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皇太子ご夫妻 銀婚式 互いに感謝の気持ちを文書に
皇太子ご夫妻は6月9日に結婚25年の銀婚式を迎え、お住まいの東宮御所でお祝いを受けられました。
正午ごろ、東宮御所の「檜(ひのき)の間」で麻生副総理や衆参両院の議長らが銀婚式のお祝いを述べました。安倍総理大臣がG7(先進7カ国首脳会議)でカナダを訪問中のため、麻生副総理が代理を務めました。銀婚式にあたって、皇太子さまは「私と愛子をしっかりと支えてくれている」。雅子さまは「いつも傍らで私を支えて下さいました」とお互いへの感謝を文書で述べられました。
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20130808大熊利昭 麻生副総理のいわゆる“ナチス発言”について
皆さん、こんにちは。『みんなの党』衆議院議員の大熊利昭です。今日は、麻生副総理のいわゆる“ナチス発言”についてコメントを申し上げたいと思います。
私も全文を読みました。麻生さんは「喧騒の中で、憲法改正をすべきではない」というふうにおっしゃっておりまして、これを見る限り“普通の政府の”あるいは“大臣・副大臣の方々の感覚”を『ワイマール憲法』という“間違った例え”で言っているのかな? と思いました。
つまり、“普通の政府の皆さんの感覚”というのは、通常国会でも臨時国会でも1つの国会で、だいたい100本くらいづつ法律が出てきまして、政府側の理想は「審議時間をなるべくとらずに採決をすること」なのです。「審議時間をなるべくとらない」ということが「喧騒ではない中での改正」つまり喧騒ということは「ケンケンガクガク議論をする」ということですね。
これまでも皆さん見ていただいたかと思うのですが、大臣といろいろ「ケンケンガクガク」といいますか、「喧騒」といいますか、(法律について)質疑をやっておりますね。そういったことなしに、つまり「質疑をあまりせずに、質疑時間もあまりとらずに採決に持ち込んで法律を成立させよう」という、そういった元々もっていらっしゃる“普通の法律に対する感覚”を『ワイマール憲法』と間違って例えたのでは、と。
『ワイマール憲法』は別にそういったかたちで改正されたわけではなく、『明治憲法』と同じように法律の“留保権”がついていて、法律の“全権委任”というもので『ワイマール憲法』が無力化されていったわけで、それとは全然違う“間違った例え”で、普通に政府の人が思っている「審議はあまりせずに採決をしよう」というようなことを言ってしまったのでは…? というふうに考えております。
以上です。失礼します。
G20閉会 主要国がアベノミクスに一定の理解を示す
モスクワで開かれていたG20主要20ヶ国の財務大臣中央銀行総裁会議が閉会した。主要議題になっていた為替安問題も「通貨安競争を起こさない」共同声明が採択された。日本の円安問題では、名指し批判を回避出来デフレ脱却に向けた「アベノミクス」にも、先進各国からは一定の評価が得られたという事です。麻生さんお疲れ様でした!
誰もが思う終末医療への個人の人生観を言っただけで・・・
叩かれる麻生副総理・・・自分が将来事故や病気等で意識が無くなった時や老化して意識のない寝たきり状態になった時、終末医療と呼ばれる生命を維持するだけの療養をして欲しいかといえば・・・私はNOだが、同じ思いの人は多い筈だ。そんな当たり前の個人の人生観を、この国の膨張する社会保障の将来の在り方を話し合う場所で発言しただけで、話の前後を切り落として「失言」「不適切」と報道するマスゴミは言葉刈りが趣味なのか?安倍政権の支持率を落としたいテレビはもっと立ちが悪く、新聞を利用し責任回避をしつつその部分を摘んで誇張し強烈に批判をしている。特に高額所得の朝の司会者が酷かった。ネットを見ている人間には馬鹿としか思えない事でも、新聞テレビだけを見ている人は騙されるんだろうな。