タグ 高崎たかお が登録されている動画 : 317 件中 1 - 32 件目
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考えない日
仕事、勉強、社会、常に考えるもの。だけど休みであっても何をするか考えてしまう。人生に考えない日なんて一日たりともないんじゃないかと感じてこの歌を作りました。
吟味
金持ちな奴と貧しい奴とそれの中立してる三人の人物を思い浮かべて、どちらの方で生まれて育ててもらえたら味覚は満足出来るのかななんてことを考えて作りました。
不安な心
他人を気にして生きる人。まあそれは普通かもしれませんが過剰に気にしすぎてしまうと不安を常に感じてしまうものだと私はそう感じます。私も常に不安を抱えながら生きてますのでね。まあ簡単に言えばタイトル通り心に常に不安を抱えてる人間の歌ですね。
左右確認
十字路を歩く時止まって右左を確認しながら歩く事。普通の事なのにそれをバカにして不審者扱いする奴ってなんなの?と思いつつこの歌を作りました。(馬鹿にしたかどうかは曖昧だがそんな風に見られた気がしたので)
俺様気分
腰の低い部下と傲慢で意地悪な上司を思い浮かべながら作りました。まあこの歌はあくまで私の架空の話であるので信じるのはご了承ください。でもこんな人間の下で働いてしまったら地獄だと私は思いますけど、すぐに辞職などはせず悪い例として少し付き合うというのは一理あるのではと感じます。(まあ架空なのでなんとも言えませんが)
ビクビク
世間に怯えすぎな人間を想像して作りました。でもこのような人間少なくないと私は思います。かつて働いてた職場でも人に怯えてるような人も結構いましたし、私自身日頃の暮らしは人の顔色気にして本音は語らず相手の思うとおりに動こうとしてしまうので。まあ他人が怖いだけなんですけどね。(肉親含めて)
ふらっと
いつもは行かないところにふらっと足を踏み入れるのは人によっては勇気が必要なものかもしれません。でもいざ足を踏み入れる事が出来ればそこが良いも悪いも自己満足を得られるものなのではないかとそう思ってこの歌を作りました。
童話
ある日の病院にて親子が待合室で親が子供に童話を話しているところを見てこの歌を作ろうと思いました。大人になれば好き好んで童話を見る事はあまりないかもしれませんが、きっと親になればまた童話に目を通す機会が出来るのであろうと私は感じます。
ログハウス
仕事漬けの日々を送るサラリーマンがぼんやりと電車の車内の広告「ログハウスに住もう」と書かれた広告を見ていいなあと羨むも現実を考えると今の俺には無理だなと心で呟くそんな感じの歌ですね。因みにこの歌のログハウスは別荘の事を言ってます。持ち家がありながら別荘を建てるなんてこの世の中ほんの一握りしかいないものだと私はそう思います。
ワードセンス
言葉遣い。人によってはちょっと首を傾げてしまいたくなるような独特な人っていますよね。しかし私はそれをひとつの個性と捉えて見るものだと感じます。個性はその人にしか出すことのできない一つの才能なんだと感じるので、もしも私がこの歌の様に会話していて相手に苦笑いされても自分の感性を受け止めようと考えます。
単独行動
口下手で誰にも心を開くことなく集団で行動をしている中一人だけ単独行動をとる学生を思い浮かべて作りました。まあこの様に一人を好む人間にとっては集団での遠足や運動会などは地獄と化すものでしょう。私も経験していますのでね。
酔っているから
酒の力が無ければ人とコミュニケーションが取れない人間を頭に思い浮かべ作りました。「酔えば俺は」「酔いたい」に続いてまた「酔う」というタイトルの曲ですがどうぞよろしくお願いいたします。
花よ健気に
毎日同じ事の繰り返しで味気ないなあと思いつつ散歩をして、ふと地面を見ると名も知らない小さい花が咲いていて、「健気に咲いているなあ」なんて思ったりした日に適当にノートに綴って作りました。
一服
喫煙家の妻子持ちの男をイメージして作りました。私自身は煙草を吸わないので煙草の良さがわかりませんが身近に吸ってる人が結構いるので「煙草ってそんなにいいものなのかな」と興味を持ったのがこの歌を作るきっかけになりました。最近興味を持って一服吸ってみたが私は煙草にはまりませんでしたね。
暗いは嫌い
「暗いものは嫌いだ!」という若者と「暗いモノにも時には触れるが良い」と暗いモノを勧める老人の二人の人物を想像してこの歌を作りました。この歌は全体的に暗いが明るい一面もある変わった歌です。
駄作
何か物を作る時に納得の行かない駄作は必ず生まれてしまうものです。しかしそんな駄作でも時の流れによっては傑作だなと感じる事もきっとある事だと私は思います。逆に傑作だと思ってたものも時が経つにつれ感じ方が変わって駄作だと感じる事もあります。因みにこの歌は駄作でもなければ傑作でもないなんとも言えない歌になっております。
究極
時を刻々と己を磨き上げ極みを知り尽くしこれぞ究極なモノが仕上がる?みたいな歌ですかね、うーん説明の難しい歌なんでこの辺で…。(自分で作ってちょっと無責任かもしれませんが。)
いいひと
私の後輩が「あのひといいひとよね」と褒められている会話を聞いて、自分自身も「そうだよね」なんて思いながらいいひとってどんな人間なのかを考えてこの歌を作りました。私なりの答えは自然と出てくる優しさなのではないかと思います。
僅かな喜び
辛い人生、だけど全てが辛い訳ではなく時々訪れる僅かな喜びがあるから死にたくても死ねない。そんな気持ちでこの歌を作りました。
孤独な心
孤独は時には必要なものだが慣れ過ぎてしまえば精神が狂う危険性がある。適度に一人になって適度に人付き合いが出来れば理想的かもしれませんが結構難しいものだなと私は感じますね。
汚い部屋
「俺の部屋は汚いなあ」と自分の部屋を見て作りました。部屋が荒れるのは心が荒れてるからと誰かが言ってたけどまさにその通りです。でも去年心が落ち着いたので片付けしましたがまた心が荒れて乱れたら部屋が汚れるのではとそんな予感もします。
ふるさと
あるローカル線に乗って、男子高校生3人組が賑やかに会話をして立っていて、座席に老人3人組がこれまた賑やかに会話しているところを見て、咄嗟に詞が浮かんで即興で作曲しました。なのでこの歌は非常に早く出来てしまいました。2018年最初の作品です。(私の作る歌は基本初音ミクが歌っていますが一人称に「俺」が使われていたり、男性視線なものが多いのでそこんとこはご了承ください。)
無音
生きているうちに無音であるのは不可能な事。自ずと音を求めてしまうから。って言った感じの歌です。まあ些細なことを唄ってます。2017年最後の作品です。
バーガーショップ
失恋をしてその失恋を忘れようとバーガーショップでハンバーガーを大量に購入してハンバーガーをむさぶる男の歌です。まあ自分自身も恋人にふられたりしたらこの歌の様にバーガーショップでハンバーガーをむさぶるだろうな。情けないかもしれないが
日課
これまでの人生、これを日課にしようと定める事はあってもいつもそれが続かない。そんな自分を忌まわしめる為に作ったような曲です。日課を続けられなければ魅力はないというのは私の独断の考えですのでこの歌を聴いている皆さまはあまり気になさらないでください。余談ですが、でも今年は朝、起きたら15分作曲するとか本を読むのを日課にすることを定めてましたが続けられませんでした。来年は自分自身でも守れるような日課を考えそれを続けられるよう頑張りたいです。
浪費
休日はいつもなんだかんだで俺、無駄使いばっかやってるなあと過去を振り返りこの歌を作りました。働けど働けど人生は楽にならない。全くもってその通りだなと私は感じます。
はい
現実社会を生き抜くためには自分自身の思い通りには行かない。時には自分の考えを殺さなければならず、相手の意見に素直に従う、その場を凌ぐ、怒りを堪える力それらは確かに必要なのかもしれませんが、「はい」と言って我慢を繰り返し続けていくと自分自身の精神が狂い始め最悪な場合命を失う危険もあるから時には反論もしなければいけないのかもしれません。ああ現実というよりも生きるのは難しいな。はいにしても俺は説明が下手だ。トホホ…
すみません
今の私の心境はこの歌のとおりすみませんという気持ちでいっぱいです。その理由は最近まで私は周囲の人達に多大な迷惑、心配をかけてしまったからです。まあこの先の人生どんなに物事がうまく行ったとしても必ず口にするであろう「すみません」という言葉を。この言葉を口にしないで一生を終える人は多分いないと思いますがね。
覚えられない
覚える事が出来なくなるそんな時年を取ったなあと、しみじみ実感するそんな未来の自分を想像して作りました。まあ実際物事を覚えられなくなったらしみじみしてるとは思えないのですがね。
唄
言葉、会話では表現を現すことのできない歌い手みたいな人をイメージして作りました。まあ歌い手というか地元の駅のストリートミュージシャンを見て作った唄なんですけどね。