、とらこ先生は話し始めました。
とらこ先生の体験談も交えながら語られる奥深い女性と母性のテーマ。
https://www.homoeopathy.ac/event/53412/
世界大変の中 生き残るための勉強会 ~新嘗祭 國體(日本人)の行事~ 石濱哲信先生
2023年11月23日に行われた新嘗祭特別講演。
今回の石濱先生の講演は、8月の納涼講演に続き、今日、日本が置かれている国難の中核に触れ、そして参加者を触発させずにはいられないものとなりました。また、日本古来から伝わる祝日の中でも最も大切な祝日「新嘗祭」、私たちの体をつくりだしてくれる食に感謝するこの特別な祝日にもふさわしい感動的な講演となりました。
国難の現実については、石濱先生は、歯に衣を着せぬ単刀直入、胸のすくような鮮やかな説明で次々とその本質を解き明かしていき、今、私たちが今日をきっかけに、どう対策をしていけばよいのかを気づかせ、一人ひとりが立ち上がっていくことを強く後押ししてれるような素晴しい機会にもなりました。
https://www.homoeopathy.ac/event/53412/
国連環境計画(UNEP)の報告書は「地球の危機」に対処するため動物の民由来の製品の代替を推奨
United Nations Environment Programme (UNEP) Report Recommends Animai-People Product Substitutes to Address"Planetary Crises"
新しい評価報告書は動物の民の食品である肉や乳製品の生産が気候変動、生物多様性と自然の損失、汚染と廃棄物といった『三重の危機』を悪化させていると警告。更に動物の民の肉の消費はがんや糖尿病、心血管疾患などの慢性疾患と関連しているため公衆衛生への脅威となっています
工業的な動物飼育はまた抗菌剤体制や人獣共通感染症の蔓延、動物の民の福祉の懸念といったリスクの増大とも関連しています。動物の民製品によって引き起こされる多くの大惨事に対処するため、この分析では政策立案者が新しい植物性食品、細胞培養肉、発酵由来蛋白質が豊富な製品など動物の民の製品に代わる提言をしています
報告書は中国、EU、米国を含む多くの政府がこれらの代替品の生産に投資を開始している事を指摘しています
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日本の研究によるとわさびは高齢者の記憶力を改善すると明らかに
日本の研究者たちはこの程60歳から80歳までの高齢者にワサビエキスを12週間毎日摂取させたところ、短期記憶、長期記憶、連想記憶が大幅に改善したことを明らかにしました。わさびに含まれる加工物の6‐MSITCは抗酸化や抗炎症作用をもたらすと知られており記憶機能に関わる脳の海馬領域に作用すると考えられるています
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suprememastertv.com/jp1
ツイオカのTN皮でNuke漬け作ってみたwww
ついに僕も、seikin_maniaの仲間入りです……
似たような編集ばかりでタタナイかもしれませんが許してくださぁ~い□♂️
元動画はこちらをポチ♪
https://youtu.be/mDgQtp4Z4L8?si=G4WcaQLq-8OH0u5a
【齋藤飛鳥】乃木坂史上最高にエ○イ表情を見せてしまう♪
【齋藤飛鳥】乃木坂史上最高にエ○イ表情を見せてしまう♪
あなたの〇〇〇がギンギンに・・・!
斧屋×さやわか「パフェは究極のエンタメである――『パフェが一番エラい。』刊行記念」(2021/9/14収録) @onoyax @someru #ゲンロン210914
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20211101_01/
今回は初の試み!渾身のマンガレポートです☆
【収録時のイベント概要】
「はじめに――パフェは食べ物ではありません」
パフェ評論家の斧屋氏の新著『パフェが一番エラい。』は、こんな衝撃的な見出しからはじまる。予約制のお店からファミレスまで、過去10年で累計3000本以上のパフェを食してきた斧屋氏にとって、パフェとは食べ物ではなく「究極のエンターテインメント」なのだという。本書では、パフェをありとあらゆる角度から分析し、さらにパフェを通じて食文化やエンタメについて思索を深めている。
このたびゲンロンカフェでは、お相手に物語評論家のさやわか氏を迎え、本書の刊行記念となる対談番組を生配信する。両氏は長年交流があり、今回のイベントに向け、事前に「現代パフェの勉強会」をおこなったそうだ。幅広いジャンルのカルチャーに精通するさやわか氏は、食に対しても並々ならぬこだわりがあるという。ゲンロンカフェで今年5月に開催した「シラスと酒」、7月に開催した「飲食業界応援企画! グルメマンガと本当に最高に美味しい店」でも、さやわか氏の食文化への鋭い見識が披露された。そんなさやわか氏は、パフェというカルチャーをどう分析してみせるのだろうか。
パフェはなぜパフェなのか。「食べる」だけではないパフェの魅力とはなんなのか。
パフェから広がる食文化とエンタメの世界をお楽しみに!
■
斧屋『パフェが一番エラい。』(ホーム社)
https://amzn.to/3t8JJvO
■
パフェは究極のエンタメである – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210914/
続き。人生好転。運を良くする。水野南北 人生の吉凶は食によって決まる。食べるもの少食は重要。
シルク枕カバー
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水牛の角櫛
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マグネシウムスプレー
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塩化マグネシウム
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ドクダミ
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スギナ茶
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ヨモギ
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ほう素多い粟国のニガリ
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粟国の塩(製法おすすめ)
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シークワーサー
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りんご酢
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クエン酸
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重曹
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ニガリ
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水野南北
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東城百合子
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誤った情報の隙間をくぐり抜けるメディアブル
https://mediable.jp/channels/kaifu
youtubeで言えない話はカイフのニコニコ動画
https://nico.ms/user/2504611?ref=sp_twitter
バンされた過去記事ありますhttp://www2.odn.ne.jp/~aav52360/shiryokukaifuku.htm
食べれる野草ハンドブック
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飯田泰之×谷口功一×速水健朗「夜の公共圏はコロナでどう変わるのか」(2021/8/11収録)@iida_yasuyuki @KoichiTaniguchi @gotanda6 #ゲンロン210811
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/ODWOgXkYxhc
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20211008_02/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの流行から1年半。飲食店はたびたび営業自粛や規制の対象となり打撃を受けてきた。特に矢面に立たされたのが、スナックやバーをはじめとする「夜の街」だ。時短要請によって夜の営業は良くないものとされ、酒類を伴う会食は感染リスクを高めるとして規制強化された。外で他人と語り合うことは許されなくなり、感染抑制を理由に「夜の街」は糾弾され続けた。
「夜の街」は不要不急なのか。東京都立大学教授で「スナック研究会」を主催する谷口功一氏は、夜の社交の場が「公共圏」として果たす役割に注目してきた。地方部では公的助成を受けた「夜の公民館」的なスナックや、要介護者のための「介護スナック」といった取り組みもあるという。さらに谷口氏は、Web Voiceで公開された「『夜の街』の憲法論―飲食店は自粛要請に従うべきなのか」では、度重なる営業自粛要請に対する問題を、憲法や法哲学の観点から考察して話題を呼んだ。
この度ゲンロンカフェでは、飲食業界に対するコロナ対策と「夜の街」の実態をあらためて検討しながら、「夜の街」の公共的な意義とこれからのゆくえを多角的に考えていく。ご登壇いただくのは、谷口氏にくわえ、飲食業界や「夜の街」にも詳しい経済学者の飯田泰之氏、ライターの速水健朗氏。
夜の公共圏は壊滅的な状態にある。その困難に対し、われわれの社会はどう向き合うべきなのか。充実の議論をお見逃しなく!
夜の公共圏はコロナでどう変わるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210811/
日本豊受自然農の食と農へのこだわり
日本豊受自然農の「食と農へのこだわり」が1時間にわたって語られる!『セラピスト』誌に掲載されるオーガニックフード特集号で公開されるインタビュー動画!
セラピーや健康、美容に関するセラピストのための最新情報をお届けすると隔月刊誌として人気の雑誌『セラピスト』。
今回、GW明けにオーガニックフード関連の特集号を発行するようで、由井代表に「食と農への豊受のこだわり」について豊受オーガニクスレストランにて インタビュー取材がありました。
インタビューは盛り上がり、1時間半に及びました。雑誌の紙面だけでは伝えるのに限りもありますので、今回、特別に録画した1時間の取材の動画も公開することになりました。
▼当日の様子(ブログ記事)
https://toyouke.com/blog/17893.html
豊受商品の購入はこちらから!!!【豊受モール】
https://mall.toyouke.com/
近藤聡乃×三浦哲哉×土居伸彰「ニューヨークとロサンゼルスで考え中ーー食と生活の多様性はどこにありうるのか」 (2021/6/29収録)@AkinoKondoh @miuratetsuya @NddN #ゲンロン210629
☆ 当番組は二部構成です。前半(第一部)は三浦さんと土居さんの対談形式。近藤さんはニューヨーク在住のため、番組開始から1時間47分ほど経過した、後半(第二部)からのビデオ通話を使用しての出演となります。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Ny0AYhq890Q
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210720_01/
【収録時のイベント概要】
「食」と地域の関係は深い。その土地の風土や気候、伝統や歴史が関わるのはもちろんだし、そこに集まる人間たちが、地域の食文化をつくっていることもまた間違いない。
マンガ家・アーティストの近藤聡乃さんは、2008年にニューヨークに移住した。近藤さんが日々の暮らしを描いたエッセイマンガ『ニューヨークで考え中』(ウェブマガジン「あき地」で連載中)からは、合衆国最大の都市で世界有数の観光地であるニューヨークでのリアルな生活を感じることができる。生活を描く中で、当然ながら「食」の話もいくつも出てくるのだが、異国の遠さと生活の身近さのバランスが絶妙だ。
昨年に最終巻が刊行された『A子さんの恋人』では、主人公のA子さん、日本に暮らす元恋人A太郎、アメリカに暮らす恋人A君をはじめ、登場人物それぞれの身辺に「食」が潜んでいる。これらの近藤さんのマンガに登場する食べものやレストランは、魅力的で美味しそうなだけではなく、その土地の文化までもしっかりと感じることができる。
一方、映画批評・研究が専門でありながら、食にまつわる執筆でも知られる三浦哲哉さんは、昨年一年間のサバティカル(在外長期研究休暇)の期間をロサンゼルスで過ごした。その滞在記でもあり、「食」をテーマに都市論が展開される『LAフード・ダイアリー』を本年春に刊行。ゲンロンカフェでも、三浦さんと小松理虔さん、速水健朗さんとの刊行記念トークイベント「シン・フード論」を開催した。
三浦さんがロサンゼルスで体験した多様性とは何か。移民たちによる実験国家であるアメリカ、とりわけロサンゼルスは、料理においても移民たちによる「実験」のダイナミズムが感じられるエキサイティングな場所であり、人種や思想、貧富の対立を超えた多様性に満ちているということが、本書には描き出されている。
今回はそんなおふたりをお招きして、「食」をキーワードに、ニューヨークとロサンゼルスを比べながら、アメリカについて、生活や暮らしの多様性について考えたい。司会は、近藤さん、三浦さんとも長く懇意にしているというアニメーション研究・批評の土居伸彰さん。土居さんは、世界各地のアニメーション映画祭を旅する中で、なんと『ニューヨークで考え中』にも登場、近藤さんと一緒にチーズフォンデュを食べている。三浦さんとは大学院の先輩後輩の仲で、アンコウやアオリイカを捌いてもらったこともある。
コロナ禍で海外旅行が叶わぬ夢のように思える日々であったが、ワクチン接種の広がりとともに、少しずつ夢は見られるようになっていくのかもしれない。長きにわたる自粛生活で自炊が身についたひとも多いと思う。本イベントでは、ニューヨークやロサンゼルスのおすすめレストランや、現地での自炊の様子なども伺う予定だ。ぜひ「観光」を楽しむつもりで、気軽にご視聴いただきたい。気軽に読んでいたら、いつのまにか深く思考を巡らせることになるのが、近藤さんと三浦さんが描く「食」なのだ。
本イベントは美味しいたべものが多数登場予定だ。ご視聴の際はお腹がすくと思うので、十分にご注意を。
【登壇者の土居伸彰さんより】
コロナ禍以前はアニメーション映画祭の仕事で国内外に出張ばかりでした。そのたびにその土地ならでは(さらにはその土地に住むその個人ならでは)の食に触れ、時には感動し、時には違和感を感じてきました。
かねてからそのお仕事を敬愛しているおふたりの著作にはたくさんの食が登場しますが、単なるグルメの話に留まらず、土地と生活に密着したものとして捉えられていることに対し、深く共感しました。
そして、you are what you eatではないですが、お二人が異国での滞在で食と向き合うことを通じて、次第に自分自身のありようについて変化させていく様子に、感動しました。僕自身は、世界各地のアニメーションを見ることを通じて、自分にはなかったさまざまな見方・考え方をインストールし、変化したいと思ってきました。それは当然、食においても起こりうることなのだと。
食と生活とメタモルフォーゼについて、お二人に突っ込んだお話しをお聞きできることが楽しみです。(土居伸彰)
ニューヨークとロサンゼルスで考え中 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210629/
【末永けい】当選直後、早速政治現場の内情をぶっちゃける!!
令和5年4月17日 愛知県大府市で撮影
この動画は投稿者が現地で撮影したものを
編集し公開しています。
弁士
・末永けい 愛知県議会議員選挙当選者
・森てるみ 大府市議会議員候補
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❑4月10日発売予定「世界を欺いたコロナワクチン」(宝島社新書)
https://amzn.to/3ymDfgr
鳥集徹(著) 闇のダディ(著) 藤江成光(著)←私
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❑新しい動画サイト「真の日本人増加計画」始めました!
https://nicochannel.jp/fujie/
(ニコニコチャンネル+)
❏藤江の活動を支援していただける方向け
【藤江支援口座】のご案内
住信SBIネット銀行 ミカン支店(店番号103)
口座番号 3107694
口座名義 フジエ マサミツ
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日本の人口増加を目指す男、藤江です!【メインチャンネル】
https://www.youtube.com/c/JINKOUZOUKA/
地域と日本の存続のためニ!【藤江2ndチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCfBh4rv5UT7D-qR6KsoZrsA
今こそ!三千年の底力【藤江3rdチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UC5Yrsm8-X8nZj4uKgvE7CBw
四海兄弟【藤江4thチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCiyJNO57quj80Ysy7nOABvA
五穀豊穣【藤江5thチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCptMJCoKYghfew5tDzoEqHQ
六根清浄【藤江6thチャンネル】
https://www.youtube.com/@FUJIE6th
藤江のTwitter
https://twitter.com/JINKOUZOUKA_jp
藤江のニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/user/5457748
Be your self 【素直になれ】
農業に興味のある方。
現代食は、農薬まみれ添加物まみれ…
政治に関心のある方。
世界が禁止しているモノを押し付けられる不平等条約…
日本の現状に、危機感を抱いている方。
弱った身体に精製薬のオンパレードで人口減少に拍車…
こんな日本では、未来に希望が持てません。
我々が意識改革していかなければ!
共に活動しませんか?
Be your self『素直になれ』
壱・弐・参政党♡
STOP動物虐待 私達が育てたウイルス(2011年放送)
今回のストップ動物虐待シリーズではアメリカの内科医で臨床栄養学を専門に研究されているマイケル・グレガー博士とのインタビューをお届けします
グレガー博士の著書『鳥インフルエンザ 人類の仕業』では動物製品の消費と工場化された非人道的な畜産業の広がりがいかに世界の公衆衛生への深刻な脅威となるかを述べています
他の番組はこちらにアクセス
suprememastertv.com/jp1
三浦哲哉×小松理虔×速水健朗「シン・フード論――『おいしい』から社会を考える」【『LAフード・ダイアリー』『新復興論 増補版』刊行記念】(2021/4/9収録)@miuratetsuya @riken_komatsu @gotanda6 #ゲンロン210409
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9BHc_0IvIpw
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210504_01/
好評連載中の「料理と宇宙技芸」( https://genron-alpha.com/article20200724_01/ )番外編ともいえるテクストです。ぜひお読みください。
【収録時のイベント概要】
青山学院大学准教授の三浦哲哉さんは、専門である映画についての批評や研究だけでなく、食をめぐる執筆でも知られています。
『食べたくなる本』( https://amzn.to/3sJdClm )では「料理本」を批評的に読み込むことによって、多種多様な「おいしい」の在りようを探っていきました。今年2月に上梓した新著『LAフード・ダイアリー』( https://amzn.to/3cJNuBf )では、サバティカル(在外長期研究休暇)で訪れたLA(ロサンゼルス)で1年間、家族とともに暮らした体験から、都市文化について思索を試みます。食を通じてアメリカという社会を考え、うわべだけの「多様性」ではない文化のダイナミズムを描き出していきます。
ローカル・アクティビストの小松理虔さんも、食から地域や文化について思考を展開するひとり。第18回大佛次郎論壇賞を受賞した『新復興論』( https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/ )では、東日本大震災と原発事故の被害にあった地元福島での活動から、福島県産の食に向けられた「風評被害」とはなにか、「復興」とはなにかを論じました。科学的なデータだけではない「おいしい」がもつ地域づくりの可能性を、小松さんは模索します。同書は、震災発生から丸10年となる今年3月11日、大幅な書き下ろしを加えた待望の増補版が発売となり、話題を呼んでいます。
今回ゲンロンカフェでは、三浦さんと小松さん、さらにライターの速水健朗さんを交えて、食を通じて文化や社会を考えることについて対話を広げていただきます。速水さんも『ラーメンと愛国』( https://amzn.to/3drDsnt )『フード左翼とフード右翼』( https://amzn.to/3mcDWlo )などの著書を通して、食から歴史や人々の政治意識を読み解いていきました。
食をめぐる気鋭の論客たちがお届けする「シン・フード論」! 絶対にお見逃しなく!
■
三浦哲哉『LAフード・ダイアリー』(講談社)
https://amzn.to/3cJNuBf
小松理虔『新復興論 増補版』(ゲンロン)
https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/
■
シン・フード論 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210409/
STOP 動物虐待 馬の仲間たちの知られざる死 (2011年)
この番組ではいかに馬が無罪に苦痛を伴い、ポーランドからイタリアの畜殺場まで輸送されるかを描いたVIVA制作のドキュメンタリー『死への旅ー生きたまま輸出されるポーランドの食用馬』からの映像と共に、私たちの高貴な友である馬の民の多くが世界中で毎日味わっている虐待や無意味な虐殺について検証します。更に馬の民の代弁者にお話しいただきます
他の動物の民の番組はこちらにアクセス
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食の安全を守る人々上映メッセージ(由井寅子・山田正彦)
2022年9月3日、CHhom東京校とオンラインで映画『食の安全を守る人々』上映会が開催されました
日本のメディアが全く報道しない「食の安全の真実」を、
元農相の山田正彦氏が国民に伝えるために制作された映画です。
2年前の夏、とらこ先生へ、山田正彦氏から映画制作への協力要請がありました。
今回、日本豊受自然農の「映画クラウドファンディング」に対する返礼企画として、
オンライン配信も含め特別に無料上映会が実現しました。
この動画は本編上映に先立ち、由井とらこ先生が「食料危機の時代」へ備えた特別メッセージとして、
また映画終了後に山田正彦氏から今回の上映会に向け寄せられたメッセージとして上映されました。
●映画公式サイト
https://kiroku-bito.com/shoku-anzen/
●ドキュメンタリー映画『タネは誰のもの』公式サイト
https://kiroku-bito.com/tanedare/
■とようけTV
https://tv.toyouke.com/
■CHhomチャンネル
https://www.youtube.com/user/chhomch
■とようけチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC1N7anWYlh4aJd92VIq7wPA
■コングレス特設サイト
https://jphma.org/congress/
ビーガンのコスタリカ伝統料理 前編ーガジョピント&手作りトルティーヤ
前日の食事や朝食からの食べ物が 残ってしまうことが ありませんか? エコを実践するために こうした余り物料理をブリトーにして食べる一つの方法があります
コスタリカにある小さなビーガンレストラン『グリーンヴァ―ガーズ』のシェフのマリアネラさんが手軽なコスタリカのレシピを紹介して下さいます。是非お楽しみください
他のレシピはこちらにアクセス
suprememastertv.com/jp1
かおり先生 バタートーストの美味しい食べ方 @7irovoice #TTVR 第58回放送 5分で得意話をするエンタメ型プレゼン企画 2022年4月24日 #cluster にて開催
#TTVR では5分間でプレゼンをして知識や知見を共有するノンジャンルエンタメ型プレゼンテーション企画。clusterはiPhone Android Mac Windows VRからバーチャル会場へ参加可能。直接お越し頂き、エモーション使い、会場を盛り上げてください。登壇内容は1人5分以内で自由です。■登壇応募 https://forms.gle/RnyNNTx78R1RJrYe6 から■TTVRに関する詳細・お問合せ https://bit.ly/3448zRf をご覧ください。■登壇者Twitter https://twitter.com/7irovoice
◇毎月100円から支援できるPixivFANBOX◇https://www.pixiv.net/fanbox/creator/1169173
◇ほしいものリスト◇https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/1A1TPALN7GE20?ref_=wl_share
Twitter https://twitter.com/ichitarok
Instagram https://www.instagram.com/ichitarok/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCIlS3p8StCViFfc548qSrmQ
Niconico https://com.nicovideo.jp/community/co7078
SHOWROOM https://www.showroom-live.com/9e3e73338233
Periscope https://www.pscp.tv/ichitarok/
Twitch https://www.twitch.tv/ichitarok
小早川智:免疫とワクチンと食のお話会②
元ワクチン開発者のこばやんこと小早川 智 氏の
「免疫」と「食」、そして新型コロナワクチンについての
講演会の様子です。
シェアや拡散OKです、一度ご覧になってください。
日本の農作物を海外で売ったら逮捕される!?【CGS医療と食を考える 第16回】
医療と食について、様々な方からお話を伺う「医療と食を考える」
今回も講師にTokyoDDクリニックの院長である内海聡さんをお招きしました。
前回に続き「食の安全性」について考えていきます。
今回は「農薬」や「遺伝子組み換え作物」を中心に、昨今話題となっている「ゲノム編集」など、健康を害する危ない農業・漁業の実態とは?
内海流の鋭い目線から「食の安全性」に迫ります。
日本人に合う食べ物・合わない食べ物【CGS医療と食を考える 第11回】
医療と食について、様々な方からお話を伺う「医療と食を考える」
今回も講師にはおなじみ武田邦彦先生をお招きしました。
今回は「日本人に合う食べ物」について考えていきます。
その地で産まれたものを食べるのが健康によいと武田先生はおっしゃいます。
「日本人なら、日本のものを食べよ!」
ではどんなものが良いのでしょうか?具体的にお伺いしました。
内海聡が考える!ガンに勝つ治療とは【CGS医療と食を考える 第8回】
医療と食について、様々な方からお話を伺う「医療と食を考える」
今回も講師にTokyoDDクリニックの院長である内海聡さんをお招きしました。
今回は「ガン」について考えます。
二人に一人がかかるガン。昔は少なかったのに何故こんなにも増えてしまったのか?どういう治療が良いのか?そして抗ガン剤は悪なのか?など「医者に頼らなくてもがんは消える」という著書を出版している内海先生が現代のガン最前線をメッタ斬りします。
受けても虐待 受けなくても虐待…~ワクチン不要論2~【CGS医療と食を考える 第7回】
医療と食について、様々な方からお話を伺う「医療と食を考える」
今回も講師にTokyoDDクリニックの院長である内海聡さんをお招きしました。
前回に続き「ワクチン」について考えます。
昨今、巷で聞こえてくるワクチン差別の実態とは?過去にワクチンによって改善した例もあるといわれておりますが、それでもワクチンは不要なのか?などなどワクチンにまつわる問題に様々な角度からメスを入れます。
抗体で免疫が出来ているわけではない~ワクチン不要論~【CGS医療と食を考える 第6回】
医療と食について、様々な方からお話を伺う「医療と食を考える」
今回も講師にTokyoDDクリニックの院長である内海聡さんをお招きしました。
今回は二回に渡り「ワクチン」について考えます。
「ワクチン不要論」という著書を出版するほど、ワクチン反対派の内海先生。「ワクチンは全て効果がない!」と言い切る、その理由を教えてくれます。