タグ 高橋源一郎 が登録されている動画 : 53 件中 33 - 53 件目
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高橋ヨシキのシネマストリップ35『ヘイトフル・エイト』
NHKラジオ第1「すっぴん!」2016年03月04日放送 mylist/59285046
過去回:https://www.nicovideo.jp/series/18892
高橋ヨシキのシネマストリップ34『死霊のはらわた』
NHKラジオ第1「すっぴん!」2016年02月26日放送 mylist/59285046
過去回:https://www.nicovideo.jp/series/18892
高橋ヨシキのシネマストリップ33『オデッセイ』
NHKラジオ第1「すっぴん!」2016年02月12日放送 mylist/59285046
過去回:https://www.nicovideo.jp/series/18892
高橋ヨシキのシネマストリップ31『ブリッジ・オブ・スパイ』
NHKラジオ第1「すっぴん!」2016年01月29日放送 mylist/59285046
過去回:https://www.nicovideo.jp/series/18892
高橋ヨシキのシネマストリップ29『スター・ウォーズ フォースの覚醒』
NHKラジオ第1「すっぴん!」2015年12月25日放送 mylist/59285046
過去回:https://www.nicovideo.jp/series/18892
高橋ヨシキのシネマストリップ28『ウィロー』
NHKラジオ第1「すっぴん!」2015年12月18日放送 mylist/59285046
過去回:https://www.nicovideo.jp/series/18892
高橋ヨシキのシネマストリップ23『スペースバンパイア』
NHKラジオ第1「すっぴん!」2015年11月13日放送 mylist/59285046
過去回:https://www.nicovideo.jp/series/18892
高橋ヨシキのシネマストリップ19『ビルとテッドの大冒険&地獄旅行』
NHKラジオ第1「すっぴん!」2015年10月16日放送 mylist/59285046
過去回:https://www.nicovideo.jp/series/18892
高橋ヨシキのシネマストリップ18『デス・レース2000年』
NHKラジオ第1「すっぴん!」2015年10月9日放送 mylist/59285046
過去回:https://www.nicovideo.jp/series/18892
高橋ヨシキのシネマストリップ17『キャバレー』
NHKラジオ第1「すっぴん!」2015年10月2日放送 mylist/59285046
過去回:https://www.nicovideo.jp/series/18892
高橋ヨシキのシネマストリップ15『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
NHKラジオ第1「すっぴん!」2015年9月4日放送 mylist/59285046
過去回:https://www.nicovideo.jp/series/18892
高橋ヨシキのシネマストリップ10『ジョーズ』
NHKラジオ第1「すっぴん!」2015年6月5日放送 mylist/59285046
過去回:https://www.nicovideo.jp/series/18892
高橋ヨシキのシネマストリップ09『猿の惑星』シリーズ
NHKラジオ第1「すっぴん!」2015年5月29日放送 mylist/59285046
過去回:https://www.nicovideo.jp/series/18892
「世界」は「小説」でできている!?――いま「日本」を語る「ことば」についてのおはなし 高橋 源一郎(作家)×五所 純子(文筆家)@ジュンク堂池袋本店
2015/4/22収録高橋源一郎『動物記』+『デビュー作を書くための超「小説」教室』+『ぼくらの民主主義なんだぜ』刊行記念トークイベント高橋 源一郎(作家)五所 純子(文筆家)3月=文芸評論(『デビュー作を書くための超「小説」教室』)、4月=小説(『動物記』)、5月=論壇時評(『ぼくらの民主主義なんだぜ』朝日新聞出版)と、様々な「ことば」でいまの「日本」/「世界」を切りとる高橋さんが教えてくれる、<現代>を生きるための「ことば」のレッスン。聞き手=五所純子さん。【講師紹介】語り手高橋源一郎(たかはし・げんいちろう)作家。81年『さようなら、ギャングたち』でデビュー。88年『優雅で感傷的な日本野球』で三島由紀夫賞、2002年『日本文学盛衰史』で伊藤整文学賞、06年『ミヤザワケンジ・グレーテストヒッツ』で宮沢賢治賞、12年『さよならクリストファーロビン』で谷崎潤一郎賞を受賞。著書に『デビュー作を書くための超「小説」教室』『「悪」と戦う』『「あの日」からぼくが考えている「正しさ」について』『銀河鉄道の彼方に』他多数。聞き手五所純子(ごしょ・じゅんこ)文筆家。エッセイと創作と批評の間をぬうような言語で雑誌・書籍に寄稿多数。著書『スカトロジー・フルーツ』(天然文庫)、共著『ゼロ年代の音楽 ビッチフォーク編』(河出書房新社)など。日めくりブログ「ツンベルギアの揮発する夜」(http://d.hatena.ne.jp/goshojunko/)。
勝間和代 デキビジ ゲスト:高橋源一郎
高橋源一郎 1951年、広島県生まれ。
1981年、『さようなら、ギャングたち』第4回群像新人長編小説賞優秀作
1988年、『優雅で感傷的な日本野球』第1回三島由紀夫賞
2002年、『日本文学盛衰史』第13回伊藤整文学賞
著書
『いつかソウル・トレインに乗る日まで』
『一億三千万人のための小説教室』
『ニッポンの小説―百年の孤独』他
2011.5.21
「小説の未来」 高橋源一郎 × 東浩紀 トークショー
「公共空間としての『小説』と『家族』~『「悪」と戦う』と『クォンタム・ファミリーズ』を巡って」
『「悪」と戦う』刊行記念対談
高橋源一郎
作家。1951年生まれ
『優雅で感傷的な日本野球』で第1回三島由紀夫賞
明治学院大学国際学部教授。野間文芸賞、文藝賞、すばる文学賞、中原中也賞選考委員
東浩紀
批評家・『思想地図』編集人。1971年生まれ
『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)
早稲田大学文学学術院教授、東京工業大学世界文明センター特任教授
ノイズ消しのため、音質をいじってあります
既出だけど、音質改変版としてupしておきます
2010.06.12
高橋源一郎×東浩紀トークショー ②
6/12にニコ生で放送されたものです。批評から小説へ――いま、この言葉がもっとも相応しい二人が語る「小説の未来」とは?多くの文学賞の選考委員をつとめ、また近年、多くの文芸批評や小説論の著書を刊行し「批評家」としても活躍する高橋源一郎氏と1993年のデビュー以来、もっとも注目されている批評家にして三島由紀夫賞を受賞した『クォンタム・ファミリーズ』の著者でもある東浩紀氏がお互いの最新作を通じて、公共空間としての「小説」、さらには小説における「家族」の問題について語り尽くします!※本放送は青山ブックセンターでのイベントを中継しております。①sm11061724
高橋源一郎×東浩紀トークショー ①
6/12にニコ生で放送されたものです。批評から小説へ――いま、この言葉がもっとも相応しい二人が語る「小説の未来」とは?多くの文学賞の選考委員をつとめ、また近年、多くの文芸批評や小説論の著書を刊行し「批評家」としても活躍する高橋源一郎氏と1993年のデビュー以来、もっとも注目されている批評家にして三島由紀夫賞を受賞した『クォンタム・ファミリーズ』の著者でもある東浩紀氏がお互いの最新作を通じて、公共空間としての「小説」、さらには小説における「家族」の問題について語り尽くします!※本放送は青山ブックセンターでのイベントを中継しております。①sm11061752
【競馬】1988/東京優駿(GI) サクラチヨノオー
昭和最後のテレビ馬アドバンスモア!そしてメジロはダービー制覇ならず;;残念っ;;1着サクラチヨノオー■2着メジロアルダン■3着コクサイトリプル■4着ヤエノムテキ■5着ファンドリデクター■6着ハワイアンコーラル■7着モガミナイン■8着コウエイスパート■9着ガクエンツービート■10着ギャラントリーダ■11着マイネルロジック■12着バンダムテスコ■13着インターアニマート■14着クリノテイオー■15着サッカーボーイ■16着コスモアンバー■17着モガミファニー■18着ディクターランド■19着リアリスト■20着マイネルグラウベン■21着ポートモガミ■22着ブレンニューライフ■23着ナカミリーゼント■24着アドバンスモア