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斧屋×さやわか「パフェは究極のエンタメである――『パフェが一番エラい。』刊行記念」(2021/9/14収録) @onoyax @someru #ゲンロン210914
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20211101_01/
今回は初の試み!渾身のマンガレポートです☆
【収録時のイベント概要】
「はじめに――パフェは食べ物ではありません」
パフェ評論家の斧屋氏の新著『パフェが一番エラい。』は、こんな衝撃的な見出しからはじまる。予約制のお店からファミレスまで、過去10年で累計3000本以上のパフェを食してきた斧屋氏にとって、パフェとは食べ物ではなく「究極のエンターテインメント」なのだという。本書では、パフェをありとあらゆる角度から分析し、さらにパフェを通じて食文化やエンタメについて思索を深めている。
このたびゲンロンカフェでは、お相手に物語評論家のさやわか氏を迎え、本書の刊行記念となる対談番組を生配信する。両氏は長年交流があり、今回のイベントに向け、事前に「現代パフェの勉強会」をおこなったそうだ。幅広いジャンルのカルチャーに精通するさやわか氏は、食に対しても並々ならぬこだわりがあるという。ゲンロンカフェで今年5月に開催した「シラスと酒」、7月に開催した「飲食業界応援企画! グルメマンガと本当に最高に美味しい店」でも、さやわか氏の食文化への鋭い見識が披露された。そんなさやわか氏は、パフェというカルチャーをどう分析してみせるのだろうか。
パフェはなぜパフェなのか。「食べる」だけではないパフェの魅力とはなんなのか。
パフェから広がる食文化とエンタメの世界をお楽しみに!
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斧屋『パフェが一番エラい。』(ホーム社)
https://amzn.to/3t8JJvO
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パフェは究極のエンタメである – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210914/
飯田泰之×谷口功一×速水健朗「夜の公共圏はコロナでどう変わるのか」(2021/8/11収録)@iida_yasuyuki @KoichiTaniguchi @gotanda6 #ゲンロン210811
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https://youtu.be/ODWOgXkYxhc
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記事URL= https://genron-alpha.com/article20211008_02/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの流行から1年半。飲食店はたびたび営業自粛や規制の対象となり打撃を受けてきた。特に矢面に立たされたのが、スナックやバーをはじめとする「夜の街」だ。時短要請によって夜の営業は良くないものとされ、酒類を伴う会食は感染リスクを高めるとして規制強化された。外で他人と語り合うことは許されなくなり、感染抑制を理由に「夜の街」は糾弾され続けた。
「夜の街」は不要不急なのか。東京都立大学教授で「スナック研究会」を主催する谷口功一氏は、夜の社交の場が「公共圏」として果たす役割に注目してきた。地方部では公的助成を受けた「夜の公民館」的なスナックや、要介護者のための「介護スナック」といった取り組みもあるという。さらに谷口氏は、Web Voiceで公開された「『夜の街』の憲法論―飲食店は自粛要請に従うべきなのか」では、度重なる営業自粛要請に対する問題を、憲法や法哲学の観点から考察して話題を呼んだ。
この度ゲンロンカフェでは、飲食業界に対するコロナ対策と「夜の街」の実態をあらためて検討しながら、「夜の街」の公共的な意義とこれからのゆくえを多角的に考えていく。ご登壇いただくのは、谷口氏にくわえ、飲食業界や「夜の街」にも詳しい経済学者の飯田泰之氏、ライターの速水健朗氏。
夜の公共圏は壊滅的な状態にある。その困難に対し、われわれの社会はどう向き合うべきなのか。充実の議論をお見逃しなく!
夜の公共圏はコロナでどう変わるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210811/
近藤聡乃×三浦哲哉×土居伸彰「ニューヨークとロサンゼルスで考え中ーー食と生活の多様性はどこにありうるのか」 (2021/6/29収録)@AkinoKondoh @miuratetsuya @NddN #ゲンロン210629
☆ 当番組は二部構成です。前半(第一部)は三浦さんと土居さんの対談形式。近藤さんはニューヨーク在住のため、番組開始から1時間47分ほど経過した、後半(第二部)からのビデオ通話を使用しての出演となります。
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https://youtu.be/Ny0AYhq890Q
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記事URL= https://genron-alpha.com/article20210720_01/
【収録時のイベント概要】
「食」と地域の関係は深い。その土地の風土や気候、伝統や歴史が関わるのはもちろんだし、そこに集まる人間たちが、地域の食文化をつくっていることもまた間違いない。
マンガ家・アーティストの近藤聡乃さんは、2008年にニューヨークに移住した。近藤さんが日々の暮らしを描いたエッセイマンガ『ニューヨークで考え中』(ウェブマガジン「あき地」で連載中)からは、合衆国最大の都市で世界有数の観光地であるニューヨークでのリアルな生活を感じることができる。生活を描く中で、当然ながら「食」の話もいくつも出てくるのだが、異国の遠さと生活の身近さのバランスが絶妙だ。
昨年に最終巻が刊行された『A子さんの恋人』では、主人公のA子さん、日本に暮らす元恋人A太郎、アメリカに暮らす恋人A君をはじめ、登場人物それぞれの身辺に「食」が潜んでいる。これらの近藤さんのマンガに登場する食べものやレストランは、魅力的で美味しそうなだけではなく、その土地の文化までもしっかりと感じることができる。
一方、映画批評・研究が専門でありながら、食にまつわる執筆でも知られる三浦哲哉さんは、昨年一年間のサバティカル(在外長期研究休暇)の期間をロサンゼルスで過ごした。その滞在記でもあり、「食」をテーマに都市論が展開される『LAフード・ダイアリー』を本年春に刊行。ゲンロンカフェでも、三浦さんと小松理虔さん、速水健朗さんとの刊行記念トークイベント「シン・フード論」を開催した。
三浦さんがロサンゼルスで体験した多様性とは何か。移民たちによる実験国家であるアメリカ、とりわけロサンゼルスは、料理においても移民たちによる「実験」のダイナミズムが感じられるエキサイティングな場所であり、人種や思想、貧富の対立を超えた多様性に満ちているということが、本書には描き出されている。
今回はそんなおふたりをお招きして、「食」をキーワードに、ニューヨークとロサンゼルスを比べながら、アメリカについて、生活や暮らしの多様性について考えたい。司会は、近藤さん、三浦さんとも長く懇意にしているというアニメーション研究・批評の土居伸彰さん。土居さんは、世界各地のアニメーション映画祭を旅する中で、なんと『ニューヨークで考え中』にも登場、近藤さんと一緒にチーズフォンデュを食べている。三浦さんとは大学院の先輩後輩の仲で、アンコウやアオリイカを捌いてもらったこともある。
コロナ禍で海外旅行が叶わぬ夢のように思える日々であったが、ワクチン接種の広がりとともに、少しずつ夢は見られるようになっていくのかもしれない。長きにわたる自粛生活で自炊が身についたひとも多いと思う。本イベントでは、ニューヨークやロサンゼルスのおすすめレストランや、現地での自炊の様子なども伺う予定だ。ぜひ「観光」を楽しむつもりで、気軽にご視聴いただきたい。気軽に読んでいたら、いつのまにか深く思考を巡らせることになるのが、近藤さんと三浦さんが描く「食」なのだ。
本イベントは美味しいたべものが多数登場予定だ。ご視聴の際はお腹がすくと思うので、十分にご注意を。
【登壇者の土居伸彰さんより】
コロナ禍以前はアニメーション映画祭の仕事で国内外に出張ばかりでした。そのたびにその土地ならでは(さらにはその土地に住むその個人ならでは)の食に触れ、時には感動し、時には違和感を感じてきました。
かねてからそのお仕事を敬愛しているおふたりの著作にはたくさんの食が登場しますが、単なるグルメの話に留まらず、土地と生活に密着したものとして捉えられていることに対し、深く共感しました。
そして、you are what you eatではないですが、お二人が異国での滞在で食と向き合うことを通じて、次第に自分自身のありようについて変化させていく様子に、感動しました。僕自身は、世界各地のアニメーションを見ることを通じて、自分にはなかったさまざまな見方・考え方をインストールし、変化したいと思ってきました。それは当然、食においても起こりうることなのだと。
食と生活とメタモルフォーゼについて、お二人に突っ込んだお話しをお聞きできることが楽しみです。(土居伸彰)
ニューヨークとロサンゼルスで考え中 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210629/
三浦哲哉×小松理虔×速水健朗「シン・フード論――『おいしい』から社会を考える」【『LAフード・ダイアリー』『新復興論 増補版』刊行記念】(2021/4/9収録)@miuratetsuya @riken_komatsu @gotanda6 #ゲンロン210409
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9BHc_0IvIpw
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210504_01/
好評連載中の「料理と宇宙技芸」( https://genron-alpha.com/article20200724_01/ )番外編ともいえるテクストです。ぜひお読みください。
【収録時のイベント概要】
青山学院大学准教授の三浦哲哉さんは、専門である映画についての批評や研究だけでなく、食をめぐる執筆でも知られています。
『食べたくなる本』( https://amzn.to/3sJdClm )では「料理本」を批評的に読み込むことによって、多種多様な「おいしい」の在りようを探っていきました。今年2月に上梓した新著『LAフード・ダイアリー』( https://amzn.to/3cJNuBf )では、サバティカル(在外長期研究休暇)で訪れたLA(ロサンゼルス)で1年間、家族とともに暮らした体験から、都市文化について思索を試みます。食を通じてアメリカという社会を考え、うわべだけの「多様性」ではない文化のダイナミズムを描き出していきます。
ローカル・アクティビストの小松理虔さんも、食から地域や文化について思考を展開するひとり。第18回大佛次郎論壇賞を受賞した『新復興論』( https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/ )では、東日本大震災と原発事故の被害にあった地元福島での活動から、福島県産の食に向けられた「風評被害」とはなにか、「復興」とはなにかを論じました。科学的なデータだけではない「おいしい」がもつ地域づくりの可能性を、小松さんは模索します。同書は、震災発生から丸10年となる今年3月11日、大幅な書き下ろしを加えた待望の増補版が発売となり、話題を呼んでいます。
今回ゲンロンカフェでは、三浦さんと小松さん、さらにライターの速水健朗さんを交えて、食を通じて文化や社会を考えることについて対話を広げていただきます。速水さんも『ラーメンと愛国』( https://amzn.to/3drDsnt )『フード左翼とフード右翼』( https://amzn.to/3mcDWlo )などの著書を通して、食から歴史や人々の政治意識を読み解いていきました。
食をめぐる気鋭の論客たちがお届けする「シン・フード論」! 絶対にお見逃しなく!
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三浦哲哉『LAフード・ダイアリー』(講談社)
https://amzn.to/3cJNuBf
小松理虔『新復興論 増補版』(ゲンロン)
https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/
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シン・フード論 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210409/
日本の農作物を海外で売ったら逮捕される!?【CGS医療と食を考える 第16回】
医療と食について、様々な方からお話を伺う「医療と食を考える」
今回も講師にTokyoDDクリニックの院長である内海聡さんをお招きしました。
前回に続き「食の安全性」について考えていきます。
今回は「農薬」や「遺伝子組み換え作物」を中心に、昨今話題となっている「ゲノム編集」など、健康を害する危ない農業・漁業の実態とは?
内海流の鋭い目線から「食の安全性」に迫ります。
受けても虐待 受けなくても虐待…~ワクチン不要論2~【CGS医療と食を考える 第7回】
医療と食について、様々な方からお話を伺う「医療と食を考える」
今回も講師にTokyoDDクリニックの院長である内海聡さんをお招きしました。
前回に続き「ワクチン」について考えます。
昨今、巷で聞こえてくるワクチン差別の実態とは?過去にワクチンによって改善した例もあるといわれておりますが、それでもワクチンは不要なのか?などなどワクチンにまつわる問題に様々な角度からメスを入れます。
抗体で免疫が出来ているわけではない~ワクチン不要論~【CGS医療と食を考える 第6回】
医療と食について、様々な方からお話を伺う「医療と食を考える」
今回も講師にTokyoDDクリニックの院長である内海聡さんをお招きしました。
今回は二回に渡り「ワクチン」について考えます。
「ワクチン不要論」という著書を出版するほど、ワクチン反対派の内海先生。「ワクチンは全て効果がない!」と言い切る、その理由を教えてくれます。
日本で一番嫌われてる医師と医療と食を考える!!【CGS医療と食を考える 第1回】
医療と食について、様々な方からお話を伺う新番組、「医療と食を考える」
今回は講師にTokyoDDクリニックの院長である内海聡さんとアシスタントに浅井ちはるさんをむかえ、医療と食について考えていきます!
日本で一番嫌われてるという、、、内海聡先生に今回は自己紹介も含めてお話しいただきました。
<マル激・後半>5金スペシャル・絶望と感動のマル激20年史 これからも種を撒き続けます
まだ日本でブロードバンド・サービスが始まる前の2001年2月、「インターネットで動画配信など無理」という周囲の反対を押し切る形で放送を開始した「神保・宮台のマル激トーク・オン・ディマンド」が、今日、第999回目の放送を迎えた。
時はまだ自民党の森喜朗政権。正式な番組名も決めずに暗中模索の中、それまで既存メディアの専売特許だった報道という大海原に漕ぎ出した日本初のインターネット報道番組はその後、アメリカの9・11同時テロと対テロ戦争、小泉構造改革、リーマンショック、鳩山民主党政権とオバマ政権の誕生、そして3・11と原発事故、安倍政権とトランプ政権とブレクジット、そして新型コロナへと続くまさに激動の20年を駆け抜けてきた。
毎週1回、20年間、一度たりとも休むことなく何とかここまで続けてこれたのは、既存メディアに限界を覚え、放送免許や記者クラブなどの既得権益に縛られない新しいメディアを志し、広告に依存しないというわれわれの趣旨に賛同していただいた有料会員の方々の支えの賜物以外の何物でもないが、1000回やってもまだまだ当初の目標には遠く及ばない。実感としてはようやく2合目を通過したかどうかというところだろうか。
今回の番組では、松沢哲郎氏(京都大学霊長類研究所教授・第595回 2012年9月8日「チンパンジーが教えてくれた−希望こそ人間の証」)、矢作直樹氏(東大病院救急部・集中治療部部長・第646回 2013年8月31日「霊魂と肉体: あの世とこの世を分かつもの」)、岸見一郎氏(哲学者・第680回 2014年4月26日「あなたが変われないのは実は変わりたくないから?!」)、内山節氏(哲学者・第822回 2017年1月7日「座席争いからの離脱のすすめ」などの名場面をあらためて振り返り、それらの番組を通してわれわれ自身が学んだことなどを再度確認した。・・・
5金で第999回目となる今週のマル激は神保哲生と宮台真司が過去の放送の名場面集とともに当時を振り返りながら、これからの日本と世界とマル激の課題を議論した。
前半はこちら→so36950062
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
学縁天国 得る楽縁 「送週迎週」55
ウェブラジオ番組「学縁天国 得る楽縁」は、
駄菓子屋さんの裏部屋「大人の秘密基地」からお届けするラジオ番組的プログラム。
to aru学縁の延長で番組パーソナリティを務めるきしあたるが、
学縁社会研修として叶給(かなたま)中学校にいた時期にあった出来事で、
印象的に覚えている当時の中学生同士の恋物語の紐解き話を中心に、いろいろ派生している番組ですが
その「いろいろ」のうちの一つ。「去りゆく週を送り、新たな週をお迎えする」送週迎週
いわゆる「ゆく年来る年」の週刊版。
今回は、リスナーさんからのお便りと投稿作品のご紹介
さぬき家かけ大さんの過去の投稿作品はこちら
『親戚の巨乳』
『鵜呑みした魚は大きい』
挿入動画「瀬戸大橋タワー」のHPは→ こちら
番組では
○「言葉わざ辞典編集社」を作成中
どこかにあると噂の「言葉わざ辞典簿」に載せる、新造ことわざを「意味と使用例」を合わせて送ってください。
○「深夜句清祥(しんやくせいしょう)」への作品投稿募集中
俳句でも標語でも川柳でも、特に内容は問いません。17文字で構成された文章、いわゆる「句」をご紹介します。
深い夜の時間帯に「句」を紹介して、ご投稿者の方とリスナーのみなさんと出演者で、お互いの清祥を言祝ごうというコーナーです。
○一字違いでオオ違う…は、こんな感じ
○おたより …出演者に聞いてみたいこと、報告したいこと、応援メッセージなどを送ってください。
あなたのおたよりをきっかけに話が進んでいくかもしれない
ラジオ番組的プログラムならではの、変化の様子もお楽しみに!
160228_yokohama_ShimaGirl_v1.1
「沖縄島ガール」は現在、神奈川・横浜にてコラボイベントを開催中。「沖縄美(ちゅ)ら海フェア ~まーさんシーフード~」と題して、「ランドマークブラザ」と「MARK IS みなとみらい」にて、沖縄の海産物を取り入れたスペシャルメニューを展開しています。そのメニューを、芸名に那覇の「那」が入っている女優・鈴木宏那さんにリポートしていただきます。宏那さんにとっては、人生初の食レポ。どうぞ、ご覧ください!
『トマトくんのありがとう』中野ユキヒロさん×二木ちかこさんライブトーク@ふらっとすぽっと!【super wakuwaku live talk】
九州発! 都会の人に伝えたい、食にまつわるドラマ~畑で日々起きている感動の物語~農家さんや漁師さんなど1000人以上の方々と太いつながりを持ち、ラジオのレギュラー番組も持つ、食の語り部・中野ユキヒロさん。パーソナリティの徳永玲子さんがその話に感動して出来上がったのが『トマトくんのありがとう』です。食は生きる大本。でも、産地から離れた都会ではなかなか感じることができません。農家さんと作物の感動エピソードを通して、日常の食への関心を高めるきっかけづくりをします。絵を担当した二木ちかこさんも駆けつけ、フリーアナウンサー西村長子さんによる絵本朗読も行います。
『トマトくんのありがとう』
出演者|スカーレット西村さん&大島永理乃さん
日 時|2015年5月28日(木)19:00~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
詳しくはこちら
陳平・作治のこれだけは言わせて!第78話
『吉村作治チャンネル』、「陳平・作治のこれだけは言わせて!」は、今回から「食」についての話をお送りします。第78話は「食」の話⑧;「果物と甘味」です。吉村作治オフィシャルサイトはこちらTwitterはこちらFacebookはこちら
陳平・作治のこれだけは言わせて!第77話
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陳平・作治のこれだけは言わせて!第76話
『吉村作治チャンネル』、「陳平・作治のこれだけは言わせて!」は、今回から「食」についての話をお送りします。第76話は「食」の話⑥;消費税と「食」(後編)です。吉村作治オフィシャルサイトはこちらTwitterはこちらFacebookはこちら
陳平・作治のこれだけは言わせて!第75話
『吉村作治チャンネル』、「陳平・作治のこれだけは言わせて!」は、今回から「食」についての話をお送りします。第75話は「食」の話⑤;消費税と「食」(前編)です。吉村作治オフィシャルサイトはこちらTwitterはこちらFacebookはこちら
陳平・作治のこれだけは言わせて!第74話
『吉村作治チャンネル』、「陳平・作治のこれだけは言わせて!」は、今回から「食」についての話をお送りします。第74話は「食」の話④;陳平式ダイエット(後編)です。吉村作治オフィシャルサイトはこちらTwitterはこちらFacebookはこちら
陳平・作治のこれだけは言わせて!第73話
『吉村作治チャンネル』、「陳平・作治のこれだけは言わせて!」は、今回から「食」についての話をお送りします。第73話は「食」の話③;陳平式ダイエット(前編)です。吉村作治オフィシャルサイトはこちらTwitterはこちらFacebookはこちら
陳平・作治のこれだけは言わせて!第72話
『吉村作治チャンネル』、「陳平・作治のこれだけは言わせて!」は、今回から「食」についての話をお送りします。第72話は「食」の話②;「色気」よりも「食い気」です。吉村作治オフィシャルサイトはこちらTwitterはこちらFacebookはこちら
陳平・作治のこれだけは言わせて!第71話
『吉村作治チャンネル』、「陳平・作治のこれだけは言わせて!」は、今回から「食」についての話をお送りします。第71話は「食」の話①;「食い気」と「色気」です。吉村作治オフィシャルサイトはこちらTwitterはこちらFacebookはこちら
「だから私は政治家になった!」西村 修氏が熱く語る!第3弾
プロレスラーであり文京区議会議員でもある西村修氏。彼が政治家を目指した背景にあったものとは・・・・・?その思いを熱く語る。第3弾では 何を語るか・・・・・
「だから私は政治家になった!」西村 修氏が熱く語る!第2弾(その魂の叫び)
プロレスラーであり文京区議会議員でもある西村修氏。彼が政治家を目指した背景にあったものとは・・・・・?その思いを熱く語る。魂の叫びをお聞きください。
「だから私は政治家になった!」西村 修氏が熱く語る!(改訂版)
(前回、西村氏の声が聞き取りずらいという声がありましたので、改訂版として差し替えます。失礼しました)プロレスラーであり文京区議会議員でもある西村修氏。彼が政治家を目指した背景にあったものとは・・・・・?その思いを熱く語る。まさに、政治も無我なのだ!
パリオリンピックの参加者向けの食事は6割以上ビーガンに
Menu for Spectators at Paris Olympic Games to Be 60% Vegan
主催者は過去のオリンピックと比較してイベントの二酸化炭素排出量を5割削減する措置を講じました
メニューにはビーガンバーガーやファラフェル、キヌアサラダ等を含み7月26日から1の大会期間中に提供します
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suprememastertv.com/jp1
国連環境計画(UNEP)の報告書は「地球の危機」に対処するため動物の民由来の製品の代替を推奨
United Nations Environment Programme (UNEP) Report Recommends Animai-People Product Substitutes to Address"Planetary Crises"
新しい評価報告書は動物の民の食品である肉や乳製品の生産が気候変動、生物多様性と自然の損失、汚染と廃棄物といった『三重の危機』を悪化させていると警告。更に動物の民の肉の消費はがんや糖尿病、心血管疾患などの慢性疾患と関連しているため公衆衛生への脅威となっています
工業的な動物飼育はまた抗菌剤体制や人獣共通感染症の蔓延、動物の民の福祉の懸念といったリスクの増大とも関連しています。動物の民製品によって引き起こされる多くの大惨事に対処するため、この分析では政策立案者が新しい植物性食品、細胞培養肉、発酵由来蛋白質が豊富な製品など動物の民の製品に代わる提言をしています
報告書は中国、EU、米国を含む多くの政府がこれらの代替品の生産に投資を開始している事を指摘しています
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suprememastertv.com/jp1
日本の研究によるとわさびは高齢者の記憶力を改善すると明らかに
日本の研究者たちはこの程60歳から80歳までの高齢者にワサビエキスを12週間毎日摂取させたところ、短期記憶、長期記憶、連想記憶が大幅に改善したことを明らかにしました。わさびに含まれる加工物の6‐MSITCは抗酸化や抗炎症作用をもたらすと知られており記憶機能に関わる脳の海馬領域に作用すると考えられるています
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suprememastertv.com/jp1
Be your self 【素直になれ】
農業に興味のある方。
現代食は、農薬まみれ添加物まみれ…
政治に関心のある方。
世界が禁止しているモノを押し付けられる不平等条約…
日本の現状に、危機感を抱いている方。
弱った身体に精製薬のオンパレードで人口減少に拍車…
こんな日本では、未来に希望が持てません。
我々が意識改革していかなければ!
共に活動しませんか?
Be your self『素直になれ』
壱・弐・参政党♡
STOP動物虐待 私達が育てたウイルス(2011年放送)
今回のストップ動物虐待シリーズではアメリカの内科医で臨床栄養学を専門に研究されているマイケル・グレガー博士とのインタビューをお届けします
グレガー博士の著書『鳥インフルエンザ 人類の仕業』では動物製品の消費と工場化された非人道的な畜産業の広がりがいかに世界の公衆衛生への深刻な脅威となるかを述べています
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suprememastertv.com/jp1
STOP 動物虐待 馬の仲間たちの知られざる死 (2011年)
この番組ではいかに馬が無罪に苦痛を伴い、ポーランドからイタリアの畜殺場まで輸送されるかを描いたVIVA制作のドキュメンタリー『死への旅ー生きたまま輸出されるポーランドの食用馬』からの映像と共に、私たちの高貴な友である馬の民の多くが世界中で毎日味わっている虐待や無意味な虐殺について検証します。更に馬の民の代弁者にお話しいただきます
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ビーガンのコスタリカ伝統料理 前編ーガジョピント&手作りトルティーヤ
前日の食事や朝食からの食べ物が 残ってしまうことが ありませんか? エコを実践するために こうした余り物料理をブリトーにして食べる一つの方法があります
コスタリカにある小さなビーガンレストラン『グリーンヴァ―ガーズ』のシェフのマリアネラさんが手軽なコスタリカのレシピを紹介して下さいます。是非お楽しみください
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