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【新興宗教・イタコ】【新興宗教・イタコ】いつもの3人がGLAをゆっくり解説!【ゆっくり彰晃・ゆっくり大作】【ゆっくり彰晃・ゆっくり大作】
いつもの3人がGLAをゆっくり解説!!!
youtube版:https://youtu.be/QBW3RQDA7sU
注:この動画に出てくる人格存在は全員守護霊です。だから安心してね
主流派経済学を超えて、「魂の学」に基づく新たな経済学へ 岡部光明氏(慶應大学名誉教授)
主流派経済学の限界を指摘し、「魂の学」に基づく新たな経済学の構築を訴える慶應義塾大学名誉教授の岡部光明氏(「第2次THE GATE シリーズセミナ-第2回」シンポジウムにて、2019年3月24日、東京プリンスホテル、トータルライフ総合事務局主催)。
岡部氏は、日本銀行(日銀)の要職を歴任後、経済学者として、ペンシルベニア大学、プリンストン大学などの欧米の大学で教鞭を執り、また慶應義塾大学や明治学院大学でも長年にわたって研究と教育に従事した。退任後、名誉教授となった現在も、さらに精力的な活動を展開している。
人間を輝かせる経済学を志す岡部氏は、2年前、『人間性と経済学:社会科学の新しいパラダイムをめざして』という大著を発刊。その主張は日本経済新聞などでも高く評価されている。
その岡部氏が立脚しているのが、高橋佳子氏が提唱する「魂の学」。「魂の学」のエッセンスがまとめられた本が『最高の人生のつくり方』(高橋佳子著)で、この映像の冒頭、岡部氏は『最高の人生のつくり方』の読後感を述べている。
さらに岡部氏は、シンポジウムの中で、「魂の学」は実践哲学であるとして、その特徴を①先端性、②現代性、③合理性、④実践性、⑤社会変革力という5つの側面から明らかにしていった。
会場に集まったのは、経営・医療・教育・法務・芸術など多様な専門家の方々約1000名。岡部氏の主張に分野を超えた熱い共感が寄せられた。
Sunflower And A Bee In The Center by 高橋佳子
Sunflower And A Bee In The Center by 高橋佳子
Amazing Bumble Bee Pollinating Flowers by 高橋佳子
Amazing Bumble Bee Pollinating Flowers by 高橋佳子
共往彼方 來自3.11的信息(高橋佳子)
經過巨大震災的磨練,忍受過無法忍受的喪失,我們才有了必須要奔赴的目的地。熬受過難以形容的痛苦,我們才有了必須要追求的東西。
我把這種感受寄託在這本書的標題「共往彼方」裡。
「彼方」正是我們要到達的目的地──。那是我們應該追求的心境、尋找的生活態度、人與人之間的關係,還有新的國家,新的文明樣式‧‧‧。
震災後不久,在大船渡或陸前高田擦肩走過的人們心中,都有同樣的激動感觸:「為什麼我自己倖存下來呢?」。「為什麼被海嘯捲走的不是我,而是他呢?」。人們越是想到,懷著悔恨去世的家人或親友,就越覺得自己應該做些什麼。
那種感受,不正是直接朝向我們要走去的地方――「彼方」嗎?
還有,在震災後,一定有很多人感覺到情況與災前有某些改變,而且認為不改變不行了。也有人想要重新探討生活態度。那種感受,不也就是追求「彼方」的希望嗎?
而且,那不僅僅是經受震災這種考驗。在人生中,經受過各種沉重的痛苦,熬受過各種苦難磨練的人,一定會尋找出的人生的真正場所。
「共往彼方」──。是對活在這個世界上,這個荒野裡所有人的一種迫切的呼籲。
(摘自 高橋佳子著『共往彼方』)
共往彼方 来自3.11的信息(高橋佳子)
经过巨大震灾的磨练,忍受过无法忍受的丧失,我们才有了必须要奔赴的目的地。熬受过难以形容的痛苦,我们才有了必须要追求的东西。
我把这种感受寄托在这本书的标题「共赴彼方」里。
「彼方」正是我们要到达的目的地――。那是我们应该追求的心境、寻找的生活态度、人与人之间的关系,还有新的国家,新的文明样式······。
震灾后不久,在大船渡或陆前高田擦肩走过的人们心中,都有同样的激动感触:
「为什么我自己幸存下来呢?」。「为什么被海啸卷走的不是我,而是他呢?」。人们越是想到,怀着悔恨去世的家人或亲友,就越觉得自己应该做些什么。
那种感受,不正是直接朝向我们要走去的地方――「彼方」吗?
还有,在震灾后,一定有很多人感觉到情况与灾前有某些改变,而且认为不改变不行了。也有人想要重新探讨生活态度。那种感受,不也就是追求「彼方」的希望吗?
而且,那不仅仅是经受震灾这种考验。在人生中,经受过各种沉重的痛苦,熬受过各种苦难磨练的人,一定会寻找出的人生的真正场所。
「共往彼方」――。是对活在这个世界上,这个荒野里所有人的一种迫切的呼吁。
(摘自 高桥佳子著『共往彼方』)
希望的王國―探求地圖上沒有的國家(高橋佳子)
那就是大地震後,在令人絕望的緊迫情況之下奮力奔走救助他人,以及深感自己使命而不惜犧牲自己的人們——。 他們在征服一切並使之崩潰的洪流中頑強抵抗,奮力去保護、去追求,甚至努力在混亂中使新的秩序產生。這就是在"崩潰之定數"下呈現出的逆轉洪流的堅定力量。 那麼,到底是什麼使這樣的力量的產生成為可能的呢? 我認為,那便是"靈魂"。 靈魂即使受到嚴重的創傷,也能面對崩潰的洪流,去阻擋它的蔓延。靈魂是能夠將其統一的生命的核心,是意志的根源。 平時,靈魂不會在我們的面前出現,卻在不斷地支持著一切。靈魂深藏於我們的心中,是人的根本。靈魂超越時光,知曉世界之牽連,不停不息地活動著。 當我們接觸到靈魂的時候,無論遇到什麼樣的苦難和考驗也不會聽任擺佈,而能夠超越自我,超越剎那,從而使自己明白現在到底需要什麼,耳邊就能響起對自己的"呼喚",使自己知道應該去保護什麼、追求什麼。 關於應該保護和應該追求的東西,在我的拙作《共往彼方》中也有寫到,那就是正因為經受了考驗和苦難,我們才要去往的地方——每一個人自己的"彼方"。 在"崩潰之定數"支配的世界中,如果面臨任何困難和考驗都不會迷失自我,並聽到對自己的呼喚,使自己知道該去保護什麼、追求什麼的時候,將會如何呢? 那時,在我們的心中一定會點亮一盞希望的明燈。 我認為,正如此,我們在面臨苦難和考驗時,只有靈魂的力量才是我們真正的"希望"。 我們都有靈魂,所以我們才能在壓倒一切的崩潰的洪流中,在各處找到真正的希望——。 縱然有千次考驗、萬重苦難,只要我們去面對、去接受,就會出現千千萬萬的希望之路。 這就是我們所應追求的"希望的王國"。
(節選自高橋佳子著《希望的王國》)
越過無邊無際的荒野(高橋佳子)
這個影像是,根據高橋佳子女士的著作「越過無邊無際的荒野」(三寶出版,2011)製作的。2011年3月11日,襲擊日本的"東日本大震災"帶來了毀滅性的災害,把人類所創造出來的現代文明,毫不留情的破壞了。「越過無邊無際的荒野」是一首為這次震災逝世的靈魂哀悼的鎮魂歌,是給許多受害而仍在呻吟中的人們的治癒與鼓勵,更是為了開拓震災後的新世界,提出一種無限啟示的文明論。
對本書有興趣的人士,請連絡下列網址
e-mail:[email protected]
未来は変えられる!――試練に強くなる「カオス発想術」(高橋佳子)
こんなとき、あなたならどうしますか!?
◆思いがけない事故に巻き込まれ、大けがをしてしまった。
◆誰ともうまくゆかずに孤独。しかも重病になり、会社も休職に……。
◆気の遠くなるような問題と試練。まったく道が見えない!
◆転職したものの、想定外の壁が……。手も足も出ず、絶望。
これらは実際にあった話です。
一人ひとりの判断と行動によって、
そこに、あり得ないような未来が開かれたのです!
奇跡のノンフィクション!
人生の解答をあなたに――
*
未来を変えたいと望んでも、なぜ変えることができないのか。なぜ人間は、変えたいと思っても、これまでと同じ生き方を相も変わらず繰り返してしまうのか。
私は、この本で、その謎解ときをしたいと思います。
未来を変えることを阻んでいる見えないX──人生の呪縛を解消し、実際にあなたに発展と深化、調和に満ちた新たな未来を創造していただくこと──。それこそが本書の目的であり、願いです。
(高橋佳子著『未来は変えられる!――試練に強くなる「カオス発想術」』より)
彼の地へ 3・11からのメッセージ(高橋佳子)
震災という巨大な試練、堪えがたい喪失を経験したからこそ、私たちには、めざすべき場所があります。苦しんだからこそ、求めなければならないものがあるのです。
「彼の地へ」という本書のタイトルは、その想いを託したものです。
「彼の地」とは、まさに私たちがめざす場所──。私たちが求めるべき心、私たちが尋ねるべき生き方、人々のつながり、そして新しい国、新しい文明のかたち......。
震災の直後に、大船渡や陸前高田ですれ違った人々の胸には、同じ想いが渦巻いていました。「なぜ自分は生き残ったのだろう」。「どうして、(津波に巻き込まれたのが)私ではなくあの人だったのか」。人々はみな、無念を刻んで逝った家族や友人のことを思えば思うほど、自分には何かしなければならないことがあると、感じていたのです。
その想いは、私たちがめざす場所、「彼の地」にまっすぐに向かっているのではないでしょうか。
また、震災の後、震災以前とは何かが変わったと感じ、また変わらなければならないと思った方は少なくないはずです。生き方を問い直したいと思った方もいるでしょう。その想いもまた、「彼の地」を求めるものではなかったでしょうか。
そして、それは震災という試練だけではありません。人生の中で、重く苦しい時を過ごした人にはみな、その試練の時を生きたからこそ、見出さなければならない人生の場所があると思います。
彼の地へ──。それは、世界という荒野に生きるすべての人々への、切なる呼びかけにほかならないのです。(高橋佳子著『彼の地へ』より抜粋)
新・祈りのみち(高橋佳子)
新・祈りのみち
まるで音楽を聴くように、「ことば」のリズムに合わせるだけで本当の自分をとりもどす新しいライフスタイルブック。30万人に読み継がれたロングセラー。
http://www.sampoh.co.jp/news/shin-ino...
魂主義という生き方――5つの自分革命が仕事と人生を変える(高橋佳子)
何が起こっても揺るがない。
強く、深く、悠々と生きる。
奇跡の大逆転はこうして起こす!
新時代を開く5人のビジネスリーダーの感動の実話!
①会社存亡の危機を大逆転! 土壇場で数百億の大資本を動かした男
②200年の京都老舗、ついに倒産か――しかし不死鳥のように会社を蘇らせた8代目社長
③厳しいタクシー業界の中で、ダントツ驚異的な利益率を誇る会社の秘密とは?
④犬も怖かった一人の主婦が、引退馬を救うNPOを立ち上げて全国を奔走
⑤「世紀の落球」から開かれた新たな人生――元阪神タイガース・池田純一選手の秘話
*
5つの自分革命を手がかりにして始まる「魂主義という生き方」。
それは、私たち人間が抱いている本当の可能性を引き出す道です。
これまでも、そしてこれからも、私が変わることなく願っているのは、1人でも多くの方がその内にある魂の可能性に気づき、その力を発揮されることです。
それは、あなたの人生を変え、家族の現実を変え、職場を変え、そればかりか、あなたの居場所や地域を超えて、もっと大きなミッション(使命)にも応えてゆく力になると私は信じています。
さあ、あなたも、共に「魂主義という生き方」を始めませんか。
この本を手にされたあなたは、今、その新しい人生の扉の前に立っています。その扉を開くのは、ほかでもない、あなた自身です。
(高橋佳子著『魂主義という生き方――5つの自分革命が仕事と人生を変える』より)
魂の冒険・答えはすべて自分の中にある(高橋佳子)
魂の冒険
もしあなたが、今何らかの限界感を感じているなら、自分が宇宙につながる魂の存在であることを思い出してほしいのです。
すべてを湛える宇宙は私たちの外側に広がっているだけではなく、私たちの内側に広がり、そして私たち自身が宇宙の一部です。私たちはすべてを抱いているのです。尽きることのない可能性も、未来を自由に描く力も、それを現実にしてゆく具現力も......。
その原点に立つことができれば、きっと新たな可能性が見えてきます。自分の中にあふれる宇宙の力を信じて、それを引き出す歩みを始めるときが来ているのです。(プロローグより)
『魂の冒険』は以下のサイトで紹介されています。
http://www.sampoh.co.jp/tamashii/inde...
希望の王国 地図にない国を求めて(高橋佳子)
あの日、大地震が起こった後、迫り来る絶望的な状況の中で、それでも人々を助けようと奔走し、また自らの使命を感じて命を投げ出していた人たち──。
彼らは、一切を無力化する圧倒的な崩壊への流れの中で、それに抗い、守るべきもの、求めるべきものに応えようとしていました。混乱する事態の中で、新たな秩序さえ生み出そうとしていました。それは、「崩壊の定」の下にありながら、その流れと逆行する確固とした力の発現でした。
ではいったい、何がそんなことを可能にするのでしょうか。
それが「魂」というものだと私は思います。
「魂」とは、すべてを崩壊に向かわせ、拡散させる世界の流れをせき止め、一つに統べようとする生命の核心であり、意志の根源です。
普段、私たちの前には姿を現すことなく隠れていながら、実は、すべてを支えてやまないもの。心の奥深くに存在し、私たちの大本で、時を超越し、世界のつながりを知って、はたらき続けているものです。
魂に触れるとき、どんな苦難や試練の下でも、それに翻弄されることなく、自分を超えて、刹那を超えて、今何が本当に必要なのか、その「呼びかけ」を捉えることができます。そして本当に守るべきもの、求めるべきものを見出すことができます。
(高橋佳子著『希望の王国』より抜粋)
果てなき荒野を越えて(高橋佳子)
震災以前と以後とでは、何かが大きく変わったと私は感じます。そして変わらなければならないと思います。この事態を「国難」と呼ぶ感覚には、それだけの意味があるのです。
これから私たちは、世界をどのように見つめるのでしょうか。人生に何を求めてゆくのでしょうか。私たちは、未来の世代に何を遺し、何を伝えてゆくべきなのでしょうか。
現地で感じたこと、その後、深めた想いを手がかりに紡いだ新たな詩を中心にして本書は生まれました。この本のために撮影された写真とともに構成された一頁一頁は、今という時に向けた私自身の切なる祈りにほかなりません。
(高橋佳子著『果てなき荒野を越えて』より抜粋)
運命の方程式を解く本(高橋佳子)
運命の方程式を解く本
今の私たちにとって、運命はまだ混沌とした霧の中に包まれているものかもしれません。けれども、この本を読み進むうちに、あなたはその混沌の中に確かな座標を見出し、運命をひもとく術を手にすることになるでしょう。そのとき、「運命」とは、霧に包まれたような謎ではなく、驚くほど明解な「方程式」であることがわかるのです。(本書より)
『運命の方程式を解く本』自己診断チャートが以下のサイトで紹介されています。
http://www.sampoh.co.jp/chart/chart_t...
あなたが生まれてきた理由(高橋佳子)
「なぜ私はここにいるのだろう?」その謎を解くと、
あなただけが果たせる使命が見えてくる!
この本は、あなたが、あなただけの「使命」を見つけるための本です。
*
あなたは、この世界にただ1人の存在。同じ人間は、ほかに1人としていません。
あなたには、誰も否定できない、確かな「存在理由」があります。
言葉を換えれば、「あなたにしか果たせない使命がある」ということです。
そのことに気づいたとき、あなたの意識、あなたの日常、あなたの人生は、根本から劇的に一変するでしょう。(高橋佳子著『あなたがそこで生きる理由』より)
あなたがそこで生きる理由――人生の使命の見つけ方(高橋佳子)
あなたが生まれてきた理由
「何で?」が「そうだったのか!」に、「関係がない・・・」が「意味があったんだ!」に、新しい自分に生まれ変われる"答え"、あなたの本当の物語が見えてくる。
http://www.sampoh.co.jp/special/index...
Calling 試練は呼びかける(高橋佳子)
Calling 試練は呼びかける
試練は、ただ苦難や困難を与えるものではない。私たちに足りない生き方、そして新たに向かうべき生き方、人生の次なるステージへと誘い、さらには私たちの心の奥に隠されていた願いを明らかにし、導いてくれさえする――。試練の中にいるあなたに、今、どうしても伝えたいメッセージ。
http://www.sampoh.co.jp/takahashikeik...
魂の冒険(高橋佳子)
魂の冒険
人間再生。日本再生。その挑戦と冒険をあなたから始めてみないか。
もしあなたが今、何らかの限界感を感じているなら、自分が宇宙(ユニバース)につながる魂の存在であることを思い出してほしいのです。
すべてを湛える宇宙(ユニバース)は、私たちの外側だけではなく私たちの内側にも広がり、そして私たち自身が宇宙(ユニバース)の一部です。私たちはすべてを抱いているのです。尽きることのない可能性も、未来を自由に描く力も、そしてそれを現実にしてゆく具現の力も......。
その原点に立つことができれば、きっと新たな可能性が見えてきます。今の時代の閉塞状況も、将来、私たちの世界が抱える問題も、一人ひとりが引き出す宇宙(ユニバース)の力が共鳴するなら、解決できないものはありません。自分の中にあふれる宇宙(ユニバース)の力を信じ、それを引き出す歩みを始めるときがきているのです。
(高橋佳子著『魂の冒険』より要約抜粋)
『魂の冒険』は以下のサイトで紹介されています。
http://www.sampoh.co.jp/tamashii/inde...
12の菩提心 (高橋佳子)
12の菩提心
菩提心とは、本当の自らを求め、他を愛し、世界の調和に貢献する心――。本書では、その菩提心を、12の側面(「月の心」「火の心」「空の心」「山の心」「稲穂の心」「泉の心」「川の心」「大地の心」「観音の心」「風の心」「海の心」「太陽の心」)から解き明かす。その一つ一つの菩提心を念じ、イメージしてゆくことによって、自由ですがすがしく、エネルギッシュで忍耐強く、慈しみと包容力に満ちた本来の自分を取り戻し、新たな人生への扉が開かれてゆく。
http://www.sampoh.co.jp/takahashikeik...
【カルト】GLA 「魂の冒険」 【エル・ランティ】
GLA(ゴッド・ライト・アソシエーション)。
教祖のエル・ランティ(高橋信次 )は
エル・カンターレ(大川隆法)の師匠みたいなもんだと知っていましたか?
1.知っていた
2.今知った
GLAはさまざまな分派(GLA系諸教団)を持つ。勝手に後継者を名乗ったものも含めると
幸福の科学・千乃正法(パナウェーブ)・国際正法協会・偕和會・レムリア・ルネッサンスなど
注:幸福の科学などは、高橋信次の死後独立したものなので関係ない、と主張しているのは確かです。
でも、どう考えても影響を受けているのは確か、なんだよなぁ…