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NHKラジオ第1 高橋源一郎の飛ぶ教室“初フライト”! 京都から公開生放送しちゃうよSP 2024年05月24日
“初フライト”! 京都から公開生放送
しちゃうよスペシャル
初回放送日:2024年5月24日
作家・高橋源一郎センセイがあなたの好奇心を
呼び覚ます夜の学校「飛ぶ教室」。番組初の
公開生放送を京都から2時間スペシャルで
お送りします!
テーマは、平安時代の京都が舞台の大河ドラマ
「光る君へ」にちなみ、恋の歌と『源氏物語』。
1コマ目は、京都在住の歌人・永田和宏さんを
お迎えします。妻で歌人の河野裕子さんと
生前に交わした歌を中心につづられた著書
『たとへば君 四十年の恋歌』を題材に、
いにしえより人々を魅了してやまない恋の
歌の魅力に迫ります。
2コマ目は、100年前にA・ウェイリーに
よって英訳された源氏物語を現代の日本語に
翻訳した毬矢まりえさん・森山恵さん姉妹を
ゲストにお迎えします。日本人と異なる視点を
1度通すことで、なにが見えてきたのか。
1コマ目のゲスト・永田和宏さんも交えて、
源氏物語の魅力を語り合います。
【著者の声 #10】『この30年の小説、ぜんぶ』高橋源一郎さん(小説家)(大人の放課後ラジオ)
【著者の声シリーズ】
人生を豊かにする一冊を書いた著者のお話を届けることで、
ひとりでも多くの人にほんと著者の方の魅力を知ってもらいたい。
そして本の世界を元気にしたい……
石田衣良と編集部の思いから立ち上がったプロジェクトです。
【プロフィール】たかはし・げんいちろう/1951年生まれ。81年、『さようなら、ギャングたち』で群像新人賞長篇小説賞を受賞しデビュー。三島賞、伊藤整文学賞、谷崎潤一郎賞他各賞を受賞。『『ことば』に殺される前に』他多数。
『この30年の小説、ぜんぶ』 https://amzn.to/3GvArAV
『『ことば』に殺される前に』 https://amzn.to/3NHqOkT
【高橋源一郎さんへのインタビュー(全編)】
Talk.1 他の読み物とは違う小説の価値 https://youtu.be/c_2MfWxGrDM
Talk.2 小説は人生そのもの https://youtu.be/uWw7Djp9VWQ
Talk.3 戦争を知らなくても戦争小説を書ける理由 https://youtu.be/BWvGEyh6XT4
Talk.4 これからの時代、最も必要なこと https://youtu.be/xJppSjgo62A
再生リスト | https://bit.ly/3lUOYfR
【聞き手/早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
https://linktr.ee/yoh.haya
▶︎オトラジを楽しむ方法
オーディオブック
→vol.1(1〜100回) https://audiobook.jp/audiobook/260800
→vol.2(101回〜) https://audiobook.jp/audiobook/262371
Appleサブスク https://bit.ly/Apple_otoraji
▶︎石田衣良の書籍情報
新刊『心心 東京の星、上海の月』(KADOKAWA) https://amzn.to/3DePpcF
文庫『不死鳥少年アンディ・タケシの東京大空襲』(毎日出版新聞)https://amzn.to/3rBGYCR
文庫本アンソロジー『本からはじまる物語』(角川文庫) https://amzn.to/3IJQElo
▶︎オトラジで取り扱ってほしいテーマ募集中です
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▶︎メールレター登録(サイン会・新刊予定をお届けします!)
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▶︎『著者の声』配信開始!
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▶︎早川洋平から石田衣良へのインタビューシリーズ
https://bit.ly/3oPvLNx
▶︎早川洋平が主催する読書会「QR CAFE」
https://life-upd.com/cafe/index.html
【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
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③一般の方:http://bit.ly/otoraziqa2
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▶番組の全編視聴方法
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②ニコニコ動画 http://bit.ly/nicootorazi
③オーディオブック
→vol.1(1〜100回) https://audiobook.jp/audiobook/260800
→vol.2(101回〜) https://audiobook.jp/audiobook/262371
④Appleサブスク https://bit.ly/Apple_otoraji
▶︎お問い合わせ
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#高橋源一郎
#この30年の小説、ぜんぶ
#河出書房新社
【目次】
0:00 OP
0:15 他の読み物とは違う小説の価値
08:45 小説を書き続けること
13:04 小説から見えてくる時代性と普遍性
15:55 これからの時代、最も必要なこと
Videographer/Editor : Kimi
OP_Music「here」 Song by Jay Denton
ED_Music「Good to Be Alive」Song by John Coggins
高橋源一郎×藤田貴大(マームとジプシー)「演劇・戦争・民主主義——歴史と未来を結ぶ言葉と身体」【2016/1/12収録】 @takagengen @fujita_takahiro
作家の高橋源一郎と劇作家で演出家の藤田貴大が、ゲンロンカフェで対談する。
藤田が主催するのは、人々に芝居を届ける旅芸人の伝統を引き受けるかのような劇団名を冠した劇団「マームとジプシー」。ひめゆり学徒隊を題材とした代表作『cocoon』では、戦争と子ども時代の記憶が重ね合わされる。高橋はこの作品を、戦争を過去のできごとにするのではなく、それを経験しなかったものの煩悶を提示するものとして評価していた。現代のわれわれは戦争をいかに伝えることができるのか、そもそも伝えるべきなのか。戦争というテーマに対置される、女学生のみずみずしくも生々しい若さとナイーブさは、身体性の強いリリカルな演技と相まって、ひとの心を強く揺さぶる。
他方、高橋も今年、戦後70年を機に、「伯父さんは戦場へ行った」(朝日新聞)、「死者と生きる未来」(ポリタス)などの戦争をテーマとしたエッセイを発表している。個人的な体験を発端とするそれらは、高橋自身は経験していない戦争が残した痛みを鋭く描き、やはりひとの心を突いてくる。
高橋は、あるインタビューで、小説家は「普通の人よりも少し感受性がこまやか」で、「世界の変化を敏感に感じ取るセンサーの役割」を果たすのがその仕事だと言っている。
パリのテロ事件の殺伐としたニュースが世界を震撼させた。一般市民が無差別に暴力の標的になっている。このような時代に、文学や演劇には何ができるのか。また、われわれが探るべき民主主義はいったいどこにあるのか。
イベントページはこちらから!
http://genron-cafe.jp/event/20160112/
〈4/4〉市川真人×高橋源一郎×東浩紀「震災から文学へ――ゲンロンカフェ編」【2013/11/16収録】 @takagengen @hazuma
『福島第一原発観光地化計画』は、被災地復興の本なのか?震災が傷つけたのは人・モノだけではない。行 き交う言葉に起った大きな異変をいちはやく捉え、『恋する原発』を著した高橋源一郎。『早稲田文学』ディレクターとして特集「東北・日本・世界」、続いて「震災とフィクションの“距離”」を送り出した市川真人。試行錯誤を経て『福島第一原発観光地化計画』を世に問うた東浩紀。2012年4月に新宿・紀伊國屋サザンシアターで開催された鼎談「震災から文学へ」の三人が再結集し、震災後の文学の使命と可能性をもう一度問い直す。太宰治、坂口安吾、吉本隆明、石原慎太郎、ジャック・デリダ、バルガス・リョサ……誰もが知っていたはずの著作者たちに意外な側面が見出された前回から一年半、言葉はどう変わってきたのか?そして福島第一原発観光地化計画の文学的意義はどこにあるのか?文学と社会が切り結ぶ最前線。
〈2/4〉市川真人×高橋源一郎×東浩紀「震災から文学へ――ゲンロンカフェ編」【2013/11/16収録】 @takagengen @hazuma
『福島第一原発観光地化計画』は、被災地復興の本なのか?震災が傷つけたのは人・モノだけではない。行 き交う言葉に起った大きな異変をいちはやく捉え、『恋する原発』を著した高橋源一郎。『早稲田文学』ディレクターとして特集「東北・日本・世界」、続いて「震災とフィクションの“距離”」を送り出した市川真人。試行錯誤を経て『福島第一原発観光地化計画』を世に問うた東浩紀。2012年4月に新宿・紀伊國屋サザンシアターで開催された鼎談「震災から文学へ」の三人が再結集し、震災後の文学の使命と可能性をもう一度問い直す。太宰治、坂口安吾、吉本隆明、石原慎太郎、ジャック・デリダ、バルガス・リョサ……誰もが知っていたはずの著作者たちに意外な側面が見出された前回から一年半、言葉はどう変わってきたのか?そして福島第一原発観光地化計画の文学的意義はどこにあるのか?文学と社会が切り結ぶ最前線。
〈3/4〉市川真人×高橋源一郎×東浩紀「震災から文学へ――ゲンロンカフェ編」【2013/11/16収録】 @takagengen @hazuma
『福島第一原発観光地化計画』は、被災地復興の本なのか?震災が傷つけたのは人・モノだけではない。行 き交う言葉に起った大きな異変をいちはやく捉え、『恋する原発』を著した高橋源一郎。『早稲田文学』ディレクターとして特集「東北・日本・世界」、続いて「震災とフィクションの“距離”」を送り出した市川真人。試行錯誤を経て『福島第一原発観光地化計画』を世に問うた東浩紀。2012年4月に新宿・紀伊國屋サザンシアターで開催された鼎談「震災から文学へ」の三人が再結集し、震災後の文学の使命と可能性をもう一度問い直す。太宰治、坂口安吾、吉本隆明、石原慎太郎、ジャック・デリダ、バルガス・リョサ……誰もが知っていたはずの著作者たちに意外な側面が見出された前回から一年半、言葉はどう変わってきたのか?そして福島第一原発観光地化計画の文学的意義はどこにあるのか?文学と社会が切り結ぶ最前線。
NHKラジオ第1 高橋源一郎と読む「戦争の向こう側」 2023年08月15日
初回放送日: 2023年8月15日
今回で6回目となる特集番組、
「高橋源一郎と読む「戦争の向こう側」」。
午後9時台は、エンターテインメント小説の
第一人者、赤川次郎さんが登場します。
今回は、エンターテインメント作品に描かれた
戦争を切り口に「戦争の向こう側」を読み解いて
いく、およそ2時間の生放送です。三毛猫
ホームズシリーズなどで知られる赤川次郎さんは、
「洪水の前」や「東京零年」など、戦争や
国のあり方を問う作品をこれまでにいくつも
発表してきました。作品にどんな思いを込めて
いるのか、そして、高橋源一郎さんとの意外な
縁とは。二人の対談をじっくりとお聞きください。
毎年夏にお送りしている特集番組。6回目と
なる今回の午後10時台は、「はだしのゲン」
など戦争が描かれたマンガを読み解いていきます。
赤川次郎さんと高橋源一郎さんの対談に続いて、
番組の後半でお伝えするのは、マンガで描かれた
戦争について読み解いていきます。アニメなど
にもなった「はだしのゲン」で描かれているのは、
原爆の投下直後の惨状だけではありません。
戦時下の日常や同調圧力、理不尽なことへの
怒り、大切な人を思う心など、さまざまな
要素が描かれています。高橋源一郎さんと
伊藤比呂美さんとの対話で読み解いていきます。
NHKラジオ第1 高橋源一郎の飛ぶ教室 谷川さん家(ち)に初めてお邪魔しましたスペシャル 2023年11月03日
谷川さん家(ち)に初めてお邪魔しましたスペシャル
初回放送日: 2023年11月3日
文化の日の『飛ぶ教室』は特別版!詩人の
谷川俊太郎さんのご自宅に、源一郎さんが
お邪魔しました!題して、谷川さん家(ち)に
初めてお邪魔しましたスペシャルです!
スペシャルの前編は、【ヒミツの本棚スペシャル】
源一郎センセイが気になる一冊をテキストに、
閉塞感のある現代社会の生き方を指南する
このコーナー。谷川徹三・谷川多喜子著、
谷川俊太郎編『母の恋文』と、谷川俊太郎著
『二十億光年の孤独』を取り上げます。
『母の恋文』は谷川さんのご両親の手紙の
やり取りをまとめたもの。そして、『二十億
光年の孤独』は谷川さんの最初の詩集です。
谷川さんとの対談で掘り下げていきます。
谷川さん家(ち)に初めてお邪魔しました
スペシャルと題してお送りする文化の日の
『飛ぶ教室』、谷川俊太郎さんと往復書簡を
交わしていたブレイディみかこさんも登場!
谷川俊太郎さんのご自宅に源一郎さんが
お邪魔したスペシャル、後編となる午後
10時台は【きょうのセンセイ】スペシャル!
詩人の谷川俊太郎さんに加えて、イギリス
在住のライター、ブレイディみかこさんが
リモートで登場。谷川さんとブレイディさんは
往復書簡を取り交わしてきた間柄とのこと
でしたが、実は、顔を合わせてお話したことが
なかったそう!リモートではありましたが、
初めての顔合わせ、いったいどうなったのか!?
〈1/4〉市川真人×高橋源一郎×東浩紀「震災から文学へ――ゲンロンカフェ編」【2013/11/16収録】 @takagengen @hazuma
『福島第一原発観光地化計画』は、被災地復興の本なのか?震災が傷つけたのは人・モノだけではない。行 き交う言葉に起った大きな異変をいちはやく捉え、『恋する原発』を著した高橋源一郎。『早稲田文学』ディレクターとして特集「東北・日本・世界」、続いて「震災とフィクションの“距離”」を送り出した市川真人。試行錯誤を経て『福島第一原発観光地化計画』を世に問うた東浩紀。2012年4月に新宿・紀伊國屋サザンシアターで開催された鼎談「震災から文学へ」の三人が再結集し、震災後の文学の使命と可能性をもう一度問い直す。太宰治、坂口安吾、吉本隆明、石原慎太郎、ジャック・デリダ、バルガス・リョサ……誰もが知っていたはずの著作者たちに意外な側面が見出された前回から一年半、言葉はどう変わってきたのか?そして福島第一原発観光地化計画の文学的意義はどこにあるのか?文学と社会が切り結ぶ最前線。
森友学園決裁文書改ざん事件と北朝鮮問題に安倍政権はどういう姿勢で臨む? ゲスト:高橋源一郎、池田信夫
2018年3月13日 『田原総一朗オフレコ!』
放送URL:lv311571662出演者
パーソナリティ:田原総一朗
アシスタント :吉田涙子(文化放送報道スポーツセンター)
ゲスト:高橋源一郎(作家)Twitter:@takagengen
池田信夫(アゴラ研究所所長)Twitter:@ikedanob
【東北ずん子】さあ読書をしようじゃないか 「読む」って、どんなこと?
お気に入りのマグを片手に。
古本屋さんで偶然出会った一冊。
蚊も殺さないような装丁でよくこんな内容ぶっこんできたなって感じでした。
いいねコメントには動画でお出ししたコーヒーやお茶請けについて載せてるよ。
NHKラジオ第1 高橋源一郎の飛ぶ教室 特別編 山田洋次×高橋源一郎 2024年01月21日
特別編 山田洋次×高橋源一郎
初回放送日: 2024年1月21日
毎週金曜日夜の「飛ぶ教室」の特別編。元日に
お送りする予定だった映画監督の山田洋次さんと
高橋源一郎さんのスペシャル対談をお届けします!
「男はつらいよ」シリーズで知られる映画監督の
山田洋次さんとの対談。舞台は葛飾・柴又、
寅さん記念館に併設された山田洋次ミュージアムです。
2024年1月に上演される舞台「東京物語」の
演出を務める山田さん。小津安二郎監督の
名作映画を舞台化したこの作品についての話を
きっかけに、対談は、小津監督、家族、母と
いうテーマにどんどん話は広がっていきます。
そして、源一郎さんが山田監督に撮って
もらいたい映画とは…
「世界」は「小説」でできている!?――いま「日本」を語る「ことば」についてのおはなし 高橋 源一郎(作家)×五所 純子(文筆家)@ジュンク堂池袋本店
2015/4/22収録高橋源一郎『動物記』+『デビュー作を書くための超「小説」教室』+『ぼくらの民主主義なんだぜ』刊行記念トークイベント高橋 源一郎(作家)五所 純子(文筆家)3月=文芸評論(『デビュー作を書くための超「小説」教室』)、4月=小説(『動物記』)、5月=論壇時評(『ぼくらの民主主義なんだぜ』朝日新聞出版)と、様々な「ことば」でいまの「日本」/「世界」を切りとる高橋さんが教えてくれる、<現代>を生きるための「ことば」のレッスン。聞き手=五所純子さん。【講師紹介】語り手高橋源一郎(たかはし・げんいちろう)作家。81年『さようなら、ギャングたち』でデビュー。88年『優雅で感傷的な日本野球』で三島由紀夫賞、2002年『日本文学盛衰史』で伊藤整文学賞、06年『ミヤザワケンジ・グレーテストヒッツ』で宮沢賢治賞、12年『さよならクリストファーロビン』で谷崎潤一郎賞を受賞。著書に『デビュー作を書くための超「小説」教室』『「悪」と戦う』『「あの日」からぼくが考えている「正しさ」について』『銀河鉄道の彼方に』他多数。聞き手五所純子(ごしょ・じゅんこ)文筆家。エッセイと創作と批評の間をぬうような言語で雑誌・書籍に寄稿多数。著書『スカトロジー・フルーツ』(天然文庫)、共著『ゼロ年代の音楽 ビッチフォーク編』(河出書房新社)など。日めくりブログ「ツンベルギアの揮発する夜」(http://d.hatena.ne.jp/goshojunko/)。
高橋源一郎×東浩紀「平成のおわり、文学のおわり #2 」【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #13】 @takagengen @hazuma
【収録時のイベント概要】
好評シリーズ「ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA 」、第13回を開催いたします!
各所からの「神回!」との絶賛を受け、本シリーズ第9回「平成のおわり、文学のおわり」の続編が急遽決定。
ゲストはもちろん、作家の高橋源一郎さんです!!
前回のトークでは小松左京と戦争の話題を皮切りに、文学がなすべき「記憶の継承」についてじっくりと語っていただきました。
歴史を遡りながら現代の問題を再考するその真摯な語り口は、観客・視聴者から大きな賛同を得ました。
高橋さんはその後、8月に『今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学篇』を上梓。
また東浩紀による同書への書評が、『文藝』2018年冬号に掲載されました。
そこで東は、「この小説こそ、ほんとうの批評である」と題し、
ゼロ年代に「文学史」が消失したあとの小説/評論のあり方を『今夜はひとりぼっちかい?』に見ています。
おりしも、『新潮45』について言及した
「『文藝評論家』小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた」が大きな話題となった高橋さん。
文学がおわる時代に、評論・小説・哲学はいかにして可能なのか――
いま、「文学」と「歴史」をあらためて問う。必聴のイベントです!
会場はボルボ スタジオ 青山。
美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、
ぜひご来場いただき素敵な空間とともにお楽しみください。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181128/
高橋源一郎×東浩紀【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #9】「平成のおわり、文学のおわり」@takagengen @hazuma
【収録時のイベント概要】
好評シリーズ、第9回を開催いたします!
ゲストに作家の高橋源一郎さんをお招きして、東浩紀との濃密対談をお届けいたします。
ゲンロンイベントには、2016年度批評再生塾最終講評 審査員でのご登壇以来、久しぶりのご出演です(東浩紀との対談は2年ぶり)!
会場は「ボルボ スタジオ 青山」。美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、その空間とともに、ぜひお楽しみください。
毎回、神回とご好評いただいているシリーズ!! どうぞお見逃しなく!!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180730/
映画「FAKE」監督 森達也さんロングインタビュー
すっぴん!インタビュー NHKラジオ第1「すっぴん!」2016年06月03日放送
【競馬】1988/東京優駿(GI) サクラチヨノオー
昭和最後のテレビ馬アドバンスモア!そしてメジロはダービー制覇ならず;;残念っ;;1着サクラチヨノオー■2着メジロアルダン■3着コクサイトリプル■4着ヤエノムテキ■5着ファンドリデクター■6着ハワイアンコーラル■7着モガミナイン■8着コウエイスパート■9着ガクエンツービート■10着ギャラントリーダ■11着マイネルロジック■12着バンダムテスコ■13着インターアニマート■14着クリノテイオー■15着サッカーボーイ■16着コスモアンバー■17着モガミファニー■18着ディクターランド■19着リアリスト■20着マイネルグラウベン■21着ポートモガミ■22着ブレンニューライフ■23着ナカミリーゼント■24着アドバンスモア
高橋源一郎×東浩紀トークショー ②
6/12にニコ生で放送されたものです。批評から小説へ――いま、この言葉がもっとも相応しい二人が語る「小説の未来」とは?多くの文学賞の選考委員をつとめ、また近年、多くの文芸批評や小説論の著書を刊行し「批評家」としても活躍する高橋源一郎氏と1993年のデビュー以来、もっとも注目されている批評家にして三島由紀夫賞を受賞した『クォンタム・ファミリーズ』の著者でもある東浩紀氏がお互いの最新作を通じて、公共空間としての「小説」、さらには小説における「家族」の問題について語り尽くします!※本放送は青山ブックセンターでのイベントを中継しております。①sm11061724
勝間和代 デキビジ ゲスト:高橋源一郎
高橋源一郎 1951年、広島県生まれ。
1981年、『さようなら、ギャングたち』第4回群像新人長編小説賞優秀作
1988年、『優雅で感傷的な日本野球』第1回三島由紀夫賞
2002年、『日本文学盛衰史』第13回伊藤整文学賞
著書
『いつかソウル・トレインに乗る日まで』
『一億三千万人のための小説教室』
『ニッポンの小説―百年の孤独』他
2011.5.21
NHKラジオ第1 高橋源一郎の飛ぶ教室 新春!初夢スペシャル2023 2023年01月01日
『新春!初夢スペシャル』 ▽午後8時台は、社会学者の上野千鶴子さんと源一郎センセイとの対談です。▽午後9時台は、当番組ではおなじみの詩人・伊藤比呂美さん、作家の鈴木涼美さん、そして午後8時台に続き上野千鶴子さんを迎えての「座談会」!どんな話が飛び出すのか!?“時間が許す限り”語りつくします。 ▽番組へのメッセージをお待ちしています! ▽聴き逃し配信サービスもいたします。お楽しみに!
高橋源一郎×東浩紀トークショー ①
6/12にニコ生で放送されたものです。批評から小説へ――いま、この言葉がもっとも相応しい二人が語る「小説の未来」とは?多くの文学賞の選考委員をつとめ、また近年、多くの文芸批評や小説論の著書を刊行し「批評家」としても活躍する高橋源一郎氏と1993年のデビュー以来、もっとも注目されている批評家にして三島由紀夫賞を受賞した『クォンタム・ファミリーズ』の著者でもある東浩紀氏がお互いの最新作を通じて、公共空間としての「小説」、さらには小説における「家族」の問題について語り尽くします!※本放送は青山ブックセンターでのイベントを中継しております。①sm11061752
高橋ヨシキのシネマストリップ61『ベティ・ペイジ』
NHKラジオ第1「すっぴん!」2016年11月25日放送 mylist/59285046
過去回:https://www.nicovideo.jp/series/18892
高橋ヨシキのシネマストリップ63『恋するリベラーチェ』
NHKラジオ第1「すっぴん!」2016年12月09日放送 mylist/59285046
過去回:https://www.nicovideo.jp/series/18892
高橋ヨシキのシネマストリップ37『ルールズ・オブ・アトラクション』
NHKラジオ第1「すっぴん!」2016年04月08日放送 mylist/59285046
過去回:https://www.nicovideo.jp/series/18892
「小説の未来」 高橋源一郎 × 東浩紀 トークショー
「公共空間としての『小説』と『家族』~『「悪」と戦う』と『クォンタム・ファミリーズ』を巡って」
『「悪」と戦う』刊行記念対談
高橋源一郎
作家。1951年生まれ
『優雅で感傷的な日本野球』で第1回三島由紀夫賞
明治学院大学国際学部教授。野間文芸賞、文藝賞、すばる文学賞、中原中也賞選考委員
東浩紀
批評家・『思想地図』編集人。1971年生まれ
『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)
早稲田大学文学学術院教授、東京工業大学世界文明センター特任教授
ノイズ消しのため、音質をいじってあります
既出だけど、音質改変版としてupしておきます
2010.06.12
高橋ヨシキのシネマストリップ17『キャバレー』
NHKラジオ第1「すっぴん!」2015年10月2日放送 mylist/59285046
過去回:https://www.nicovideo.jp/series/18892
高橋ヨシキのシネマストリップ28『ウィロー』
NHKラジオ第1「すっぴん!」2015年12月18日放送 mylist/59285046
過去回:https://www.nicovideo.jp/series/18892
高橋ヨシキのシネマストリップ62『グレートボールズオブファイヤー』
NHKラジオ第1「すっぴん!」2016年12月02日放送 mylist/59285046
過去回:https://www.nicovideo.jp/series/18892
高橋ヨシキのシネマストリップ56『フライトナイト』
NHKラジオ第1「すっぴん!」2016年10月21日放送 mylist/59285046
過去回:https://www.nicovideo.jp/series/18892